BURN THE WITCH
劇場公開日:2020年10月2日
解説
「BLEACH」の久保帯人によるファンタジーアクション漫画「BURN THE WITCH」を劇場中編アニメーションとして映像化。普通の人は見ることのできない異形の存在・ドラゴン。ロンドンでは遥か昔から、全死因の72%にドラゴンが関わっていた。その姿を見ることができるのは、ロンドンの裏側に広がる「リバース・ロンドン」の住人だけ。その中でも選ばれし者たちがウィッチ(魔女)やウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンに直接接触する資格を与えられている。自然ドラゴン保護管理機関「ウイング・バインド」に所属する魔女コンビ・新橋のえるとニニー・スパンコールは、ドラゴンに接触できない人々に代わってドラゴンたちを保護・管理するべく、任務に励む日々を送っていたが……。監督は「PSYCHO-PASS サイコパス 2」の作画監督や「甲鉄城のカバネリ」のアクショ ン作画監督を務めた川野達朗。
2020年製作/63分/G/日本
配給:松竹ODS事業室
スタッフ・キャスト
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2021年1月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
少年漫画原作の様
ストーリー的にもアクション満載で視聴対象に忠実、
作画は丁寧、なんですが、なんか小技・微細な描写で全体を纏める感じが漫画の描き方に通ずる感じ、
このアニメ制作会社の特徴でもあるんでしょうか。
声優、音楽も昨今のTVアニメ準拠
この作風では映画には若干不向きかと思いますが、
TVアニメとして1クール作ってれば、
2020年秋期TVアニメは低レベル作品が多かったのもあり
今期のTVアニメなら覇権も夢じゃなかった。
ぜひ続きもTVで観たいですね( ^ω^)
2020年12月18日
iPhoneアプリから投稿
久保帯人さんのファンなので期待して観ました。
設定やキャラデザはやはり素晴らしいと思いました。
もう少し駆け足な展開だったのが残念。
2020年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
これ原作あるのかな? いろいろわかりづらいし、パッとしない。
2020年10月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
BESTIAで鑑賞。
EDで久保帯人原作とあって、そう言えば彼のアニメ映画が話題になっていたなとEDで思い出しました。魔女2人の戦闘シーンが醍醐味。
やはり久保帯人さんと言う事でバトルに力を入れているなと。