アントマン&ワスプ クアントマニアのレビュー・感想・評価
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ビル・マーレイのクライラー卿、歴戦の女戦士ジェントーラ この2人の立ち位置理解できれば貴方はMCUマスター❗️
表題どおり
主人公と 恋人、血のつながった愛娘、 恋人の父親のピム博士
長年30年幽閉されてたピム博士の妻【つまり恋人の母親】
絶対悪のカーン【最初は普通の人だった。印象が】
それだけ理解できれば十分
それでVFXだかCGの美しい画像に身を任せれば良い、娯楽快作
最後のエンドロールの 特殊効果スタッフの数が半端ない
【エンドロール途中と最後に映像あるので、オシッコ我慢できない人以外は明るくなるまで席を立ってはいけない】
比較的短い2時間少しの作品だけあって
ストレス溜まることなく爽快
勿論シロウトですから【初のアントマン経験】
明るくなってから近くの女性
【あのポイントで泣けた😭❗️】と豪語してた
ワシには「泣けるポイントがよくわからないのであった。トホホ・・・
しかし【物事は非核で成り立っている】を痛感する作品
旧作2作では1・5センチで
小さすぎる故の、滑稽さ、面白さ があっただろに
今回は遥かに小さく細かい【量子の世界】だから人間の比較認識できるレベルを超えている
だから、【皆、出てくる人物が等身大】で、あんまり小さいメリット感じないのであった
まあ要するに 悪役 征服者カーンに立ち向かう映画なのだ❗️
ただし表題の2名の方向性、存在理解できた人はMCU マスター
でもね、そこまで理解しなくても楽しめる
痛快ヒーローもの、美しい映像、テンポ良し、不思議さに身を任せよう。
MCU にしては誰でもマニアでなくてもアベンジャーズ歴なくとも、楽しめる好作品
サーティワンアイスクリームとなぜかコラボしてる【シロウトですみませんです。】
【物事は比較することで成り立っている】←3番目の【】カッコ 入れ替え
量子世界へようこそ
もうちょい説明欲しい…。
ジャネットの多くを語らない性格ゆえか、量子世界の世界観の説明が不足がちで没入感が不足。
せっかくの奇抜な背景、異形の住人、スライム系の乗り物とか出てくるんだからジャネットが水先案内人をやりながら思い出話を語って欲しかった。
中盤の革命軍?の話の時に回想シーンとか一切無いから
バーで昔の男にネチネチ言われて、暴れて、テ◯ガのハンドルの乗り物を手に入れただけのシーンだったのが勿体ない。
「彼とは荒野で行き倒れてた所を保護された」とか、
「この街のバーで飲み比べ対決したの」とか、ジャネットが実はアクティブなことしてたでも全然良かったのに。
そんで量子世界に居た回想シーンがカーンに関連したものばかりで正直面白みが無い。
まだカーンの魅力もわからないからサノスを超えるのは厳しい。ロキseason2に期待。
それと量子世界の反乱軍の背景も知らないのに、外から来たキャシーの演説一つでアッセンブルするのはなぁ…。
エンドゲームとか、スターウォーズEP9のオマージュかは知らないけどカタルシスが足りない。
進撃の地ならしアントマンは良かった。
ホープとキャシーの縮小アクションも観てて楽しかった。
でも前作よりも全体的にアクション少なめ、BGM少なめだから中盤で眠気を感じてしまった。
まぁ…新しいフェーズの幕開けならこんなもんかと納得しておきます。
最近のMCUの中では面白い方。
カーンの扱いがもったいない気もする
時が見えたらニュータイプ
アントマン&ワスプ&キャシーとジャネットとピム博士が量子世界を征服したカーンと戦う話。
ピム博士の手助けを受けながらキャシーが量子世界に信号を送る実験を行っていたら、事故が起きてその場に居合わせた皆が量子世界に引き込まれて巻き起こっていくストーリー。
その昔30年に渡りジャネットがいた世界で、ジャネットの秘密や因縁とキャシーの良いことしたいの暴走と、と展開していきカーンと対峙するけれど…。
アントマンはコメディ色が強いイメージを持ってはいたけれど、戦闘にしてもお友達にしても都合が良過ぎませんか?いくらなんでも進化とかw
つまらなくはないし何も考えずに観たら充分愉しめるとは思うけれど、都合良過ぎて最早なんでも有りだし、結局1番強いのは…。
更にクレジット後の流れからしたら本編でのことは大した意味を為さずですか…。
フェーズ5 カーン紹介映画
MCUシリーズフェーズ5スタートということで観てきました。
今作はアントマンシリーズの中では一番面白かったと思いますが、ジャネットに終始イライラします。
行動がいちいちよく分かりません。
量子世界の秘密を家族にもずっと隠していた理由も分からないし、キャシーが開発した探知機についても「ダメダメ!」の一点張りで理由を聞いても言いません。
量子世界に行ってからも、家族に話さないし「いいからついてきて」「今は言えない!」とかばっかり。
量子世界の人に会っても自分だけ仲良く話して、そいつが誰かも家族に説明しないし、そんなシーンがずーっと続きます。さっさと説明しろよ!とイライラしました。
肝心のストーリーはスターウォーズを観ているような感じでした。帝国軍と反乱軍の戦い、キャラも場所もスターウォーズっぽいです。
今回の作品がカーンの御披露目という点で観れば普通の作品でしたが、ジャネットの主張が強すぎ。
今後はスコットとホープとキャシーで観たいです。
カーンも最初はめっちゃ強そうだったのに、最後弱く感じてしまいました。青いやつでアントマンら全員消せるんじゃないの? アリとアントマンにやられるくらいだったら、アベンジャーズ余裕で倒せるんじゃない?と思いました。サノスのような強者感は全く感じませんでした。
マルチバース移動できるのと数が多いから強いのかな?
今後の展開に期待です!
〜アントマン3作目〜
カーンにラスボス感が足りないのは気になる
シンプルなストーリーをテンポよく描いていて、肩の力を抜いて楽しめる反面、良くも悪くも「クセ」がなく、胸が熱くなったのは、ダレン(モードック)の最後の活躍の場面ぐらいで、やや味気なく感じてしまった。
本作の最大の見所は、アベンジャーズの新たな敵、カーンの登場だろうが、期待した割には、サノスのような圧倒的な強さが感じられず、「本当にこれがラスボスなの?」と、肩透かしを食らったような気分になる。
ただ、エンドロール前のオマケ映像を見ると、本当は追放されたこっちの方が「良い人」で、あっちの方が「悪い奴ら」だったのかもしれないとも考えられ、そうだとすれば、ラストシーンでのポールの疑念が的中したことにもなる。
そういえば、普段のカーンは、物腰が柔らく理性的で、とても極悪のヴィランには見えなかったなと、後になって思ったりするのであった。
いずれにしても、今後、カーンが、どのようにアベンジャーズの前に立ちはだかるのかが楽しみではある。
その一方で、マルチバースの世界は、益々収拾がつかなくなってきたのではないかと、少々心配になったりするのである。
異世界チート臭が漂っている
最高の架け橋…カーン恐るべし!
マーベル・シネマティック・ユニバース第31作。
アントマン・シリーズ第3作。
通常スクリーンで鑑賞(字幕)。
原作コミックは未読です。
前の2作に比べて、ストーリーが格段にスケールアップしていました。量子世界の独創的なビジュアルも圧巻の一言…
キャシーとの親子愛にほっこりしつつ、いつも以上に決死の戦いに挑んだアントマンの活躍にハラハラさせられました。
カーンが本格的に登場し、ラスボスの貫禄たっぷりにアントマンを翻弄。次のアベンジャーズの布石満載で大興奮でした。
カーン役のジョナサン・メジャースの演技がとにかく素晴らしかったです。サノスを越えるラスボスなんてあり得ないと思っていましたが、いい意味で裏切ってくれました。
信念で突き進む様はサノスに通じるものがありましたが、異星人であるサノスと違い、我々と同じ人間であるからこその恐ろしさが滲み出していて、存在感に圧倒されました。
スコット・ラングの楽観の後のポストクレジットシーンも絶望しかなく、カーンのヤバさを痛感。果たして勝てるのか…
23-025
いつまで続くのか…
劣化版SWかよ⁈
EDF!EDF!
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