ひみつのなっちゃん。のレビュー・感想・評価
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優しさに満ちた世界
主演3人もすごかったが、脇がまた濃い。
フジのドラマ『罠の戦争』で憎たらしい政治家を演じていた本田博太郎が、元ドラァグクイーンのゲイバーママ(痴呆症あり)を演じていて、落差に大笑い。
と、細かいところは面白かった。
また、優しさに満ちた内容で、性差別的なニュアンスや笑い物にする傾向はなく。
むしろ「楽しい人たち」とゲイやドラァグクイーンの存在を肯定的に描いたのは好感度が高い。
優しさに満ちた世界。
あるがままを肯定する気持ちを、とある人物から受け取る展開の物語はよかったが、今後どうするかを明示しておらず、未消化気味にモヤモヤして終わった印象。
もっと弾けてほしかった
滝藤賢一さんがハマっていた。ウエストほっそ!
ストーリーはかなり強引に感じた。コメディらしく笑えればいいんだけど、あまり面白味が感じられず…
お葬式に行くまでのテンポが非常にゆったり。ポスターはド派手な印象だけど、物語はノーマルスタイルで進むので派手さはほとんどない。
ヴァージンさんの踊りが序盤から振りとして効いているのに、最後まで踊らないのはどういうこと?
人間ドラマとコメディと、どっちつかずなまま終わってしまった印象。
雰囲気で持っていかれたけど、それでいい!
ドラァグクイーンたちが、師匠的存在のなっちゃんの葬儀に参加するために彼の地元に向かうというコメディ。ゲイであることをカミングアウトしていないなっちゃんのために(自分たちも含めて)ゲイであることを隠そうとする。
車でなっちゃんの地元に向かうので、いわゆるロードムービーだ。ロードムービー好きな自分としてはそれだけで楽しくなってしまう。彼氏とモメて帰ると言い出すズブ子のくだりは、当然予想できるけど好きなんだよなー。なんならもう少しトラブルが起きて、ロードムービーっぽさがもっと濃くてもよかった。
コメディとしての笑いどころはそれほど多くなくて、むしろハートウォーミングな感動モノに仕上がっていた気がする。最後の終わり方は若干分かりづらいが、それでも個人的には許容範囲だ。いろんな生きづらさを抱えながら、でもそれらを笑い飛ばす彼らの生き様を、いつの間にか応援している自分がいた。観る人を選ぶかもしれないがいい映画だった。
あと、この手の映画でのLGBTQの扱い方が変わってきているのも印象的だった。バージン姉さんが職場でカミングアウト済みだったり、岐阜の田舎町でクイーンたちの踊りに地元民が湧いたりするなんて、偏見や悪意だけではない社会になってきているってことを表現したかったんだろうな。普段、ポリコレが酷いと逆に嫌悪感が増すけど、こういう映画なら大歓迎だ!
個性とは自分自身の価値のこと。
突然訪れる死に対して、
人は生前の秘密を隠す事が出来るのであろうか。
物やデータは捨てられるかもしれない。
けれどその人の個性や価値を消す事は出来るのだろうか。
消してしまって良いのだろうか。
なっちゃんの死によって浮かび上がってくる、
人のアイデンティティの行方。
亡くなった人の個性や価値って、
一体誰のものなんだろうか?
生きている人の価値って誰が決めるのだろう?
ドラッグクイーンという眩い個性の3人が、
地方のお葬式に出席するという人生最大のミスマッチ。
そのシチュエーションだけでも面白くない訳がない。
リーダーの滝藤さんの艶のある表情と葛藤、
渡部さんの現代っ子ぽい感性と美しさ、
前野さんの激しい感情とカリスマ性が
亡くなったなっちゃんとは逆に、
強烈で鮮やかな光を放ちながら
波乱万丈な旅を通して美しく調和していきます。
旅の途中でで出会う素敵な個性の方々との出来事。
ちょっと天然だけど優しいなっちゃんのお母さん。
バージンさんが思っている以上に
個性への偏見を乗り越えてくる地元の方々。
郡上踊りの中でのバージンさんの心の開放。
どれもが、とても楽しく、ほんのり切なく、
そして全てが愛らしい映画です。
極めつけは、
滝藤さんが喪服の上着を肩に掛けて歩く姿の妖艶さ!
これだけでも映画を観る価値があります。
そして最後にお葬式で明かされる、
なっちゃんの個性の行方。
映画は一期一会だと思います。
大きなスクリーンで映画だけに集中して観ることで
感じれる事もたくさんあると思います。
是非みなさんも映画館でご覧頂けたらと思います。
予告通り面白いです
笑のところは、予告通りそれ以上でも、それ以下でもなく、お約束通り笑わせてもらいました笑
ストーリーは、凄い感動するわけでもなく、とはいえ退屈するわけでもありません。
ただ、LGBTQについて、嫌みなく考えさせられるメッセージ性は感じました。
墓場まで持っていく思っている人が一人でもいなくなる時代、LGBTQとそうでない人が当たり前のように一緒にいる時代が来ればいいなーと思います。
そういう意味でも、松原智恵子さんが演じるなっちゃんのお母さんは、いい味を出していたと思います。
早くLGBTQという単語がこの世の中から無くなりますように。
最後に、やっぱり滝藤さんの演技は凄いなあー(^^)
もったいない
14本目。
ひみつには納得。
コメディかとは思ったけど、ちょっと違う感じ。
いや、中途半端かな。
そっちに振れてくれた方が最後はと思うし、設定、素材を生かしきれていない感じがする。
意図的な間、ストーリーが自分にはストレスだった。
クイーンとしての生き方
ドラァグクイーンとは職業のことと思っていたのだけれど、生き方なのだなと知れた。滝藤賢一はじめメイン3人の役への没入度が高く、本当にクイーンとしてそこに存在しているように感じたことが大きい。
クイーンにとって踊るという行為に意味があることは郡上八幡のパートで読み取れたが、それがどういう意味で、主人公(滝藤)がなぜ踊らなく(踊れなく?)なくなったのかは浅学ゆえよく分からず、もう少し知りたいと思った。
全体を通じてゲイカルチャーが前面に出ている。その描かれ方が、最初は揶揄かと感じたが、そうではなくて、コメディとしての誇張はありつつも、特にショービジネスでのゲイの置かれているポジションを踏まえて、フラットに描かれていると受け止めた(個人的にはほとんど触れたことがないので雑駁な印象だが)。
キービジュの人物が松坂桃李だと思い込んでいて、いつ出てくるのだろうと不思議だったw
滝藤賢一以下3人のオネエのなりきり度が絶品です。オネエが男装するとどう違うのか?
3人のドラァグクイーンが繰り広げるハートフルロードムービー。監督と脚本を務めた田中和次朗のデビュー作品です。
ある夏の夜、新宿2丁目で食事処を営む元ドラァグクイーンのなっちゃん(カンニング竹山)が急死します。その店で働くモリリンは(渡部秀)、仲間のバージン(滝藤賢一)とズブ子(前野朋哉)を呼び出します。
彼らがまず考えたのは、なっちゃんが家族にオネエであることをカミングアウトしていなかったこと。そこでなっちゃんの自宅に忍び込んで証拠隠滅を図ろうとしたところ、そこでなっちゃんの母、恵子(松原智恵子)と鉢合わせしてしまうのです。
何とかその場を取り繕った彼らでしたが、恵子から岐阜県郡上市の実家で行われる葬儀に誘われてしまい、思わず承諾してしまうのです。
こうして3人は、なっちゃんの“ひみつ”を隠し通すため”普通のおじさん”に扮し、一路郡上八幡へ向かうことになるのでした。
ハプニング満載のオネエたちの旅が面白くないはずがありません!大笑いした後、目頭を熱くするエピソードも仕込まれ、心はぽっかぽか。年始めの1本に最適です!
特に滝藤賢一以下3人のオネエのなりきり度が絶品です。なっちゃんの遺族にオネエだったと絶対にバレてはいけないと葬儀に向かうのですが、そこで魅せる「男装」ぶりがビシッと決まっていて実にかっこ良く、普段との落差に驚きました。
オネエが男装するという演技は、素の男に戻るのと違って、微妙な違いが求められます。オネエが男装すると普通の男立ち寄りも魅力的に見えるのだということを本作で実感しました。それくらい3人の演技が素晴らしかったです。特に前野が演じるズブ子の人気持ちネタの「100万エ~ン」と絶叫するところは、IKKOさんの絶叫ネタにそっくり。ズブ子のキャラのままで、タレント活動すれば、スブ子同様に人気が出そうです。また渡部の演じるモリリンはなかなかの美人。同じオネエでもイケメンがオネエになればそれなりに美人になれるようです。
最後にラストで、バージンがなっちゃんとの別れを偲んで、つい強く遺体を抱きしめたあまり、棺桶をひっくり返してしまいます。オネエを抑えきれなくなったバージンに加えて、遺体が露出してしまって大ピンチ!果たしてなっちゃんの秘密は守られたのでしょうか。ここから最後の意外なオチに向かって、ホロリとさせるドラマが描かれます。乞うご期待!
けっこう笑えた トヨタのPR感が強い
お姉系は苦手なんですが、ミスセブンティーンの市ノ瀬アオちゃんの出演に気づいて観賞しました。
ドラァッグクイーンの3人が、なっちゃんのお葬式に行く物語です。
好みが分かれると思いますが、意外と何度も笑えました。
ただ、これって郡上八幡のPRよりもトヨタのPRが勝っていると感じました。赤いカッコいいヤリスが登場し、案外ヤリスに乗るのも悪くないなと思いました。
低予算で物語を上手くまとめており、まずまず楽しめる作品でした。
最初から最後まて笑いっぱなし🤣
最初から最後まで笑いっぱなしでコメディ映画だけど、最後の最後は、ポロリ🥲笑いたい人、滝籐ファンの方にオススメです。でも、私の笑えたツボは、ズブ子さんが最高でした🤣🤣🤣普通に話してる声だけで笑えるー⁉️
主役を食っちゃうくらい⁉️楽しかったです〜🙆🏻♀️
優しい人達の温かい温もりです。
なっちゃんの実家までの珍道中も温かい。
遭難した。ズブ子の面倒を見るオジサン役の菅原大吉さんの。多くを語らないけど、優しい眼差しがとても素敵です。
スイカの種を撒き散らすのでは、なくて、左手に吐き出し、種入れの器に入れる食べ方の綺麗さも、素晴らしい。
全てを承知のなっちゃんのお母さんがとても素敵です。
好きな世界観、好きなロケ地、好きな俳優さん。
監督も言われてましたが、全く私の好物とドンピシャの映画でしたので即鑑賞させて頂きました。郡上八幡は雰囲気が大好きで今まで2回ですが、夏に出向き、踊りは手引き書を貰い、春駒!の振りをやってみたり、劇中にも出て来た郡上おどりの提灯、下駄を買って今でも飾ってます。高い所から川に飛び込む子供達、川に足を浸けるととっても冷たくて気持ちよく、山も近くて同じ岐阜でも高山とは趣が違います。
さて、ひみつのなっちゃん。ですがその世界観以上に私は共感出来ました。
特に滝藤さん演じるバージン、本名は純さんなので、それでバージン。私も実は名前が純子、私も20代~30前半まで地方でショーガールしてました。好きと趣味で始めた踊りでしたが師匠の赤坂で踊ってた伝説のダンサーにお稽古だけじゃなく仕事しなさい!と人員不足もありステージに駆り出され、毎日ステージ化粧とキラキラ衣装。姐さん達にしごかれ、可愛がられ、モリリン、ズブ子さんの様に若かった頃は多少私を見て~❤️感でこなしてましたが、年齢を重ねるに連れ完全完璧趣味に移行。
でも踊る事が好きなので今現在還暦ですがバレエのレッスンにイタイと思われ様が週2回通っています。皆に発表会に誘われても私は絶対にもう2度と人前では踊らない。バージンさんもきっと理想、哲学があり、踊りを一旦休止してるのだと感じました。なっちゃんの死により、郡上に向かう過程で自分の中で少しづつ心境が変化していく部分が丁寧に描かれていて、滝藤さんの演技、表情、表現も素晴らしく、監督の手腕でこんな内面まで見せてくれるんだ~!!と涙がでました。
以上、元同業者は語る、、でした。
滝藤賢一、素晴らしい
「滝藤賢一の初主演映画」という惹句に釣られて見ました。正解!滝藤さん適役!美しく寂しく悲しく理知的でもの静かで素敵でした。傘やスカーフの上手なあしらい、浴衣姿の髪アップの具合(決め過ぎず自然)、正座、お行儀の良さ。そして喪服で向かう時のかっこよさ!こういう役者さんが居ることで映画は本当にシマル!「孤狼の血」も滝藤さんが居ればこそ!「人間誰でも不安定な時はあるよ」という台詞に説得力ありました。
周りが優しくていい人ばかりだった。現実は違うのに。ゲイの人達の描き方もステレオタイプだった。そしてドラァグ・クイーンということで言えば、「ヘドウィグ」のような強く威風堂々、ヘアメイクもドレスも靴も強烈なドラァグ・クィーンを見たかった。すべての人間が他人を気にせず振り回されず自信を持って生きることができる社会に日本、早くなってくれ。そうしないと皆日本を脱出しちゃうよ!
この子にとってこの世界は、美しいもので溢れていたんやと思います。
滝藤賢一のポテンシャルは想像できていたので、彼が(いや、彼女が)魅力的な容姿や所作を披露することには驚きはなかった。前野朋哉の枠は、ズブ子の名前の通りの三枚目だった。
目を見張ったのは、モリリン役の渡部秀。この役者、知らなかったのだが、もうオネエに成りきってて、乙女の表情や仕草がとても愛らしかった。三人の中でひとりだけ、まだどこか"吹っ切れてない感"があって、その迷いのような恥じらいが尚更愛おしさを増していた。そのくせ、いざショータイムになると見せる踊り子としての矜持。いっきに引き込まれた。
しかし、滝藤演じるバージンの頑なさはちょっと解せない感があった。それに、なんだか映画のテンポが悪く感じた。ロードムービーにありがちな、ご都合主義な設定も多すぎた。それもコメディだと思って流せばいいか。
最後に、「あんくらいのものは穿かせてやらんと。」と言ってあげる母。とても愛情あふれるセリフだった。母親にとって息子は、どんなになってもいつまでも可愛いものなのだろうな。松原智恵子、とっても素敵だった。
渡部秀のクイーンが素晴らしい
東京で飲食店を営んでた元ドラァグクイーンのなっちゃんが亡くなった。友人のバージン、モリリン、ズブ子の3人のドラァグクイーンは、なっちゃんが家族にはゲイである事を隠していたと知り、なっちゃんの自宅アパートに忍び込んで証拠隠滅を図っていた。そこに、なっちゃんのお母さんが現れ、3人はルームシェアだと説明した。その場を誤魔化したが、なっちゃんの葬儀に参列を頼まれ、なっちゃんの故郷である岐阜県郡上市に向かうことになった。さてどうなる、という話。
コメディだから最初はズブ子役の前野朋哉のIKKO風なおかまが面白かったが、化粧をしたモリリン役の渡部秀がめっちゃ美しくてダンスも素晴らしかった。彼は本当にドラァグクイーンでいけると思う。
バージン役の滝藤賢一は、ま、普通。ダンスをもっと見たかった。
坪井博子役の市ノ瀬アオが清潔感有ってキラキラしてた。今後に注目したい。
郡上市の風景が素晴らしく、祭りの季節に行ってみたくなった。
思ったより爽やかだかドラァグクイーンっぽく見える
2023年劇場鑑賞12本目。
亡くなったドラァグクイーンの師とも呼べるなっちゃんの葬儀に、なっちゃんがトランスジェンダーとバレないよう男性として参列すべく車で向かう話。
基本常識のある三人なので、ロードムービーにありがちなめちゃくちゃな展開もなく、憂鬱な展開もなく爽やかな気持ちで観られました。
この映画の直前にアンバーの恋人というLGBTの映画を観て、時代も国も違うから仕方ないですが向こうがちょっとひどかったのでなおさらこちらの良さが際立ちました。
仮面ライダーオーズこと渡部秀のメイク後が女性にしか見えなかったのもすごかったですが、滝藤賢一が男性の格好をしていても目が女性の目になっていたのがさすがでした。
オチは一回予測外れたかと思ったらあーという感じで良かったです。ちょっと滝藤賢一が演じるバージンに期待していたシーンが結局なかったのが少し残念で減点していますが、十分楽しめる秀作でした。時間もちょうど良かったですね。
ハートフルでした✨
とっても面白かったです♪
3人の掛け合いが面白くて、くすくす笑ってしまいました😊
3人とも個性的で。
そして、みんな、しっかりオネェだった✨
俳優さんて凄い✨✨
バージンさんも、モリリンも、ズブ子さんも、
なっちゃんも、
笑顔の裏に、
人には言えない辛い思い、たくさん抱えてきたんだろうな。
自分らしく自分を生きること…
簡単じゃないですよね、
勇気と覚悟がいりますよね。
郡上八幡で野宿する3人、
モリリンの涙が綺麗でした✨
さすが、仮面ライダーオーズ、イケメンだわ✨
クイーン姿もキュートだった💕
もっと見たかったなあ。
なっちゃんのお母さんの
不器用だけど、
温かい愛がジーーンと沁みて
ボロボロ泣いちゃいました…。
心温まるいい映画でした✨
少しでも気になった方、
ぜひ
映画館で見て欲しいです✨✨
誰もが期待している安定映画、少し泣かせどころがある。もう少し湿っぽくても良かったかな?
事前に無料リーフ2種類【通常版と、岐阜市の自動車関係の会社が作成した「ロケ地マップ」】
熟読。
なるほど郡上八幡、郡上市良いところだ。行ったことないけど、隣接する下呂温泉ガキの頃
今は亡き両親と行ったよ。
だが、料理の描写も欲しかった。民俗的な踊り、祭りみたいのは正直なところ興味なし。
ドラァグクイーンは要するに、オネェ➕ショーマンエンターテイナーだよね❓
仲間の死亡をきっかけに
新宿二丁目 から 郡上八幡 までのロードムービー
新宿二丁目と郡上八幡という両極端が良いのだ❗️
実際は田舎は超保守だからカミングアウトは危険だと思う。
だが、コレはフィクションだから【本来のあるべき姿=性的マイノリティも大いに結構】
の姿勢は良い。
基本、予告編等の情報から、ユルい笑いを観客は求めてるし
きちんと約1時間40分でその期待に応えている。
キチンと泣かせどころもあって、涙腺若干動いた。
だが、まだ中年の息子の死なのだから、もう少し湿っぽく、取り乱した方が良かった
もう一押し欲しかった。現実ももう少し湿っぽいよ。フィクションが控えめすぎる珍現象
ベテラン松原智恵子なら、脚本次第で、できたと思うと惜しい。
3人のオネェたちももう少し泣いても良かった。
3人の好演は相違ない➕本田博太郎が実力と貫禄を見せつけた。
パーキングエリアのトラックの運ちゃんはダメで
スーパーのレジ店員の好青年は最高OK はなんで??
結構細部まで衣装美術調度 と キレキレダンスは良かった。
確かに、皆んな同じ人間、いいじゃないか色んな人がいて・・
【ただし、ワシの家族にいては困るのだ❗️申し訳ない。】テンポの良い好作品。裏切られることは無いです。
カンニング竹山さん。ご苦労さん。 あくまで器の小さい心の狭いおっさんジジイ
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