そんなに悪くないと思う
レヴュー厳しいですね、皆さん💦
それ読んだ上で挑みましたが、私は
「え?普通にいいと思うけど?」です。
しょっぱなの海中のシーンには息を呑む。ディズニー万歳!と言いたいくらい。
アリエルも普通に可愛いけども?
岩陰に隠れて憧れの眼差しにキュンとしましたが。
皆さん、もう少し素直に観ませんか。 続きを見る
タバター‼️❓VR始動‼️❓3D沈没‼️❓
時間の関係で、合う時間が3Dの割り増し料金、メガネ料金付き🥸
こうゆうテクは興醒めして感動が薄まったあ、死すらテク。
この監督の代表作はオリジナルでターミネーターとタイタニック、集大成ですかね。
なんだか捕鯨国日本を揶揄する筋はいただけません。
アバターの意味からすると、あの尾の青い生物はVRの乗り物で、ゲームなんですね。
ゲームみたいな映画でした、綺麗な映像も。
普通の吹き替えで観たら感動... 続きを見る
アニメってすごいな。漫画ってすごいな。音楽すごいな。バスケってすごいな。スラムダンクすげーな。
スラムダンク読んだことも見たこともない、ただ人気があってここからバスケを始めた少年がたくさんいたってことだけは知っていた。そんなおじさんでもとても楽しめる作品でした。
アニメにしかできない表現。最近観た「すずめの戸締り」や「四畳半タイムマシーンブルース」とはまた違った表現。アニメってすごいな。
目がちょっと変わっただけで、人物の内面の変化がはっきりと伝わってくる。
ワクワクドキドキする音楽... 続きを見る
36年の歳月の積み重ねが、スクリーンの中にあり、同じようにこちら側にもあるのです 一緒に歳を重ねてきたという感慨が深くなり、単なる航空アクション映画で終わらない味わいがあるのです
軍事マニアです
中学生の頃から、航空雑誌とかを読み耽ってきたくちです
監督のジョセフ・コシンスキーも同じくちのようです
細部にまでよくわかっている感がビシビシと伝わってきます
というか軍事マニアの厳しい重箱の隅をつつくような突っ込みを受けてたってやるぐらいの気合いで撮っているとわかります
考証担当のスタッフが用意したものを漫然とそのまま撮っていません
逆に監督自身がこれおかしいだろと考証... 続きを見る
あえて言おう、カスであると!
100分映画でやるような内容じゃない。
20分アニメでやる話を、水増ししているだけ。
以下、ククルス・ドアンの島の問題点:
1ドアンが島に来た理由が変更されてる(子供たちの親を殺したからじゃない)明らかな改悪
2シャアが出てくると宣伝しておいて5秒くらいしか出てこない(おまけに夢の中)
3サザンクロス隊が弱すぎる(超ザコ)
4料金が一律1900円(高すぎるし学生割とか使えない
5その割に入... 続きを見る
人種差別を越えて絆を深める二人の男
車に乗った白人と黒人という地味なフライヤーからは予想できない、全編、心地良く鑑賞できる実話ベース作品だった。大事件は起きない。台詞に無駄がなく緻密なストーリーで二人の男の旅路で起きる出来事を丁寧に描いていく。自然に作品世界に入ることができる。緻密なストーリーが奏功して観客の気持ちは徐々に高揚していく。そしてラストは心温まる感動に浸ることができる。
本作の舞台は1962年のアメリカ。主人公は... 続きを見る
エミリア・ジョーンズの歌声が心に染み渡る
ジョニ・ミッチェルの名曲“青春の光と影”を荒削りながらも伸びやかな声で唄うシーンは凄く良い。
本家のジュディ・コリンズの繊細な歌声とはまた違った魅力がある。
宮本亜門風のV先生のアツい指導もウザさは無く、むしろ心から応援している姿が好印象。
聾唖の両親と兄も貧しいながらも卑屈になることなく、日々を明るく楽しく過ごしているのも素敵な感じ。
下品な表現も多いのだが、明るい家族の笑顔がいやらし... 続きを見る
「トゥルーマン・ショー」再び。普通に面白い!
ゲームの背景キャラが、理想の女性に出会い、自我に目覚め、あろうことか自分の意志で行動し、障害を乗り越えていく。
史上初のゲーム上AI。最後は自分が極めて存在感のない操作者さえいない背景キャラだと気づくが・・・
皆んな注目し始め、話題沸騰となるが、面白く無いのが、ソフトの続編で儲けようと思っているただでさえインチキくさい、ソフト制作しているゲーム会社社長。シャットダウンで効果なければ、最後は... 続きを見る
ありがとうディズニー!愛してるよボブ・アイガー!
13日の金曜日公開ということで忌むべき酷い映画かと思われましたが実際は夏休みにぴったりの最高に楽しい映画だった今作「フリーガイ」。もう一度言います。最高でした。
まずは何といってもキャスト陣。ライアンレイノルズ達は勿論の事、吹き替え声優さんも子安さんなど、とても豪華でしたし皆さん役にばっちりハマられていてスッと映画の世界に入り込むことができました。
そしてストーリーも楽しく、ハラハラドキドキ... 続きを見る
度肝を抜かれた少女の狂気
待ち望んでいた5年ぶりの続編で公開初日に鑑賞。前作は緊張の連続で息もつかせぬ展開でしたが、今作は前半と後半で舞台変わりするため一旦緊張が緩む時間帯がある。それでもさすがと思わせる狂気に満ちた殺人シーンには目を覆いたくなる。
今回も盲目の老人を演じたスティーブン・ラングの演技は素晴らしいの一言だが、それに負けず劣らずの演技を見せてくれたのが少女・フェニックス役のマデリン・グレース。彼女の狂気に... 続きを見る
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