恋するけだもの

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解説

「貞子vs伽椰子」の白石晃士監督が、2018年の自主製作短編「恋のクレイジーロード」を長編映画として自らリブートしたバイオレンスラブコメディ。過去を隠して田舎町の工務店で働き始めた内気な青年・宙也は、同僚たちから暴力を振るわれる日々を送っていた。町では近頃「男が関西弁の女装男に声を掛けられ、交際を断ると殺される」という都市伝説がささやかれていた。ある日、宙也は好意を寄せている同僚・栞から、一緒に逃げようと持ち掛けられる。彼女によると工務店の人間は人殺しで、宙也もいずれ遊び半分で殺されるという。2人は町外れのスナックで落ち合う約束をするが、逃亡に気づいた工務店の社長や同僚が彼らを追う。そんな中、噂の女装男が現れ宙也に一目ぼれしたことから、事態は思わぬ方向へと展開していく。短編に続いて「デッドエンドの思い出」の田中俊介が主演を務め、「俳優・亀岡拓次」の宇野祥平が女装男・江野祥平を怪演。

2020年製作/86分/日本
配給:白石晃士と坪井篤史の映画狂人ロード

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(C)2020 白石晃士/ダブルフィールド

映画レビュー

4.5論理や倫理でジャッジできない猛烈なパワー

村山章さん
2020年12月31日
PCから投稿

白石晃士監督は「道を踏み外してしまった人」に強い愛着や共感、もしくは憧れを持っている映画作家だと思っているが、本作はまさに「道を踏み外してしまった人」すなわち“外道”しか出てこない快作だ。

どいつもこいつもやることなすことが基本的にクソなので、不快に感じる人がいてもなんの不思議もない。しかし、だ。どれだけ間違ったことをしていようが、彼らにはそれぞれの美意識や価値観や信念があって、だからこそほとばしる感情があって、感情のほとばしりに優劣なんてあるでしょうか??と、なんだかムチャクチャ高いテンションで問い詰められているような、そんな映画なのである。

残念ながら本作のもとになった短編『恋のクレイジーロード』は未見なので比較できないのだが、宇野祥平演じる女装の男が、マジで怖いし、マジで哀しいし、マジで可笑しい。観ている方も恐れと戸惑いと笑いが渾然となり、一体自分がどういう感情を感じているのかしっちゃかめっちゃかで脳内は酩酊状態なのになんでか楽しい。こんな映画白石監督にしか撮れないよ!と、いま思い出しても興奮が蘇って冷めやらない。

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村山章

3.5これは正直笑えて、個人的には好きな作品だった。突き抜けて狂っている...

おれさん
2020年12月30日
iPhoneアプリから投稿

これは正直笑えて、個人的には好きな作品だった。突き抜けて狂っている人達が戦うってエンタメとしてありだなと思わされた。宇野さん凄すぎ笑

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共感した! (共感した人 28 件)
おれ

4.0映画館で予告を観た時の強烈な薫りに導かれ先々週観てきました・・...

2020年12月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画館で予告を観た時の強烈な薫りに導かれ先々週観てきました・・「恋するけだもの」

映画の開始早々のシーンで
あっこれは嫌いかもしれない。
あれ?違う、うん、何?
え!マジ!マジ!!マジ!!!
わーー!さ・い・こーー!
いやはや、完敗でございます
「恋するけだもの」

この作品、自分の記憶する限り
5つのシュチエーションだけなんです 

・チューヤのバイト先・スナックとその敷地・田んぼの中の道・バイト先の資材置き場(?)・ただの道

そして出てくる人物、これも自分の記憶する限りですが、8人だけなんです

・中田宙也(チューヤ)・江野祥平
・自転車の兄ちゃん・社長・しおり
・風太・ジロー・スナックのママ

少ないシュチエーションと
限られた人物で進む展開が実に面白い

メインはスナックとその敷地で
繰り広げられるあれやこれや

そして資材置き場か事務所だったかな?
ここで繰り広げられるバトル
シャベルが最高にかっこいい
このバトル、痺れたぁ

田中俊介さんの、二面性のある
チューヤの表情が素晴らしいし、
江野祥平のけだもののような感性と
江野の放つ言葉がわりとピュアで
だんだんと健気に感じてしまうのは
江野祥平を演じた宇野祥平さんの
演技力の高さに他ならない

本作品は、白石監督が2018年に自主映画作品として制作した「恋のクレイジーロード」のリブート作品だそう。
かなり無茶苦茶な世界観だし
胸糞わるさもあるのに
なんでしょ、クセになってしまうような
狂気さと爽やかさ

ちなみにこの日観た5本の作品の中で
「燃ゆる女の肖像」と並び
自分的ナンバー1の作品でした

江野祥平のあいしてもうたーー!!を
観たいからもう一度観ちゃおうかな

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共感した! (共感した人 30 件)
ワイルドとみまる

2.5○野祥平

ソルトさん
2020年12月12日
Androidアプリから投稿

最近宇野祥平さんが、かっ飛ばしてますね❗

映画自体はマニアックな低予算映画なんですが、その自由なキャラクター造形が面白かった。
頑張って下さい。

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ソルト
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