ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネスのレビュー・感想・評価
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魔法使い最強説
結局のところ超人やロボットや宇宙人と言っても、魔術を前にはひとたまりもないね😂
マルチバースから来た謎の少女アメリカがモンスターに襲われるのをストレンジが助けるが、そのモンスターを操ってたのは実はワンダ!
別の宇宙にいる子供達と一緒に過ごしている自分を乗っ取る為にマルチバース間を移動できるこの謎の少女の能力を奪おうとしていた。
この時点で、
アベンジャーズは全て必須。当然ドクターストレンジも。
マルチバースを理解する為に、ディズニー+のWhat's if?も必須。
ワンダが何故子供を欲しがるか知る為にもワンダヴィジョンも必須。
スパイダーマンノーウェイホームも慌てて観たけど、繋がってるけどなくてもいいかな。もちろん観た方がベストやけど。
そしてワンダに襲われてアメリカと別の宇宙に飛んでしまったので、仕方なく別の世界の自分を頼ることに。
そこはストレンジが既に死んだ世界で、アベンジャーズではなくイルミナティという組織が地球を守る世界。
で!そこのリーダーが!なんと!!!チャールズエグゼビアじゃないですかぁー😂もうなんか感動して謎に泣いちゃいました笑
で、プロフェッサーもガッツリ能力使ってるからX-MENも観てないとちょっとしんどい。
ファンタスティックフォーとかカーター版キャプテンアメリカなども出てくるが、ダークホールドの力を使ったワンダの前ではあっさり敗北してしまい、アメリカを奪われ、また別の宇宙に飛ばされてしまう。
そこで自分自身もダークホールドの力を使い、死体の自分を操って元の世界に戻ってしまったワンダと闘う。
って、めっちゃゾンビ🧟♀️笑
どっちが悪者か全然わからん😂😂😂
そしてアメリカを目覚めさせ、ワンダを精神的に倒してハッピーエンド✨✨
色々予備知識必要ですが、わかってたらほんと面白い!!
でもてっきりタイムキーパーとかTVAも出てくるのかと思ったけどそこまでは複雑じゃなかったです🙆♀️
エンドクレジットの次元を切り裂く刀を持ったシャーリーズセロン、かっこよすぎ。
早く次回作が観たい😍‼️‼️
予習難易度が結構高い
マーベル作品と言えば同スタジオの多数の作品が同じ世界でリンクしているのが特徴であり、特にアベンジャーズ絡みの作品は別のヒーローの作品も含め過去の作品を見ていないと「これ誰?」的なヤツが当然のように仲間に居たりするから大変だ。
このドクター・ストレンジも大量のマーベル作品と関連があるのだが、正直言って完全にストーリーを把握するために関連作を見るとなればどえらいことになる。
そんな「予習」が必要なマーベル作品だが、本作はちょっと難易度が高い。「マーベル映画は全部観に行った」では足りないからだ。
マーベル作品は映画以外にもドラマシリーズがあるのだが、これまでのマーベル映画ではドラマまでは観て無くても大して問題は無かった。
しかし本作は「ワンダヴィジョン」というドラマシリーズを見ていないと「え?お前なんでそんな事になってんの…?」と大いに混乱する事になる。
そしてこのワンダビジョン、どうやって見れるかと言うと動画サブスクの「ディズニー+」に加入するしか方法が無い。
これまでのマーベル映画は大体見たことあるよという人にとってはワンダビジョンのためだけに加入するのは正直微妙かもしれないが、今まであまりマーベル見たこと無かったけどこの機会に色々見てみたいという人には1か月か2か月で一気に見るなら良いかもしれない。
※ただし、本作と一番直近の繋がりが有り、事態の原因にもなった「スパイダーマン:ノーウェイホーム」を含め、スパイダーマンの「ホーム」シリーズは現状ディズニー+では見れないのでご注意を。
まぁぶっちゃけ「スカーレット・ウィッチ」をWikipediaで検索して「MCU版」の項目を読めば本作の予習としては十分機能すると思うので手っ取り早く予習済ませたい方はWikipediaを読もう。
肝心の内容については、「映像は相変わらず凄い、ストーリーは勢いに任せる。こまけぇことはいいんだよ」という、いつものマーベル作品な感じだ。ただ、ホラー映画並にグロテスクなシーンや心臓に悪いシーンがあるので「アメコミヒーローの映画ならコメディだろう」と小さなお子さんと一緒に行ったりしたら夜眠れなくなるかもしれないのでご注意。多分ヴェノムより怖い。
とりあえずスティーブのスーツ姿はカッコ良かった
ドクターストレンジシリーズは好きで全部観てますが、これはイマイチでした。
いつもある洒落たコミカルさや世界が幾何学的に分割されるビジュアルの楽しさも少なく、すごく移動してるわりに暗く閉塞的な印象でした。でもマルチバースとは何かは映像的によく分かりました。
私サム・ライミって印象に残ってる映画無くって…相性が悪いのかも知れません。
ディズニープラスも入れてないので…。ワンダは好きなんだけどなー、過程で闇堕ちしたってことなんでしょうね。
にしても子供ネタはオチがある程度想像できるので避けたいとこですね。
プロフェッサーの車椅子が子供の遊具の車みたいだったのもなー。黄色はチームカラーだから?
MCUも新たなるユニヴァースへ
あんたやりすぎだよ
サム・ライミ(褒め言葉)
「予習、意味ないやん」
と思わせるレベルで風呂敷広げてくるやん。
ストレンジの見所の一つである
The magic worldを活かしつつ、
上手くホラーを融合させてきました。
終始シリアスながらも、遊び心は忘れず
今後のMCUに更なる可能性を残した
良い一石だったと思います。
これでもかとイースターエッグをぶち込んできた今作。
あえてメタ的視点から批評するとするならば、
商売上手な1作だと言わざるを得ない。
X-MENはともかく、ファンタスティックフォーまで絡めてくるとは…
全く欲張りだなぁ
そう簡単にMARVELオタクは自称できないなと改めて思い知らされてしまいました。
勉強して出直してきます。
この先もまだまだ楽しめそうだ。
これはワンダの物語、でもある。
観た。
ワンダ…
え、号泣したんだけど?
こんなに泣くと聞いてなくて、マスク取り替えて帰りましたよ💦
「ワンダヴィジョン」大好きなので、その後が観られてよかった。両親を失い、ピエトロを失い、ヴィジョンすら失ったワンダの深い深い悲しみ。ヒーローだって、悲しみや怒り憎しみで我を忘れてしまうのは理解できる。ワンダが暴走する理由を考えるとほんとにつらくて。
最新の技術とサムライミ監督によって描かれためくるめく映像、MCUでは異色のホラー風味の演出が怒涛のように押し寄せ、あっという間の2時間。
だが、「自分の人生とは」「もし違う生き方ができたなら?」ということをちゃんと登場人物たちに考えさせて、そのことについても話させる。最後にスティーブがウォンに語る「一緒に苦しむ仲間がいる」が印象的だった。そうだよね、「一緒に楽しむ」は簡単だけど、共に苦しんでくれる仲間や家族の存在があれば、人はそれを乗り越えて生きることができる。
この映画単品でも十分楽しめるとは思うけど、これまでのMCU、MCUドラマシリーズ、X-MEN、What if、ファンタスティック4まで…観てる人には興奮と感動がより高まるしかけになってる。やっぱりMCUや周辺のMARVEL作品観てきてよかった😭
ドラマありきだなんて、と批判の声も上がってるけど、ディズプラ加入してドラマ見てすぐ解約すれば990円で全話見られるんだし、そのひと月の間に他のMCUのドラマもすべて見られるし、そんなに批判されることとも思わないなあ。ドラマ未視聴でワンダの動機がわからなかった、と言うのも聞くけど、序盤でスティーブが「息子はいない、君の魔術が作ったものだ」って言ってるし、林檎園?がワンダの作った幻だっていうのも描いてるし、「まったくわからない」ということはないと思う。
ワンダ、生きてる、よね??????
ほんとに、しあわせになってほしい😭
チャベスのパワーの使い方、ワンダと戦わずして事を治めただけでなく彼女を救った。とても素敵なパワーの使い方だ。マルチバースを操り行き来するチャベス、今後の作品の中で重要な役割を演じることになりそう。
「自分でメスを握りたがる」スティーブが、彼女のパワーを奪う事なく彼女を信じて委ねたのも最高すぎて。
ただ今後すべての作品でマルチバースがメインテーマ、「主役」になるのは避けて欲しいかな。世界情勢も変わって「敵」や「悪」が簡単に設定できなくなって(冷戦時代のソ連やテロリスト等)、モラルの観点からもヒーローものが難しくなってるかもだけど。すべてが「ああマルチバースだからね」とならないことは願う。
ドクター ストレンジは、ドラえもんの進化系かなぁ
ドラえもんのどこでもドアを最強化した魔力パワーで、
多元宇宙さえも開いてインカージョン して行く話し?
多元宇宙って、時間、空間、場所なのか?
未来人も幸福の解が解けていないのか?
なかなか面白い映像ではあったが、
肝心な宇宙の広さ深淵さ不可思議を感じるものではなかった。
そんな反省だろうか?
次回作が多元宇宙そのものをインカージョンして行くようだ。
楽しみ楽しみ。
思った以上にホラー映画感
まず、サム・ライミ監督だからなのかホラー要素が強い。演出やらカメラワークやら、、。ホラー映画を見ない自分としては少しビビってしまう場面もあった。
ただ、映像はかなり綺麗で多次元的バトルは安定して面白いし見応えある。なにより、マルチバースの所は一つ一つ見入ってしまった!!!!
内容に関しては、、、情報過多で言い表せない。
ワンダ強すぎだろ?!とか、アメリカとのマルチバース冒険面白いな〜とか、クリスティーン!!とか、ドクターストレンジのラストバトルの熱さとか、ラストクレジットとか、、、。
なんか、ワンダに対してあんま知らない自分が悔しかった。作品繋がってるのは良さであり、ある意味辛いとこではあるな、、と思う映画でした。
今回は色々な要素詰め込んでいて、見飽きないので良かったです! いつも通りのウィルリターン!
うーん
映像は凄いし先読みは出来ない展開でエンタメとしては面白いと思う。
きっとマーベルの首脳陣は、マルチバースという設定を思いついてガッツポーズをしたに違いない。またいくらでも話を作れると。
ただ、裾野が広がり過ぎて頭が混乱するから観客としてはそろそろ辞めて欲しい。あと、ディズニー+でワンダの連ドラ観てないから、子ども達の存在がよく分からなかったが、すべて追いきれない人は脱落していくかもしれない。
あ…ありのまま今観た事を話すぜ!
「おれはドクター・ストレンジの新作を観ていたと思ったら いつのまにかホラー映画を観ていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何を観せられたのかわからなかった…
うぇーーん!ホラー苦手なんですけど!!!
むっちゃ怖かった!ワンダ怖いよおおお!!!
サム・ライミな時点で察しろって?分かってるけど観たかったのおー!!後半怖くてちびりそうになりました!
ワンダヴィジョンは未履修ですが、想像力とWikiのあらすじで補完して何とか望みました。そろそろ観念してD+かなあ…
もう追いかけられない
事前に予習しておくべきコンテンツが多すぎて(配信ドラマ群に20世紀フォックス作品もかよ)、追いつかない。大人の事情を全て、マルチバースで何とかしようという作戦も スパイダーマンと2作続くとちょっと食傷気味。しかし、スカーレット・ウィッチが怖すぎる、強すぎる。
凄い世界
映像の技術が上がったので見せたい放題な感じ。確かに凄くて圧倒される。アニメや漫画のレベルの高い実写映画のよう。別の宇宙設定があまり好きじゃないけどよく話を作り上げるなあと感心するまでになる。
スカーレットが強敵になっていて悲しい。救いが欲しかったなあ。でも魔女の姿似合ってた。
女性陣は良かった。女の子もかわいい。レイチェルさんは少し老けたけど綺麗。ストレンジが負けるようなイケメンと結婚してほしかったなあ。
笑いもあり悲しい部分も仲間との熱いシーンもあり楽しめた。今回ホラーっぽさが結構あったのでちょっと怖かった。
マルチバース(なんでもあり)は諸刃の剣
予告編を観た時からMCU好きの私でも少し嫌な予感があったのだけれど、かなり的中してしまいました。
その嫌な予感というのは二つあり一つは“マルチバース”という発想です。
『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』でこれが成功し、世の中はどうやら柳の下のどじょう狙いの方向性に向かった様です。
しかし多用することに対してのリスクを考えると連続しない方が良いと思うのですが、どうにも流れは止められないみたいですね。
まあ、MCU世界の統一性を図る為にもその方向性で舵を取ったのでしょうが、『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』の成功は、スパイダーマンファンの夢を叶える意味もあり、本編以外のゲストに対して強い敬意や愛があり、ヒーローに対してだけではなくヴィランに対してもそれがあったので、多くのスパイダーマンファンはあの作品によりカタルシスを感じたのだと思います。
しかし、本作ではもう既にそれが感じられず、例えば本作でも他作品からの様々なゲストキャラが登場しましたが、私には上記作品ほどの敬意や愛は感じられず、もうザコキャラに近い扱いだった様な気がしました。
それぞれのキャラファンの観客も多くいたと思いますが、こうなると当然その人達はあまりいい気分はしなかったと思います。
作品の出来の話ではなく、作品に対する印象がそれにより下がってしまった人はかなりいたと思いますよ。
確かに“マルチバース”は映画ファンにとって色んな夢が膨らむ道具でもありますが、使い方によっては全く逆効果になる諸刃の剣である気がします。
あと、マーベル作品に関しては、量子世界やタイムワープなどもマルチバースと同様に、なんでもありの作風になりがちなので、このままこれらを乱用すると複雑化し過ぎてかなりコアなマニアしかついて行けなくなり、まだ映画は面白さを保っているがアメコミの様にマニア御用達のメディアになってしまう可能性も見えてきましたね。
それと、もう一つの嫌な予感ですが、それはDisney+配信ドラマとの世界観の共有であり、もうそこまではカバー出来ないという観客の方が現時点ではまだ圧倒的に多いでしょう。
映画だけでもカバーし切れないのに更に配信ドラマまで観とけってやり方になると、これも観客に対するフィルターになってしまうのでしょうね。
まあ今のところ、マーベル映画ファンならカンが働くので本作まではギリギリ楽しめても、このやり方が進むと完全に客層が絞られてしまうので、この方向性って私には疑問しか残りません。
なんにしてもこの作品は、これからのマーベル映画の転換点になる作品の様に感じてしまいました。
アベンジャーズは忘れろ
marvel4.0中核のDr.
果たしてどうなのと、思ったが
結論出来には、もう単体作品として楽しめ
アベンジャーズは忘れろ!
これに尽きる。
3.0迄はアベンジャーズありきで各ストーリー展開
して来たが、4はそうでは無いらしい。
映画的には悪役はスカーレット。ある少女を巡り
Dr.が併走する。
映画的には、ホラー含む映画となっている。
今まで4.0が始まってからのなかでは
1番楽しいかと思うけど
4.0は今までの流れがわからないと見ていて
??? になるな。これはストーリーもおかしくて、あんなに時空を捻じ曲げたらTime Variance Authority 出てくる案件。 つながってるようでつながってない。
サムライミだからスパイダーマンとは多少繋がりあるのかなと言うフレーズはでるけどね。
その中でも、x-men とかFANTASTICSと共演しそうな片鱗せてたのは朗報
コロナでmarvel4の形状がやりづらいとは思うけど
ドラマと映画どう、絡めていくのかな
この後のソーも『What If...? 』みたいな感じで何か違う様だし訳がわからん
この、飽きられそうな展開はどこで変わるのか?
星は映画単体でなく、marvel4.0トータルでみてます
単体的には4かな?
変にDCの二番煎じみたいにユニバース感を意識させないでストレートな表現の方がいいかと思うけど
もしくは、インフィニティストーン集めとかにね
ついにあのキャラも登場(no. 1111)
MCUについにX-MENのチャールズ・エグゼビア登場!!
これで、この映画「ドクターストレンジ・マルチバースオブマッドネス」を完全に楽しむために必要な予習(これまでの過去作品)がMCU作品およそ25作品に加えX-MENシリーズまで!
さらに今作始まりのワンダの心情を詳しく知るにはDisney+のドラマ「ワンダ・ビジョン」も見ていないといけないという、なんと壮大なMCU!
また今夏には「ソー」の新作が公開予定!
1年くらいぼーっとしているとすぐに置いていかれそうだ笑
予告編のイメージと違いましたが面白かったです
予告編を見た時、とあるバースの闇落ちしたストレンジが他のバースを次々と侵略してゆくストーリーだと思ったのですが、そういう展開ではなかったです。この作品に限らず、予告編からの想定が本編と一致するものはなかなかないものです。
実際に闇落ちしたのはワンダでしたが、エンドオブゲームでの不遇を見ているとそこまで独りよがりとも思えず、最後の追い込みはちょっとやりすぎじゃないかと感じてしまいました。まぁ、あそこまでしないと止まらなかったと思いますが・・・。
新世界、いや、新ユニバースの幕開け
終始ワクワクしかなかった。
特にイルミナティの登場は激アツ!!
少なくてもここまでMCU追いかけてきた方は同じ気持ちだろうと勝手に想像。
ただ、今作から鑑賞の方は少々置いてけぼりかもしれないが、全部とは言わないまでも、インフィニティウォーとワンダビジョン、それと余力あればホワットイフだけは見た方がより楽しめるとは思う。
イルミナティのキャラがどこまで活かされるかは分からないが、次のフェーズのMCUも目が離せない。
まだ2作目だったとは。
アベンジャーズシリーズ出まくってるから2作目って感じしない。要するにパラレルワールドの戦いですか?1作目よりハチャメチャですがまあ面白ければそれで良し。
エンドロール後の映像どんなのかと期待してたが・・・やられた。
口男は呪術廻戦からのヒントかな?
ストレンジワールド全開!
でした。
呼び方って、この単語だとストレンジじゃなくて
ストレインジじゃないのかな?
こういう映画ってなんて表現していいか
難しいところがあり
語彙力ないけど、魔法の世界楽しめました。
かなり広い世界のストーリーと内容ですが、
そこまで混乱もなく、案外スッと入れました。
魔法全開の映画ってうまく作れば否定するのも難しいのでそういう意味ではズルいなぁとも
思いながら、中ダルみもなく良かったです。
ただ、過去作は見返してたほうがいいかもしれません。
※おまけ
珍しく、エンドロール前と後、2度あります。
ただ、後のほうは観なくてもいいです。
ほんとのおまけです。観たことで、あれ?なんでいるの?と
なった自分がいたので。
終わりのない修復は続く?
愛の敵は悪
悪の敵は悪
無償の愛は取得不可。
そんな世の中だからこそヒーローは必要。
個人の感情で動かれたらたまったものではないが。
原因はそれに近いしな。
というか、エンディングで、作品完成、最近多いな。
まあ、途中退席、暗い階段で転ばない等の抑制効果はあるが。。
まあ、続編への期待😊があるから楽しみでもある
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