岸辺露伴 ルーヴルへ行くのレビュー・感想・評価
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期待値MAXで見に行ってきました
ドラマを見て見たくて見たくて我慢できずに見に行きました。通常こんな時はがっかりしたりこんなもんかと帰りには思ってるのですが今回は違いました
漫画の方も読んだしドラマも見てなおこの作品荒木先生の世界はすごいなと思いました。
登場人物が輝きまくってやがるぜ✨😳
条件付き、私、傑作認定させて頂きたいです🫶
女優も男優もみんな美しくて嫋やかで、も一つおまけに艶やか
ただ条件というと穏やかじゃない気もするけど、要はこの優れた作品を心ゆくまで堪能する為の下準備として以下の2つが不可欠であります
①NHKのドラマ「岸辺露伴は動かない」現在8話までシリーズ継続中(基本1話完結スタイル)の予習は必須
おそらくAmazonプライムなどで観れる
②「ジョジョの奇妙な冒険」などの生みの親で日本が世界に誇るべき偉大な漫画作家 荒木飛呂彦先生に偏見やアレルギー🤧が無いこと
(氏のマンガやアニメをよく知ってる必要はありませんので悪しからず。ジョジョとか食わず嫌いなら実にもったいないと思いますよ)
以上の条件をクリアしてるなら激奨します
今作はやはり一見さん、お断りかもしらんね
何卒、準備すら楽しみながらご鑑賞下さいませ
あっと!重要な魅力を一つ伝え忘れてた😳菊地成孔先生の音楽も仰け反るくらい素敵💓なんだと付け加えておきたいすね
長々と失礼致しました〜🐮
ジョジョを見ていないけれど
実写化の中でもクオリティ高い
映画にしては地味かな
ジョジョだと思わなかった。
予想通り
世界観はそのまま
岸部露伴 動いてしまう
ヘブンズドア〜された後ってどのくらいで戻れるんだろ?
やってたのは知ってたけどドラマ見てなかったから、どっちでもいいかな〜と思ったけど、かなり評判良さそうなので見てきた。
話全体として面白かったし、見応えはかなりあった。
し、ルーブル美術館がメインってことで画もかなり豪華だった。けど、すごーいっていう感じで終わっていった。
後を引くものが期待ほどなかったのがちょっと残念。
キャストはみんな良かったけど、プロモーションのインスタか何かで見た長尾くんの顔が綺麗過ぎてすごい印象に残ってる。今までそんなに見たことなかったからもっと映画出てほしいな、いろんな作品で見てみたい。
友だちに勧められて観た。原作もドラマも知らないが、映像編集音楽スタイリッシュで楽しい
絶対的な黒が映すもの
相手の過去を本にして読むことのできる能力を持つ岸辺露伴。
彼はふと青年時代に出会ったある女性との体験を思い出す。
その美しくも妖しげな雰囲気の女性から聞いた「この世で最も黒く邪悪な絵」の話。
微かな彼女との記憶を辿るように、露伴はその黒い絵があるというルーブル美術館へ向かう。
長い時を経て、その絵に秘められた悲しく恐ろしい真相が露伴たちを待ち受ける。
ジョジョ含め原作は未読、ドラマ版は最初の年の3本(富豪村、くしゃがら、D.N.A)のみ視聴の状態で鑑賞。
現実でも起こり得るような怪異は上質。
映像、音楽ともにドラマ版の雰囲気は健在でしっかり楽しめた。
逃れられない血縁や古くからの怨念みたいなものがやはり1番恐ろしい。
さらに蜘蛛、黒髪、美しい女などが邪悪なアクセントになって物語の世界観を深めている。
江戸時代の幽霊画とかほど怖いものないもんね。
タイトルの通りルーブル美術館に行く話だが、ルーブルと言ってパリを連想させておいて、話のタネはしっかり日本であるところはなかなか面白かった。
ルーブルのキュレーターが日本人であったり、あまりパリの街が映らなかったり、少し海外味は薄いところもあったが、その分物語に集中できたので良かった。
無駄な劇伴がなく、静かに淡々と展開されるストーリーには洗練された印象を受ける。
漫画原作の実写化、ドラマの劇場版と一言で言っても、役者陣や製作スタッフ陣が揃っていると見応えがある。
是非とも続編をお願いしたいが、正直ドラマの方が良いかなとは思った。
ドラマの世界のままで楽しめた。 あまり日本の映画を劇場に観に行く事...
泉さんは筋斗雲に乗れるし
木村文乃はやはり美しかった
この世で最も黒い色を見たことがあるか?
TVドラマと同じスタッフで・・・
エッジの効いた主人公と、アーティスティックな演出がお気に入りのTVドラマ
原作は未読で、純粋にTVドラマのファンです。
それがほぼ同じスタッフでの映画化❗️期待と不安が絡み合う。
パリに発つのは、開始60分ほど経ってから・・・
謎を巡り、パリの街を、ルーブル美術館内を巡るのだろうと思ったら・・・15分程で後はスタジオ撮影。
サスペンス的な話も TVドラマのステージの風呂敷を広げただけで、私にはどうも、TVドラマと同じ脚本家、監督とは思えない程の緩い感
強いて言えば
「ぬるく薄い味噌汁」
の様な、とても説明的で、多くを語り過ぎた様に思う作品に...
として観るに、蜘蛛・謎の女性や数々の死因など多くの?を、ちりばめ行く先を楽しませてくれるが、種明かし処か妙な妥協を求めて来る様で・・・何だろうネ これ?!
っと 言う訳で、私は後味モヤモヤでした。
*因みに、かつて日本画の画材を扱っていた所 で働いていた時、画材でさも「深い黒」のは、ある油を燃やした油煙から出た「煤(すす)」、これをかき集め、例えば書道で使う「墨」等も作られていると、聞いた。かつて教わった様に
全ての色を混ぜると⇒黒に
全ての光の色を混ぜると⇒白(発光色)に
作品では、「人を燃やした煤を使って書いた(黒)」なんて、処であったら、更なる闇があったような。
テンポが悪い
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