アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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新たな冒険活劇映画の誕生
ゲーム未プレイだけど全く問題ない内容。
最初ピーターに見えるトムホも段々ネイサンに見えてきて謎解きありロマンありアクションありと冒険活劇としても良く出来ている。特にラストバトルは絵面も含めダイナミックで盛り上がる。
トムホとマーク・ウォールバーグのコンビも良かったんでそのやり取りももっと観たい。
あとスパイダーマンでも裸になって鍛えた身体を見せていたトムホだけどアンチャーテッドでは更に鍛えた身体を見せてくれるので映画館で倒れる人が出ないか心配w
そういえば運転手の名前がトニーだったのは笑ったw
新たなトムホの代表作として続報希望!
なんで?宝探しが好きなの?
アンチャーテッドのゲームでもう見たような展開の連続。でも大正解。よくやった。
ゲームと同じキャラクターのビジュアルを求める人はまず見ないほうがいいかも。
キャラクターは見た目というよりは性格を寄せたって感じ。
アンチャーテッドのゲームよりも映画のほうがバディ物感が強い。
謎解きアリ、ぶっ飛びアクションアリ。アンチャ特有の絶対死ぬやんって演出。
ファンにはたまらんと思う。
アンチャに全く思い入れがない日とはご都合主義すぎてみるのが辛い可能性はある。
個人的な推しシーンはネイサンが序盤スーツケースを開けるシーン。
ノーティーのタグが見えて神映画を確信した。
ゲーム内の隠し要素みたいに至るところに隠されてんのかね、、、
あとやっぱりネイサンがあの茶色のベスト?ホルスター?を付けるシーンはテンション上がったわ、、、何回も観たい。てかアンチャやりたい。バブルヤム食べたい、、、
王道冒険作品
原作はそれほど詳しくないが
映画化にあたり適切な配役と演出になっていると感じた
先入観なく観て楽しめるつくり
原作からキャスト変更になっている点はカメオでカバーしてるので良かった
原作プレイ済みならなお楽しめるだろう
アントニオ・バンデラスにマーク・ウォールバーグ
トム・ホランドの豪華俳優陣
声優も超豪華で画面は華やか
アクションシーンはいずれも最高クラス
パルクールアクションはどこのシーンでも光るものがある
空中のアクションはかなりインパクトが大きい
投下物資、船どちらも見応え抜群
このシーンだけでも見る価値がある
展開はかなり大味だが冒険アクション作品として十分
見せ場を適切に描写できているので問題ない
ただし格闘シーンは若干物足りない
演出的に単調に感じてしまった
ザ・ア!ドベンチャー
ノリのいいダヴィンチ・コード
インディー・ジョーンズ
ハムナプトラ
ダヴィンチ・コード
パイレーツ・オブ・カリビアン
トゥーム・レイダー
トレジャーハンター系は色々あるけど
感覚的には、ダヴィンチ・コードが
1番に閃いたかなー
インディーは、名作だし
当時のハリソン・フォードはまだ若くてエネルギッシュ
もう40年くらい前だものねー
ダヴィンチ程の重厚さは無く
スパロウ程キャラは立って無いけど
やり尽くされた感のあるトレジャーモノを
マーク・ウォールバーグとトム・ホランドで
2人の役のイメージを最大限利用して
作り上げた感じ
ラスト、マーベル的な作りで、次作を仄めかす辺りは
シリーズ化を期待させてるねー
マーク・ウォールバーグが出てるから
見てみよう的な感じだったけど、充分楽しめた
次作も期待します\(^^)/
コケないでねー
二人の俳優の力技
既視感満載。でもそれでもいい。
もう私は大人になってしまったんだと感じた。
何かもうツッコミどころしか無かった。ゲームやってないから余計に意味不明だったのかもしれないけど、あの十字架じゃないと扉開かないのにはそんな形の石でもええやんけ、とか上から何百年も隠されていたボロボロの船をサルベージてめっちゃ脆くなってたら金とか財宝なんか重過ぎて船ごと森の中でぶっ壊れたらどないすんねんとか、そもそもトムホのカクテル作るため実際バーテンダーなって働いてみたとかまじどうでもいいなとか、なんかすいません。以上!
映画館で観たかった!
公開時から評判が良かったアドベンチャー映画。
ゲームっぽいシーンが多いなーと思ったら、原作はゲームらしい。やっぱり。
これは映画館で3Dや4Dで見てこそ、真価を発揮するんやろな。自宅のTVだと魅力を損なう。
分かってたのに、公開時にどうしても行く時間がとれず、残念。ぐぬぬ。
宝探しはもう使い果たされた感はあるが、主人公に若い青年、トムホランドを据えたことが成功した理由かと。
ピュアなのに腕はいい。
兄を心から慕っており、今後、兄がどう関わってくるかも興味深い。
⚠️以下、ネタバレ⚠️
アントニオバンデラスが黒幕と見せかけて、あっさり殺されたことにはビックリ!
いやはや、豪華な使い方をしたもんだ。ここが一番サプライズだった😂
タイトルなし
インディジョーンズ+ルパン
小学生の時にインディジョーンズを初めて見てワクワクした。
そして似た冒険ものの映画を見まくった。
成長し大人になっても、やはり見てしまう。
「まぁまぁ良いけど、インディジョーンズには及ばないな」
なんて生意気言いながら。
そして30年経った今、ちっとも面白くない。
この映画そのものが面白くないのか、
フィルターがかかりまくった私の目が
もはや冒険ものにワクワクできなくなってしまったのか、
見当もつかない。
いまの小学生はこの映画で、当時の私と同じように
ワクワクしているのだろうか。
小さいころハムナプトラやジュマンジでワクワクしていた
中学生になった息子に見てもらおうとした。
「ゲームが原作の映画だったら、ゲームした方が面白いに決まってんじゃん。」
なんとも痛快で的を射たその返しに、
なんだか切なくなってしまった。
とは言え、こういう「娯楽映画っぽい映画」が流行る
映画界には応援したい。
ゲームやコミックが映画化される時代から
映画がゲーム化コミック化される時代に引き戻してほしい。
順当楽しめる作品ではあるが
ワクワクさせてくれました。
正直CMが流れてた時はつまらなそうだなと思ってた
のだけど、始まりからワクワクさせる導入で、
中弛みせずラストまで見せてくれました。
トムホランドくんも、
スパイダーマンのピーターパーカーにしか見えないよと
思ってたけど、そんな事もなく、
若さ溢れてるアクションの体のキレや、
それ以外のちょっとした仕草もなんか可愛いかったり
男の子ぽかったりして、
アクション映画は当分トムホランドに任せておけば
安泰と思わせてくれました。
マークウォルバーグはもはや安心してみれる安定感
茶目っ気溢れる兄貴ぶりが良かった。
物語も王道の
盗みや不法侵入から始まり、
謎解き、冒険は洞窟あり海あり空あり
90年代のアクション映画を彷彿とさせてくれて、
とでもワクワクしました。
R指定を意識してか、
首を切っても血が流れないとか、
盗む隙あったか?とか
その謎解きそれで良いのか?
とか突っ込みどころも多いけど、
ターゲットは若者だと思うので、
それもまた良し。
糸を吐かないスパイダーマン
プレイステーションの人気ゲームを親元のソニーが映画化、当初の構想ではゲームのエルドラドの秘宝探しだったようですがゲームにはないマゼランのお宝さがし、前日譚のように主役も若返りと変遷、企画は2008年からだが製作は難航し脚本家10人以上が交代して書き直され、監督も5人替わっているという。ゲームの映画化はバイオハザードをはじめヒットしているので簡単かと思ったが映画のプロにしてみれば単なるビデオ・ゲームの2番煎じはプライドが許さないという面もあるのかも知れませんね。
冒頭からトム・ホランドの貨物機からのぶら下がりシーン、まるで糸を吐かないスパイダーマンのよう、他にも天井からぶら下がったり海賊風のアクションが盛りだくさん、まるで彼のプロモーションビデオのような作りです。
ただ、この映画、キャラに難ありの気がします。出番はちょっとでしたが脚本入門書のセーブザキャットの法則のように猫を出汁に使っていましたね。そのくせ女性客のブレスレットを盗むシーン、冒頭からこれでは主人公に違和感を植え付けてどうしたいのか疑問です。
また、監督の女性観なのでしょうか敵役が手強い女性陣というのも奇をてらい過ぎでしょう。
いきなりお宝にはたどり着けず長い回り道、危ない仕掛けが凝らされているのはインディージョーンズ以来のお約束ですがあっさりクリア、謎のヒントが行方知れずの兄からの絵葉書というのも陳腐です、だったら兄はとっくにお宝を見つけていたことになり、回り道は不可解です。
まあ、見せ場はトム・ホランドの綱渡りアクションなのでしょう、続編はナチスの金塊のようですね。
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