CUBE 一度入ったら、最後のレビュー・感想・評価
全241件中、61~80件目を表示
やはり原作と比べると‥
比べちゃいけないんだけど。当時見た時は衝撃だったからなぁ。設定から何から何まで斬新で。シリーズ頑張ってみてたなぁ。真似はしちゃダメだね。どうやってもちゃっちく見えちゃう。
2022年 52本目
オリジナルは昔観た記憶があるだけです。
スリラーだけど恐怖もグロさもなし。
なんのために今の時代に日本リメイクしたのか?
キャストはいいのにもったいない。
最後はやはりああなるのかという感じ。
正直自分にはつまらなかったです
COMPLETED or CONTINUED
傷だらけでCONTINUEDはしんどい。
何かしら罪を背負ったりする事で入れらるのか?
入れられる基準がよく分からないが、入りたくない。
モヤモヤ感が満載
四角い部屋に閉じ込められた6人。
出口を探して進んでいくがトラップがあった。
部屋に数字があるのを見つけ、数字の規則性を見つけてトラップを回避していって出口に近づいていたが6人のうち1人が裏切って脱出できたのは1人だったという内容だった。
後藤さんの過去は詳しく説明していましたが、ほかの人たちの過去はほとんど出ていなく残念でした。
結局、四角い部屋は何だったのか、どんな目的があったのか、脱出した先はどうなっているのか、甲斐は何者だったのか、わからないことが多すぎてモヤモヤ感が残る作品でした。
レビューで決めてはいけないかもしれない。
このサイトの評判や予告編のコメ欄を見て映画館では見なくていいかなと思った自分を今すぐ止めたい。
自分の映画の感性が狂っていると思われてもいいのだけど、めちゃくちゃ面白かった。
キャストの演技は凄く良かったし、トラップの感じもリアルで息を呑んだ。
杏さんの演技があんまり好きじゃないなと思っていたら、杏さんがロボット(?)だった事にめちゃくちゃ驚いた。ロボットかは分からないけどCUBE側の人間だったことは間違かった。ロボットだからあの演技だったのかと思うと、杏さんの演技凄いなと思った。
とにかく音の重厚感を映画館で感じたかった。菅田将暉さんの絶叫も観たかった。
この映画にその要素いる?
元々サスペンスやホラーが好きで、ヴィンチェンゾナタリの映画も好きでよく観させてもらってます。
CUBEではすごくハラハラさせられる緊張感がやはり肝かなと思います。
日本でリメイクという事で予告観た時から嫌な予感はしていましたが、見てみて日本版は変な間でボキャブラリー突っ込んできたり、変な間に笑いなのか笑いじゃないのかも分からない絶妙な笑いもぶっ込んでいるので、緊張感が一気に崩壊してる。
映画構成が下手すぎて大丈夫かと思うレベル。
とにかく、その要素いるの?逆に要らなくない?って部分盛り沢山の映画でした。
ただ、お金掛けただけあって俳優さん達は豪華だし演技もいいので、あれはCUBEのパロディだと思って見るくらいがいいかもです。
楽しめたか楽しめなかったかで言ったら、まぁ楽しくは観させて貰ったので、でもCUBEっていう視点ではとてもじゃないけど見れないです。
CUBEの良さを全部、変なオリジナリティでぶっ壊してるので、パロディ映画ですね。
努力はわかります
撮影された俳優陣、撮影するスタッフ大変だっただろうとは思います。
豪華俳優陣集めたのに、内容が…残念。
菅田将暉は安定の演技だけれど、それを上回る岡田将生の演技。映画によって役になりきるカメレオン俳優。成長が楽しみ。
有名な作品を、今の日本で映画にするなら、その進化を見せて欲しかった。
閉ざされたキューブの中での、 6人の脱出劇、なかなか楽しめました ...
閉ざされたキューブの中での、
6人の脱出劇、なかなか楽しめました
俳優陣が素晴らしかったです
上映も終了間近てのもあってか、
観客は私1人でした
続編があるようなラストでしたが、
あれば、観ると思います
パクリもオマージュも出来ないし、アイデアもないからリメイクです。
やっぱりといった所
地雷邦画にありがちなフラグを全て回収してくれました。
1.有名人沢山出てます。
2.公開前の広告金かけてます。
3.なんとあのヒット映画(しかも洋画)のリメイクです。
4.主題歌もヒット連発の人です。
5.副題はヒット映画に寄せてます。
5.動き少ない割りに叫び声とか顔演技とセリフは頑張ってます。
ハードル上げすぎぃ
パクリまくりで誰も責任取らない感じでナイス!
舞台演劇ならヒット間違いなし
意外と面白けどエンディング曲がひどい
オリジナル版と比べてしまうからか、はたまた低予算不条理映画をお金を掛けてリメイクしたからストーリーを重視してしまいがちだからかわかりませんが辛いレビューが多く低評価な本作。
最初の死亡シーンも逆に笑えてくる死に方で先が思いやられましたが評価ほどつまらなくはなく、最後まで楽しく鑑賞できました!
けど、星野源のめっちゃポップなエンディング。
あれはダメでしょ。
エンドロールって余韻に浸るとこなのに。
いっそ暗い感じのBGMでいいよ…。
しかもあれ、曲名「CUBE」って書き下ろしたのかよ…。
映画ちゃんと観たのかな?
星野氏に頼む方も悪いんですけどね。
見終わったとき、悪くないじゃん★3.5!と思ったけどエンドロールまで見終わると★2.5になるレベルでした。
正直期待はしていませんでしたが、案外○
ナタリ監督のCUBEが大好きなので、どうしてもそれとの比較になってしまいますが、
CUBEのシステムは、ほぼ同じ(トラップの有無に関しては、本家は最終的には素数の有無ではなく、因数が1しかない数が含まれているかだったと思うので、そこは異なる?)なので、
あれに日本人が放り込まれたら、
という見方をしていたら、思ったより楽しめました
知っている俳優さんが出てくるので、誰でも当事者になりうる恐怖感みたいなのは薄れるというのは、見る前からわかってた事なので、それほど気にならず、
最初のシーンは、それを逆手に取った演出と感じ、思わずニヤリとしてしまいました
あと、安藤さんが日本の嫌な年長者のキャラクターがよく表現されていて、それでも表面上は大きな対立は起きずになあなあで進んでいく感じは、
日本人っぽいなと思い、日本版のアレンジとして良かったように思いました
足された要素として、甲斐というロボット?の存在がありましたが、
あまり攻略に関わらない事から、管理用というより、記録用? あるいは、内部の様子を監視している存在があって、そのカメラとしての役割という事ですかね?
ちょっとアレ?と思った点としては…
・天井から回転する刃物みたいなトラップが降りてくる部屋(感情に反応して発動?)や二手に分断された部屋などは、
安全と思って入ったのであれば、素数がなかったはずで、その判定方法が駄目と判明(数字を覚えていないので不明だが、やはり因数の数がキーだった?)したのに、その後、全く問題視されない
・越智が死んだ部屋のトラップ発動条件がよくわからない(何かしらの言葉や感情に反応?)
・後藤さんの記憶が映像化されるみたいなシーンがありましたが、そうであれば本人が出てくるのは不思議(本人の回想シーンと混ざってる?)
役者やセットが悪いわけではない
この映画、主題を何にして見せたかったのかは自分には分からなかった。
役者さんは、与えられた仕事を良くこなしセットは元映画のそれと大きく遜色がある訳でもない。
ただ、脚本はリメイクに徹するわけでもなくだからといってオリジナリティに溢れるわけでもない。
元の映画が良かっただけに、完全コピー映画でも良かった気がするが何でそうしなかったんだろう。
挑戦もしないで、中途半端な模倣をしていた気がしたので残念。
セットのこだわりは感じるのだが
元の作品が好きだったので、不安の中興味本位で観てしまいました。結果はやはりって感じでした。元の作品を観て好きな方にはオススメ出来ない作品です。
キャラ設定は日本的に変更されてるのですが、近未来的要素を含んでるのに生活感のある外の世界をあんなに見せちゃダメでしょう。
あと日本という設定で観客が想像する外の世界を払拭せずにCUBEという閉鎖された建造物を見せられても、いまの日本にこんなものを作ることへの違和感が拭いきれません。
なのでどうしても作品へ入り込めません。
CUBE自体のセットへのこだわりは凄く感じるのですが。
全241件中、61~80件目を表示