パラダイス・ロスト

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解説

詩人と映画監督という2つの分野で活動する福間健二の長編監督第6作。東京郊外の人気のない場所で、山口慎也という男がひとり、心臓発作を起こして死んだ。彼はネットの古本屋を仕事にしており、原民喜の小説と木下夕爾の詩が好きだった。妻の亜矢子は夫の死後、夢の中で慎也に会い、彼の残したノートの言葉を読み、ときには夫がまだそばにいると感じるが……。夫を失った亜矢子がどう生きるか、また、亜矢子の友人ら取り巻く人々が、どのように希望を取り戻していくのかを描いていく。主人公の亜矢子役を「岬の兄妹」「菊とギロチン」の和田光沙が演じるほか、福間監督作「あるいは佐々木ユキ」で主人公・佐々木ユキを演じた小原早織が7年後の同役で出演。

2019年製作/106分/日本
配給:tough mama

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映画レビュー

2.0なかなか難しい。ただもっと和田光沙さんを欲したかったかな。

松王○さん
2020年6月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

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松王○

5.0生きていく力を与えてくれる作品

2020年3月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

主役の亜矢子(和田光沙さん)が、ゼロの状況から前向きに、自然体で生きて行く姿は、かっこいいと思いました。生と死/見えるものと見えないものに挑んだ監督の期待に十分応えていました。
「福間組」の俳優の皆さま、ほかすべて安心感/安定感あり、どの場面も見応え、味わい深いものです。

特に、亜矢子と翔(我妻天湖さん)との言葉のやりとりは、福間監督ならでは、の味が確認できました。我妻さん自身、十分に考えたというセリフの箇所が出てくる場面(特に2箇所)は、とても光輝いています。生き生きしています。その2つの中の最後の方は、非常に高いレベルの仕上がりと思います。言葉も、二人の表情も抜群。一番、印象に残りました。

この世に生きていくのは、日々いろいろな出来事があり、死者にも見られ、共存し、進むのだと思いました。生きていく力とは、そういうものなのだと。

感染症拡大の厳しい状況下、現在を生きる世界中、すべての方々に、何度も見て欲しい、大満足の作品です。

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モリゾー

2.5ダサい

kkmxさん
2020年3月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
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kkmx

5.0この時代だからこそ多様な表現の重要性を感じる

たら印さん
2020年3月21日
Androidアプリから投稿

初日満席だった詩人で映画監督の福間健二監督の最新作『 パラダイス・ロスト 』観てきました。
昨年製作にもかかわらず、今この瞬間を切り取ったような作品でした。
観に行ける人は是非 今この時期に観るべき映画だと思います。
福間監督はよく自分があれこれ指示するよりもそれぞれの良い面をだした方が面白いものができると話していますが、表現には製作者の意図を超えるものができあがる時があって、それを意識して作っている所が福間作品の面白さなんだろうと思います。
昨年の製作時に監督、俳優、スタッフが無意識的に予見した“今”から再生するヒントもこの映画には込められていると思う。

2020.06.21
緊急事態宣言解除後に2回目を鑑賞。
映画は死者と生者の対話になっていますが、観ていて、大きく価値観が変わった前と後の私(もしくは社会)の対話を実体験しているように感じられ、私たちと亜矢子の今が同じものであってほしいと願わずにはいられない。
劇中、登場人物が突然カメラ目線になり、これは誰かの視線で撮られているんだと気付かされるが、いくつかのシーンでカメラが視線を逸らしたり動揺したりと演技をする。
ここまでカメラに演技をさせる監督は福間監督くらいじゃないのかな。
福間監督は『止められるか、俺たちを』に出てくるくらい現代でインディーズ映画のレジェンド監督の1人と言ってもいいので、ぜひ多くの人に劇場に足を運んで新作を観てもらいたい。
劇中の亜矢子の絵は本当に和田さんが描いたものだそうですよ。

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たら印
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