劇場公開日 2023年7月28日

キングダム 運命の炎のレビュー・感想・評価

全330件中、221~240件目を表示

4.5ミッション◯◯より良かったです!

2023年8月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

杏さんがキャストにあるのは知っていましたが、いい役ですね。前半の感動シーンです!次回作が今から楽しみ〜だって小栗旬さんと吉川晃司さんですよ(笑)

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イ・ジア

4.5どんどん観たくなる!知りたくなる!

2023年8月1日
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泣ける

興奮

知的

今作も次回へ続く感じで終わったが、
中華統一への過程がだんだん分かってきて、
歴史とか全く知らないんだけど、
キングダムを通してもっと知りたくなった!

とにかくキャストが豪華で素晴らしい。

山﨑賢人はこの信役と共に成長してる!

大沢たかおの存在感は半端ない!

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ほんのり

4.5100人隊が2万の軍勢と戦う凄さに血が湧く!

2023年8月1日
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最初、秦の王が何故中華統一を図りたいのか、その理由が明かされます。王と関わって戦死した人たちとの約束を守るというのがその眼目でした。そして約束したその一人でもある杏の演技、敵国から王を脱出させるために命をかけた彼女の戦いに泣きます。続いて清野の登場。100人隊の頭になった信の元に馳せ参じ、副隊長として活躍する姿に惚れ惚れするしかありません。この作品で時々差し込まれる中華の勢力図や土偶を使った戦いの風景はちょっぴりチープ感がありますが、それ以外は全く違和感を感じません。全てが豪快でワクワクドキドキします(見ごたえのあるCG)。特に戦場でのそれぞれの軍勢のぶつかり合いは、まさに紀元前にいるような気持ちになります。指揮を取る将軍の采配によって、戦況が全て決まってしまうということが手に取るようにわかりました。主人公の名前を冠した「飛信隊」はわずか100人です。それが2万の軍勢の中に切り込んで戦略家の将軍の首を取るわけです。過去の歴史の中で僅かの軍勢で実際に覆した話もありますから、あながちあり得ない話ではないのですが、その困難さは想像を超えています。見事に相手の首を信がとった時の高揚感は爆発的なものがありました(戦争の世紀の話ですからご容赦を)。あと、この作品の豪華な出演者にも魅せられます。小栗旬が出てきたかと思えば、ラストに長澤まさみが登場します。贅沢な登場に眼福でした。そして武神と言われる謎の将軍(吉川晃司)の桁外れの戦闘能力に度肝を抜かれました。これは次回作への布石ですが、ものすごく期待が高まりました。

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三輪

3.0う〜〜ん

2023年8月1日
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興奮

紫夏の話、原作、アニメではかなりの号泣名場面なので、泣けるはずと期待していたのに、映画の放映時間を加味してグッと凝縮された為に、杏ちゃんの演技はかなり良かったけれど、泣けなかった…
政がもっと過酷な目にあって、荒んでいた状況、秦国からの使いが一人だったこと、紫夏との絡みが少なかった事もあるのか…
また、戦いのシーンは熱かったけど、なんだろう、この物足りなさは…
李牧や龐煖との絡みも、放映時間を160分位にして、もう少し流せば良いのに…

まぁ、次回で泣くか(笑)
迫力と面白さは◎
山崎賢人、吉沢亮、皆さん良い演技してる😆

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‡BUNNY‡

4.0消された。入れていただいた方再投票お願いします 今の中国に意見は映画鑑賞上は全く無いですよ

2023年8月1日
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楽しい

興奮

知的

消された

ワシは 中国三国志的なモノ苦手なわけね
大学入試でも 日本史➕政治経済or地理で対応できたわけね 最高峰の大学でも

だから世界史は無視してた。
それで困ってことは人生史上ない

中国🇨🇳大河的なものも苦手
ここがツボなんだろうが
政治経済、文化的に 個人的に違和感が大きい、とはいえ現代の中国はウェルカムだ仲良くしよう
違和感個人的に感じるのはまあ50年以上前から100年以上前年以上前、昔の中国さんね
今の中国は関係ないし、その方々がどうこうではない、ただ中国文化は難解かつ高尚。
中でも、紀元前三国志的なモノは

言葉が難しいし無理

高尚なのだ。

しかし本作過去2作大ヒット年間興行トップだけに他の配給が遠慮したか
今週【書き直しのため昨週】封切りメジャーは本作のみ

お馴染みの俳優が揃って 食わず嫌いやめて見てみた

面白い🤣歴史アクションであった

大沢たかおの全能感が素晴らしい
ついでに本作のためには鍛えられた上腕二頭筋チカラ💪コブも素晴らしい
【若い方、ジム通わなくても、ダンベルだけでもある程度ギリギリの重さで、スクラップ【筋組織の一部破壊】
&ビルド【休養で筋組織が少し増えて増大する】で3ヶ月あれば、野球ボール大には肥大するよ。ジムに通えば直良
あっ自分は筋トレ好きの女性好きのジジイでございます】

有料パンフは値段880考えたら良好
裏話、人間模様、写真豊富で、ネタバレなしで素晴らしい
群衆とか景色大きなモノは中国本国で、細かい人物交錯は、兵庫県赤穂市、岐阜県東御市で撮影とのこと
同一のシーンで2つのカットがあるわけだ❗️

みんな俳優が頑張って中国激動の時代を演じ切っていた
大泉洋の三国志は見なかったワシだが本作は及第点
ただ・・to be continued の暗雲は垂れ込めてきた

あんまり話が進んでない
最後は、有料パイプにも殆ど載ってなかった 吉川晃司?小栗旬❓

人類皆兄弟、日本も中国も兄弟
故に、個人レベルの好き嫌いは仕方ないが、お互いの歴史にリスペクトはひつようだな。
中国3000年の歴史に🫡🫡敬礼だ。

でも話あんまり続いてない・・トホホ  書き直し超めんどくさい
言葉が難しいし無理

しかし本作、過去2作大ヒット年間興行トップ
だけに

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満塁本塁打

3.0壮大なスケールと圧倒的な迫力は認めるが

2023年8月1日
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なんか雑。
全体的に一本調子。
だから、人物が全く印象に残らない。
ラストなんか、
“まだ続くの?”
と正直思った。

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ムーラン

3.5馬陽の戦いとは王騎そのものと覚醒して行く信の物語なので残念だった前半の展開

2023年8月1日
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単純

興奮

一つの作品としてはクオリティも高く充分に楽しめますし、作中のエピソードそのものも、ほぼ原作そのままであるので良いっちゃ良いのだけれど、前半の嬴政と紫夏の物語は本作の映画化の上で絶対に外せないモノだったのかしら?

私も大大大〜好きなエピソードで、スピンアウトものでそこだけの作品を一本作ってもらって、ワン泣き用にハンカチ用意して観たいくらいなのだけれど、ここで馬陽の戦いの前段でぶっ込んでくるのが良い話なのかどうか。(個人的には紫夏=杏さんじゃ無くて戸田恵梨香さんに演って欲しかったです💦)

過去も含めた馬陽を巡る戦いは、王騎将軍にとってその後の生き方(死に方?)が一変してしまうほどの悲劇的な戦いでもあったので、前半に静かな物語を入れるのならば、王騎と彼が生涯でただ1人愛した許嫁の女将軍摎、そして敵将龐煖を巡る深い因縁のエピソードの方にして欲しかったというのが正直な感想です。

もちろん信にとっても天下の大将軍を目指す大きな契機となって行く重要な戦いですので、後半の活躍と俯瞰の戦場シーンには文句なしなのですが、原作上も王毅、龐煖、そして信と飛信隊が何と言っても中心のパートなだけに、作品の1/3近くを嬴政と紫夏のお話に割いちゃったのはどうなんでしょうか?原作を知らない人にとっては映画版キングダムを楽しむ上では必然性のあるお話だったのかな?

そこのモヤモヤ感が最後まで解消されなかったので評点は辛めになりました。それにしても、馬陽の戦いもドラマチックな主要パートはこれからなのに、こういうペースだとこれからの作品化はどうなってしまうのでしょうか?まだ全体の物語の序盤も良いところなのだけど。。

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麻布豆ゴハン

4.0修復版1・2を見て、エクソダス、これ・・・

2023年8月1日
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単純

興奮

2日でキングダムというものを19時間近い時間をかけて見たので、ぐったりです。なので、感想も・・・
個人的に、このコンテンツの実写では大沢たかおの王騎がたまらなく好きで、それだけで観賞していると言っても過言ではありません。今回も最高です。しかも前回よりも出番が多いのでなおさらです。
この辺の展開は原作でいうと王騎が最高潮に盛り上がっていくところでしょうか。だから余計に見入ります。とはいえ、配役の出落ち感で楽しんでいるようなこの実写もそろそろ飽きてきました。まだまだ続くようですし、多分、王騎マックスであろう次が自分にとってはみおさめかなーと思っています。
キャラもストーリーも原作にかなり寄せて、しかも結構しっかりと作り込まれている印象なので、原作とかアニメが好きなら存分に楽しめる気がします。今回も迫力ある映像と音楽で、安心して楽しむことができました。
正直、リアル感はないです。史実を参照にしているとはいえあくまでファンタジーです。大河は全部好きという人には最高の作品ではないでしょうか。

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SH

4.5紫夏の母性、そして馬陽の戦いが始まる

2023年7月31日
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泣ける

興奮

三作目の本作もとてもよかった!!
一作目は5回鑑賞、二作目も4回鑑賞。
原作は最新刊まで、いや週刊誌の連載を毎週見ています。

さて、本作ですが・・・
前半は人質時代の幼き政が脱出する際に出会った紫夏との話が
存分に描かれていました。
紫夏が政に語りかける言葉一つ一つに、優しさというか母性愛というか、
そして最後まで政を励まし、相手とは強く戦い・・・

原作の時も泣きそうでしたが、映画ではそれ以上でした。

そして後半は趙との激戦、馬陽の戦い。
この戦いで「飛信隊」という名を授かり、与えられた任務は・・・

ただ、紫夏とのエピソードがなくても1作で入りきるストーリーではないよな笑
原作やアニメを見たことない人にとっては
「この終わり方なに?」
ある程度ご存じの方は、
「やはりここらまでか」
という感じ?笑

相変わらずの豪華キャスト、メインの信や政、貂をはじめ、
昌文君、王騎、謄、さらには前作最後に出てきた呂不韋に昌平君、
そして今回は蒙武が出陣、かなり雰囲気似ている

今作初登場の闇商人の紫夏、杏さんうますぎ、優しくて強い、素敵な女性でした
摎は名前だけでしたが、出てこないのかなぁ~

そして、キングダムファンは気になっていたであろう、
李牧と龐煖、この方たちでしたか~。
李牧はどれだけの時間、映った?笑

終わり方が終わり方だけに、単独で観るとそこだけ減点
これで続編はなし、ということはないですよね?笑

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あさやん

5.0んフ❤️

2023年7月31日
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興奮

すべては王騎

色々書こうとしましたが、

結局は王騎

どこまで行っても、

やっぱり王騎

他の誰が出てこようと、

最後には王騎

すべてこの人が食っちゃいました。

最高。

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CS

4.5架空の冒険活劇である事を忘れてしまうほど、ストーリーと演出が素晴らしい

2023年7月31日
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予想に反して、ストーリーの展開がとてもゆっくりとしている
といって、俳優が多数被っている”東京リベンジャーズ”の引き伸ばしのような前後編分割で観客の怒りを買った作品とは全く違った
3作目はどちらかと言うと地味なエピソードにもかかわらず、前2作と比べても遜色の無いというより、こなれた分、一番の出来になった
もうこうなったら、毎年作って映画と共に俳優も歳をとっていって欲しい
制作サイドもそのつもりなんじゃないかな
今回、3というカウントがなかったからね

前半の杏の熱演は素晴らしかった
予告で、あのシーンの映画化はちょっとガッカリしていたんだが、どうしてどうして素晴らしいエピソードになりました

原作やアニメに比べ、目的がハッキリして分かりやすくなっているのがいい
後半の戦術の醍醐味と王騎の目的が前面に打ち出されて、この先の展開が待ち遠しくて仕方がない

クライマックスの突撃はあまりに無謀で非現実的にみえましたが
リアリティのある戦闘シーンに惑わされているだけで、よく考えてみると、この話、歴史冒険活劇なんです
史実に基づきなから、フィクションを織り交ぜ、架空の人物も多数登場させている
将軍は超人であり、鉾をひと振りすれば10人くらいの兵士が吹き飛ばされるんですから
無双状態のバケモノなんです
10振りすれば100人の兵士を倒してしまう
だから、将軍の玉子である信がこれくらいやってもおかしくは無いわけです

実際、龐煖は山の騎馬民族を全滅させているし、秦軍の野営地に登場した時、何人いようが勝てる気がしない様な演出でしたよね
しかし、いい役者をオファーしたものです
”るろうに剣心”で役柄以上にオーラをふりまいた彼です
志々雄だろうが雪代だろうが、あのタダならぬオーラの前には子供のようでした
彼が龐煖をやる事で、次回作への期待に昂らずにはいられません

次回の期待というか要望です
王騎の恋人である摎のシーンをぜひ作っていただきたい
そうですね、小松菜奈くらいの美形と身長が欲しい
アクションの苦手な長澤まさみでもなんとかなるんだから、大丈夫でしょう
やるとしたら、他に誰がやるかなあ
なんて、出るかどうかもわからないうちからワクワクです

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nakaji

4.0いつまでも続いてほしい

2023年7月31日
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杏さんのシカに、さっそく泣きました。
辛い思いをした人だからこそ、国王になってほしい。…そうですね。
国王、ちゃんと受け止めてください。

映画館で観る映画ですね。

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ぷぷぷ

4.5最初のエピソードは少し感情移入出来なかった。

2023年7月31日
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最初のエピソードは少し感情移入出来なかった。

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あすきち

4.0最高のアクション!!!だけど、、、

2023年7月31日
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興奮

原作既刊、前2作視聴済み

前2作を受けて、かなり期待をして見た。その期待を裏切らないさすがのアクションと迫力。邦画とは思えないほどのCG、作りこみで、戦闘シーンは息を飲んでしまうほどだった。原作の名シーンも完全に再現されており、めちゃくちゃ胸が熱くなる展開。最後の45分?くらいは本当によく、トイレ行きたかったけど我慢してみるほどだった。ただ、アクションで言ったら、前回よりもかなりフィクション寄りだったのかな。現実ではありえないよな。。と思ってしまうところもあったが、それを言ってしまっては野暮な気がするので慎む。

既述の通り、アクションに関しては最高、文句のつけようがなし。なのだが、掴みまでがかなり長い。原作だとストーリーも面白く、それぞれの関係性に引き込まれ、見てて飽きないのだが、映画ではそれがあまり感じられない。どのキャラクターも薄く感じてしまう。特に、えい政の過去編はとてもいい話なんだけど、時間の関係でバックグラウンドが結構省略されている。感情移入もあまりできなかったし、いきなりだなあ、、と少し思ってしまう。漫画だと結構何話も使って描かれてたところだったと思うので、2時間強の映画にする難しさを感じた。

ただ、総じてとても満足だったので、より多くの人に映画館で見てほしい。次回はついに王騎将軍が活躍すると思われ、めちゃくちゃ楽しみ。

最後に、竜川の人、とても好きだ。サンクチュアリでもそうだったが、力強さと心の弱さを表現する力がすごい。ドラクエの初期装備みたいな恰好で戦ってた。

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サンプルHD

4.0今回は中身濃いー!泣く+大興奮!!

2023年7月31日
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泣ける

興奮

今回は
人質として捕えられていた嬴政が
趙を脱出するパートと
修行に耐え、百人将へと成長した信が
馬陽での戦闘で活躍するパートで
成り立っていた
このふたつがうまくリンクしていて、
それぞれが、よかったー!

まず、最初のパート
杏の迫真の演技に圧倒された
杏ちゃん、役者として次の段階へ覚醒したーって感じ
蔑まれ、虐待され、それに耐える嬴政…
命懸けで、嬴政を守ろうとする紫夏…
序盤から、号泣ー!!

…で、一転!
王騎将軍率いる馬陽の戦闘パート
スクリーンの横一直線に広がる地平線
圧巻のスケール感ある大地で繰り広げられる死闘…
リーダーとしての自覚が出てきた信と、
信を信頼し、命懸けで支えようとする
部下たちの絆に、胸が熱くなる
今回は、戦術の解説もうまくはさんでて
戦闘シーンをアクションだけでなく、
別の側面からも楽しめる
戦争って、頭脳戦でもあるんだねー

早く次!次が観たーい!
が、
次作はハリウッドがスター・ウォーズなみの
圧倒的スケールで撮ってくれるとかないかな
いつも戦闘シーンの仕上がりがちょっとぎこちないんだよね
敵将の討ち取られかたも、ミラクルっていうより
ヤラセみたいな…

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ぴーちぱい

5.0中華を統一する話しなんだよね

2023年7月31日
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泣ける

楽しい

興奮

いやぁ最高の映画でしたね

キャストにしても脇役すらが主役級で
この映画を作る思いの本気を感じましたよ

キングダムの原作を知りませんので
あと、歴史もほぼ知らないので

1作目えいせいの兄弟喧嘩のお話し。
とっても感動したんです。吉沢亮くんの2役ぶりに圧倒され
流石アカデミー賞とっただけある
そして待望の2作目はその辺はそっちのけで信の活躍のお話し

私的には吉沢亮くんの出番が少なく少し物足りなさを感じでしまいましたが、その時は。

いやいや、この3作目をみてわかりました
中華を統一する
そして奴隷の信が天下の大将軍になるお話しなんですよね

次々に豪華な俳優さんが出てきてビックリしましたが

特に小栗旬が出てきたときは
あっ!😵って言っちゃった

これを見てから2作目を見たら感動が違いました
そして、またおかわりしようと思います

必ず次がある、次も期待

一番は長澤まさみさんが美しいすぎるわ

素晴らしかったです

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悠々同盟

4.5「3作目」

2023年7月31日
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興奮

知的

今年128本目。

1作目が2019年4月、2作目が2022年7月。1作目4年前は今日一番驚きました。杏が吉沢亮と話す所で達した顔をしていた。好きな漫画で「死ぬなら達してから死ね」と言うセリフがあって自分も達してから生涯を終えたい。杏が「東京MER」から本当に凄いなと。キングダムが69巻まで発売されていて今作が何巻辺りか気になります。アクションが日本映画の中で特別な作品だと思います。

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ヨッシー

4.0すっごいなぁ~この作品

2023年7月31日
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萌える

3作目なのに、どんどん面白くなってる。
ハリウッドの大作だって、3話目だとグズグズになるのに、すごいです。
前日にMIPを見たせいか、ストーリーのテンポ感がスゴく良く感じた。
しかも最後には次作用に大物の紹介もあり、期待が高まりました。
エンドロールが短かったのも良かったです。
最近、やけに長いのがおおかったので。

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ぷぅ

4.5 凄い!

2023年7月31日
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 面白いです。面白かったです。
是非劇場で。
 今回はエピソードが大きく二つで構成されていたけど、スピード感、ストーリー共に満足しました。
本当は、………の死までいくのかなー?と思ったけど、この映画のシリーズ、いったいいくつまでいくのでしょー!
漫画〜アニメ原作の成功例のあまり無い中で、これだけ高評価な作品、今後が楽しみです。
 評価ですが、前半での、宣伝で回想シーンがエピソードになるのは解っていたのですが、あの数十分間であれだけ感動したのは久しぶりでした。ほぼ原作どうりのストーリーをただそれなりになぞって構成した様にみえますが、とんでもなかった。あれは凄かった。
言い方は変だけど、表現するならこれしかない様なものでした。本当天才です。
 後半、主人公が突破して敵の………を打ち取る所ですが、あれだけの敵をちぎっては投げにするのはちょっと無理があるのでは?やるなら無理がない程度か、漫画みたいに吹っ飛ばすかどちらかにしてもらいたかった。場面が勿体ないなーと思った。

前回の作品同様、あれだけ走りながらのアクション、皆さんご苦労様です。観ているだけで熱意(疲れ…すいません!)が感じられます。それから嬴政役の吉沢さん 、はまり役というか別の映画でも似たような配役だけど、演技が神がかってる。凄い。

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しおくん

4.0行くぞ、てめぇら!

2023年7月31日
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既刊69巻のうち、
11巻~の「馬陽の戦い」をメインに描いているとのことで、
観ているうちに「おいおい、これじゃあまだまだ終わらない、
続編があるに違いない」と確信する。

案の定、エンドロールの中途には
『長澤まさみ』も登場し、
次回作への高まる期待。

とは言え、具体的な公開日は明示されず、
当座はやきもきして待つのだろう。

なんとなれば
『楊端和』を演じる彼女は
他作では感じられぬ圧倒的な艶っぽさだからな。

それだけでも鑑賞の価値は十二分にあり。

それはさておき、本作、
中だるみ気味だった前作〔キングダム2 遥かなる大地へ〕が
幻だったかのように出来が良い。

あくまでも続編を前提にした
「起承転」の部分までが上手く繋がっている。

「起」は「趙」の「秦」への侵攻。
それを受けての「承」は二つに分岐。

一つは、
『嬴政(吉沢亮)』が天下統一を望むことになった悲しい過去。

もう一つは、今後語られるであろう『王騎(大沢たかお)』が向き合うべき過去について。
こちらは発端だけで、多くは謎として残される。

そして「転」は『信(山﨑賢人)』と『羌瘣(清野菜名)』が躍動する戦闘の場面。

「結」は次作への持ち越しなのだが。

で、物語の大部分を占める戦闘のパートが
頗る分かり易い。これが前作との大きな差。

戦場となる場所が何故に選ばれたのか、
どのような因縁があるのか、
「秦」の首都との位置関係はどうなっているのか。

敵味方の布陣は夫々どうなっているのか、
どうした思惑でその位置関係が取られたのか。

戦闘開始後の用兵の理由は何か、
そこにどのような思惑が隠されているのか。

俯瞰と近接を上手く併用しながら、
時として(解説チックな)会話を適宜混ぜ込み、
先に挙げた点を詳らかにしつつ戦闘の帰趨は決して行く。

素晴らしく練られた脚本とカットの繋ぎ。

中国の大地の広範さも十分に感じられ、
先作では不満に覚えた箇所が全て払拭される素晴らしさは心地良ささえ感じる。

最後には次作への複数の謎も提示され、
期待感も膨らます。

二作目は無かったことにしたいくらいの出来。

もっとも、個人的には
先に挙げた『長澤まさみ』の登場そが次作の焦点なのだが(笑)。

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ジュン一