BURN THE WITCH
劇場公開日:2020年10月2日
解説
「BLEACH」の久保帯人によるファンタジーアクション漫画「BURN THE WITCH」を劇場中編アニメーションとして映像化。普通の人は見ることのできない異形の存在・ドラゴン。ロンドンでは遥か昔から、全死因の72%にドラゴンが関わっていた。その姿を見ることができるのは、ロンドンの裏側に広がる「リバース・ロンドン」の住人だけ。その中でも選ばれし者たちがウィッチ(魔女)やウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンに直接接触する資格を与えられている。自然ドラゴン保護管理機関「ウイング・バインド」に所属する魔女コンビ・新橋のえるとニニー・スパンコールは、ドラゴンに接触できない人々に代わってドラゴンたちを保護・管理するべく、任務に励む日々を送っていたが……。監督は「PSYCHO-PASS サイコパス 2」の作画監督や「甲鉄城のカバネリ」のアクショ ン作画監督を務めた川野達朗。
2020年製作/63分/G/日本
配給:松竹ODS事業室
劇場公開日:2020年10月2日