ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネスのレビュー・感想・評価
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たくさんのヒーローに食傷気味💧
面白かった。
面白かったけど、もうヒーロー多すぎて食傷気味😓
スパイダーマンやらキャプテンなんちゃらやら。一応、最低限わかるよう状況やキャラクターの説明はあるけど、
ワンダって誰?前に何があったの??もやもやしながら、見ることに疲れた💧
人気ヒーローの世界が交錯してることはファンには楽しみではあるものの、同時に他の作品も知らないと楽しみにくくもある。
この状況、マーベル映画はこの先ずっと続くのかな😓単一ヒーローの方が、私は好き。
🦹♀️ 🦹♀️ 🦹♀️
可憐な魔女ワンダ。
大きな力を持った彼女が望んだのは、ほんのささやかな幸せ。
こんな可愛らしい魔女が脅威になるのかと疑ったが、暗闇から襲ってくる姿は魔そのもの。監督はホラーの名手サムライミと知り、納得。
カンバーバッチ好きにはたまらない
スパイダーマン・ノーウエイ・ホームでドクターストレンジの存在を知り楽しみにしていました。
カンバーバッチが魔法陣をだすのが面白く。
贅沢にドルビーシネマ3Dで鑑賞。
キャラの繋がりはよくわからない部分もあったけど、マルチバースの転移などは素晴らしい。
何も考えず充分楽しめました。
映像の画角など、3D眼鏡で観る前提で作られた映像です。
カンバーバッチの立ち姿は本当にかっこいい。
映画館で観て良かったです!
次回作も楽しみ。
ホラーだな
ここまでいくと・・・
スパイダーマン と ワンダヴィジョンの観ないと 単体ではストーリー展開に無理がありすぎます今作は・・・
本当にマーベル作品を好きじゃないと置いて行かれる展開です。
マルチバースという複雑な構造にどんどん置いて行かれます。
前作 スパイダーマンでも デアデビルやヴェノムがカメオ的に出てましたが、
今回のプロフェッサーには驚きを隠せません。
ブラックボルトはさすがにマニアックですね!
ペギー マリア ファンタスティック??
昔 格闘ゲーム全盛期に シュマゴラス ブラックハート???
ってレベルの話です。
それなりの免疫がないとメチャクチャです。
ワンダもワンダで・・・あそこまでキャリーにちかづける必要性があったのか??
ダースベイダーが出てくるんじゃ??ってくらい
どんなマルチバースにはまっていったんだろうか私は???
個人的には嫌いじゃないですが・・・
マーベルはエンドゲームで終わったと感じる方もおおいんじゃないかな?
さよなら ワンダ
こんにちはサイファー
映像が独り歩きどころか突っ走った。
ストレンジの私服が好き
マーベル好きな自分でさえ置いていかれた
演出が好き
世界を移動するときの演出や戦闘シーン(特に音符を出して戦うところ)が好きでした。お金がかかってるだけあるなと思いました笑。
アクション映画としては良かったと思います。
いつものマーベル映画ではない笑
先程映画館にて鑑賞
前作のスパイダーマンが良すぎてまあそれ以下になるのは覚悟していたがサムライミなので少し期待してた
開けてみると
なんやこれ笑
思ってた映画じゃないわ笑
物語は
マルチバースを行き来できる能力の子が何者かに狙われてストレンジが守るためにワンダに相談しに所からスタート
そのワンダがスカーレットウィッチになって完全に闇落ちしていて今回の悪役になっている
この展開がディズニープラスでワンダビジョンを見てないと完全に理解できないだろう
個人的には、映画だけ見てる勢も多いのであくまでドラマも見てたらさらに面白いよくらいの感じで止めておくべきと思う
またスカーレットウィッチが強いのはいいが無双しすぎだし、随所に出てくるホラー映画描写がなんとも言えない
しかも現代のホラー映画というよりは90年代くらいの描写笑
ストレンジが走ってきて影で驚かすシーンや目から怨霊が出てきたシーンはもう呆れ顔💧
またマルチバースに行ってアベンジャーズみたいなイルミナティが出てくるがあっけなく倒されるし
プロフェッサーが殺されるシーンなどはX-MENを見てきた人間としては受け入れ難い
監督か脚本家は今までのマーベル作品に敬意を払うつもりはないのだろうか
てかヒロインの人老けたなあ💧
前作から結構年数あいてるからしょうがないけど
ラストシーンも闘って勝てずにスカーレットウィッチの心に訴えかけるのもなんかなあ
第三の目開眼したけどあの展開もいるんかな
今回の映画はいい所なしやなぁ
次回に続くような感じで終わったが正直もうストレンジはいいよーって感じ
マーベル作品の中でもワースト1.2を争う作品
やっぱりマーベルのピークはインフィニティウォー、エンドゲームで終わってたなとつくづく感じる今日この頃
まあとりあえず次はソーに期待するかー
子供向けか?
知らなくたって大丈夫。
MARVELを結構観てないと楽しめなそう
何時ものマーベル
今までと違ったマーベル作品
予想外の展開がてんこ盛りて感じで面白かった。
正直サムライミ監督の作品はスパイダーマンくらいしか見たことないため、傾向がよくわからないが、ホラー的な演出がちらほら見受けられた。
スカーレットウィッチが、リングの貞子のように
銅鑼から這い出てくる場面や、
ゾンビのように足を引き摺りながら追いかけてくる場面、
ストレンジがダークホールドを用いて、死体を復活させる場面などがホラーシーンの一例として挙げられるだろう。
マーベル作品でそのようなホラー的な演出を見ることがないので、スリルがあって新鮮だった。
またストレンジと悪に染まったストレンジが、音楽を魔術として扱い戦う場面が印象的だった。とても面白い演出だと思うと同時に、やりたい放題だな笑とも思った。
アクションだけじゃない、迫力のある演出(マルチバース間を旅する場面など)やホラー的な演出が良かった。あと所々笑える場面があった。
どのストレンジもクリスティーンと結ばれることなく、ダークホールドに手を染めて、大義のためには犠牲を負う運命を歩かされてると思われた。しかしこのストレンジはチャベスを信用して、インカージョンを阻止し、時計を直し前へ進もうとしているのが素晴らしかった。
スカーレットウィッチがワンダに戻れたのは良かったけど、あのまま死んでしまっていたら悲しいな。
雑に死にすぎ
いくらマルチバースのヒーローだからって雑に処理しすぎ。アイアンマンみたいにどうせ主人公が生き残って勝つんだろ?と思わせといてちゃんと退場させるところは物語があってそこにヒーローがいるという主格逆転させない冷徹さみたいな作りは好感モテるんだが、それでもよその世界とはいえエグゼビア教授はやったらダメだろ。
魔法以上の空想の世界に
個人的にMCUは伝統的なヒーローコミック系の枠を出ないで欲しいのですが…これは、やり過ぎですね。
新しい試みと言えば聞こえは良いが、ワンダー・ビジョンをDisney+で観ないと話が繋がりにくい展開にらしている事、そして無限に脚本が書けるマルチバースと言う概念など、これらはゴリゴリの利益追求企業の戦略であり、興醒めと言わざるを得ない。
フェーズ4以降、なんだかスターウォーズがDisneyに買われた後のエピソードにガッカリした、あの感覚に近いものがある。ジェタイのフォースを安物の魔法に落としたと同様、弱きを助け、強きを挫く憧れのヒーローが、とても安っぽいキャラになっている。
宇宙創造のような世界観でのヒーローにはどう考えても無理があり過ぎる。
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