「ドント・ルック・アップ」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ドント・ルック・アップ」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ドント・ルック・アップ」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ドント・ルック・アップ」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 月額料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 890円~ | 今すぐ見る |
「ドント・ルック・アップ」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Netflix (ネットフリックス) で映画やドラマをオンラインでストリーム再生! スマートテレビ、ゲーム機、PC、Mac、モバイル機器、タブレットなどでお楽しみいただけます。
配信状況 見放題
無料期間 なし
月額料金 広告つきスタンダード890円/スタンダード1,590円/プレミアム2,290円
ダウンロード可否 可能
同時視聴可能
端末数 広告つきスタンダード・スタンダードは同時に2台、プレミアムは同時に4台の対応デバイスで視聴可能
端末数 広告つきスタンダード・スタンダードは同時に2台、プレミアムは同時に4台の対応デバイスで視聴可能
支払い方法 クレジットカードとデビットカード(Visa/MasterCard/American Express/ダイナース/JCB)、バーチャルカード、プリペイドカード(Visa/MasterCard/American Express/JCB)、Netflixプリペイド・ギフトカード、 モバイルウォレット(PayPay)、パートナー経由
映画作品数 3,100本以上
ドラマ作品数 1,900本以上
アニメ作品数 400本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスが主演し、彗星衝突という地球の危機を察知した落ちこぼれの天文学者と教え子が、世界中にその事実を伝えようと奔走する姿を、「バイス」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のアダム・マッケイ監督が描いたコメディドラマ。落ちこぼれ気味の天文学者ランドール・ミンディ教授はある日、教え子の大学院生ケイトとともに、地球に衝突する恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に迫りくる危機を知らせようと躍起になる。仲間の協力も得て、オーリアン大統領とその息子で大統領補佐官のジェイソンと対面する機会を得たり、陽気な朝のテレビ番組「デイリー・リップ」に出演するなどして、熱心に危機を訴えてまわる2人。しかし人類への警告は至難の業で、空回りしてばかり。そのうちに事態は思わぬ方向へと転がっていき……。ランドールをディカプリオ、ケイトをローレンスが演じるほか、大統領役のメリル・ストリープ、テレビ司会者役のケイト・ブランシェット、補佐官役のジョナ・ヒルをはじめ、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ、マーク・ライランスら豪華キャストが集結。第94回アカデミー賞では作品、脚本、編集、作曲の4部門にノミネートされた。Netflixで2021年12月24日から配信。それに先立つ12月10日から一部劇場で公開。
レビュー

もふもふさん
投稿日:2024-06-24
ディカプリオ作品は基本チェックするので。
やはり、観ました!
面白いエンタメ作品でした!
ディカプリオが演じる[男のダメな所、クズな所]いつも好きです笑
作品が貫くテーマとして、
【人は真実を見ようとしない。】
政治はポピュリズム。
政治は非合理。
政治は愚かだ。
それを揶揄した映画でした。
確かにこのようなシチュエーションになった時、
世界は、世論は、大衆心理は
こうなるんだろうな。
という感じがした。
政治家の支持率、
マスコミの視聴率史上主義、
スポンサーへの忖度、
YouTubeの登録者数、
こんなくだらん『人気取り』は
神の目、大宇宙の真理からすれば、
砂つぶにもならない。
太陽とアリ。
科学で解明されていない宇宙の神秘、人間の可能性、本当にまだまた知らないことだらけ。
『目に見えるものがすべて』だと勘違いしている人が多い気がする。
目に見えないもの、小さな脳で理解しえないものは全て否定。ちがうだろ。
信仰や霊界、神仏、こういったものを面白ろおかしくする風潮は良くない。
科学万能だと勘違いしている人類はもっと『謙虚』にならないといけない。
そう思わせてもらえた映画でした。
映画最高!
やはり、観ました!
面白いエンタメ作品でした!
ディカプリオが演じる[男のダメな所、クズな所]いつも好きです笑
作品が貫くテーマとして、
【人は真実を見ようとしない。】
政治はポピュリズム。
政治は非合理。
政治は愚かだ。
それを揶揄した映画でした。
確かにこのようなシチュエーションになった時、
世界は、世論は、大衆心理は
こうなるんだろうな。
という感じがした。
政治家の支持率、
マスコミの視聴率史上主義、
スポンサーへの忖度、
YouTubeの登録者数、
こんなくだらん『人気取り』は
神の目、大宇宙の真理からすれば、
砂つぶにもならない。
太陽とアリ。
科学で解明されていない宇宙の神秘、人間の可能性、本当にまだまた知らないことだらけ。
『目に見えるものがすべて』だと勘違いしている人が多い気がする。
目に見えないもの、小さな脳で理解しえないものは全て否定。ちがうだろ。
信仰や霊界、神仏、こういったものを面白ろおかしくする風潮は良くない。
科学万能だと勘違いしている人類はもっと『謙虚』にならないといけない。
そう思わせてもらえた映画でした。
映画最高!
鑑賞日:2024年6月24日 VODで鑑賞
コメント(1件)
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