劇場公開日 2023年5月26日

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岸辺露伴 ルーヴルへ行くのレビュー・感想・評価

全233件中、61~80件目を表示

3.5モナリザ vs ナナセ

2023年7月17日
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モナリザにお尻向けるのは、ちょっといただけない。モナリザ vs ナナセ。軍配は、ナナセかな。

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Geki

4.0実写化の中でもクオリティ高い

2023年7月16日
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数ある実写化の中でもクオリティ高くて、作品のテンポも空気感も説明描写も配役も最高でした。

個人的にもう少しルーヴルの中の絵があると良かったなっていう願望があるけど、面白くて、全ての役者がハマり役でした。

私も高橋一生に人生録読んでほしい。

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カチャトーレ

3.5映画にしては地味かな

2023年7月13日
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鑑賞方法:映画館

難しい

テレビドラマシリーズもアニメシリーズも一通り履修済み。原作は未読。
実はジョジョ本編はあまりハマらなかったけど岸辺露伴は割と好きです。
映画は、テレビドラマの雰囲気そのままで「岸部露伴の映画」としては満点だとは思うけど「劇場版の作品」としては地味で暗くて単調すぎたかなぁという気がしました。
ドラマ版の方がずっとわくわくしたような…。

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音速パンダ

4.5ジョジョだと思わなかった。

2023年7月12日
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鑑賞方法:映画館

予告を見て鑑賞を決めた作品。
まさかジョジョのスピンオフだと思いませんでした。
ジョジョは「スタンド」を使うくらいしか知識がなかったので「その程度で見ても大丈夫か?」と心配でしたがジョジョの知識なしでも充分楽しめました。
知らなくても全然大丈夫です。

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あまいち

3.5予想通り

2023年7月11日
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予想通り漫画一冊の内容を無理矢理2時間の映画まで延ばす感がありました。体感的には6割思い出と過去の話、4割は絵と事件の話。映画独自な解釈で追加した内容もありながら、原作から省略されて更に分かりにくくなった部分もあります。演出はドラマ版引き続きのテイスト。ルーヴル美術館内部観たことないため、そこのシーンが特に好きでした。
PS:クモ頻繁に出現、苦手な方は心の準備があったほうがいい

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とうき

3.5世界観はそのまま

2023年7月9日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

難しい

テレビ版の世界観はそのままに舞台を広げたサスペンスもの。
十分に楽しめましたが、もう一息何かが欲しかった。
ストーリーは、伏線回収までうまくまとめられていました。
サスペンスものとしての完成度は高いと感じました。

飯豊まりえさんの役の編集者が、うまく緩急をつけてくれるのが好きです。
また、本作は木村文乃さんがミステリアスな雰囲気も含めて見応えがありました。

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たけお

4.5岸部露伴 動いてしまう

2023年7月8日
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夜ドラの流れを汲んで映画へ
120分に拡大されてるのでヤング露伴の話を入れながら。
ドラマの一連の流れ、フォーマットを踏襲してるので安心して観ていられる。
途中途中に挟まる不審死やヤング露伴を虜にする女性の謎が絡まりながらルーブルへ。
最後は露伴節を聴いてエンディングへ。
エピローグが若干冗長気味以外は充分楽しめました。
最大の謎は泉君の過去は透明なんですかね^_^

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ぱぱっち

3.5ヘブンズドア〜された後ってどのくらいで戻れるんだろ?

2023年7月8日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

やってたのは知ってたけどドラマ見てなかったから、どっちでもいいかな〜と思ったけど、かなり評判良さそうなので見てきた。
話全体として面白かったし、見応えはかなりあった。
し、ルーブル美術館がメインってことで画もかなり豪華だった。けど、すごーいっていう感じで終わっていった。
後を引くものが期待ほどなかったのがちょっと残念。
キャストはみんな良かったけど、プロモーションのインスタか何かで見た長尾くんの顔が綺麗過ぎてすごい印象に残ってる。今までそんなに見たことなかったからもっと映画出てほしいな、いろんな作品で見てみたい。

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流星の水菜

4.0友だちに勧められて観た。原作もドラマも知らないが、映像編集音楽スタイリッシュで楽しい

2023年7月6日
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鑑賞方法:映画館

人間の過去をヘブンスドアーの一言で書物に読む異能を自己紹介で語るのも有無を言わせない
自ら公言する画力は確認しようもないが、謎解きに繋げるにしても回想はちと緩むかしら
後悔を感じない編集女子に笑ってしまう

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すぅ

4.0絶対的な黒が映すもの

2023年7月3日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

相手の過去を本にして読むことのできる能力を持つ岸辺露伴。
彼はふと青年時代に出会ったある女性との体験を思い出す。
その美しくも妖しげな雰囲気の女性から聞いた「この世で最も黒く邪悪な絵」の話。
微かな彼女との記憶を辿るように、露伴はその黒い絵があるというルーブル美術館へ向かう。
長い時を経て、その絵に秘められた悲しく恐ろしい真相が露伴たちを待ち受ける。

ジョジョ含め原作は未読、ドラマ版は最初の年の3本(富豪村、くしゃがら、D.N.A)のみ視聴の状態で鑑賞。
現実でも起こり得るような怪異は上質。
映像、音楽ともにドラマ版の雰囲気は健在でしっかり楽しめた。
逃れられない血縁や古くからの怨念みたいなものがやはり1番恐ろしい。
さらに蜘蛛、黒髪、美しい女などが邪悪なアクセントになって物語の世界観を深めている。
江戸時代の幽霊画とかほど怖いものないもんね。

タイトルの通りルーブル美術館に行く話だが、ルーブルと言ってパリを連想させておいて、話のタネはしっかり日本であるところはなかなか面白かった。
ルーブルのキュレーターが日本人であったり、あまりパリの街が映らなかったり、少し海外味は薄いところもあったが、その分物語に集中できたので良かった。
無駄な劇伴がなく、静かに淡々と展開されるストーリーには洗練された印象を受ける。
漫画原作の実写化、ドラマの劇場版と一言で言っても、役者陣や製作スタッフ陣が揃っていると見応えがある。
是非とも続編をお願いしたいが、正直ドラマの方が良いかなとは思った。

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唐揚げ

4.0ドラマの世界のままで楽しめた。 あまり日本の映画を劇場に観に行く事...

2023年7月1日
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鑑賞方法:映画館

ドラマの世界のままで楽しめた。
あまり日本の映画を劇場に観に行く事がないけれどこれは観にいって損はなかった。
いい感じで原作を脚色していたと思う。
でも映画用にちょっと伸ばしすぎたところはある気がする。特に終盤の過去エピソードは知りたかったけれど観なくてもよかった。謎を謎のままに放置してあとちょっとで手が届いたのに....ってあたりで終わる方がよかったな。

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Tamizo

2.5泉さんは筋斗雲に乗れるし

2023年6月28日
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アクマイト光線を浴びてもなんとも無い人なんでしょう。その日その日を後悔なく精一杯生き、悪事など考えもしない。過去の悲劇や、「また同じようなことがあったらどうしよう」などという恐れは克服する。そのような人間でありたいものです。

演出とか役者の演技にジーンとしたけど、ジョジョや高橋一生さんのファンでなかったら厳しいかな。ルーブル美術館で撮影できたのはすごいことだけど、それ以外はドラマ版と変わらないクオリティでした。ドラマの質が高いと言えるのかも知れませんが。

野口さんがアテンド役にしては少しドライなのは何か理由があるのかと思ったのですが、ラスト近くのあれが関係してるのかなあ。

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頼金鳥雄

3.5木村文乃はやはり美しかった

2023年6月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

前半はちょっと間延びした感じだったけど、ルーヴルに行ってからの展開がとても良かったと思いました。
昔、コミックでJoJoはよく見てたけど、NHKの岸辺露伴を見てすっかりファンになってしまった私としてはやはり見逃せないと思い鑑賞しましたが、期待を裏切らず良かったと思いました。
ただ前半が若干退屈だったので3.5点にしました。それにしても、木村文乃はやはりきれいですね。

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yosci56

3.0この世で最も黒い色を見たことがあるか?

2023年6月27日
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鑑賞方法:映画館

NHKドラマで好評を博した劇場版。
原作ファン・ドラマファンは「ヘブンズドア!」と仕掛ければ、来た!と小躍りするが、初見の人はちょっとぽかんとするかもね。
軽い美術ミステリーとして鑑賞するがよし。
そして、菊地成孔の上質の音楽に酔えればなおよし。
まあそのくらいです、言うことは。

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栗太郎

2.0TVドラマと同じスタッフで・・・

2023年6月26日
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寝られる

エッジの効いた主人公と、アーティスティックな演出がお気に入りのTVドラマ
原作は未読で、純粋にTVドラマのファンです。
それがほぼ同じスタッフでの映画化❗️期待と不安が絡み合う。
パリに発つのは、開始60分ほど経ってから・・・
謎を巡り、パリの街を、ルーブル美術館内を巡るのだろうと思ったら・・・15分程で後はスタジオ撮影。
サスペンス的な話も TVドラマのステージの風呂敷を広げただけで、私にはどうも、TVドラマと同じ脚本家、監督とは思えない程の緩い感
強いて言えば
「ぬるく薄い味噌汁」
の様な、とても説明的で、多くを語り過ぎた様に思う作品に...
として観るに、蜘蛛・謎の女性や数々の死因など多くの?を、ちりばめ行く先を楽しませてくれるが、種明かし処か妙な妥協を求めて来る様で・・・何だろうネ これ?!
っと 言う訳で、私は後味モヤモヤでした。

*因みに、かつて日本画の画材を扱っていた所 で働いていた時、画材でさも「深い黒」のは、ある油を燃やした油煙から出た「煤(すす)」、これをかき集め、例えば書道で使う「墨」等も作られていると、聞いた。かつて教わった様に
全ての色を混ぜると⇒黒に
全ての光の色を混ぜると⇒白(発光色)に
作品では、「人を燃やした煤を使って書いた(黒)」なんて、処であったら、更なる闇があったような。

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too-ku-o

3.0原作が1番面白い、というのは前提で鑑賞。

2023年6月25日
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若い頃の岸辺露伴役がお芝居下手で笑った。アイドルだからこんなものだよなと納得。ルーヴルでの撮影は凄いと思った。

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テルマエ津田

3.5テンポが悪い

2023年6月25日
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NHKドラマからファンになり、原作漫画も購入。
原作をみると、高橋一生はミスマッチのようたが、ストイックな変人漫画家として、役をモノにしているのはすごい✨

今回は舞台をルーブルに移し、
2時間ドラマ。

はじめて岸辺露伴の過去にふれる。
謎めいた女性、
そして呪われた“黒い絵”

正直、いつものドラマよりテンポが悪く、間延びして見えた。
岸辺露伴はどこまでもストイックで変人あり、一ミリも女性に惑わされないで欲しかった。
いつものドラマの方が好き。

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ホラー好き

1.0難解な作品

2023年6月25日
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鑑賞方法:映画館

ジョジョ4部の外伝的作品。ジョジョは読んだことあるし、岸辺露伴やヘブンズドアといえば流石に記憶にはある。(岸辺露伴は動かないは未読)

しかし、この作品って何が面白いの?岸辺露伴の淡い初恋を描いている作品だが、ヘブンズドアがストーリーにおいて重要な役割を果たしていたようにも思えないし、他のスタンドが出てくるわけでもないし。

岸辺露伴のミステリアスな世界観を楽しむ作品なのかもしれないが、ミステリアスすぎて共感できない。ファンの方には申し訳ないけれど、何が面白いのか全く理解出来なかった。
原作読んでいればまた違う印象だったのだろうか?但し、原作を読まないと理解できない世界観というのは映画としての評価は低い。原作ファンを大切にすることと、原作読者にしか分からない不親切な作品であることは、全くの別問題だ。

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あいわた

3.5おとなしめ

2023年6月24日
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鑑賞方法:映画館

知的

原作は未読ですが…
ストーリーは、やはり面白いし
高橋一生は、岸辺露伴だし

ただ、映像よりセリフで伝えるみたいな場面が多くて、少し中弛んでしまった…

露伴の漫画を描き始めた頃や、
先祖のことや
前世の罪が後世に及ぼす血の繋がりの不条理的なところなど
ストーリーは、本当に面白かった。

ルーブルの中をもっと観たかったけど、あれが限界なのかな…

正直に言うと劇場じゃなくっても良かったかも…

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hkr21

4.0またルーヴルに行きたくなった。

2023年6月23日
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単純

ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフ作品の実写ドラマ。NHKでやっていたが見ていない。
この映画はその劇場版って感じ。
漫画の原作もあるが漫画はジョジョ本編だけでスピンオフは読んでいない。

あまりネタバレになる事は書きたく無いが、ヘブンズドアのスタンド能力や超人的な作画能力や推理力、本物への拘りなどは了解した上でツッコミ所満載。ツッコミ所は是非ご覧になってチェックして下さい。
物語自体はオカルト推理物になるのかな?謎解き的な推理と言うより外野から見ると説明に近い気がしますが。

ひょんな事から昔の記憶にあったこの世で最も黒く邪悪な絵の事を思い出し、事件に巻き込まれたのもあってその絵があるとされるルーヴル美術館に取材を兼ねて絵を探しに行く。しかしその絵はルーヴルの収蔵リストには無い。
そして絵の捜索中に怪奇現象と事件が…

純粋な推理物でも無いしオカルトが主かな?
まあジョジョらしい展開でツッコミは無用。でも野暮と分かっていてもツッコミたくなる。
まあ細けぇこたあいいんだよ、で見てほしい。
その方が楽しい。

ルーヴルも丁度コロナ禍になる半年前に行って
聖地巡礼もする必要すら無く懐かしい感じ。
これからルーヴルに行く人は前もって日時指定入場券か当日でも優先入場できるパリミュージアムパスを買って入場する事をお勧めします。特に土日祭は予約が多過ぎて当日入場券の購入が難かしい(空かないと販売してくれない)。
前売りも時間指定入場券なので人が入りすぎない様にしているのだがメチャクチャ人が多くて絵画を優雅に鑑賞、とはなかなかいかない。夕方人が減ってきてようやく、って感じですが閉館時間もあるので結局駆け足。芋洗とまではいかないけど人気の美術展を見ている様に人だらけで混雑。映画の様に無人の美術館を優雅に歩いてみたいものだ。金曜日は夜8時まで開館している様なので早い時間の予約券が取れなかったら金曜日が絶対お勧め。数千円もする入場券で夕方入場だと見学時間実質1時間とかもあり得るので是非時間とお金を無駄にしない方法で入館して欲しい。何も見ないで歩くだけでも1時間では全部歩く事は無理。それくらい広い、と言うか長い。
モナリザは展示室の工事で映画の部屋とは別の部屋の展示でしたがあんなに優雅に見る事は出来ず、
歩きながらのながら見。その行列も10分待ちの長さ…しかも分厚い防弾ガラスの向こう側。ガラスの薄緑色で色調メチャクチャ…実に残念な展示だった。
美術館内部をじっくり鑑賞しようとすると冗談抜きで1週間は掛かりそう。あまりにも美術品が多すぎるし広すぎる。でもまた行きたい(笑)。

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ひろちゃん千葉