約束の宇宙(そら)

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約束の宇宙(そら)
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解説

「007 カジノ・ロワイヤル」「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」のエバ・グリーンが主演を務め、シングルマザーの宇宙飛行士と幼い娘の愛と絆を描いたドラマ。欧州宇宙機関(ESA)で日々訓練に励むフランス人宇宙飛行士サラ。物理学者の夫と離婚し7歳の娘ステラと2人で暮らす彼女は、「Proxima(プロキシマ)」と名付けられたミッションのクルーに選ばれる。長年の夢が実現し喜ぶサラだったが、宇宙へ旅立てば娘と約1年もの間、離れ離れになってしまう。過酷な訓練の合間に、サラはステラと「打ち上げ前に一緒にロケットを見る」という約束を交わすが……。共演に「クラッシュ」のマット・ディロン、「ありがとう、トニ・エルドマン」のサンドラ・フラー。「博士と私の危険な関係」のアリス・ウィンクールが監督・脚本を手がけ、坂本龍一が音楽を担当。

2019年製作/107分/G/フランス
原題:Proxima
配給:ツイン

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(C)Carole BETHUEL (C)DHARAMSALA & DARIUS FILMS

映画レビュー

4.0静謐な中に弛まぬ強さがある。

2021年4月27日
PCから投稿
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牛津厚信

4.0宇宙モノというより女性映画。仕事と子育ての両立、価値観のアップデートを男性に促す啓発効果も

2021年4月12日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

知的

従来の宇宙モノとは一線を画す映画だ。「インターステラ―」「ゼロ・グラビティ」「ドリーム」など、女性の宇宙飛行士や宇宙開発スタッフの苦闘や活躍を描く作品はもちろん過去にもあった。だが本作「約束の宇宙」は、エヴァ・グリーン扮するサラの宇宙ミッションにおける活躍を取り上げない。重点を置くのは、打ち上げまでのハードな訓練に必死で取り組む姿。そして、幼い娘を離婚した夫に預けて離れることを余儀なくされ、ままならない育児と仕事の両立に悩み苦しむという、働く母親、とりわけシングルマザーの大勢が経験するであろう普遍的な難題だ。

欧州宇宙機関(ESA)の協力を得て、施設から小道具に至るまですべて本物を使用したという宇宙飛行訓練の描写はリアルさに満ち、飛行士らの取り組み方や考え方も含め大いに興味をそそる。だがそれ以上に、サラと娘の不安、さびしさ、互いを想う気持ちをじっくりと尺を割いて描写している点に意表をつかれる。主眼はやはり、仕事と子育ての両立という難題に苦悩する女性の生き方なのだ。

サラが宇宙空間で華々しく活躍することを予想して肩透かしを食ったように感じたが、それも半ば無意識の先入観によるものだと気づかされた。宇宙モノに限らず、専門性の高い職業につく女性や活劇の女主人公などに、男性にも勝る派手な活躍をつい求めてしまうのは、「女性を男性化する」ことによってハリウッド映画に顕著な男性優位主義(マチスモ)のフォーマットにはめ込んできた諸作による刷り込みではないか。

本作の脚本も書いたフランス人女性監督アリス・ウィンクールは、2015年の監督作「ラスト・ボディガード」(兼共同脚本)では富豪の妻子を守る男性ボディーガードの視点でストーリーを語り、ジェンダー要素はほとんど感じさせなかった。だが、トルコの村社会の因習に翻弄される5人姉妹の運命を描くトルコ人女性監督デニズ・ガムゼ・エルギュベンのデビュー作「裸足の季節」に、共同脚本で参加したことが転機になったのだろうか。ジェンダーと社会的役割をめぐる先入観や偏見を改めようとする狙いを本作に強く感じた。

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高森 郁哉

そんな所に何しに行くの?

マサシさん
2021年11月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

宇宙と言っても地球の上空な訳であり、そんな所に行く意義がいったい何処にあると言うのだろう?今は高学歴じゃないと行けないとか言った条件があるようだが、最初にそんな所に行った生き物は犬である。しかも、帰って来れなかった。そんな犬の代わりに一生懸命勉強して、行こうとしている。なんか乱痴気騒ぎしている様に私は思う。
宇宙なんてただの真空空間。死の世界だと私は思う。それを踏まえた上で、かけがえのない地球の存在感を知るべきだと私は思う。そうでなかったら、地球温暖化対策なんて荒唐無稽だと思う。
この映画見るのは良いが、是非、犬は○わない
の様な映画を見てもらいたい。
追伸 宇宙に知的生命体がいる確率はほぼ0であり、出会える確率も0であり、ましてや、こんな病める地球に知的生命体がやって来る確率は絶対に0である。だから、我々には地球しかないのである。フェルミのパラドックスで検索した本を読む事をおすすめする。かけがえのない地球を大事にしたいと思うはずだ。子供を犠牲にしてまで、そんな所に行く気にはなれないと思う。

また、無駄な時間を過ごしてしまった。日本の映画は面白くなくなったと言うが、外国の映画も面白くなくなった。映画自体が地盤沈下しているのかもしれない。と思う。

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マサシ

4.5娘に後ろ髪ひかれつつ、自分自身の夢に向かう母親。既視感がある。宇宙...

えみりさん
2021年11月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

娘に後ろ髪ひかれつつ、自分自身の夢に向かう母親。既視感がある。宇宙に向かう女性の話、いつもとてもリリカルな感情になる。なぜだろう。

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えみり
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