劇場公開日 2021年4月16日

約束の宇宙(そら)のレビュー・感想・評価

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4.0静謐な中に弛まぬ強さがある。

2021年4月27日
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牛津厚信

4.0宇宙モノというより女性映画。仕事と子育ての両立、価値観のアップデートを男性に促す啓発効果も

2021年4月12日
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鑑賞方法:試写会

知的

従来の宇宙モノとは一線を画す映画だ。「インターステラ―」「ゼロ・グラビティ」「ドリーム」など、女性の宇宙飛行士や宇宙開発スタッフの苦闘や活躍を描く作品はもちろん過去にもあった。だが本作「約束の宇宙」は、エヴァ・グリーン扮するサラの宇宙ミッションにおける活躍を取り上げない。重点を置くのは、打ち上げまでのハードな訓練に必死で取り組む姿。そして、幼い娘を離婚した夫に預けて離れることを余儀なくされ、ままならない育児と仕事の両立に悩み苦しむという、働く母親、とりわけシングルマザーの大勢が経験するであろう普遍的な難題だ。

欧州宇宙機関(ESA)の協力を得て、施設から小道具に至るまですべて本物を使用したという宇宙飛行訓練の描写はリアルさに満ち、飛行士らの取り組み方や考え方も含め大いに興味をそそる。だがそれ以上に、サラと娘の不安、さびしさ、互いを想う気持ちをじっくりと尺を割いて描写している点に意表をつかれる。主眼はやはり、仕事と子育ての両立という難題に苦悩する女性の生き方なのだ。

サラが宇宙空間で華々しく活躍することを予想して肩透かしを食ったように感じたが、それも半ば無意識の先入観によるものだと気づかされた。宇宙モノに限らず、専門性の高い職業につく女性や活劇の女主人公などに、男性にも勝る派手な活躍をつい求めてしまうのは、「女性を男性化する」ことによってハリウッド映画に顕著な男性優位主義(マチスモ)のフォーマットにはめ込んできた諸作による刷り込みではないか。

本作の脚本も書いたフランス人女性監督アリス・ウィンクールは、2015年の監督作「ラスト・ボディガード」(兼共同脚本)では富豪の妻子を守る男性ボディーガードの視点でストーリーを語り、ジェンダー要素はほとんど感じさせなかった。だが、トルコの村社会の因習に翻弄される5人姉妹の運命を描くトルコ人女性監督デニズ・ガムゼ・エルギュベンのデビュー作「裸足の季節」に、共同脚本で参加したことが転機になったのだろうか。ジェンダーと社会的役割をめぐる先入観や偏見を改めようとする狙いを本作に強く感じた。

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高森 郁哉

2.0ヤバいですよお母さん

2021年5月23日
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鑑賞方法:映画館

あ〜あっ、やっぱりやっちゃったか。宇宙飛行士である前に母親であることを選んじゃったね。だから皆さん書いてるようにあれでは宇宙飛行士として失格やむを得ないな。バレなきゃいい問題じゃない。火星まであの3人で行くなら前途多難です。

さて日本はいつになったら自力で宇宙へ行けるんでしょうか?いつまでも乗せてもらってるようじゃ駄目ですよ。

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あらじん

3.0娘ちゃんいい子

ふわりさん
2021年5月20日
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外国的な考えなのかな?
ちょっと母親が自分勝手に思える。禁止と言われていることは守らなきゃ共感出来ない。

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ふわり

3.0共感薄し

hkr21さん
2021年5月14日
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鑑賞方法:映画館

うーん...
この女の人に、あまり共感できなかったんだな。
子どもより自分自分感が強すぎて。

これは、女性が宇宙飛行士になることが、
大変っていうのがテーマなのかしら?
それでしたら、弱いなぁ...。

紆余曲折の見せ場が少なかったし、
隔離の場所から抜け出したのは、
自分優位の自分の気持ちを落ち着かせるだけの行為にしか見えなかったし、
それによる周りにもたらす被害とか一切考えてないし、
なんだか、我の強い人だなぁ。という印象。

とりあえず、マット・ディロンが観たかったもので。

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hkr21

2.5感染症対策が台無し

りやのさん
2021年5月5日
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鑑賞方法:映画館

単純

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りやの

3.0ちょっと尺が長い

takashioさん
2021年5月5日
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お化粧の薄いエヴァ・グリーンが見られて良かった。彼女はすっぴんでも充分綺麗なのに、キツめのお化粧顔の役が多いんですよね。

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takashio

4.0エヴァ・グリーンの魅力に酔いしれる

2021年5月3日
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鑑賞方法:映画館

これは一人の女性宇宙飛行士が宇宙に旅立つまでの物語。幼い娘を育てながら訓練に励むシングルマザー。宇宙に行くことは娘と離れること。強い葛藤があった。

主演のエヴァ・グリーンが素晴らしかったなぁ。
人間力も女子力も母性も圧倒的だった。

そして熱さを抑えた静かな空気が好物だった。
映像も坂本龍一さんの音楽も秀逸。

宇宙に旅立った歴代の女性宇宙飛行士たちのフォトグラフを次々に映し出すエンドロールに感動した。彼女たちに捧げた作品だったのですね。

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エロくそチキン

2.0母も娘も成長し続ける美しさ

J24さん
2021年4月27日
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鑑賞方法:映画館

知的

寝られる

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J24

3.5「強い女性なのに子離れできない母」と娘のストーリーとして見ました。

kumiko21さん
2021年4月25日
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鑑賞方法:映画館

 宇宙飛行士に限らず、子育て中の母親が常に抱えるジレンマをシンボリックに描いてある作品と思いました。男性宇宙飛行士だってもちろん、万一の覚悟で、家族の思いも打ち払って搭乗するのでしょうけど、やっぱり女性(=母親)の方が強いプレッシャーを家族からも世間からも受けてしまうんだなと。子どもは子ども、大人は大人の世界!と、日本人よりは割り切っているイメージのフランス女性でも、娘を思う気持ちがあんなに重いとは、ちょっと意外でした。育ち盛りの娘さんは、文字通りママの預かり知らないところで心身ともにスクスク育っていき、自分の世界を持ちつつある様子を見てホッとしました。
 訓練のディテールは「お仕事拝見」ドキュメンタリーみたいで興味深かったです。宇宙に持っていける私物は靴箱1個分で、生理を止めないのならタンポンの容積分持ち物が減ってしまうとか、すごいリアル。あと、宇宙服って「着る(腕を通したり、履いたりする)」ものじゃなくて「(超固い石膏の着ぐるみみたいな中に)入っていく」ものだということがわかりました(イメージ)。

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kumiko21

3.5淡々と進むstoryが、リアル.

2021年4月24日
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鑑賞方法:映画館

NHKラジオ、武内陶子さんの『ごごカフェ』に、宇宙飛行士だった山崎直子さんがゲスト出演した時の放送をたまたま聴いていた。その中で、この映画のことを話しておられたので『約束の宇宙』の存在を知った。

とは言っても、『観たい度、約50%』くらいの映画だったけど、なんとなく気になっていたので……、丁度、他の作品を観た時に、バーターで観ることが出来た。

うん、充分、いい映画だった。
さすがに、母娘でロケットを見に行くのは『ありえない〰️』って思ったけれども……、でも、そんなことは些細なことに思えるくらい、淡々と、現実を積み重ねていく話の流れは、かえってrealだった。お母さんが、アストロノーツになって、そして、宇宙に出るのは、とっても大変。いまさらながら、教えてもらった。

そして、ラジオで山崎直子さんが言ってた言葉を思い出した。
『ずっと宇宙に憧れていた。でも、いざ、宇宙に行ってみると、地球に憧れるようになった』と。

映画の中で出てくる『Enjoy gravity』という台詞が気に入った。

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night runner

3.5あそこはファンタジー

2021年4月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

もちろん私も、最後のほうの主人公の行動については疑問を持ちました。そもそもこういう人が宇宙飛行士に選ばれるか?と突っ込みたくなるのも分かります。でもエンドロールを見ていたら、これは映画でフィクションなんだからいいのでは、と感じたんです。
軽い気持ちで約束して、そのままになっている事って、多くの人にあると思うんですよね。宇宙飛行士だってそう。そういう叶えられなかったもろもろを、本作ではサラに代行させたんじゃないかな、と。
奇しくも今日、星出彰彦さんたちが乗った宇宙船が打ち上げられたとニュースで知りました。女性であれ男性であれ、家族や大切な人を残していくのは同じ事。
ああ、こんな大変な思いをして旅立っていくんだな、としばしコロナ渦を忘れてしまいました。
無事な帰還をお祈りします、もちろんサラたちも。

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マリエル

2.5ちょっと思っていたのとは違った。 もっと宇宙の描写とかも出てくるの...

👘さん
2021年4月23日
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ちょっと思っていたのとは違った。
もっと宇宙の描写とかも出てくるのかと思ってたら全然だった。
母と娘の物語というのでハートウォーミングっぽいのを想像していたけどむしろ割と暗め。

他の人も書いていたけど、主人公が規則破りまくりで、宇宙飛行士として以前に社会人としてどうなのと思った。

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👘

3.5宇宙に憧れて…苦悩を越えてゆく

2021年4月23日
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ねもちゃん

4.0世界の最先端をゆく現場ほどジェンダーレス。

2021年4月23日
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泣ける

楽しい

興奮

世界初の女性宇宙飛行士は本作でも紹介されるテレシコワである。彼女が有人宇宙飛行を行ったのは1963年と半世紀以上も前だ。その後も彼女の跡を継ぐ女性飛行士が数多く誕生する。体力、知力、精神力に長けた選りすぐりのエリートだけがその役割を担える宇宙飛行士、ある意味究極の実力主義が要求される職業だ。何らかの意図が働きようもない実力社会。そこに女性が一定数いることがもはや性差別が入りこむ余地のないことを証明している。むしろ実力が要求されない職業ほど性差別が激しいのかもしれない。政治家のような能力なきものがその場に居座るために。

本作は幼いひとり娘を持つシングルマザーが念願の宇宙飛行士に抜擢され、様々な苦難や葛藤を乗り越え宇宙を目指す物語で、テーマである母娘の愛と絆が落ち着いたトーンで見事に描かれている作品だった。
宇宙飛行士になる夢を叶えたい自分と母親としての自分との間で揺れ動くシングルマザーを演じたエバ・グリーンはシャーロット・ランプリングを彷彿とさせる排他的な美しさをもつ女優で素晴らしい。しかし、何よりもアナ・トレントの再来かと思えるような、母を想い続けるいたいけな娘を演じた子役の少女が素晴らしかった。彼女の経歴を調べたが、本作以外の映画出演はないようだ。これをきっかけにブレイクを期待したい。
本作はフランス映画だからか、少々弛さが目立つ内容で、中盤の飛行士同士が互いをかばうための虚偽報告はまだ許容されるにしても、終盤のあの主人公の行動は果たしてどうなんだろうか?正直、宇宙飛行士の夢を諦め、娘を取ったと解釈したのだが、その後なんのおとがめもないまま宇宙へ。
この点は観るものによって評価が別れるかもしれないが、私はやはり全体通して良い映画だったと思う。まあ、半分は娘役の子役に心奪われたせいかも知れないが。

追記

終盤の主人公の物議を醸す行動について。本作を観た人の多くは主人公の行動にリアリティがなく、作品に対して冷めた印象を持っただろう。かく言う私も正直、フランス映画ならではの弛さと前述の通り書いた。しかし、本作はあのシーンを除けばかなりリアリティのある作品だった。なのにあえて製作者側があのシーンを入れた理由を考えてみて、私なりに納得が出来た。
宇宙へ旅立つため隔離施設に入った主人公は遅れてやってきた娘との約束を果たせてないことに拘泥していた。このまま出発することは出来ない。そして彼女は大胆な行動に出る。それは我々観客からすれば、宇宙飛行士失格な行為。結局彼女は葛藤に打ち勝つことが出来ずに母であることを選んだ、と見たであろう。しかしその後、隔離施設に戻った彼女は自らの身体を消毒し何食わぬ顔でミッションに挑むのであった。この辺りで本作への評価は当然二分されたであろう。実際、拒絶反応を示すレビューも見受けられる。しかし、製作者側にしてみればそれは予想していたことであろう、それでもあえてあのシーンを入れたのは何故か、と言うよりも思えばあのシーンを描くために本作を製作したのではないかと今では思える。
マイクの言葉がここで生きてくる。我々はロボットではない。完璧な宇宙飛行士などいない。完璧な母親がいないように。
主人公は確かに完璧な宇宙飛行士ではなく、完璧な母親ではないかも知れない。しかし彼女は真摯に宇宙飛行士の役割を全うしようと努力し続け、その役割を充分担える存在として仲間たちに認められる存在に。同じく母親としてもできる限り娘を想い続け、娘の母であり続けた。
完璧でなくともその役割は充分担えるのだ。
彼女は娘との約束を、そして自分の夢を叶えるという自分との約束を、両方の約束を果たすのだった。
女性監督が本作で描きたかったのはまさにこれだったのだと今では思える。女性の強さ、母親の強さ。その強さの前では二兎追う者は一兎も得ずではなく、二兎追う者は二兎を得るなのかもしれない。
ちなみに宇宙飛行士の皆さんに聞いてみたい。規則を破ったことがあるかを。当然公にはできないだろうが、過去には案外、隔離施設から抜け出した人がいたりして。でも映画みたいにあんな簡単には抜け出せないかな。

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レプリカント

3.0挑戦する全てのパパ、ママへ

あささん
2021年4月22日
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どんな仕事であれ、立場であれ、愛する子を想う母としても気持ちはみんな同じ。

主人公の娘を仕事場に入れることや、その他諸々突っ込みどころもあるし、実際にはあってはいけない事ではあるが、彼女の“子供と少しでも一緒に居たい”、“約束を守りたい”、毎日娘と電話で話したい気持ちは、強く共感する。

仕事(または介護や勉強など)をしながら子育てに奮闘するお母さん達(お父さん)は日々、子どもとの時間や教育と自分の仕事ややるべき事との葛藤で闘っているのではないだろうか。

その葛藤や頑張りって必ず子供達にも伝わっているはずで、子どもはそんな親の背中を見て育つ。だからこそ親は子供のために自分を犠牲にするのではなく、自分がハッピーになることを一番に考えるべきだと。親の笑顔が子どもを笑顔に、幸せにすると信じている。

エンドロールには子育てをしながら宇宙へ旅立った実在の宇宙飛行士達が出てくるが、
偉大な仕事をしながら、さらに子育ての両立となると強靭な精神力と体力がないと成し遂げられない。こちとら1泊2日の出張でも寂しくて不安なのにに、一年近く離れるのは相当な覚悟と腹をくくったはずである。

そして周りの強力なサポートがあってこそ実現できる事、一人では子育てはできないということを改めて痛感。

ロケットが発射した時のシーンには感動。賛否両論あるけれど、私はとても良かった。特にバリキャリママやシングルマザーに観てもらいたい。

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あさ

3.0宇宙に行くのは大変なんです

よしえさん
2021年4月21日
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言うまでもないが、現時点で宇宙へ行くというのは大変リスキーな行為だ。
まず、そもそも打ち上げが成功する保証がない。以前に比べれば遥かに成功率が上がったとはいえ、少しの間違いで打ち上げが失敗すれば、搭乗者は確実に死ぬ。そして無事に大気圏外へ行けたとしても、宇宙にいる間、地上へと帰還するまでは常に死と隣り合わせなのだ。
それでも、宇宙を目指す人は多い。わたしだって行けるものなら行ってみたい。重力の軛を離れて、遮るものもない無音の空間に身を委ねることに、憧れる。この作品の主人公サラも、幼い頃から宇宙への憧れを持ち続け、遂に飛び立つ権利を得た人だ。
けれども、彼女にも心残りが一つだけある。幼い一人娘ステラ。宇宙への憧憬はその名にも反映されている。これは、やっとの思いで掴み取った夢と、娘との別れという現実の間で葛藤する女性の物語だ。

一般論として、やはりこういう時は父親より母親の方が葛藤を持つものだろうか。映画の中でも対比として、一緒に宇宙へ上がる飛行士マイクの存在がある。彼は二人の男の子の父親だが、少なくとも子供と別れることに逡巡する様子は描かれない。子供たちも父親を英雄視しこそすれ、別れを惜しむ様子はない。
けれどサラとステラの母娘は事あるごとに迷いや寂しさを隠さず、時には落ち込んで逃げ出したくなったり、或いは拗ねて反抗したりという様子も描かれる。その辺りはやはり父性と母性の差なのか。
物語は旅立つ母を見送る娘のシーンで終わる。スタッフロールに差し挟む形で、現実の、母親である女性宇宙飛行士たちの姿を映す。宇宙への憧れを叶える権利は、性別に関係なく与えられて然るべきものだ。とはいえ、性別による違いとは別の部分で乗り越えねばならない壁があることを示し、それでもなお夢を叶えた人たちへの賛辞がそこにある。

……という当たり障りのない感想はひとまず措くとして、なんというかちょっと物足りないものがあった。いや、たしかに上に書いたような映画ではあるのだけど、なんだろう、今ひとつ盛り上がりに欠けるというか。
多分、宇宙ものであるという意識で観たから宇宙に出るところまでで話が終わってしまって拍子抜けだったのと、クライマックスで母娘が約束を叶えるために重大な違反を犯してるのに、なんのペナルティもないのはちょっと都合良すぎない? というところで引っかかってしまったせいではないかしらね。後者は特に、変に正義感を振りかざして言うわけじゃないけど、もう手ょっと別のやり方でも良かったんじゃないかな。だって、それくらい、宇宙へ行くのは大変なんだもの。

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よしえ

3.5親娘揃って遅刻しがち(笑)

2021年4月21日
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たまるる

3.5タイトルなし

ゆうさん
2021年4月21日
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打ち上げまでの周りと主人公の心情を丁寧に描いたちょっとファーストマンよりな作品 車の運転(と一緒にしてはいけませんが)でさえ、考え事がある時は避けるようにとあるのでましてや宇宙船に主人公のようなバックグラウンドの人が本当に選抜されるのかと疑問に思っていたら、エンディングで流れるように現実に沢山いらっしゃるようですね 今回は打ち上げがNASAではなくロシアからなのが新鮮でした 少しずつ困難を解決(自ずと解決してましたけど)しつつ、子供は心配しなくてもちゃんと成長してて良かった ただ体力勝負なので夜ふかしはいかんでしょ、と思ってしまった

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ゆう

3.5後半から急に冷めた

Marikoさん
2021年4月21日
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Mariko
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