劇場公開日 2021年12月24日

劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価

全377件中、201~220件目を表示

4.0初見の人にも優しい映画

2022年1月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

原作もTVアニメも見ていませんが、話題性だけで観に行ってそれでも面白かったです。
調べたらTVアニメの前日譚の様ですが、
登場人物も呪いも呪術高専も全然知らなくても大丈夫。見ていれば段々分かる様な構成になっています。
なんかこの映画が幅広くウケるのが分かった気がします。
主人公達の出会いと成長、なぜ敵は敵対勢力となったのか、色々な要素が詰め込まれているのに実によく纏まっている。話も面白い。

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ひろちゃん千葉

5.0人生初!

2022年1月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

人生で初めて同じ映画を映画館で2回観ました。
原作を知らなくても単純に楽しめる、原作ファンならもっと楽しめる要素が散りばめられています。ストーリーのテンポが良い、また音楽との融合性を体感できるので、映画館で観るべき映画だと思いました。
3回目があれば、IMAXで観たいと思ってます。

ちなみにTOHO梅田はもう特典冊子はもらえませんでした。

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Mmk

3.0どこかで観た

2022年1月8日
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鑑賞方法:映画館

この部分の原作は未読。
皆わかってるインスパイアは気にならないけど、こういう人物の話を描くには少しかけ足かな、と感じた。
 あと、百鬼夜行を2箇所に分けるのは、映画としては緩慢かと(原作準拠だと思うが)。

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kotonoha

4.0さすがのクオリティ

2022年1月7日
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戦闘シーンの映像が凄かったです。所々にシンジくんを意識したであろうシーンがあって笑っちゃいました。

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あかはら

4.5ファンなら満足できる作品

2022年1月7日
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鑑賞方法:映画館

漫画やアニメ共に視聴済みで本作品を観ました。作画、音響、ストーリー全てにおいて文句無しです。少なくともファンの方なら満足できると思います。また初見の方でも最低限の説明はあるので名前しか知らないって言うレベルの人でも楽しめると思います。映画館で観れて良かった!

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のいず

4.5里香ちゃん強すぎて草

2022年1月7日
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全戦闘シーンに鳥肌

脇汗かきました。

あと、里香ちゃん強すぎて草

とってもよかった、

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かささぎ、

5.0戦闘シーンがぬるぬるすぎた

2022年1月6日
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本誌派の私ですが、大変満足できました。

各シーンを丁寧にアニメで再現しており、大変わかりやすい。何より、先生独自の戦闘シーンの素晴らしさがぬるぬるで動く迫力ですごくかっこいい。

先生の目を作画した人、本気出しすぎでわ?

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恵

4.0失礼だな…純愛だよ!

2022年1月6日
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鑑賞方法:映画館

待ちに待った0の映像化をようやく観ることができたぞ(´∀`*)俺的には本編陽キャラ主人公の虎杖より外伝陰キャラ主人公の乙骨先輩の方が好きだな!しかし、中の人がエヴァのシンジ君だけに……喋るたびにシンジ君を連想するけどやっぱり声合ってるわ(//∇//)そのまま映像化ではなく、渋谷事変で活躍するキャラたちが百鬼夜行で大暴れしますよ(。-∀-)bあと、あの五条先生を十分に足止めしてたミゲル君に拍手!本場持込の呪詛使い恐るべし(´∀`)ちなみにこの夏油くんと本編で出てきた偽夏油は外見は同じだけど、中身は別人なので要注意(◎言◎)はよー過去編と渋谷事変観たいね~

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ひでじぃ

4.0リピートはしない

2022年1月6日
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友人に連れられて観に行きました。
呪術廻戦はジャンプで読む程度で0巻の内容など一切知らなかったのですがとても見やすかったです。

序盤で各キャラの説明を説明しつつ、乙骨の性格や背景などを描いていたので初めて見る人にもかなり優しいなと思いました。

IMAXで見たのですが、終盤の戦闘シーンなどの効果音やBGMが映像を引き立たせていて、のめり込むように見てしまいました。

最近ポスターにも書かれている「失礼だな 純愛だよ」という乙骨のセリフが良すぎました。

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カイト

3.5タイトルバックでいきなりハードルを上げる度胸

2022年1月5日
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鑑賞方法:映画館

ゼロなので本編の前のお話というパターンでしょうから1年で1学年とすると1年前になるのでしょうか。
本編に出てくる人はここでは死なないのは本編見てるひとにはわかってしまうし、その逆もあるので、難しいですよね。
シーズン1のアニメしかみてませんが、逆に何も見てなくても、後半に説明なしで登場するキャラが誰?となるぐらいで今回のお話では特に問題ありません。
(無駄に教員や関西勢のキャラ説明してないのが寧ろ良い。)

気になるといえば序盤急ぎ過ぎかなとおもいます。
主人公の動機付けまでが盛り不足だったかな・・・

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アモルフィ

1.0こりゃ、高評価連発でしょうが…。

2022年1月5日
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気持ちはわかるが、こりゃ、呪術というより、妖怪戦闘紀だね。
鬼滅と同じようなジャンルになるのかな。
呪術を封じるために、呪術と戦わせるということですが、結局、陰陽師(おんみょうじ)のようなものを描きたいんですかね。
ただ、それをやると祈祷師のような世界になるから、戦闘ものではなくなるよね。
現代の日本の価値観、宗教観、霊界感だと、何のための戦いかわからなくなるんですよね。
思い込みでも正義があれば、悪と戦うという大義名分が立ちますが、よく分からないもの同士が戦っても、何のことやら、訳がわからないことになりますね。
里香ちゃんが呪いの怪物になった理屈も訳がわからないね。
少女の霊魂に呪力や妖力のようなものが宿るんですか?
何か、もっと強い怨みや呪いがあれば別ですが、車に轢かれて死んだといっても、そこまでのものはないと思う。
日本は平和で良かったと思いますね。これは、さすがに戦乱の地では流行りませんよ。
少年ジャンプ読んで、楽しんでる方たちの邪魔してますが、低評価で失礼しました。

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caduceus

4.0勢いのあるアニメ制作会社の力。

2022年1月5日
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鑑賞方法:映画館

原作を読んで、作品を観てきました。
でも未読でも楽しめると思います。
今、力のあるMAPPAだけあって、
作画、動画、かなりいい出来で、
夏油が行う「百鬼夜行」からのバトルシーンが
満載で、呪術高専での乙骨憂太のバトルが特筆もの。
怨霊の里香の描写も迫力があっていい。
他のキャラクターも、それぞれ魅力があって
禪院真希、狗巻棘、パンダの3人は楽しい、
特に禪院真希はカッコイイ。

1つ気になったのは、やっぱり乙骨憂太の声。
「エヴァ」の「碇シンジ」が作品の冒頭の方は、
頭に浮かんできてしまう。キャラのインパクトが強いと
どうしても残ってしまう。
だんだん気にならなくなってくるけど。

King Gnuの主題歌よりエンドソングの方が良かった。
エンドクレジット後におまけ映像あり。

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マイタケ

5.041位/494 2022.01.05現在

2022年1月5日
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表現が難しいんだけど
映画はとても楽しみにしてたけど
鬼滅の刃無限列車編が素晴らしくて
そこまでは期待しちゃダメだと
自分の中でハードル下げてたけど
見事に期待を裏切る
素晴らしい作品でした!

正直、数年前までは
ドラえもんとか
ピクサー系は別として
自分はジブリあまり観なくて
その他、日本のアニメなどは
映画館で観なくてもいいでしょ、、、
と思ってた。
エヴァ好きだけど
それすらも、自宅でいいと思ってた。
でも、昨年の鬼滅の刃
今年のシンエヴァ観てからは
見事に価値観変わって
アニメも素晴らしい作品は
映画館で観るべきだと。
鬼滅も呪術廻戦もヒロアカも
娘がいなかったら
もしかしたら観てなかったかも。
娘には本当に感謝だし
娘と一緒に映画館で観れるって
幸せでしかない。

そんな感じで
1番好きな東堂
まぁまぁ好きな
三輪ちゃん、ななみんも
活躍してくれて嬉しかった!
そして娘の大好きな
棘の大活躍!素晴らしい!

この作品の主人公って
虎杖悠仁だけど
その主人公が登場しないのに
これだけ面白いって
すごいことだと思う!

2021年最後の映画鑑賞が
娘と
そして、素晴らしい作品で
良い締めが出来ました!

以下
超個人的主観による駄文のためだけに
盛大にスルーしてください

(RG風)

呪術廻戦のあるある言いたい♫
呪術廻戦のあるある早く言いたい♬
呪術廻戦のあるある今から言うよ♪
物音がすると呪いか?と思いがち♩

おにぎりの具混乱しがち♩

シンジ君チラつきがち♩

山寺さんはすごいと再認識しがち♩

備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→41歳
(2022年時点41歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→1回
記憶度→99%

マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→41位/494
邦画アニメ部門→3位/20
主人公でないのに部門→1位

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がんたく

3.5流石のクオリティ

2022年1月5日
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1920×1080画角ではなく
シネスコで拡大なので左右もあって
より迫力がありますね

どうしてもOAと同じ工程で作製されるものが
多くて劇場でみると狭く感じますよね

しかし編集が…

物語が断片化してるというか…

繋がりを分断してるというか…

そのため、物語に没頭出来ず…

ラストの感動が薄れてしまっている気がします

途中の説明テロップが良くない…

そのため、折角の盛り上がりが鎮火される…

ただただ勿体ない

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フラフラタルト

4.0新時代のジャンプ到来!!

2022年1月5日
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鑑賞方法:映画館

 IMAXレーザーで観賞してきました。原作もテレビシリーズもろくに見ていない自分が「呪術廻戦とはなんぞや」という気持ちで観に行きました。映画館に行って正解。原作知らなくてもそれなりに楽しめました。
 「呪術廻戦」の魅力といえば、キャラクターが個性的な部分だと思います。今回の劇場版で主人公をはじめ、一年生や先生、敵キャラに至るまで最大限魅力を発揮していたと思います。特に主人公の乙骨は、里香に対する愛や同級生との友情、五条との師弟関係がとても清々しく演出していたのでとてもよかった。
 私は少年ジャンプの映画は数える程度しか見ていませんが、これまでのジャンプ作品に比べて「クール」な印象を受けました。熱血や努力といった暑苦しい感触じゃなく、目立たず冷静且つ計算して敵と戦う展開だったので、ジャンプというよりスクエニに近い内容でした。
 また、乙骨が初めて呪術高専に入るときのBGMがヒップホップが流れた瞬間、とても新鮮な感覚で楽しめました。若年層のハートを掴むメロディだったので、中高年向けにごまをするような流れになっていないことが、かえって良かったです。
 ジャンプの固定概念を覆し、尚且つ一本の映画に仕上がっているとてもよくできた作品でした。

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keyton

4.0初めて見た呪術廻戦   緒方さんが、主人公の声優すると

2022年1月5日
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鑑賞方法:映画館

碇シンジ君になってましたね!
シンジ君が、何時もブツブツ言う独り言は、まさしくシンジ君その者でした!

エヴァの別版見たいな!  感じで鑑賞しました。

アクションもテンポよく気持ち良く見れました!!
緒方さんの声優が、もし脇役だったら違う感覚で鑑賞出来たと思います!!

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roiyaru Miruku

3.5観て損にならん作品だが...

2022年1月5日
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物語もキャラクターもちゃんとできていて、普通に楽しめた。

ただ子供が観ていいかとふいに思う場面もある。R8+とかにしても...

そして、この映画は一体何を言おうとしてるだろうと、考えても答えがはっきり出ないところ、かなー もうちょっと深く考えさせられる作品になったらいいなー

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レイン

5.0戦闘シーンとシンジくん感が最高!

Tさん
2022年1月5日
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アニメだけ見ていて原作は見てないですが、めちゃよかったです。特に戦闘シーンがすごくよかったです。
アニメあまり詳しくないですがMAPPAがすごいんですかね。2期も楽しみです。

あと乙骨の声と雰囲気が完全にエヴァンゲリヲンのシンジくんでしたがそれも良かったです。エヴァも好きなのであのナヨナヨからの成長していく感じが最高でした。

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T

3.5勢いは評価

2022年1月4日
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鑑賞方法:映画館

原作を見てれば勢いで見きれそう

碇シンジ君にしか見えないから
声優チョイスをなんとかして欲しかった

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ろな

5.0私を沼に引き摺り落とした責任を取ってほしい

2022年1月4日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

もうこれ以上沼は増やせない…!危ない…!身を滅ぼしかねない…!!!
と、日々気をつけて生きているのに、私の理性の抵抗も虚しくドボンしました。

私は、元々映画化する前に友達にゴリ押しされたので6巻まで軽く読んでたんですが、いとこが映画に付き合ってほしい〜とのことで「とりあえず9巻までは読んで行け!!!」と言われたので、映画館のベンチでそこまでは読んで、銀幕観た後に0巻と18巻まで読みました。
こういう時に電子書籍って便利だなぁ。

なので、原作で出てくる乙骨先輩=0巻の憂太さんだと思って無かったんですよね…。
いやぁ、初見ってさ、主人公周りの情報整理するのに忙しいから、こういう細かいとこまで手が回らないんですよぅ…。
そんなこんなで、映画観る前に「多分この子は死ぬんだろうな…。原作出てきてないし…。五条先生の前の教え子的なアレで、既に死んじゃってるから虎杖くんには生きてほしいんだろうな云々的なアレか…」と思ってた。全然違った。全ッッッッッ然違った。

そして映画観た後に夏油さまのメロンパンの過程で、「!!!!!!????」って五条先生と一緒に驚いていた。え、…つまり漫画前半のあの夏油さまはメロンパンだったという事…!!?となってからは、もうしんどかった。辛かった…!!!報われてほしいよ〜と号泣した。

何が言いたいのかというと、この流れで憂太さんと夏油さまを好きにならないわけがない。
私はいとこの巧妙な手口ですっかり沼に落ちました。
全国呪術オタさん、布教の仕方は
①とにかく9巻まで読ませる
②銀幕0巻一緒に観る
③その日のうちに18巻まで読ませる
で、ほぼ確で引き摺り込めますよ。

さて、映画についてですが(遅い)
隙のない作りですごいよかったですね。単行本1冊まるまる有意義に使って銀幕てめちゃくちゃ贅沢。
やっぱ映画1本分が大体漫画1冊分なんだな…と思った。
この基準ってすごく大切だと思います。
そして今回すっきり簡潔に映画を作成した呪術廻戦を踏襲して、今後は実写化にしろ長編アニメにしろ漫画1冊分を目安にしてほしいなぁと思ったり思わなかったり…。

でもほんとに完璧だったな…。
強いて言うなら、憂太さんがあまりにもシンジくん過ぎたことでしょうか…?
映画の時の憂太さんなら全然良いかな…と思ったんですけど、16巻以降の憂太さんのイメージだとあんまり声合ってないかな、と思っちゃったのでアニメもこのままなのか〜と思うと若干不安かな…。

いや、声でどうこう言うみたいなアレでは無いんですけど、すごいキャラの印象がついてしまってる方のCVってすごいそっちに引っ張られちゃうからな〜というのが苦しい。結局漫画が1番だな、って思っちゃうんですよね。
ま、ここは映画のレビューなので関係ないからその分☆の評価には入れてませんが。

2回めは今週末に友達と行きます!
その友達は3回めです。。。

おつこつだと思ってましたが、おっこつなんですね。
しかも実在する苗字なんだぁ。

追記:主題歌がめちゃくちゃ良くて、映画観た日から永遠リピートしてます、、、!

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奏枝