今度は地震か、、、このテーマを扱う勇気
ようやく公開です。
週末や夜は混みそうなので、仕事の合間にIMAX鑑賞です。
あまり言うとネタバレになってしまうのですが、今回は地震がテーマです。
前作は豪雨、その前は隕石だった。
音は違うけど、緊急地震速報のような表現や震災の話も絡むので、苦手な方は注意が必要です。私も、地震となると身構えてしまい、余計に心がかき乱されます。いろいろな感情が出てくるので、涙が、、、とくにこのシーンは涙が... 続きを見る
一人でアカウント何個も作ってる人いるね(the beginingの方にも現れました)
すめしのわたなべ
渡辺渡辺←こいつに関してはもはや2人いる
小林小林
健二健二
菊池菊干
さとうさとう
はくさい
井口介山
中村貝介
雪だるま
しいたけ
たぬき
おそらくこれらのアカウントは同一人物だと思われます。参考にしない方がいいです。現在進行形で増え続けてますのでこれからもっと増えると思います。
どのアカウントも映画の内容には全く触れず「話もアクションもつまらない」「駄作です」「役者... 続きを見る
風評被害が拡散しないか心配
試写会で拝見。
放射性物質と放射能の区別がつかない「原発の専門スタッフ」たちのセリフに????の嵐。
風評被害促進案件ではないかと、心配になりました。
放射能デマ系な、恐怖の煽り文句「原発事故で福島は人の住めない町に」を連呼。
全てが吹き飛んでフクイチから半径250Kmが汚染された最悪のケースを想定したシーンが、「銀座に死んだ烏、舞い降りる死の灰」って感じ……
そんな具合に、原爆と原発事故... 続きを見る
古典的な設定で描く丁寧に愛を紡ぐ悟とみゆき
観終わって、良い映画を観たなと感じた。出会いから着実に熟成していく愛の物語を程よいテンポで丁寧に描いている。自然に作品世界に入ることができ、心地良く観ることができる。
時代と逆行して、手作り、手書きに拘るデザイナー水島悟(二宮和也)は、自分が内装設計した喫茶店ピアノで、悟の内装センスを褒める不思議な魅力を持つ女性・美春みゆき(波瑠)に出会う。彼女は小さな商社で働いていた。悟はみゆきに惹かれ... 続きを見る
復讐に燃える金持ち大バカ息子が‼️❓正義の味方になる‼️❓コスプレ変態野郎の物語‼️❓
人間らしく悩み苦しみ、闘いに悶絶する姿は、ある意味リアルで等身大ヒーロー。
それなら、ゴツサムシテイじゃなくてニューヨークでも良いかもなんて思う。
腐敗する政治家、検察、警察の姿は、まるで現代韓国、だからストーリーは韓国ドラマみたいなドロドロした感じで、アメコミ感が薄い。
また、地味な展開だが、人間模様が丁寧に描かれているので、3時間でも見応えがある。
反面、アクションも地味ときてるので、従... 続きを見る
時空を超えての侍スピリット人情劇
この夏に1館だけで上映され、口コミで広まっていった話題の作品が、ようやく近所のシネコンでも公開され、早速、鑑賞してきた。近くにいた、普段はあまり映画を見慣れないだろうと思われる叔母ちゃんや爺ちゃんが、声を出して笑ったり、涙ぐんだりしていてのだから、それだけでこの作品に入り込めるエンタメ性の高さが覗われる。
物語は、幕末の武士が、決闘中に雷に打たれ、現代にタイムスリップするところから始まる。... 続きを見る
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