劇場公開日 2022年3月4日

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余命10年のレビュー・感想・評価

全412件中、241~260件目を表示

3.5ベタながら、やっぱり泣かされる

2022年3月14日
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Mariko

5.0涙腺が崩壊したのであります

2022年3月14日
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涙腺がすごい事になります
そんなに映画をみて泣く事は
少ないのですが
涙腺がすごい事になったのであります
泣かせに来てるし
泣きに来てるのであります。
この作品が実話をもとにして
作られたと知り
謹んでご冥福をお祈り申し上げます

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サバンナ

1.0俳優陣の演技は一つ一つ素晴らしかった思う。 原作は読んでおらず、映...

2022年3月13日
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俳優陣の演技は一つ一つ素晴らしかった思う。
原作は読んでおらず、映画という枠組みで全てを詰め込むことは難しかったと思うが、10年という明確に死を意識した時間を生きた主人公、共に過ごしたご家族、恋人、周りの友人たちの生き様のようなものをもっと感じたかったかなと思った。
小坂 流加さんが実際に生き抜いた姿は映画には及ばないと思うため、低評価とする。

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cricket

4.0劇中、鑑賞後もずっと涙が止まらなかった。 小松菜奈演じる茉莉が20...

2022年3月13日
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劇中、鑑賞後もずっと涙が止まらなかった。
小松菜奈演じる茉莉が20歳の時に不治の病に侵される。その時点から10年を家族、友人、彼氏の変化、茉莉自身の変化を藤井道人監督が繊細かつリアルに描いた本作。

なんと言っても本作の小松菜奈が演じた茉莉の病に打ち勝とうと懸命に生きながらも徐々にやつれ、疲弊していく演技には胸が痛くなった。
また、脇を固める茉莉の家族、友人の表情、茉莉に寄り添う姿は切なく、自分の家族や友人がこの映画のような病に侵された時同じように向き合い続けられるか問い掛けられたかのように感じた。
茉莉を取り巻く中で坂口健太郎演じる和人の変化には多くの人が共感でき、自分に希望を抱くことができるキャラクターだと感じた。祭りと出会うことで自分の人生、命に真摯に見つめる過程は観客と最もシンクロしていたと思う。和人を支えるリリーフランキーとの関係性にもグッときた。

茉莉が人生をかけて病と向き合う姿に呼応して和人、家族、友人が自分と向き合い一歩踏み出す悲しさだけでは終わらない本作ら自分自身を見つめ直すきっかけとなった。

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カイト

4.0坂口健太郎カッコいい

2022年3月13日
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序盤色々あって髪の毛長くて髭生えてる坂口健太郎も、余命10年って知って混乱&泣いてる坂口健太郎もかわいい子犬だった飼いたい。

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女。

3.0原作とは別物かな?

2022年3月13日
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泣ける

原作とは終わり方など違いました。やはり2時間で終わらす映画の難しさを感じました。
今回の映画で満足されなかった方、物足りなかった方は是非、小説の余命10年を読んでいただきたい。
ただの泣ける本ではないです。

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ゆうぴー

4.5色んなことを思って泣いた

2022年3月13日
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すみれ7878

5.0優しい物語

2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館

まつりちゃん、和人くん、まつりちゃんの家族や友人、医者。それぞれがお互いを思いやる優しい物語。
病気で余命宣告されているだけのお涙頂戴物語ではない。でも、始まって1分で涙止まらなくなる。
藤井監督のファンとしては田中哲司と山中崇が悪い人じゃなくて、ホッとした。
松重さんの静の演技に引き込まれた。

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みさこ

3.0切なくて重たい作品です

2022年3月13日
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鑑賞方法:映画館
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ようちゃん

3.0良かったケド・・・・

2022年3月13日
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良かったケド・・・・
思った以上に全然泣けなかった・・・
何故と考えてみた・・・・
小松菜奈演じる茉莉、坂口健太郎演じる和人、人生に諦めを感じていた二人だが、お互いの出会いによって生きたい、生きようと、愛する人への思いの描写がもっと強くても良かったのでは・・・・?
好きな人との出会いはとても素晴らしく、その人の事を考えると胸が張り裂ける思い、一緒の時間を過ごすと他にはなにもいらない位な描写があれば泣けたのかなと思う・・・

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uirou_mov

4.5うるうびと

2022年3月13日
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ブレミン

3.5結構泣けるし、映像綺麗で音楽も良く好きな作品だったが、期待しすぎて...

2022年3月12日
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結構泣けるし、映像綺麗で音楽も良く好きな作品だったが、期待しすぎてしまった感がいなめない。
主人公2人のところにはあまり入っていけなかったが、その周りの人たちの感情とお芝居にグッときた。
少し惜しい!という感じだった。

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おれ

5.0余命宣告とは

2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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マサコ アブラノ

4.5涙活にカンペキ。

2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

いや〜泣いた泣いた。
原作未読ですが、余命10年っていうそのタイトルだけでおおすじはわかっちゃってるわけで、わかってるのに泣けるのかな〜って思ってました侮ってましたごめんなさい。

実話を元に作られた物語なんですね(そんなことも知らずに観てた)
ひとつひとつのエピソードにちゃんと説得力があって、興醒めするようなツッコミどころもなかったし、本人も彼も親もお姉ちゃんも友人もみんな、それぞれの立場での想いが伝わってきちゃって、すごく素直に泣けました。

キミスイのような衝撃もなくて、嫌な人も出てこなくて、恋愛はもどかしいところもあったけどでも共感できちゃって、良かったなぁ。

観た後は、良い意味で引っかかるもののない、爽やかな気持ちになれて、悲しいけど幸せでした。

RADWIMPSのエンディング曲も、すごく良かった。
歌のある曲が映画を台無しにしてしまう作品をいくつか観たことがあったからちょっと心配してたけど、全く杞憂でした。素敵だった。

観て良かった〜。

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こまママ

4.0様々な愛から生まれる感動作

2022年3月12日
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小坂流加さんによる実話の小説をもとにした映画。余命10年の主人公がどのように残された時間を生きたのかがリアルに描かれています。主人公の茉莉が同窓会で和人と出会ったことでお互いの人生が輝き出します。その中での茉莉の病気との向き合い方、家族の支えなど全てが共感でき、それぞれの愛に深く感動しました。
映画の中で、四季の織りなす風景が美しく、かかる音楽も綺麗で映画を引き立てていました。
ハンカチ、ティッシュなしでは見られないほどずっと泣いてばかりでした。

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Sugi

3.0想像は超えず😔

2022年3月12日
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泣ける

悲しい

原作未読だけど、予告を見てこういう系の作品は正直出尽くした感があって自分の想像は超えてこないかなと思って見る候補から外してたが、良いレビューが多くて原作読んだ人からの評価もあったので見てみた

残念ながら想像は超えてこなかった
決してダメな感じではないんだけど、既視感あってコレといって特出するところはなかったかなぁ
映像美や見せ方、音楽の存在も噛み合ってて良かったし泣いたのは泣いたんだけど……

物足りない

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すなぎも

1.5本当の悲しさを知らないひとの語り口

2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館

人が死んだら悲しい。
そんな簡単なモノじゃない。
生きたい、生きてほしい。
理屈ではない。
監督にはもっと経験して学んでほしい。
小松菜奈さんの演技はすばらしい。
☆ゼロだが、彼女の頑張りにオマケです。

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ベーコンえっぐ

4.0その意味は?

2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館

余命もの難病ものを、今、藤井道人が監督する意味はなにか?小松菜奈を起用して作る意味はなにか?
ずっと考えながら観ていた。
あり得た人生を見せる意味はなんだったのか?
どんな人生でも最後まで頑張って生きよう、ということ…?

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ぱんちょ

4.5王道中の王道、たかが王道されど王道!泣かされました。

2022年3月12日
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泣ける

余命いくばく(タイトルそのものですが)難病もの、友人たち、家族の繋がり…
まさに「どうぞお泣きください」ものだと覚悟を決めて臨みましたが…まんまと泣かされました!主人公のお二人の名演技にはやられちゃいますよね。
それにしても小松菜奈さんはもの凄い女優さんですよね。あの年齢で表情やしぐさから湧き出るオーラはただものではないですね。
坂口健太郎さんも『今夜、ロマンス劇場で』で初めて観て「いい役者さんだなぁ」って思ってましたがこの作品はある意味代表作になるんじゃないでしょうか。
またまた脇役陣が素晴らしいですね。
主人公に初めて「もっと生きたい」と嗚咽しながらだきつかれた時のお母さん(原日出子さん)その会話聞きながら涙するお父さん(松重豊さん)、妹を心から気遣うお姉さん(黒木華さん)誰もが主役級演技でした。

リリーさん(ただのスケベなおじさんの印象がありますが)映画を引き締めますよね。前にもどこかで書きましたが深津絵里さんとのダイワハウスのCM大好きです。

それに友人たち、怪しい役の印象がある奈緒さん、普段少しおちゃらけたイメージを『ヒノマルソウル』で見直した山田裕貴さんたちの主人公たちによせる想いも溢れ出て胸熱でした。
※ドライブマイカーの三浦透子さんも何気に出てましたよね?アカデミー賞おめでとうございます、って願いを込めて先走り予言しちゃいました。当たりますように!

再びになりますが小松菜奈さん素晴らしかったです。菅田さんのものになってしまい嬉しくも寂しくもありますが、ホント若手女優No.1だとつくづく思います。(個人的には清原果耶が追っかけてると思ってますが)

あと忘れちゃいけないのが藤井道人監督!『新聞記者』も凄かったですがまだ30代の監督さんなんですよね?!これからもたくさんいい映画作ってくださいね。いい映画観せてもらいました。

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marimariパパ

4.5この余命物語は心に響く

2022年3月12日
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鑑賞方法:映画館

余命ものはスタート時点で悲しいストーリーになるのが決まっていて、なんか下駄を履いている感じがするので基本的には好きではないが、この物語はその上を行く。
他の余命ものと違い余命が10年と長く、その間にたくさんの出来事があるのでより切なさ感じるからだろうか。茉莉と和人が各々かかえる人生の重荷を2人の純愛が少しずつ溶かしていく美しいラブストーリーで心に響く。
それにしても小松奈菜の演技は圧巻だ。映画女優としての存在感をまざまざと見せつけた。彼女の演技を見るだけでも一見の価値がある映画だ。

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komugi
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