劇場版　呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価

深夜アニメで放送するレベルだと思いました。
まず作画(主に表情)が狂いすぎで見ていられません。ある程度の演出も入っていると思うのですが、そうであれば制作側にセンスがないのかと。ただ、バトルシーンのアニメーションは良かったと思います。
脚本に関しても中だるみが感じられ、最後のバトルシーンまでつらかったです。個人的にはもう少し乙骨と里香の2人にスポットライトをあてた方がよいのではと思いました。
全体的にクオリティが低く、期待していただけに残念です。

ストーリーがシンプルで、わかりやすく、見ていて弛む所がない。
これは明らかに良作。
本編を見ていなくても、面白いと思う。
おすすめです。

ただ、エヴァを観た後だとどうしても乙骨とシンジが重なって見えてしまう
それが唯一の問題かな(笑)

アニメほとんど観てなかったので不安やったけど
予習なしでも、楽しめました。
とっても面白かった♫もう一回観たいくらい。
乙骨が90%くらいシンジくんだった。笑
でも緒方さん好きなので、全然楽しく見れました！

いいおじさんがウルウルしてヤバかった。

アニメはAmazonプライムで見ましたが、原作は読んだことがなかったけど、ストーリーも分かりやすく、感情移入しやすかった。テーマは子供より大人向けかな。見に行ってよかった。^o^

原作コミックは一通り読んでいますが、アニメシリーズは未見で、特に原作ファンというわけでもなく、どんな感じなのかな〜くらいのノリで観賞。
コミックの0巻のアニメ化ということでストーリー展開は知っていましたが、バトルシーンの迫力やキャラクターの個性の表現はアニメならではで楽しめました。
原作コミックに無いパートも、ファンならテンション上がるものだと思いますし、クドくもなり過ぎず、劇場版アニメならではのお祭り感があって良かったです。

ファンのための作品だと思いますが、ライトな客層にも受け入れ易い観やすく丁寧な映画になっていて楽しめました。

原作0巻は読んだことはなく、緒方恵美さんの乙骨君がシンジくんに見えてしまわないか懸念してたのですが、そんなことはまったくなかったです。
むしろあの激情と感情の振り幅やユーモアも含め、緒方恵美さんはベストキャスティングだと思えました。

個人的なことですけど最近、乙骨君にとってのリカちゃんのような、とてもとても大切な人を辛い形で亡くしました。

そのせいで酷く塞ぎ込みつつも、なんとか生きていこうと足掻き葛藤している自分と、乙骨君の置かれた状況や心情とリンクして、自分でも笑ってしまうくらい泣き通しでした笑

最後のリカちゃんの思い、乙骨君の成長した姿に、自分が自分自身とこの世から居なくなってしまった大切な彼女にかけていた呪いの糸が、ふっと軽くなったような気がしました。

この作品に出会えて本当に良かったです。
製作陣の類いまれなる努力に心から感謝しています。ありがとう。

リカちゃん最強！愛は強し❣️
憂太君の呪術師としての成長もすごかった。
続きを早く見たい！

面白かったです！
アクションのアニメーション最高でした！

一緒に観た姪っ子が、シンジくんやん！と突っ込んでたのが印象的でした。

純愛だよ、、が良かった。
初恋って呪いですよね。。。と思う34歳独身の冬。

ちょうど彼女に三股されてるのが発覚した時だったので、僕にもリカちゃんがいればこんな想いはしなくて良かったのにと思いました。

ロッカーに詰められた同級生はどう見ても死んでたと思うのは、僕の心が呪われてるからでしょうか？

タイトルの通りのことを痛感

子どもたちの目指すところが低く設定されていると感じる(海外に比べて)

結構致命的な状況だと思う、日本が

一番強い呪いは愛情
楽しめました❗
観賞しているのが男性より女性の方が多かったな

テンポよし、作画よし、声優よし。
構成も見事。監督に拍手。
唯一気になるのは、乙骨とシンジくんがオーバーラップしてしまうことくらいか。それも緒方恵美氏を起用した時点で狙っているのだろう。決して悪いわけでもない。
久しぶりに肩の力を抜いて楽しめました。お勧めします。

コミックより細かい描写でした😄
乙骨憂太の細かい描写や葛藤がよかった。
禪院真希や狗巻棘やパンダがまたよかったー❤️
個人的には山寺さんの声は安心感あり（ミゲル）
愛ほど歪んだ呪いはないは名言でた❗️

乙骨君が強すぎ！(里香ちゃんも！)

エヴァンゲリオンネタがチラホラで出てきてコメディだったかな⁇なぜか感情い移入もしづらくつまらなかった。

ハリーポッターでも年齢制限したのだから、年齢制限制限して欲しい。誤って子供に見せて後悔。

何回も観れちゃう、楽しい！泣けちゃうし、乙骨、大好きになっちゃう。ジンジも重なるかな。と不安でしたが、いや、、乙骨ですよ。
夏油、、好きだったのになー。五条との学生時代のふたりがセツナイ。

Amazonプライムで一気見で予習して映画館に行きました。
原作はよんでいません。

戦闘シーンの演出などは臨場感あって良かったと思いますが最近多い360度回転させるなどの手法で、ちょっとマンネリ化していると感じました。

ストーリーの方は乙骨が呪術高専に入ってきてそこから一人前になっていく話です。
途中で反転術式などを使いこなせているんですが、特にそう言った描写もなくなんかご都合だなって感じはありました。

敵キャラも微妙な紹介はあるんですが感情移入もできずに中途半端な感が否めんかった。

全体を通して面白かったと思いますが、普通の絵が綺麗なアニメって感じでした。

ここまで完璧なアニメ映画は早々ない。原作が素晴らしいことは勿論、原作には描かれていない部分の演出など含めすべてがプラスに働いている。原作へのリスペクトで溢れている。

原作通りだったんで微妙でしたね。
せっかく劇場でやるんだしアニメ以上に戦闘描写力入れるかと思ったら大した事なくてがっかり。MAPPAにはあんまり期待しない方が良いのかな。チェンソーマンも少し心配。
うずまきは許可取らなかったのか笑

呪術廻戦をよく知らない私でも分かりやすかったです。
最初はどんな映画かと思ってましたが最後まで見てみると、それはもう最高でした。
まさか自分が新年早々映画を見て泣くなんて思ってませんでした（笑）
それだけいい映画でした。公開期間中にまた見たいと思います。

0巻は読了、本編も単行本で最新刊まで履修済
まるまる0巻まんまやった印象です、オリジナルシーン追加はかなり少なく
そのほとんどは戦闘描写にあてられているかなと思います
ただ０巻読んでても劇場に行ってよかったかなと思います
戦闘シーンの迫力もそうですが、声優さんがキャラの声を当ててくれて
よりキャラが好きになりました
特に里香ちゃんはあの見た目なのに、憂太に嫌われまいと頑張るところとか
漫画の時には感じなかった可愛さを感じました
憂太も5割増しでかっこええ！ってなりますた