四月になれば彼女は
劇場公開日:2024年3月22日
- 予告編を見る
- U-NEXTで
本編を見るPR
解説
川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を、佐藤健、長澤まさみ、森七菜の共演で映画化したラブストーリー。
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。その後も春は、プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。春はなぜ手紙を送ってきたのか、そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。
主人公・藤代を佐藤健、現在の恋人・弥生を長澤まさみ、かつての恋人・春を森七菜が演じる。米津玄師「Lemon」など数々のミュージックビデオの演出を手がけてきた山田智和が長編映画初監督を務め、「新聞記者」の今村圭佑が撮影監督、「スワロウテイル」「キリエのうた」の小林武史が音楽を担当。
2024年製作/108分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2024年3月22日
スタッフ・キャスト
- 監督
- 山田智和
- 原作
- 川村元気
- 脚本
- 木戸雄一郎
- 山田智和
- 川村元気
- 製作
- 市川南
- 共同製作
- 上田太地
- 小山洋平
- 古澤佳寛
- 潮田一
- 弓矢政法
- 渡辺章仁
- 飯窪成幸
- 奥村景二
- エグゼクティブプロデューサー
- 臼井央
- 千葉伸大
- プロデューサー
- 山田兼司
- 春名慶
- 岡村和佳菜
- 伊藤太一
- ラインプロデューサー
- 長汐祐人
- 撮影
- 今村圭佑
- 照明
- 平山達弥
- 音響
- 白取貢
- 美術
- 林チナ
- 装飾
- 天野竜哉
- 衣装
- 小林身和子
- ヘアメイク
- 荒井智美
- VFX
- 渡邉祐貴
- 音響効果
- 北田雅也
- 編集
- 瀬谷さくら
- 音楽
- 小林武史
- 主題歌
- 藤井風
- 音楽プロデューサー
- 成川沙世子
- キャスティング
- 田端利江
- 山下葉子
- 助監督
- 松尾崇
- 制作担当
- 堀井雅晃