ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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ヤクザな堤真一の色気
『土竜の唄』の時もそうだけど、チャラくても、色っぽいんですよ。直接的なシーンがなくても、ボタン外した瞬間に、あ、これから…ってなっちゃったもの。
岡田准一氏のアクションはもう、スタントマンさんレベルです。そろそろ洋画デビューもありでは!
娯楽として楽しめる
前作に引き続き鑑賞しました。
アクションシーンは、前作に引き続きすごいです。
あとはシュールなギャグ私的には好みです。
佐藤二郎さんは、クセが強くていいですね。
原作を知らないので妹があんなに強かったとはびっくりでした。
前作にはその感じがあったか全く記憶になかったので余計にそう感じました。
ストーリーは、平凡なだったかなと。
あえて映画化する必要はなかったし、2時間ドラマでもいい気はしました
原作を知らないので満足!
映画でのみファブルを知る者です。
原作を知る人からすると否定的な意見もあるようですね。
私は映画1作目が好みだったので、2作目も楽しみにしてました。
今回も、前回の出演者そのままに、新たな敵と闘うストーリー。
車椅子の少女を中心に物語は進みます。
感想としては、1作目がアクションが多くて興奮しっぱなしだったこともあり、今作はやや物足りない気持ちが、、
でもそのアクションシーンは迫力ありで岡田さんもかっこよくてスカッとします。
ストーリーとしてもちょっと物足りなさは感じましたが、、
それでも続編があれば見たいな〜って思います!
相変わらずの凄いアクション娯楽作
前作『ザ・ファブル』(2019年)に続いて相変わらずの凄さと楽しさを見せてくれるアクション娯楽作。安定した面白さ(^^)
やっぱり、1作目のように映画館で他の観客と「ウワッ!」とか「オー!」とかしながら観たかった(笑)
超絶すご腕の殺し屋であるにも拘らず平凡な一般人の生活をボスから命じられた「伝説の殺し屋ファブル」を演じた岡田准一が自身で演じているアクションが見事!
そして、アクションの合間にコメディを散りばめておくことも忘れないエンタメ精神が楽しい(笑)
冒頭、ラブホから多数の若い女性が出て来たところ、元締めの男が次々と殺される場面からはじまり、女性1人を連れて逃げようとした男の走る自動車にくらいついて、女性を助けるファブル。ノッケから自動車のアクションシーン。
ファブル(岡田准一)は、相棒役だが妹という設定にされたヨウコ(木村文乃)とアパートに住んでいる。ファブル自身は佐藤と名乗っている。
そんな折、表向きはNPO法人としているが実は悪人の宇津帆(堤真一)が、腕利き殺し屋の鈴木(安藤政信)を使って弟を殺されたことからファブルへの復讐の機会を待っていた。宇津帆の元には、元家出少女で両親を殺された車椅子の女性ヒナコ(平手友梨奈)がいたのだが……。
この映画タイトル通り、悪人たちから命を狙われるファブルが「殺さない殺し屋」で居られるか?……が、やはり楽しい。
本作で注目は「団地でのアクション」だが、これも最高の楽しさ。
外国の『007』や『ミッション・インポッシブル』シリーズに負けない日本映画の代表的なアクション娯楽作と言えよう。
これも、岡田准一の身体能力あってこそ。
<映倫No.122324>
前作より、面白かったです。
団地のアクションシーンは、圧巻!!でした。
殺さない殺し屋『ファブル』のシリーズ2作目です。
二面性を持つ悪人ウツボを堤真一が怪演。
「子供を守る」NPO法人代表を隠れ蓑に、非道の限りを尽くしますが、
悪役が妙に似合ってて、堤真一、振り切ったもんです。
(善人役をやっても、裏を読むようになりそう、笑)
彼の怪演とテンポいい会話で前作より、パワーアップ。
冒頭のカースタント。
番宣で何度も見ちゃたけれど、何度見ても飽きないシーンですね。
岡田准一のスタントは、運動神経抜群のスピード感、迫力満点!!
実は冒頭のカースタントのアクションシーンは4年前の出来事で、
ファブルはまだ“殺し“をやめる前の““殺し屋”で、ヨウコ(木村文乃)に、
「あの時は、5人殺したなぁ・・・」とうそぶきます。
が、車に同乗していた少女ヒナコ(平手友梨奈)は4階から転落して車椅子になり、
今はウツボの世話になっている。
この時、ウツボの弟をファブルが殺したことから、ウツボが復讐を誓ってる設定。
ここでの汚れ仕事は手下の殺し屋・スズキ(安藤政信)が、引き受けるが、
ヨウコにコテンパンに!!
強いんだか?弱いんだか?
でも安藤政信、格好いいんですよねー。
渋さと凄み、見惚れちゃいます。
この映画一番の見どころ団地のアクション・シーン。
《足場が一揺れて傾き、一気に落ちるシーン》
これも予告編で何度も見ちゃったけれど、前作の暗いビル内の攻防より、見栄えします。
10階建ての団地一棟借り切って、右往左往する住民のエキストラ多数。
大掛かりですし、各フロアを駆け巡るファブルの動き、滑落シーン、
爆破シーン・・・正にこの映画のハイライトシーンです!!
ヒナコの平手友梨奈も、私は『響HIBIKI』以来ですが、若いのに
ブレないしぶとさが、ヒナコの影あるキャラに厚みを出しています。
20歳でこの貫禄。末恐ろしい逸材かも!
ファブルのキャラ・・・もうーーっ!!
猫舌!
空気読めない!!
オウムを頭に乗せて、ギャハハ笑い!!
その癖、どんな相手でも、6秒で倒す→結果、殺さない!!
すっかり馴染みになった映画。
続編も観たいものですね!
岡田くん最強
岡田くんのアクション見てるだけでも面白いのだが、なかなかの内容で、見応え十分でした。
俳優陣の演技力も素晴らしいのだが、一人だけ残念だったのは明らか。キャスティングミスなのか、どうにかならなかったのか......
猫舌、お笑い好き、このキャラ大好き。木村文乃とのコンビも面白い。漫...
猫舌、お笑い好き、このキャラ大好き。木村文乃とのコンビも面白い。漫画読もうかな(笑)
団地アクションが最大の見せ場。ここは大いに価値あり。「コーンプリート」
岡田准一アクション、なかなかカッコいい。日本のトム・クルーズと言っていいでしょう。
山本美月ストーカー事件は良かったが、堤・平手忖度で悪が中途半端だったのがやや残念。我が地でのロケは嬉しかった。
カットしまくりっぽいのでノーカットでまた見たい。
金ロー
笑い要素は前回と変わらずおもしろかった。 やり取りがなんとも言えず...
笑い要素は前回と変わらずおもしろかった。
やり取りがなんとも言えず笑えますね。
高所でのアクションは良かった。本人がやっているのだから、岡田くんはすごいな。
平手友梨奈が可愛かった
原作は全部読んでいます。
岡田准一の演じる佐藤はちょっとカッコよすぎるかな?
と思ってたんですが、誰もが納得する俳優は居ないと思うので、
原作の雰囲気きは中々近いのではないかなと納得しました。
アクションシーンは邦画の中では珍しく中々いい物ができていると思いました。
洋子さんが鈴木と対峙するシーンはしびれましたよ!原作読んでいるので
知ってはいたのですが、再現上手くできてる!と感じました。
個人的にはもう少しアホっぽい佐藤の日常生活や洋子さんとの
やり取りを増やしてほしかったけど、まあ2時間という枠の中では
仕方ないのかな🤔
鈴木のやろうとしている事がイマイチよく分からなかったな。
その辺りとヒナの物語をもう少し描けたら1本の映画として
かなり仕上がったんじゃないかと思いました。
原作の出来がいいと酷評なりがちですが、中々良かったです。
パート3を期待しちゃいます。
もしかしたらテレビドラマの方が佐藤の生活が上手く描けるかもね😁
いい人
待てば海路の日和あり。もう地上波放送してくれた。
岡田くんはすごい! 身体能力高い! なんかの種目でオリンピック行けるんじゃ?
渦中の本人が意識することなく、無言でひっそりとトラブルを片付けてくれる、妖精のようなファブル。感情は顔に出さないが、佐藤二朗に「実は○○なんでしょ」と言われた時、「それいい!今度使おう」と思った顔に見えた。
ヨウコいいね。峰不二子みたいで。記憶力もめっちゃいい。
堤真一演じる宇津帆は、懺悔したかのような最期。彼にも何か事情があったんだろうな。
日テレ金曜ロードショーを視聴。
もっと続編をくれ‼️くれ‼️
日本のコメディ路線の映画で笑えるものが帝一の國と
ファブルしかない私、シリーズ2作目大歓喜
美男美女の顔芸や声がデカいだけのツッコミ
特殊効果と音響で笑いを助長するような浅はかさがなくて
安心して楽しめる…
岡田はほんまにこれをほとんどノースタントで?
異常 最高すぎて信じられへん君はジャニーズの誇り
毛色は違うが君は日本のジャッキーチェンになれるよ
ハリウッドに行け
途中、平手ちゃんのまゆげが濃すぎるとちょくちょく気になる呪いにかかる
前作を見てないと内容が分からない部分もあるとけど
笑えてドキドキ興奮も出来てグッと心にくるものもある
一生続いてくれ頼む
良いのにもったいない
冒頭の駐車場シーンは本当に良い。
狼の死刑宣告日本版みたいな
でもちゃんと良いアクションになっていて
常人離れしたキャラクターが描けている。
でも、木村文乃と佐藤二朗の演技がウザすぎる。
佐藤二朗は絶対にあの演技しかできない呪いでもかけられているのか
というくらい、既視感のある演技。
たぶん、普通にも演じれますよね?
だれか解呪してあげてほしい。
木村文乃はミスキャストなんでしょうか?
なんか、OLくらいにしか見えない。
怖さも、可愛さも、強さも何もない。
イケイケ社長の下でバリバリ働く仕事のできる女性
みたいにしか見えなかった。
あと堤真一は悪くない。岡田准一もさすが。
岡田准一のアクションを見るための映画
アクションシーンは迫力があり、
見応えがある。だがそれだけ。
ストーリーはほぼ無いので、
ファブルという男さえ見ていればよい。
同じ殺し屋仲間のヨウコの活躍シーンがほぼ無い。
出てくる必然性が無い。ファンサービス。
「殺さない」をテーマにしているが
どうみても死んでる。日常生活にあるもので
敵を排除していく見せ方のほうがよかった。
TVのリモコン、皿、コップ、植木鉢、ボールペン
等ジャッキーチェンのアクションみたいな
ものかと思った。
鈴木のキャラ付けが中途半端で、
最後の方はヒナコを思って守ろうとする。
ファブルもヒナコを気に病んでいるのだから
宇津帆を裏切ればそれで終わりなのに。
宇津帆の怖みもないし、何もせず退場する。
NPOにまい進していれば幸せな人生を
送れただろうに。
トランスポーターやジェイソンボーンシリーズ
で事足りる。
映画館でこの迫力を観たかった
原作も前作も観ていないので、キャラクターの関係性や世界観は把握しきれなかった
開始早々からアクションシーンに引き込まれる
アクション映画が、こんなに見応えがあるものだとは知らなかった
もっと評価されていいと思う
ストーリーのボリュームも丁度いい
原作読んだ?
ただのアクション映画
アクションを評価してる人達がいるが原作読んでないんだなー、がっかりしたよ。
殺し屋が昼間にあんなに派手にやりあうかね?
あんなバレバレで狙撃するかね?
隠れもせず、目立つ所から狙撃します?
同じ街に住み続けるんですけど?可能ですか?
プロの殺し屋とヒットマンの違いですわ
前作同様邦画にしてはかなりスピーディーなアクション 何してるのか分...
前作同様邦画にしてはかなりスピーディーなアクション
何してるのか分からないほど見にくくないところも良い
最近堤は悪役多いな
木村はもっと清楚な方が似合うこれじゃない
平手って子がやっぱヘボい
唯一のキャストミス
ヒロイン絶対この子じゃない方が良かった
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