ONE PIECE FILM REDのレビュー・感想・評価
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歴代映画トップ10入り、今年興収1位、嫉妬レビュー荒らしいる
歴史的大ヒットおめでとう!! 問答無用の神映画でした! ワンピースを見たことのない新規さんも絶対に楽しめる内容ですので、是非ご家族の方々と見てみるといいと思います! 今回は作者が過去最大級に関わっている事もあり、伏線も大量に仕込まれていたりしてコアなワンピースファンほど2周目以降まで行く人がたくさんいるそうです! 現在上映中の副音声上映には、珍しく作者の尾田先生が降臨していて【○○ランド家とは何か】などの重要な情報を大量に喋ってくださるため2回目以降の原作ファン必聴となっております、気が向いたら是非試してみるのも面白いのではないでしょうか 何かしらが本映画に興収抜かれた腹いせなのかレビュー荒らして回っている人が大量に出ている事が確認されております。歴史的ヒットが一定以上面白い名作である事は既に証明済みですので、まあ多分嫉妬でしょうね。それかこじらせオタクかな笑。鵜呑みにしない方がいいです
adoなるアーティストのミュージックビデオ
同じことをそこかしこで書かれていますが、私も書かずにはいられなかったので記載。 本当に酷いもので、これはワンピースの映画ではなくadoなるアーティストのミュージックビデオでしかありません。 adoの歌にワンピースの映像が付けられているだけ!本当にそれだけ。 キービジュアルからもタイトルからも大いに期待されていたシャンクス本人に関しては全然触れられず、なんかぽっと出のウタとかいう監督オリジナルキャラ(尾田さん考案じゃない!)が延々と主役を張り続け、麦わら海賊団ですら脇役。なんだこれ……。 ワンピースの映画として評価できる部分も語る部分も何もなく、評価の仕様がありません。だってadoのミュージックビデオなんですもん。作中ではウタってキャラですが。 そして何よりも酷いのがこの映画に好評かが付けられている理由の大半が「adoの歌最高!」だとか「歌と映像の芸術」とかそんなのばかりである事。 つまり、ワンピースという作品のアニメ映画としては見るべき所はないけどadoの歌が好きな人は良かったって言うだけなんです。そりゃそうですよadoのMVなんだもん。 ワンピースの映画として高評価を下されているレビューの少ない事少ない事。 気になっている方はちゃんとレビューの内容を吟味して、ステマが溢れている現状も含めてきちんと判断してください!是非!
ウタの歌
家族で鑑賞。 原作はウォーターセブンまでは見てました。 まあ、そこまで見ていれば何とかキャラクタは 繋がりましたが知らないキャラクタも多数いて 原作をまた見てみたいと映画を見終わって 思った。 ウタの歌は多いけど物語の展開に そっての歌でしたので良かった特に エンディングの歌は、心染みましたなあ。 風のゆくえ (≧∇≦)b
展開が早い!Ado、シャンクス好きにはたまらない!!!
テンポが悪い!とか声違うから違和感!とか聞くけど、音声大音量映画館では心臓にドンドンくる感じで始終最高でした✨ そしてシャンクス!! 最後ちょいだけ出るだけと思ってたからひゃー!!!ってなった!!!一番来てほしいときにきてひゃーー!!ってなった!笑 めちゃくちゃ赤髪海賊団大活躍で、たまりませんでした!(特にヤソップとか。ヤソップとか。 扉絵にも出てない人たちの2年後もでてたり、殆どオールキャスト?ってぐらい全員でてて愛!感じました😍 あ!しいていうならもーちょい藤虎活躍させてほしかった! 観客助けれるシーン結構スルーしてた気がする🤔まだこの人よくわからんなぁ もー3回みにいきたいなぁ
プリキュアだった。
トットランドのキャラデザと
世界観の色の扱いがプリキュア。
歌は圧巻。最高。
作画がも良いが、
何故かプリキュア感がすごかった。
つまらない訳じゃないが、
とりあえず皆戦う場面見せときゃいいみたいなのがわかる。ウタの能力設定としては◎
UTAのLIVEで楽しかったし、
狂った感じ良かった。
UTAの空気の読めない
負け惜しみ〜がストーリーが続くにつれて
イライラした。笑
FILM UTA feat.Ado
悩みに悩んでよくやく観ました。
第一印象はウタ(Ado)が主人公のお話。ルフィが主人公のONE PIECEではない。
Adoの劇場ライブのような感じ。(君の名は。を見てRADのミュージックビデオみたい…という感想を抱いた時と同じ感覚 )
歌声がまんまAdoなので正直ウタが歌っているというよりは挿入歌という印象。
でも曲の入るタイミングがとてもよく、気持ちは良かったです。
原作ファンよりはAdoファンにおすすめかな。
ウタのキャラは人間関係無視して単体として見たら個人的には好きな部類。声優さんも上手くてとてもよかった。
映像も綺麗だし、全体のバトルシーンも迫力があって楽しめました。
が、
ウタがルフィの幼馴染でシャンクスの娘にする必要あったのだろうか…。というのが1番の疑問。
このお話は全部ウタウタの実の能力による夢の世界パラレルワールドと思って良いですか??
フーシャ村の回想もウタだけキャラデザ浮いてたし。リンリンまだいたけどギア5まで発動してたし。直接ではなかったけど麦わらと赤髪が接触しちゃったし。キャラクターの解釈違いが多発してたし…。
特に仲間人質に取られて、麦わら帽子破かれて、それでもウタを殴れないルフィが意味わからん。サンジじゃないんだから。目の前で民間人に犠牲が出ているのに止めない藤虎にも???だった。
大勢の人を巻き込んで無理心中状態になってたんだからもっとチョッパーは怒っても良かったんじゃないの??キノコの危険性について語るのはサンジだし、わざわざローも出演させてたのに。
ウタの暴走を止めに来た赤髪海賊団が微笑んでたのもなんか気持ち悪かった。あぁいう場面ではルウ以外は険しい顔してそうだけど…?
ウタを島に置いていった時の宝箱積んだ船で涙浮かべながら「仲間の門出だ。笑ってお別れしようぜ!」みたいなシーンもむっちゃ違和感。あの状況で宝積んで帰るかなぁ。涙浮かべるかなぁ?涙は見せないと思うんだけどな。
あと、
「ウタを助けてやってくれ…!」「…当たり前だろ!」みたいなやり取りも個人的にすごい嫌だったなぁ。「ルフィ…助けて」「当たり前だー!」の名シーンに被せてこないでほしかった。
どんだけウタをおいしくさせたいんだよってちょっと冷めちゃった笑
とにかく二次創作感が強め。
でもウソップヤソップ、ルフィシャンクス夢の共闘は激アツだった。
パラレルワールドとしてなら楽しめる作品。
原作ファン向けではないです。
adoのライブ
迫力のある音楽と映像美。 それを楽しむだけの映画。 ワンピース映画としては微妙。 ストーリーや展開はベタで読みやすく正直面白みに欠ける。 っていうかなんか前作に似てんだよな。 いい加減巨大な敵に皆で力を合わせて打ち勝つ展開に飽きてきた。 赤髪海賊団の戦闘シーンだが、本編で戦闘シーンがまだ出てないからどうなんのかと少し期待してたけど、手の内隠して闘ってる感じが強く何とも中途半端な印象。 シャンクスとルフィの同時攻撃シーンは良かったが、それ以外は微妙。 っていうか全体的に戦闘シーン微妙。前作が戦闘シーン良かっただけに残念。
ONE PIECEでやる必要性
あった? っていうところにみんな多分引っ掛かってるんでしょう。 そもそも映画の内容以前に、「みんなが好きな音楽はあり得ない」、つまり「全ての人を幸せにする歌声は存在しない」ことはレビューを見ずとも分かるよな。その時点でウタの計画は破綻しているし、Adoさんの歌に対しても同じことを言っているわけで、そこを踏まえて見れば面白い映画だと思う。しばらく忙しかったので2か月ぶりくらいに見る映画としては若干濃い味すぎたな。 個人の善意と業によって押し付けられた幸せと嗜好に対し、どう反応をすれば良いのか? 相手のことを知らなければ「うっせえわファン相手に勝手に歌ってろ」って平気で言えるけどね。でもその人の背景を知ったら同情ができる人も出てくるんじゃないの、善意の押し付けでも救おうとしてくれたことを邪険にしづらくないの、どうやって傷つけないようにそれを拒否したら良いの、っていうとこらへんは、結構普遍的な問題のような気がした。 で、 これONE PIECEでやる必要性あった? ってことなんでしょうね、きっとね! これやるために必要なんはAdoの歌とセカイ系の脚本やん、ONE PIECE要素いらんやん、っていうのも何か分かるなと思う。 ONE PIECEでやるとしても、これまでの映画みたいに一回限りのスピンオフストーリーに収まってりゃ、そんなに疑問には感じなかったと思う。しかし、ストーリーとかキャラクター造形に影響する存在として書いちゃったもんだから、自分はONE PIECEかなり離れていたのでおたくはどちら様かというキャラもいっぱいいたくらいだったけども、まあまあの人数が戸惑うくらいには世界観が動いたんだなということは分かった。この映画以降、ルフィもシャンクスもウタの存在を踏まえた上で「新世界」って言葉を使うんでしょ? 結構作品のキーワードっぽいのにね。 (しかもラストの展開の理由により、もう修正が利かない。尾田さんはキャラクターにそういう展開はあまりないようにしているとどこかで読んだ気がするけども、その方針変わったんだろうか? そのくらい重大なキャラクターに今後なる予定があるのか……) そんな中、自分が覚えている全くそのままのキャラを維持してくれていた面々には安心させられた。サンジ君が全くぶれていないのが本当に安心した。ありがとうございます。(鑑賞後、「何か彼髪の分け目変わった?」と知人に聞いたら原始人の扱いを受けた僕です) 存じ上げないキャラが多かったけれども、多分ライバル海賊団とか海軍の方々だと思われる人たちとの共闘的な展開はとても好き。オールスター感ある展開はとても良い! まあとにかく、 「みんなが好きな音楽はあり得ない」 「全ての人を幸せにする歌声は存在しない」 これですよ! 押し付けても押し付けられても幸せになんてならねえよ! みんな自分と他人の好みは大事にな!
ワンピース知らない人でも🙆♀️
戦いのシーンと歌ってるシーンが2つ有ったのでワンピースが知らない人でもライブ感覚で楽しめた! ウタの歌声が最初は綺麗だったが途中からめちゃめちゃ声が低くなってウタってよりもAdoって感じになってしまったが終始楽しかった‼️ 見てよかった。
ado二次創作にOPキャラが出演
事前情報を見て、覚悟の上で行きました。
思った以上に楽しめた部分もあったけど、全体としてやっぱり無理だったな…という印象。
真っ先に思ったのが、「観づらいライブだな!!」でした。
あんなにアーティスト本人が見えにくいライブ、ファンとしては辛すぎます。
チケットいくらだったんだろう。
以降は「ado二次創作にワンピースキャラ出演の許諾を得て出演させた」と意識を切り替えると見やすかったです。
最初からそのつもりで見ればよかった。
キャラたちからの歌い手呼びはキツかった。
特にシャンクス、歌手ならまだしも歌い手って言わないでしょ…。
歌い手って客との距離感が近い現代ならではの立ち位置で、ワンピースの世界観ならまだ歌手がメインだと思うので、違和感すごかったです。
adoの曲自体あまり好きではないんですが、本人は楽曲を提供しただけなので、今回は映画の制作側と合わなかったんだと思います。
来年はワンピースらしい映画が見れますように。
これは…
ワンピース初心者です。
まだフランキーすら仲間になっていない状態ですが、(アマプラで追って観ているところ)特典も欲しかったし誰が仲間になるかはわかっているのでワンピースの映画を初めて観ました。
家族で。
つまらなかった…
プリキュア?
と思ってしまった。
ストーリーも浅かった。
え?ウタってそんなに強いの?!
あっさり麦わらの一味をみんな張り付けちゃうほど??
ONE PIECE FILM ADO
って言葉が本当にしっくりきた。
ウタに感情移入できなかった。
最後の敵がめちゃくちゃダサかった。
自分はまだCP9と麦わらの一味が戦うところを観ているところなので、あれ?ドアドアの人!
ルッチ?!カリファー?味方なの?!
なんて人と違うところで喜んでいた。苦笑
ウソップとヤソップが通じ合っている?シーンに、おぉ!って思ったけれど、皆さんの感想をみると漫画ですらまだ会えてないのにやめてほしいと…
そうだったんだ…
あとエンディングで懐かしい面々が観れたのが良かった。
それだけかな。
少しは期待していただけに、非常に残念でした。
楽しかった
今更映画館に行ってきた。
前のONE PIECE映画見たのは0巻もらったやつだから何年前なんだろ。
新時代を目指す二人。
平和を夢見る二人。
荒波にもまれ、良いも悪い世界も
自分の目で見てきたルフィと
弱者の声にまつりあげられた現実を知らないウタ
同じ幼少期からシャンクスを慕って大きくなった二人。
赤髪海賊団の信念を持ちながら
真実がわかっても置いてかれた事実から信じられなくなったシャンクスへの想いを抱えて一人孤独に他人の期待に応えることで気持ちを保ってるウタ。
仲間と困難と現実を乗り越えてきたルフィとはもう見てる世界が違う。
最後ウタのためにももう一度、海賊王に俺はなると宣言してるルフィがとってもたくましく、また漫画を読み進めるのが楽しみになった映画だった。
まぁ、おじさんと二人きりになった島に置いていくのはどうかと思うけど。。
ご都合主義なとこもまぁ映画だしね。って感じ笑
曲に頼りすぎなのでは…?
ワンピース映画観させて頂きました。 アニメ映画よりも音楽映画として観た方がいいって話して、分かった上で観させて頂きました。 前々からワンピース映画の噂や話を聞いて、皆様が言いたかった事何となく伝わりました。 個人的に曲に頼りすぎ、話の展開が早いって思いました。正直こんなもんなんかって思いました。
良いところはいいが少し歪さのある気が‥
最近個人的にONE PIECE熱再来中 ということもあり
ストロングワールド 以来の劇場版鑑賞
まずはAdoによるUTAの歌唱シーン全般の完成度の高さは凄い。歌唱力がとてつもない というのは大きな原動力だけど、ライブシーンとしての見せ方や作画(UTAの動きの大半は手書きアニメ?だったように見えた)等凄い力の入れようで これは凄い! とビックリ。もうこれならいっそ映画そのものがUTAの 新時代 でドカンと始まって曲終わりに タイトルドーン! が一番よかったんじゃないか(もしそうだったら鳥肌立ってたとおもう)
そのほかの曲のエモーションもしっかりあって、ほぼこれは ミュージカル映画だな という印象。
ただ‥
物語全般はかなーり飲み込みづらいというか
結局何をどうするために今何をしてるの?
とよくわからない展開がとても多いと思った‥
現実世界とウタウタの実の作り出す世界の交差が特にわかりづらくさせる要因だとおもうが、最後はえらく無理やりウソップとヤソップの共闘展開を盛り込みながら強引に解決した感も強い。
登場人物が抱える動機・背景も 実はこうだったー、でもそれは知ってましたー とか 単なる付け足し説明が多くて はいそうですか みたいな印象になってしまった。
あと、これは本編の物語への影響だけど、今後ルフィたちが赤髪海賊団と交わる段になってもこの映画があると
ゆーてもあの時ほぼ再会果たしたようなもんだったしなー
って間違いなくノイズになりそう‥
赤髪海賊団を絡める感じで行きましょう っていう企画ありきでスタートしてたんじゃねーか というのは完全に推測だけど、ちょっとやりすぎかなぁ
作品全体的には お祭り男爵 みたいな、明確な悪役はいないもののダークな味わいもあって好みなんだけど
チグハグな感じが残った一本であった
しかしAdoの歌は本当にすごい
新しい形のアニメ映画
単なる映画好きの視点で観ました。 良い意味でも、悪い意味でも新しい形のアニメ映画かと。 名作漫画のシリーズ映画 キャラクター満載(チビキャラ含め) ヒット歌手の起用 子どもの喜ぶバトルシーン テーマ性も一応あり 空間の描き方が現代風 要素満載なので、楽しめる映画かと。 ただし、テーマに対する描き方が雑で、一貫性がないのが残念でした。またadoにはもっと違った雰囲気の曲(鎮魂歌とか)にもチャレンジさせてみたかったかな。
全975件中、161~180件目を表示