手のひら、足裏びっしょり
これは高所恐怖症の人にはキツイ映画でした。終始、高いところからの映像なので、終わった時は手と足がびしょ濡れでした。。。
ヤバイ、何度目をつぶったか。
面白いけど、ちょっと後悔。
友人の女、ちょっとイラッとします。
怖い!って言ってるじゃん。
ただでさえ錆びれていたのに、貴方のせいでネジ外れちゃったじゃん! 続きを見る
81年前の今日、ベルリン郊外の美しい別荘でおこなわれた90分間の会議
音楽が一切ない映画だった。自分の手を汚さず人間を大量殺害する計画が議題の会議。ユダヤ人殺害はもう始まっていたがドイツ以外の国も処分はドイツにお任せ、それを受けて(真面目な)ドイツは、効率性を最重要視した方法に既に着手していた。それにお墨付きを与えるのが目的の会議。準備万端で正確に報告するアイヒマンは決して凡庸ではなく有能な35才。さらに切れ者で優秀な議長のハイドリヒは37才。この2名を入れて... 続きを見る
最初で最後のスラムダンク。観るべし
井上監督の思いがスクリーン全面から伝わって来ます。
知らないうちに涙が出て来ました。
もちろんここまでやらなくても…って有るんだけどそれすら凌駕するキャラクター達の熱さ。
素晴らしいとしか例えようがありません。
今年1番です。
色々あった声優問題⁈も気にならないと言えば嘘になりますが全然許せます。
この作品こそはスクリーンで観るべき!
スラダンに触れていない世代にも絶対にこの熱さは伝染しま... 続きを見る
ある少女の女への成長物語…
全世界で1500万部の大ベストセラーとなり、日本の本屋大賞の海外部門小説で大賞に輝いた、同名小説の映画化。海外小説は苦手な自分が面白くて、のめり込んだ作品だっただけに、映画化を待ち焦がれていた。500ページの長編小説を、オリビア・ニューマン監督が、2時間の枠に上手にまとめて仕上げている。
1950~60年代のアメリカ・ノースカロライナの湿地帯を舞台にした、ヒューマン・サスペンス。決して、派... 続きを見る
すずめくん、東京を救う
村上春樹さんの短編『かえるくん、東京を救う』は、神戸の震災後に書かれた連作集のひとつです。
この映画は、まるで、そのかえるくんを原作として大胆に翻案した。そんな印象を受けました。
以下、この短編小説からの一部要約と部分的な引用。
(原文のままではないので、間違い等あればすべて、私個人の責任です)
主人公片桐はしがない信用金庫の新宿支店の融資管理課の係長補佐。誰もやりたがらない貸出金の回... 続きを見る
スケール大、ストーリー良し
ちょっと長く感じたけど面白かった。特に戦いのところは全部良かった。間がちょっとマイナスに。
エンドロール終わってから、3の予告が23年と出ていたので楽しみです。
ラストの内容が、次も確実にあるな、来週また続きやるのかなー?ってくらいだったので分かりやすかったが。 続きを見る
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