オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体

劇場公開日:

オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体

解説

「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が「英国王のスピーチ」のコリン・ファースを主演に迎え、第2次世界大戦下で実行された奇想天外な欺瞞作戦の行方を、実話に基づいて描いたスパイサスペンス。1943年。劣勢を強いられる英国軍はイタリア・シチリアの攻略を目指すが、シチリア沿岸はドイツ軍の防備に固められていた。英国諜報部(MI5)は状況を打開するため、驚くべき奇策をチャーチル首相に提案する。「オペレーション・ミンスミート」と命名されたその作戦は、「イギリス軍がギリシャ上陸を計画している」という偽造文書を持たせた死体を地中海に流し、ヒトラーを騙し討ちにするというものだった。作戦はヨーロッパ各国の二重三重スパイたちをも巻き込み、壮大な騙し合いへと発展していく。共演は「プライドと偏見」のマシュー・マクファディン、「ハリー・ポッター」シリーズのジェイソン・アイザックス。

2022年製作/128分/G/イギリス
原題:Operation Mincemeat
配給:ギャガ

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(C)Haversack Films Limited 2021

映画レビュー

4.5敬意を払う姿勢

2023年1月15日
PCから投稿

この作戦を知らなかったので実に面白く鑑賞できた。

冒頭、モンタギュー少佐の妻子や弟(アイヴァ―・モンタギュー)の描写があっさり流れ過ぎた感。

作戦とは言え、死体の人生を作り上げるくだりは面白い。
さらに彼の功績を墓石に刻み、敬意を払う姿勢に何よりも感銘した。
良品。

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miharyi

3.5昔から情報戦が大事だったんだなぁ…

2022年12月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

こんなトンデモ作戦が実際に実行されたということがまず驚きだ。チャーチル首相が許可したとは… 古いけど、へぇ〜ボタン10回だよ。ノルマンディー上陸作戦は知っているけど、ハスキー作戦、シチリア島への上陸作戦のことは知らなかった。かなり大規模な作戦だったらしい。「事実は小説より奇なり」イアン・フレミングがこの映画のナレーションだというのもおもしろい。この作戦の原案を考えたのは彼なのだそうだ。まず、死体を手に入れる。次に、死体の身分偽装を完璧にする。そして、自然にドイツ側の手に渡るようにする。といった困難な課題をひとつずつクリアしてゆく過程が興味深かった。現在のロシアのウクライナ侵攻を見ていると、情報がどんなに大事かがわかる。今も変わらない。そんなに張り詰めた緊張感が感じられるような映画ではないが、史実を再現した物語として楽しんだ。

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瑞

2.02022 203本目

2022年12月1日
Androidアプリから投稿

知的

寝られる

監督ジョン マッデンだったんですね。

最後までストーリーが頭に入ってこなかった。というか自分が理解できなかっただけか。

会話劇でとにかく渋い

劇場なら寝落ちしてただろう。

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しゅん13

3.5その「瓶詰め」は開けられ、鵜呑みにしたのか?

2022年11月27日
スマートフォンから投稿

楽しい

知的

本作は第二次世界大戦下ヨーロッパ支配を続けるドイツ軍に対して放ったイギリス軍の作戦の舞台裏を描く。

機密文書と見せかけて、偽の情報を流す作戦にはよりリアルな仕掛けが必要だった。

作戦そのものの成否はもとより、
軍部内での内輪揉めや作戦チームの複雑な人間模様も見どころ。

実際の戦場以上に神経を尖らす諜報部員たちの影の活躍がここにある。

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スモーキー石井
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