最後の決闘裁判

劇場公開日:

解説

巨匠リドリー・スコット監督が、アカデミー脚本賞受賞作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」以来のタッグとなるマット・デイモンとベン・アフレックによる脚本を映画化した歴史ミステリー。1386年、百年戦争さなかの中世フランスを舞台に、実際に執り行われたフランス史上最後の「決闘裁判」を基にした物語を描く。騎士カルージュの妻マルグリットが、夫の旧友ル・グリに乱暴されたと訴えるが、目撃者もおらず、ル・グリは無実を主張。真実の行方は、カルージュとル・グリによる生死を懸けた「決闘裁判」に委ねられる。勝者は正義と栄光を手に入れ、敗者は罪人として死罪になる。そして、もし夫が負ければ、マルグリットも偽証の罪で火あぶりの刑を受けることになる。人々はカルージュとル・グリ、どちらが裁かれるべきかをめぐり真っ二つに分かれる。「キリング・イヴ Killing Eve」でエミー主演女優賞を受賞したジョディ・カマーが、女性が声を上げることのできなかった時代に立ち上がり、裁判で闘うことを決意する女性マルグリットに扮したほか、カルージュをマット・デイモン、ル・グリをアダム・ドライバー、カルージュとル・グリの運命を揺さぶる主君ピエール伯をベン・アフレックがそれぞれ演じた。

2021年製作/153分/PG12/アメリカ
原題:The Last Duel
配給:ディズニー

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

特集

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む
オソレゾーン

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14

(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

映画レビュー

4.0Badass Movie from Ridley

2022年9月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

Last Duel is a Francophied Rashomon, examining the case of a rape in three perspectives. What results is human progress in the form of masculinized feminism. Affleck and Damon adapt a story that's as crude as Old English; a man risks burning his defiled wife at the stake to prove God's glory and fight the perpetrator to the death. The titular duel is one of the best movie fights for decades.

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Dan Knighton

4.0この残虐描写が可なら、傑作漫画「シグルイ」もNetflixで実写化してくれまいか

2021年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

脚本がマット・デイモンとベン・アフレック、出演に前述の2人とアダム・ドライバー、そして監督がリドリー・スコットという強力な布陣。1億ドルという潤沢な製作費は、同監督のスペクタクル史劇「エクソダス 神と王」の1億4000万ドルには及ばないものの、CGを多用した特撮が少ない分、重厚かつ壮麗なセットや衣装に注ぎ込まれたことが見応え十分の映像から伝わってくる。

中世フランス、14世紀のパリで、騎士カルージュの妻マルグリットが夫の旧友ル・グリに暴行されるが、ル・グリは合意があったと主張し、カルージュとル・グリは勝者の主張が真実と認められる決闘裁判に臨む――という実話に基づく。これを、芥川龍之介の短編「藪の中」を原作とした黒澤明監督の「羅生門」と同様に、カルージュ、ル・グリ、そしてマルグリットの順に異なる視点から描いていく。この3回の反復の中に微妙な違いがあったり、新たな事実が明かされたりして、劇的な効果をある程度生み出してはいるのだが、単なる筋の繰り返しも多く、評者にはやや冗長に感じられた。2人目、3人目の視点によるパートから重複部分をある程度割愛していたら、2時間半の長尺にはならずよりタイトなドラマになったはず。

百年戦争のさなかの時代であり、合戦の場面や、カルージュとル・グリの決闘など、かなりの残虐描写が含まれる。夫婦の性生活、マルグリットがル・グリにレイプされる場面も直接的に描かれる。日本ではこれでPG-12のレイティングなのだから、エログロ描写に相当甘い(ちなみに米国ではR指定、英国では18歳以上推奨)。でもこれが映画化できたのだから、御前の決闘という点でシチュエーションが近い傑作漫画「シグルイ」も、Netflix製作で実写映像化してくれないだろうか。WOWOWで2007年に12話構成でアニメ化されたのだが、内容的には原作全体の半分にも満たないところで終わっている。三池崇史監督に「オーディション」や「殺し屋1」の頃の振り切り具合で撮ってほしいと願うがいかがだろうか。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
高森 郁哉

4.0子供

お~いさん
2022年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

最後のシーンの子供の髪の毛の色見て、黒かったらどうしようと思った。
まぁ、映画になる時点で、ラストの対決の結果は分かってたのですが。
それでも、勝ててって言うのは思った。
処刑されるル・グリの扱いがひどいのが歴史を語ってるってところでしょう。
マルグリッド、ジョディー・カマーの表情の演技がとても素敵でした

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
お~い

2.5あまり主張のない映画

2022年6月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
すみれ7878
すべての映画レビューを見る(全250件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る