ハロウィン KILLS

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ハロウィン KILLS
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解説

鬼才ジョン・カーペンターが1978年に手がけた同名傑作ホラーの40年後を描いた「ハロウィン」の続編。前作に続いてデビッド・ゴードン・グリーン監督がメガホンをとり、ジョン・カーペンターのオリジナル版から主演を務めているジェイミー・リー・カーティスが、今作でも主人公となるローリーを演じた。ローリー・ストロードとブギーマンことマイケル・マイヤーズの40年におよぶ因縁の戦いは、決着がついたはずだった。しかし、まだ悪夢は終わっていなかった。ローリーが仕掛けたバーニングトラップから生還したマイケルは、過去を背負う町ハドンフィールドでさらなる凶行を重ねる。その恐怖に立ち向かいブギーマンと戦う者がいる一方、恐ろしさのあまり暴徒と化す者も現れ、ハドンフィールドは混沌としていく。ジェイミー・リー・カーティス演じるローリーに加え、ジュディ・グリアが扮するローリーの娘カレン、アンディ・マティチャック演じる孫娘アリソンも前作から続いて登場し、3世代でブギーマンに立ち向かう。シリーズ生みの親ジョン・カーペンターが製作総指揮や音楽を担当。「ゲット・アウト」「透明人間」などホラー、スリラー系のヒット作を多数送り出しているジェイソン・ブラムが製作。

2021年製作/106分/R15+/アメリカ
原題:Halloween Kills
配給:パルコ

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(C)UNIVERSAL STUDIOS

映画レビュー

2.5鑑賞動機:『ハロウィン』(2018)が中々面白かった10割

なおさん
2022年5月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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なお

4.02022年 71本目

2022年4月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

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しゅん13

2.5ハロウィン・ナイトメアもそろそろ明けそう…

近大さん
2022年4月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

寝られる

鬼才ジョン・カーペンターが生んだ名作ホラー。
第1作目である1978年版の正統な続編として製作された2018年版。
その続編。新3部作の2作目。
スタッフ・キャストは続投。話も前作の直後から始まる。
(余談その1:シリーズは現時点で12作あり、複数のパラレルワールドに。複雑過ぎて分かりません!)
(余談その2:本作を見る前に、前作を再見。見た筈なのに、ほとんど覚えてなくてびっくり!)

ローリーと、その娘と孫娘。ストロード3世代で対抗。前作のラスト、ローリーのトラップハウスに誘き寄せ、火を放って焼け死んだ…筈だった。
が、ヒットしたホラー映画に安息は無い。強引にでも、生きていた…!
駆け付けた消防隊により鎮火。助けに来た消防隊を返り討ちの鬼畜!
再びハドンフィールドに舞い戻り、殺戮再開。
マイケル・マイヤーズ!

にしても、燃え盛る家の中でも生きていたり、武器を持った消防隊相手に難なく返り討ちしたり、基本腕力のみで殺戮を繰り広げ…今回もその怪力を惜しみなく発揮。
前作のレビューでも述べたが、一応人間である筈なのに、ジェイソン級のモンスター。
いっその事、レザーフェイス、フレディ、ジェイソン、キャンディマン、チャッキー…ホラー映画の有名スターらとのバトルロイヤルを見てみたい。

奇しくもハロウィン。ハドンフィールドの住民は、40年前の惨劇の記憶をまじまじと…。
そんな時、マイケル還る。
恐怖を終わらせるべく、ハドンフィールド総出でマイケル打倒に執念を燃やす…。

前作はストロード一家vsマイケルだったが、今回はハドンフィールド住民vsマイケル。群像劇スタイルでもある。
皆で集まれば怖くない!
戦術でも多勢の方が有利に決まってる筈なのに、マイケルが強過ぎるのか、住民がただお間抜けなのか、一人また一人血祭りの劣勢に。
その狼狽ぶりもさながら、狂気と混乱に陥った住民たちの姿。
常軌を逸していき、“人違い”の暴徒と化した様や集団リンチは恐ろしい。
マイケルも恐ろしいが、それよりもっと恐ろしいのは、理性を失った人々の心理や行動。
マイケルによって長年恐怖と共に苦しめられ、大切な人も奪われた悲しみも分かるが、その異常さに戦慄。
監督が描きたかったのは寧ろ、こちらかもしれない。

ストロード一家だけではなく、今回はハドンフィールドの住民や町そのものが主役のようなもの。
そこで見ものは、序盤。“1978年”の再現。
1978年版の映像は使わず、美術や衣装などを駆使した再現ぶりはお見事!
また、もう一つの注目は、第1作目の生き残りの面々の登場。勿論、かつてのキャストそのままで。
中には引退したオリジナルキャストを説得してまでカムバックさせたり、某キャストには偶々発見した激似のそっくりさんを起用。
徹底した熱意や拘りが窺える。

ファン歓喜の作り。堪らないファン・ムービー。
そうなのである。
ファンなら、最高。
ファンでなければ…。

第1作目とリンクした内容やオリジナルキャストの出演など、ファンでなければ面白味が伝わって来ない。
お叱り覚悟で、私は全くと言っていいほどこのシリーズには馴染み無いので、何だか作り手やファンや内輪だけで盛り上がってるなぁ…と。
それでも普通に話が面白かったらマシだったものの、話の方もいまいち。
途中まではそれなりに見れたものの、登場人物の言動も目的も、話の展開も散漫。イミフになっていく。
前作はストレートに打倒マイケルだったのに対し、本作は各々の恐怖や思惑が交錯。群像劇として巧みならまだしも、あまり成してない。
ほとんど勢いで押し進めてる感じで、話の醍醐味を味わえなかった。

衝撃の展開で終わり、今年公開予定の最終作へ続く!…と期待を持たせようとしたのだろうけど、
何か唐突で、中途半端で終わった印象。
はっきり言ってしまうと、一体全体、今回は何をしたかった…?

最終作は“ENDS”と冠している通り、きっちり完結するのかな…?
いずれまた、マイケル復活!…ってなりそうだけど。
それ以前に、最終作を見るまでに自分の中で期待が盛り上がる事は無さそうだけど…。

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近大

2.0お歳を召したマイケル・マイヤーズ

2022年4月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

そして過去の共演者たち。
ファン仕様の作品と言うべきか?
過去の作品を多少は観ている筈なんですが、まったく覚えていません。
ホントになんで私はこのシリーズを観ているんだろう?

ホラー映画のキャラクターとしてマイケルマイヤーズはそれなりの立ち位置にあるはずなのに、面白味を感じないのは過剰演出を見続けて来たからかもしれない。
ジェイソンやフレディと言った怪物たちは不死身なだけではない特異性を見せていたが、敢えて演出を過剰にしていないからとは思う。

後、過去のキャラクターを引き出しすぎて誰が主人公かわからんくらい皆さん眼を剥いてマイケルマイケルとわめきたてる。
揃って強い言葉を吐きまくる割にマイケルと渡り合うことも出来ない展開で悲しい。

終盤の袋叩きシーンからの独白で人間ではなく想像上の怪物になってしまったとある為、今後も作品は続けられるとは思うが、今作で過去のストックとも言うべきキャラクターを消費してしまったので余程のテコ入れがないとマニアにのみ受ける作品になりそうだ。

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