映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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スコップのキャラだけ立ってた
素敵な作品でした
時代がこの映画を必要としたかのよう
大切な人を誘ってもう1度行きたくなる!
どのキャラにも感情移入できるストーリーになっていて、それにより感想も分かれるんじゃないかと思います!
なので見終わった後の会話がめちゃくちゃ盛り上がる映画だと思います!
期待値を遥かに下回るクオリティ
子供から大人までみてほしい
今日えんとつ町のプペル観てきました
特に西野ファンではないです
YouTubeで何度も何度もえんとつ町のプペルの情報や提供をみて絶対みてみたいって思ってた
上だけ見ろ
下はみるな
前だけ見て進め
後ろは振り返るな
今の世の中大変な状況になってますが
とにかく前だけ見て進めと( இ﹏இ )
後押し( இ﹏இ )人それぞれ考え方捉え方違うので何とも言えませんが子供から大人まで沢山の人達に観てもらいたいって思った作品です
夢を語れる世界にするのが夢
3歳と4歳の子供と見に行きました。
まず、色豊かな絵が本当に素晴らしい。
感動した。
人生初の映画はプペルであって欲しい、と思い子供と行きました。
自分の子供達へ語り継いでいってほしい。
夢を語れる豊かさを知ってほしい。
どうして人は他人の幸せや不幸をそんなに気にするのか。今はsnsなどで簡単に人を傷つけたり、簡単に拡散できる時代
どうして他人のことばかりに時間を割いてまで、叩いたりするんだろう。そんな時間があったら自分の幸せの為にやることあると思う。
夢を自由に語れる世界が普通であって欲しい。未来の子供たちのために。
この映画はひとりひとりが輝き、その輝きが束になり世界平和に繋がる夢だと思いました。平和を祈れば宗教だの詐欺だの騒ぐ日本人が多いですが、何が一番の幸せか自分軸でそしてまずは自分の家族の幸せから見つめていって欲しい。
期待を下回った感じ
自分が西野ファンだった事で妻を連れて鑑賞。 「おお!絵本より面白く...
大人が泣ける爽やかな映画
普段レビューなんか書かないんだけど。
レビューなんて普段書かないんだけど、少しでも見たことがない人に届いてほしいと思い、レビューを書きます。正直言ってめちゃくちゃ良かった。自分の子供に見せたくなる作品。今の世の中、頑張ったり、夢を見たり、挑戦しようとしたりすると、すぐに邪魔されて、馬鹿にする連中が湧くけど、それに真っ向から意義を唱える内容でした。僕もこの作品を見て、CMにも使われているセリフ『誰か見たのかよ!誰も見てないだろ?だったらまだ分からないじゃないか!』を聞いて、たしかにその通りと妙に納得し、同時に涙が零れていました。この作品を貶めようとするアンチの方のレビューも沢山ありますが、僕は少なくともそんな方々が書くような内容ではなかったと思います。きっとその方々は人の夢をバカにして、無理だ無理だと足を引っ張る人なんだろうなぁと感じます。他の方のレビューも読みましたが、評価は別れてます。アンチと信者みたいな構図になってますが、僕は純粋に一人の観客として、この映画を応援します。見たことがない=知らない=面白くないだろうと評価するにはあまりにももったいないと思います。
作品の力を決める"人間力"
レビューを見ると評価批判の振り幅の激しいこと!
…まぁそれはともかく。
好みか好みではないか?と問われれば、
実は自分好みの作品でした。
(それも"どストライク"な方。
ゆえに星4つにします。)
アニメーション制作がSUTDIO4℃なので
作画レベルについては心配していなかった。
私が引き込まれたのは"声優陣"の方だ。
物語の冒頭。
私はまずルビッチ(芦田愛菜)の語りに引き寄せられる。
そこへブルーノ(立川志の輔)の語りに
追い討ちをかけられた。
そう。
アニメーション作品に最後に力を与えるのは、
声優陣の"声"、それもその声に吹き込まれる
"人間力"なのだ。
アニメーション作品のキャスティングについては名の知れた俳優の起用に対する根強い批判もある。
しかし本作については、私はまず
芦田愛菜・立川志の輔の語りに圧倒された。
だから素直に作品を楽しめた、と言える。
私は、声を充てる人は俳優でも声優でも構わない。
しかしキャラクターを、作品世界を具現化してほしいと思っている。
そのために必要なのは、
その人が持つ"人間力"なのだ。
他のキャストの人の声も良かったが、
私はなんと言っても、
芦田愛菜・立川志の輔の二人の演技を評価したい。
作画にしろ、声の出演にしろ、
作品に"最後の力"を与えるのは、
やはり"人間力"なのだ。
西野さんのオナニー映画
サロンにも長年入ってて、studio4℃もすごく好きで、すごくすごく楽しみにして観たのですが、これではまだまだディズニーの足元にも及ばないと感じました。
絵本であれだけこだわってた"現実との違和感"はどこへやら。矛盾点が多すぎて感情移入すら出来ず置いてけぼりになりました。
トロッコのシーンは感情移入する前に急に始まって感情がついけていけず。そもそも運用目的のトロッコだとしたらグルグル回るのとか謎。アトラクションとして作られたトロッコとしか思えない。
はしごが倒れるところ、べたんと全部倒れるほど庭にそんなに幅あったかな…?
さすまたの先端が刃物なのに誰も切り傷を負わず、なんならさすまたを持ちながら殴るという謎行動。
その他細かいところも気になったけど「アニメの世界だから」と言われたら黙るしかないか、という感じ。
挿入歌付近は「ここが泣くところだよ」バリの押し付けがましい演出で、感情移入しきれてないからこそ逆に冷静になりました。
処女作ということでこれからもっとさらに完成度を上げて新しい映画を世に出してくれると思っています。
大変楽しみにしてるので、これからに期待。
王道過ぎて先が読める
オンラインサロンで途中経過を拝見していたのでそれがスクリーンでどう展開するのか楽しみにしていましたが、期待し過ぎちゃったのか、ちょっとガッカリ。
アニメーションのスタジオ4℃さんの映像は本当に美しく、素晴らしい!
海獣の子の時もですが、煌めく世界を表現するのが上手くて引き込まれます。
ネタバレの無い程度に言うと展開としてはコテコテのドタバタ劇から始まり、御涙頂戴な感じに。
最後は誰もやったことない事に挑み、みんなもそれを応援する。
あまりに王道過ぎて先が読め過ぎて少ししらけてしまいました。
挿入歌も歌ありなので映像の邪魔だし、冒頭の謎のダンスシーンも長い。
あれこれやりたい事を詰め込み過ぎな感じがしました。
予備知識のない人の方が素直にエンタメ映画として楽しめるかも。
絵本はネタバレしてても良かったかもしれませんが、映画でネタバレし過ぎは大スクリーンでのハラハラドキドキを奪われてしまうので私的にはイマイチでした。
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