アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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地図にない場所から誰よりも早く50億ドルを奪い取れ
原題
Uncharted
感想
アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッドシリーズ」の実写映画化!!
トム•ホランドの新たなる冒険が始まる。
ゲームは面白くて何作品かやったことありましたがもう全然覚えてないです笑
映画は平凡な出来でした!
スパイダーマンシリーズのトム•ホランド主演ということで高い身体能力を活かしたアクションはさすがです!
空中アクションもヒヤヒヤしました。
謎解きや黄金にはやっぱりワクワクしちゃいますね。
アントニオ•バンデラスあっさり殺されるのとにゃんこがかわいいです。
何にも気にせず楽しく観れる娯楽映画だと思います!
刑務所に投獄されてるSとは誰なのか、ラストのネイトとサリーは誰に出くわして驚いていたのか…ケイトっぽいですが笑
次作もありそうですね!
※偉業を成すのも小さな一歩から
コミカルな要素満載のアクション映画
☆☆★★★(前半から中盤) ☆☆☆☆(ラスト30分) トム・ホラン...
☆☆★★★(前半から中盤)
☆☆☆☆(ラスト30分)
トム・ホランドくんの大冒険活劇映画。
ラスト30分での空中海賊大冒険活劇が圧巻。
そこだけ観たらハリウッドの底力ここにあり。
(CGだけどね)
但し…そこに行くまでが個人的には苦痛だったのだが、、、
ラストだけ観にもう一度観てもよいか…な(¬_¬)
でも、ゲームの実写化との事であくまでもフアン向けですかね。
マーク・ウォルバーグは、俳優としてのキャラ的にこの手のコメディー色のある役柄にはそぐわない感が少しばかり(´Д` )
2022年2月18日 TOHOシネマズ日比谷/スクリーン8
兄との絆
期待させる展開
こういうのが大好きです
トムホ主演のアドベンチャー
マゼランの船
地味目だけどしっかり冒険活劇
映画の王道ジャンルであるトレジャーハントものの割には少し地味目な印象だけど、難解な謎解き、大自然や美しい街並みのロケーション、陸海空それぞれのアクション、仲間との友情やら裏切りやらの駆け引きなどなど、冒険活劇の面白要素がしっかり詰まったお得な王道映画。映画の面白さってこういう感じよね。
主人公のネイトは兄貴分のサリーにお宝探しを頼まれるが、そのお宝探しは行方不明になっている兄も絡んでいるらしい。さらに謎の美女クロエもお宝探しに加わり、同じくお宝を狙っているサンティアゴのグループと出し抜き出し抜かれを繰り返しつつ、謎の真相に迫っていく、という映画。
まず冒頭から激しいアクション場面でスタートして、そのスピード感に一気に持っていかれる。こういう有無を言わせず物語の世界に引き込まれるのは爽快だ。
そこからの敵味方との遭遇、お宝探しの謎解きなどもスピーディだけど置いていかれない程度に複雑かつ単純なので、頭空っぽでしっかり楽しめる。
人物の関係性もちょいちょい変わる。何しろみんな自分さえ良ければいい人たちばかりなので、騙し裏切りは常套手段。それでも最後のギリギリのところでは、お互いの信頼関係は揺らがなかったり、また最後の最後に裏切る人は、ちゃんと報いを受けたり。
アンチャーテッド、という題名からピンときた方はゲーマーさんかも。プレステの人気冒険アクションゲームシリーズからのスピンオフ映画、というと真っ先に思いつくのはトゥームレイダーかも。または冒険ではないけどバイオハザードだったり。この辺りはゲーム自体の人気も高いし、それぞれアンジーだったりミラ・ジョボビッチだったりと主役のアクも強い。
そう考えると、些か地味目な感は否めない。
ただ、映画自体の出来はめちゃくちゃレベル高い!ゲームのことを何も知らなくても全然楽しめる、というか私は観終わって面白かったなーとネットで調べるまでゲームがベースなのを知らなかった。
それぐらい、映画としては完成されている。
インディとか、ナショナルトレジャーとか、トゥームレイダーが好きな人なら間違いなく楽しめる!冒険映画はこうでなくちゃ。
ファミリーで見れる冒険アドベンチャー…
アクションありますが、血が飛び散ったりなどせず、安心して見ていられる現代版インディー・ジョーンズ。続編もありそうで、非常にテンポ良く見れた
わかりやすい王道ハリウッド宝探し映画
3.1見やすいエンタメ
非常に見やすいエンタメ冒険アドベンチャー
キャストも安定感抜群で、子供と見たい映画である。
個人的には敵とヒストリーギミックが微妙に感じた。
原作厨にすればツッコミどころ満載だが、原作を知らないちびっこは楽しめるだろうと思う。おそらくそこらへんをターゲティングしているはずなので、原作のターゲットである中高生よりもより大衆向けにした印象。でもいいと思う。
個人的にはもう少し背景の荘厳さが欲しかったところ。
ゲームをプレイしていないと解らない素晴らしさかもしれない
改めて視聴したので
タイトルそのまま
知らない人だとキャラのやり取りとかがもしかしたら?ってなるかも
でもゲームやってたら絶対低評価にはならない作品だと思う!
キャラのクセとかアンチャーテッドならではの言い回し
サリーも見た目は似てるかと言われると首をかしげるけど、それ以外のところでちゃんとサリーらしいサリーになってる。
アニメとかゲームとかを実写映画化した時によく見る違和感とかは一切無い
ストーリーも無理なくかつ魅せたいとこをしっかりみせてくれるし、奇麗に落とし込んでると思う
ラストバトルで本家BGM流れた時はホンマに泣きそうになった
なんというか、制作陣に「(観客が見たいものを)わかってるじゃねぇか!!」って言いたい
原作→映画化の最高の成功例だと思う
平凡の面白さ
よくある宝探しの旅。それがこの映画の骨子でよくある話、どっかで聞いたことあるような話でしかないのです。アクションも同様で、はっきり言って「陳腐」です。
が、それなりに面白い映画になっていたのでびっくりしましたし、あまり細かいことにこだわらずに素直に観たほうが楽しいと思います。
・仲間の関係、信頼とか裏切りとかってコンフィデンスマンっぽい。
・おかしな設定が結構ある。落下しているはずなのに髪のなびき方が逆じゃね?とか船の隠し方?ってどうやったんだろ?とかこち亀の中川家なみの金持ちかよ、とかとか
・トム・ホランドは青赤スーツを脱いでもトム・ホランドだった。いつスパイダーマンになるんだろう?とかスパイダーマンの新作だったっけ?って思っちゃうところが多々。
・ラブ・ストーリーがないのが実にいい。
・小ネタの多くが笑える。特に身長・・・。
・猫、可愛い。
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