アマノジャク・思春期

劇場公開日

アマノジャク・思春期
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解説

受け口にコンプレックスを抱く少年を主人公に、いじめを受けている当事者への無理解や周囲との違いを理解することなどを描いた短編作品。カナザワ映画祭2017「期待の新人監督」特別賞、第18回TAMA NEW WAVEコンペティション特別賞など、国内のインディペンデント映画祭で数多く受賞を果たした。小学6年生の少年・光は受け口が悩みで、マスクをつけて学校へ行くようになる。両親は矯正のため光を歯科に連れて行くが、顎の矯正には18歳頃になってから手術が必要と知らされる。人との違いに悩みを、クラスになじめない光の日常は続くが……。

2016年製作/31分/日本

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(C)「アマノジャク・思春期」製作委員会

映画レビュー

4.0映画と思えない

Procyonさん
2020年7月6日
スマートフォンから投稿

いま、特設サイト有料配信で観ることができる。 まったく映画のように思えない異色の作品だ。
観ていると、いつの間にか、子どもをとりまく現実に引きずり込まれている。気がつくと、そこに登場している大人が、自分より背丈の大きな大人に見えている。
光くんに襲ってくる出来事に、(教室で起こるトラブルや、同級生の目線、親たちの声に)、凄く既視感がある。遠い昔自分にも訪れた心配や不安、訳の分からない感情がそこにある。
そう感じさせるのは、きっと教育論的な主張を排除し、演出の仕方に注力しているからだと思う。
こうした映画によくある、こうしましょう的示唆がない代わり、世界はこうなってる=動かし難い現実そのものが、突きつけられてくる。それをどう咀嚼するかは、観た人次第だ。
僅か30分強の作品だが、濃密な30分間だ。2回繰り返して観た。

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Procyon

4.0凝縮された30分!

2020年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
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ともちん

2.531分の短編

みなさん
2019年8月9日
Androidアプリから投稿

受け口の少年の苦悩を描く作品。でも、問題はそれだけではなく。監督の実体験を元にした、というよくある類の映画ではある。全てにおいて粗すぎるけれども、単なるドキュメンタリーの再現ではなく「作品」として消化させようというエネルギーは感じられた。

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みな
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