グンダーマン 優しき裏切り者の歌

劇場公開日

グンダーマン 優しき裏切り者の歌
8%
38%
43%
8%
3%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

東ドイツの秘密警察に協力していた実在のシンガー・ソングライター、ゲアハルト・グンダーマンの生涯を描いたドラマ。昼間は労働者として褐炭採掘場でパワーショベルを運転するゲアハルト・グンダーマンは、仕事が終わるとステージに上がり、自身が作った曲を仲間とともに歌いあげていた。希望や夢、理想に満ちた彼の歌は、多くの人びとに感動を与え、グンダーマンは次第に人気者になっていった。その一方で、彼は当時の秘密警察(シュタージ)に協力するスパイとして友人や仲間を裏切っていた。しかし、1990年の東西ドイツ統一後、同じようにスパイだった友人に裏切られていたことを知ったグンダーマンは、その矛盾を自ら問うこととなる。監督は東ドイツ出身のアンドレアス・ドレーゼン。

2018年製作/128分/G/ドイツ
原題:Gundermann
配給:太秦

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12

(C)2018 Pandora Film Produktion GmbH, Kineo Filmproduktion, Pandora Film GmbH & Co. Filmproduktions - und Vertriebs KG, Rundfunk Berlin Brandenburg

映画レビュー

2.5東ドイツのディラン

2021年12月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

東ドイツの人気シンガーが、統一ドイツにて過去が暴露される。
秘密警察に協力し仲間を売っていた。
権力は利用できるものは何でも。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
いやよセブン

4.0ハイコンテクスト。労働者階級の問題だったんだろうか。

えみりさん
2021年11月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ハイコンテクスト。労働者階級の問題だったんだろうか。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 1 件)
えみり

3.0意外な収穫、リアルな生活感が再現された美術が良かった。

kumiko21さん
2021年8月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 共産主義という枠組みの中での承認欲求からのシュタージ活動、人が作った家庭を丸ごと横取りしたような愛の巣、同じバンドなのに心が通ってないメンバー。この人は終生他人の靴を履いていたのかな。共感を持てても、どこか徒労を感じさせる人間関係。そんな蓄積が寿命を縮めてしまったのかと邪推してした。でも詞とメロディが残ってよかった。監督が「道化師」を描いたと語っていたのに合点した。
 興味深かったのは、70年代の東ドイツの一般家庭の設え。決して広くない居室は本・レコード・書類であふれていたけど、バウハウスの流れを感じさせるような(主観です)シンプルで飽きの来なそうな調度品のミッドセンチュリーっぽさはかっこよかった。灰皿見たいな果物入れ、ポーリッシュポタリー風のコーヒーカップと砂糖つぼもかわいかった。洗濯機は殺菌機能のある高温洗い、にもびっくり。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 1 件)
kumiko21

3.0【自由と平等の社会を夢見た”東ドイツのボブ・ディラン”の生き様を淡々淡々淡々・・、と描いた作品・・。】

NOBUさん
2021年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

◆ゲアハルト・グンダーマンの存在は、今作で初めて知った。

 <ある雑誌に記載されている彼の生涯>
 ・1955年、ドイツ・ワイマール生まれで、チェコとの国境近くの炭鉱地区で成長
 ・偶像崇拝に反抗し、軍隊学校を追い出され、炭鉱で働きながら音楽活動を開始
 ・1998年、43歳で“過労“が災いし、急逝
  今作は、彼が炭鉱で働きながら、音楽の路も進む姿を、淡々と描く。
  1992年を起点に、70-80年代の出来事と行き来しながら・・。

◆感想 ・・ちょっと、ネガティブ・・。
 ・グンダーマンの1990年代と、1970-80年代との容姿が、あまり変わっていないため、時間軸が分かりにくい。

 ・グンダーマンが、”自由と平等の社会を夢見て”シュタージ(秘密警察)の一員になった理由の描き込み方が粗く、彼がシュタージとして行った事も描かれていないため、単調に感じてしまう。

 ・後に、妻となるコニーとの関係も・・
 ー 親友の妻を奪った、略奪婚じゃないか!ー

 ・地平線まで伸びる広大な、野天掘りの石炭採掘場の風景や、巨大な採掘機には、ビックリ。

 ・彼が、現在のバンドメンバー達に”昔、シュタージだった・・”と告白するシーンも、拍子抜けする位、淡々淡々と・・、描かれる。

<”自由と平等の社会”を創ろうとした理想を持った人たちが、加害者になり、被害者になる・・。
 その辺りを、もう少し掘り下げて描いて欲しかった作品。
 グンダーマンの曲と、コンサートシーンが良かっただけに・・。>

<2021年7月11日 刈谷日劇にて鑑賞>

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 4 件)
NOBU
すべての映画レビューを見る(全15件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る