スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバースのレビュー・感想・評価
全307件中、281~300件目を表示
観る事が大切
IMAX 字幕版で鑑賞
「ザ・フラッシュ」から少し時間をおいて連投。きつい。でも観る。
客層かぶるよね。アメリカは2週ずれているのに。そんなに DC vs MARVEL 見せたいか?
IMAX countdown 後いつも製作会社のlogo出るけど、そりゃ出る。しかし今回は、この時ばかりと「SONY」logo連発連発。そうなんですSONY pictures はスパイダーマンの会社なんです。SONYの全世界、全米の興行収入のTOP25の内10作以上がスパイダーマン関連なんです。スパイダーマン、コケたら大変なんです。
映像さすがスゴイ。ART & COOL。カッコいい。
logoではなくLEGOも出たのはびっくり‼️
玩具のLEGOはMARVELも販売しているけど、映画はワーナーだから。
"The Lego Movie" は名作。LEGO のTVゲームも楽しい。
話を戻す。マルチバースの予習をして行かなかった事もあり、さっぱり分からん。
でも良いんです。
この映画はまず体験する❗️そして来年公開予定の続編に向けて復習をしっかりやる。そしてかっこいいサウンドトラックを聴きまくる。
パンフは絶対買った方がいいよ。1100円だけど続編も観るつもりならケチるな。
60ページ以上あって、カッコいい1ページイラストもイッパイある。
後半の"THE ART OF〜"では設定画集になっている。シールも付いている。
次は吹替で観ようと思う。LiSAさんのオリジナル曲があるらしい。この情報英語版wikiで知った。ナンデ? 今までも日本の情報なのに英語版の方が情報が多いことも。ナンデ?翻訳変だけど。
抜群の疾走感!
アニメスパイダーマン待ってました!
最近は鑑賞前に期待値上げすぎて、鑑賞後にあれ?と思うことも割とあったが、これは良かった!
抜群の疾走感あふれるアニメーション。
油断すると目が疲かれるくらいによく動く、スピードも早くて動体視力の訓練になりそうな勢い。
グウェンの過去は、なかなかに重くて想いを馳せるとグッとくるものがある。
後半ありきの作りではあるが、問題なく楽しめると思います。次は吹き替えで見ます。
字幕だと目の疲れが倍増する…w
例外的に好き
世界の危機を救ったマイルズはその行為がマルチバースに影響を及ぼしたことを知り…。
シリーズ2作目。世界を救うか身内を救うかの状況で身内を選択する展開は大概嫌いだが、今作はむしろ好き。ホービーを始めとした新規キャラも魅力的でした。
スパイダーマンの苦悩と運命
Metro!
スパイダーマンには必ず通らなくてはならない運命がある。それとともにスーパーヒーローは常に孤独であり、プライベートが優先されない。これはヒーロー全員の問題だが、顔を晒していないスパイダーマンは他のマーベルヒーローによりも苦悩は多い。
スパイダーマンは日常の苦悩とスパイダーマンの運命に必ず振り回せるが、今回はその2つを諦めたスパイダーマン達とそれを諦められないマイルズ達の物語です!
Metro!
ストーリーが分からないって事は無いと思いますが
一応、実写劇場版のスパイダーマンは大体見ている(アメイジングだけ見てないけど)のでそれなりのスパイダーマン知識はある状態で見ましたが、他の人が言うようにストーリーが分からないって事は無かったですね。
所謂スパイダーマンの”お約束”に逆らうと世界が壊れるってのは確かに理由が分かりませんが、現段階ではまだ説明すべきじゃない部分だと思うので分からなくても問題は無いと思います。
まあ、そのスパイダーマンの”お約束”を知ってないとそうだと分からないのかもしれませんが、『大いなる力には、大いなる責任が伴う』というスパイダーマン最大の信条に至るシーンの事しか言ってないので前作のスパイダーバースだけ見てれば分からないレベルではないと思います。
え、出てくるネタが分からない? 全部知ってて全部理解する必要なんてないですよ。出てくるスパイダーマンの大半は初見ですし、覚えさせる気も無いのが大半なので覚えなくていい奴です。要するに、スパイダーマンには色んな可能性があると言う事が言いたいだけなので。
★一つ減点したのは、ペニー・パーカーの出番の少なさですねぇ……出てきた事は出てきたけど、少なくね? ポーキーとノワールとか前作組はもうちょっと出番欲しかったですね。
ちなみに、吹き替えで見ました。ピーターBの宮野真守が相変わらず自重しないと言うか、前作よりかなり酷いと言うか。とてもいい意味で。宮野真守という声優に求めている酷さなので。宮野真守ファンは必見です。
前作等をVODで見ているだけだと太刀打ちができない…。複数回視聴が前提?
今年197本目(合計848本目/今月(2023年6月度)22本目)。
※ 時間調整と食事をかねて「マジッククローバー」を見て向かったのですが、アニメ作品にレビュー需要はないと思うので飛ばします。
私自身はこのシリーズ(もっといえば、マルチバースもの一般)を見たり(今日は同じく「フラッシュ」など)、VODで課金して予習したり、といった程度です。
…とはいえ、他の方も多く書かれている通り、他作品で私より多くマルチバースものを見ている方もストーリー理解で混乱されているようで、私も正直???な展開は感じたところです。個々字幕は十分理解できるのですが、あっちこっち時間軸(というか、次元軸?)が飛ぶので、何がどうなっているかわかりづらい、という点に大半つきます。この場合、字幕を丁寧にするとか何とかでは根本的に解決しないのですよね。
相変わらず日本語字幕・吹き替え版が分かれて、「大人の事情」なのか吹き替え版が「事実上」推奨される状況ではありますが(まぁ大人の事情なので仕方がない)、何とか字幕版でみました。良かったかな…と思えるのは、一般的な「映画」と、(映画館で放映されている)「アニメ作品」の半々的な要素があること(これは好き好みあると思いますが、さすが大手ということもありアニメ的要素の芸術美もよかったです)、また、続編があることをにおわせている点(つまり、本作品だけでわからない点があるとしても、それは何度みても8割程度であろうということの「相場観」がつく)の2つでしょうか。
やはり多くの方が触れられている通り、かなりの部分が会話パートで、字幕「それ自体」はかなり理解できても(漢字文化圏なので、わからない単語も漢字である程度推測がつく)、何を指すのか、まで考えるとこのシリーズ(ひいては、マルチバースもの)に精通していないとかなり厳しい点があり、そこをどうとるか…に大半尽きるんじゃないかなと思います(この点、「フラッシュ」は外伝的扱いらしく、個々配慮はあった)。
まぁ、今回の視聴でいわゆる「6回みたら1回無料」がつきましたし、明日(「探偵マーロウ」と「魔女の香水」)でこの「理解が難しい」というのは想定が難しいので、今日(金曜日)は計画有休という事情で時間的余裕はあるので、もし時間があれば日曜日にもう一度見に行こうというところです。
評価にあたってはどうしても気になる点は以下の通りです。
--------------------------------------------------
(減点0.8/視聴者が持つ前提理解の差はあっても、どうしても理解力は落ちる)
・ この点、かなり多くレビューを書かれている方も同じ感想なので、程度の差はあってもこうなってしまうのでは…と思えました。また、いわゆる「駄作」の類だと、もう見るのをあきらめて帰っていく人が一定数いますが、「ストーリーがわかりにくい」とはいっても超大作のこのシリーズで、数名ながら(金曜日でしたので、それでも1割程?)そうした方がいらっしゃったのは印象的でした。
--------------------------------------------------
総じていえば、同じ日に放映されている「フラッシュ」とは似た点、全く違う点があり、見比べもおすすめな一方、どちらも2.2~2.5時間級なので、それもそれできついかなというところで、いわゆる「共倒れ」にならなければいいな、というところです。
ただ、先にも述べた通り、アニメタッチの本作はアニメ的描写の部分はさすが大手というところでケチのつけようがないです。
理解が追い付かない
前作『スパイダーマン スパイダーバース』を劇場で観たとき、とても大きな衝撃を受けました。今作は「それ以上」と言う前評判を聞いていましたが、果たして?
相変わらず素晴らしい映像美で、キャラクター毎の世界観を圧倒的なスピード感とそれぞれの味で語られるストーリー。もう想像を遥かに上回っています。正直、あまりの斬新さに頭がついていけてないところも少なからずあったのですが、メインキャラクターである若い「マイルスとグウェン」の思いが伝わる胸アツな展開に、特に後半は涙腺刺激ポイントがつるべ打ちです。
特に今作で知るグウェンのストーリーから「彼女の魅力」がより強く感じられますが、それにはヘイリー・スタインフェルドの声と彼女のヴォイスアクトの力量の高さも大きな要因だと思います。マイルスと惹かれ合いながら、お互いに感じる共通する境遇、また自身がスパイダーであること親子関係の悩ましさ、そしてそれぞれが選ぶ(茨の)道に見る二人の成長に「親になったことのない私」も感情が強く揺さぶられます。
さらに、中盤以降に明らかになる「(皆それぞれが)スパイダー」であることの理由、そして、ある「秘密」が明らかになった後の展開はまさにカオスで、あまりの「登場人物」の多さに理解が追い付かなくなりそうですが、そこは惑わされることなく頑張って「メインキャラクター」に集中しましょう。(いやぁ、とは言え観直したい。。)
それにしても、昨今いろんな作品で扱われる「マルチバース」という世界の表現として、どうしてかは巧く説明できませんが、何故か本作はしっくりきてむしろ不思議な感覚です。(『ロキ』と何が違うんだ?w)おそらくは前作同様に、今後の作品に「大きな影響を与える作品だった」と後々に実感できる日がくるんじゃないでしょうか。
0.5の減点は、やはり理解が追い付かないくらいの複雑さ。それってお前の理解力の問題だろうと思われるかもしれませんが、逆に本作を一度観ただけで全てを理解できる人がいるとは思えないほどの新しさで、むしろ、続編まで何度観ても新しい発見をして楽しめる作品だと思います。感動必至です。
【”MARVELさん。スパイダーマンだったらお客さんが沢山来るだろう、という思惑があるのだろうが、大風呂敷広げ過ぎ!”マルチバースのスパイダーマンが大集合で、脳内大混乱作品・・。】
ー 事前にフライヤーを読んでいたので、過去の実写版8作の概要を攫っておいて、ホント良かったよ・・。(結構、忘れている。)ふう。-
◆感想
・冒頭から、可なり混乱しながら観賞。
ー だって、マルチバースが絡んでいるとはいえ、”あれ?この人は亡くなったんじゃなかったっけ?”と言った幾つかの疑問がどうしても脳裏を過る。ー
・アニメのスパイダーマンにも最初は、余り馴染めず。
ー けれど、”最初はコミックなんだから、それを言っちゃおしまいよ”と思い、観賞続行。-
・只、止めはマルチバースから多数集まったスパイダーマン達の姿にクラクラする・・。もう、あんなに多いと、名前なんか忘れちゃったぞ!!
<とかなんとか言いながら、次作も公開されたら必死に今作を思い出してから、見るんだろうなあ。
”貴方は、何だかんだ言いながらどーせ、次作も観るんでしょ?”
”ハイ・・。”
今作は、過去作の概要で良いから攫っておかないと、取り残される作品です・・。>
吹替を観て思ったのは日本語主題歌要らないかな
前作が映像で楽しめるシーンが多かったので今まで使った事のなかった4DXで観たのですが
前作よりもストーリーのテーマが重く、情報量も多かったので4DXは気が散って邪魔だったかな。
今までのスパイダーマン関連の作品の様式美になっているあることを、設定の中心に持ってきて、それの公式からの答えを出そうとしているのかなという感じで、スパイダーマン好き全員に観てほしいと思いました。
ただ他のスパイダーマン作品でも思ったけど日本語主題歌が余韻を吹っ飛ばすレベルの音量と合わないギターの音で急に始まったのが不快でした、、
圧巻‼️
倍速視聴のようなテンポで話がサクサク進む。時間もあっという間で内容てんこ盛り大満足‼️
映像も近未来的で日本アニメではみないアメリカらしさも。流れる音楽がどれも良かった。
続編ある終わり方だったから次が楽しみだ。
限界突破した驚愕の映像体験
スパイダーマン映画は全作鑑賞済み。
感想
・映像
前作越えの超情報過多な映像表現にただ呆然とさせられた。
画風の異なるスパイダーマン同士の会話シーン、無数のスパイダーマン達との興奮冷め止まぬチェイスシーン、バースごとの配色の使い分け方等余裕で前作の映像体験を超えてくるとにかく楽しい!映像だった。
・物語
スパイダーマン映画鉄板ネタの"運命論"の物語に対抗するスパイダーマンらしさと革命をもたらした素晴らしい物語だった。今作で初めて語られるマイルズのバースでの驚愕の立ち位置とだからこそ選び取る選択がとてもカッコよかった。
来年公開の3作目で完結する物語なので、続編がとても楽しみになった。
・音楽
今作でもお洒落な楽曲が使用されていて、楽しめた。
壮大な前振り。準備は整った
前後編2部作の前編にあたる本作
後編に向けて色んな情報を散りばめられ・・もとい、まき散らされと言った方が良いぐらいの情報量があります
とは言えやはり前編、インフィニティ―ウォーの様な衝撃的なラストでは無いですし
実写キャラも登場したけどインパクトを残せなかったし残らなかった
トビースパイディーとアンドリュースパイディーの過去作の映像サービス的に差し込まれていたけど、
やはりどう転んでも★4.0MAXが限界なんじゃないのかなぁ・・なんて思ったり
次回作はもちろん楽しみだし早く観たいです
評価 3.7
運命に抗うアメコミヒーロー
「ヒーローは哀しみを伴わないとヒーローになり得ない」。ヒーローにはそんな運命が付いて回る。特にアメコミヒーローがその顕著な例だが、本作はそんな運命に疑問符を突き付けるメタ的要素がある。
日本では同日公開となった『ザ・フラッシュ』も、ヒーローが悲劇の運命を変えようとするという、奇しくも似たストーリーになっていたが、自分としてはどっちも良かった。もっとも本作は続編があるから、今後はまだ分からないけど。
とにかく映像の凄さは前作同様に観ていて楽しい。前作は1回しか観てないので、序盤こそ「あれ、こんなスキルがあったっけ?」と戸惑ったものの、マルチバースを取り込んだ情報量の多さに圧倒されるうちに、いい意味でどうでもよくなった。『ホワット・イフ...?』のパンフが売っていた事からもおそらくストーリー的にリンクしているのだろうけど、『ホワット・イフ...?』を観ていない者としても別にノイズにはならなかった。欲を言えば劇伴で使われる曲の字幕歌詞が欲しかったところだけど、そこまで求めるのは酷かな。
とにかく来年まで待てないぐらい続編が早く観たい。
前評判で行ったがこれだけだとイマイチ
前作は鑑賞済みなので何とか楽しめたが、観てない人には勧められない
会話シーンが多すぎる上に上映時間長いから眠くなる
映像が良いのはわかるが、長いと見てるだけでは楽しめない
今から面白くなるってとこで終わるので不完全燃焼
一作目から登場を待ち望んでる○オ○○○ンは次回作には出て来るのかな...
一作目から登場を待ち望んでる○オ○○○ンは次回作には出て来るのかな。○ード○ッカー一発でマルチバースの難しい理屈も解決出来るはずだ。
スパイダーマンがたくさん見れた。
前作を途中でやめてしまったからかもしれないがストーリーがよく分かりませんでした。開始15分くらいから終わりまで睡魔との戦いでした。
ザ•フラッシュ見た直後だったこともあるかもしれません。1日2本はキツぃなと知ることができました。
前半に出てくるウシ姿のキャラはなんとなくキモくて良い感じでした。
途中、「これはグエンのオリジンを語るストーリーなのかな?」と思いました。でも違うかもしれません、すみません。
スパイダーソサエティの中に東映版スパイダーマンいるかな?と思って見てたけど、一瞬それっぽいBGMが流れたから出てたのかな?
原作やリアルを意識した掛け合いと圧巻のスパイダー騒乱劇
主人公はマイルズですが今回グウェンも第二の主人公と感じました。正直前作のキングピン戦の内容はうすら覚えで鑑賞しましたが、前作の裏でこうなっていたとわかり、今回のヴィランスポット出生にも関係があります。もはやいつものようにマルチバース関連の案件で世界が大変なのですが、やはりいや期待したとおりスパイダーマンマルチバースの演出がありチェンさんも元気そうでした。さまざまなスパイダーマンが出てくるところが見どころですが、あえて作画を変えないところもあくまで別次元である事を表していたりし面白かったです。マイルズのスパイダーマンとしての真実と別アースでのピンチからの挽回に期待です。2部構成なので来年楽しみです。
近代アートの世界観
カラフルでちょっと目が慣れるのに大変だったけど、今までのハリウッドのリアルさを追求したフルCGアニメとは一線を画す感じ。ここまでカラフルだと肌の色も何色でも気にならない。
スパイダーマンは「孤独」のイメージだけどマルチバースが舞台だとこんなにもヒーロー仲間がいるのか!
インド版のスパイダーマン、神的でカッコよかった。
彼の話がもっと観たい。
ちょっと覆面レスラーっぽいけども笑
スパイダーキャットかわいい。もっと出してくれ。
ストーリーに関係ないけど、宇宙エレベーター出てきた時興奮した!
まさにマルチバース!◯◯もでてくるとは。笑
主人公の苦悩と、親のありがたみがわかるさくひん。正にマルチバース、◯◯や実写、◯◯◯◯など多彩すぎる。進化したスパイダーマンも多数登場、当然マルチバースなので歪みも生じるわけでまさかの◯◯◯も裏◯◯◯が、そして、あの準主人公も裏で暴れまわります。そして、新たな展開を迎えて、このあとの結末は是非とも劇場にて御覧になってください。
盛り沢山で忙しかったが、面白かった!
『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』鑑賞。
*声の出演*
小野賢章
悠木碧
*感想*
前作がとても面白かった記憶があったので、今作も鑑賞。
マルチバースがモロに絡んでるので、色んな世界が交錯して、色んなスパイダーマンがわらわら登場して、ストーリーもアクションも忙しかったし、アニメーションが今作も凄くて、こんな素晴らしいアニメーションがスクリーンに映し出されるなんで、もう、前作以上に興奮しました!
アニメーションが凄すぎるので、目が疲れちゃいました!(笑)
ストーリーは、話の内容の展開が早すぎて、頭が追い付けなかったし、ちょっと複雑だったけど、なかなか面白かった。マイルズの頭の機転が効いてたし、グウェンはグウェンで、ちょっと重たい過去を背負ってたのは知らなかった。
アクションは、スパイダーマンが早すぎて、目が追い付けない所があったけど、疾走感があって、めちゃめちゃ面白かった!
続編がありそうな展開だったので、非常に楽しみですね~
全307件中、281~300件目を表示