ブレイブ 群青戦記のレビュー・感想・評価
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「一所懸命」の意味
主要キャストは好きな方が多く、本広監督の作品も好きなので、予告を見たときから楽しみにしていました。
正直、突っ込みどころは色々ありますが、、
役者さんたちの演技・アクションが素晴らしかったし、映像もキレイで、メッセージ性のある作品だったので、私は見てよかったと思いました。
生徒や武将たちがそれぞれの「一所懸命」な様を体現していて、子供にでも伝わるようなシンプルだけど強いメッセージ性があるように感じました。
PG12で、刀で斬られるシーン等は過激だとも言われていますが、海外作品の比ではなく、逆にこれくらいでないと必要なリアルさには欠けると思うので、私はこれくらいで良かったのではないかと思います。
ただ、高校生たちの姿を見ているのはとても辛かったです。。
どのキャストも素晴らしい熱演でしたが、中でも、三浦春馬と松山ケンイチは際立っていた。役柄と演出の影響もあるんだろうけど、、2人が映ると、空気が変わるというか、締まるというか、画面からもオーラみたいなものを感じました。
個人的には、三浦春馬の元康だけでこの映画を見る価値はあると思っている。だから星+0.5。それくらい、本当に素晴らしくてカッコいい‼︎
もういないなんて、やっぱり信じたくないよ、、と、改まりたくなんてないのにまた悲しくなってしまった。
鑑賞後、「一所懸命」の意味を改めて考えて、
戦国時代の価値観や徳川家康という人物に対して、興味が湧きました。
継承のお話でした
少しづつですがいい季節になって参りました。桜も開花宣言して世間では浮かれ気分でロックン・ロールです。
でもダメです。花見はご法度です。獄門に処されますよ。
この映画を観ていて感じた事は、沢山の映画をパクって・・・すいません。オマージュと言う方が良いですね。まずは・・・
漂流教室
楳図かずおの原作ですが映画化、TVドラマ化されました。まっいわばクラシックです。原作は小学生が主人公です。学校ごとタイムスリップするというのはナイスアイディア!次は・・・
バック・トゥ・ザ・フューチャー
皆さまご存知の大傑作ですね。三部作です。一作目に比べると・・・そう言う方の意見は最もです。でも
虚心坦懐な気持ちで二作目、三作目を観ましょう。あともう一つは・・・
戦国自衛隊
半村良の原作を角川が映画化しました。主役は千葉真一です。新田真剣佑のお父さんですね。千葉ちゃんが最後に誰になるか?覚えていますか?大事な所です。
この三本のパクリ・・・じゃなくてハイブリッドなのがこの映画です。
あれ?あれあれ?いきなりガッツリ映画の話?ごめんなさい。枕話が思いつかん!いやいつもは思いついて、ネタを半分以上カット!そんな感じなんですよ。どうしようもない時は後輩を出してお茶を濁す。ちなみに後輩は二回出しましたが、最近はテーマが貴族でした。貴族は知らん!
まあストーリーはどうでもいいか。戦国時代にタイムスリップした高校生が野武士?に虐殺されるんですが・・いや丸腰の若い子をそんなに殺して楽しいんですか?なるほどね。これは・・・
悪の教典
実は割と最近、DVDで見返したんですよ。贔屓の松岡茉優と岸井ゆきのが出演していたのを知って。温故知新ですね。全然覚えてない。松岡茉優はアーチェリーの男の子に告白されてにやける役でした。岸井ゆきのは最後の方でロッカーに隠れていたんですがハスミンに見つかりあっさり殺される役でした。もったいないなあ。
さてここで個人的な妄想ですが。もし近所の曲がり角に信じられないものがいたら?
戦車だったら?距離は取っても撃たれるので下に潜り込んでキャタピラに石を入れて動きを止めます。
ヒグマだったら?逃げてはダメです。眼力で圧倒してジリジリ後退。まだ逃げません。死んだ真似?ダメです。眼力が命です。
ゴルゴ13だったら?
土下座
鬼舞辻無惨だったら?
土下座
半沢直樹だったら?
土下座
しつこいよ‼️
ではライオンだったら?
いや猫科の生き物の餌になるなら本望だよ!
閑話休題、若い子が殺されるのはあまりいい気持ちはしません。アメフトのプロテクターは斬撃に耐えられないでしょう。・・・と、身も蓋も無い事を言ってみた。
そして大事な部分です。どうやって未来に戻るのか?
えっ?!まんま?そこは違うアイディアじゃなきゃダメなんじゃない?
なんか東宝の幕間のお嬢様、山崎紘菜の箔付け的な匂いもしますよね。同期の上白石姉妹や浜辺美波に比べると・・・いやあモンスターハンターも・・・
じゃあね!東宝さんよ!幕間の王子さまの紙兎のロペの続編も宜しくね!最初の映画は受けていたよ❗️
結論としては三浦春馬から真剣佑に、千葉真一から真剣佑に。そんな継承の映画でございました。あと・・・
悪の教典に山崎紘菜も出てるらしいですが誰か覚えていますか?
こんな長文を読んで頂きありがとうございました。
荒唐無稽なストーリーだが楽しめる娯楽作品!
スポーツ名門高校が戦国時代に突然タイムスリップすると言うストーリーで家康役に三浦春馬さん出演だったので鑑賞した。
荒唐無稽なストーリーではあるが突然戦国時代に紛れ込んだ生徒達がいきなり軍勢に襲われる。多数の生徒を失ったが現代に戻る為にアスリート達がそれぞれの武道や競技を武器に織田信長勢と戦う。
剣道、弓道、薙刀、フェンシング、空手、ボクシング、アメフト、野球などなど。
長槍を持った武士達にアメフトがタックルして倒していくのには、多少無理があるのでは?と感じたがフィクションなのであえて追及はしません。
後ろの席に男子高校生が何人か鑑賞してましたが、高校生にとっては楽しい映画だったのではと思います。
三浦春馬さんの家康(元康)役にはさすが味のある演技をしてました。春馬さんありがとうございました。
滑稽
俳優陣は大健闘だったと思う。
ただ…その熱量が膨大過ぎて、寒い。
物語が進むにつれて、どんどん引いていく自分が分かる。何を見せられてんだろうとゲンナリする。
漫画原作のファンタジーなので…仕方がない部分はあるのだけれど…あるのだけれど、苛立ちを払拭できない。
特に、まぁ台詞の薄ら寒いこと。
聞いてるこっちが恥ずかしくなる。
俳優陣は果敢に立ち向かっていったのだと思うが、熱を入れれば入れる程、嘘臭く聞こえてくるからタチが悪い。どうすればいいのか分からないのだけれど、誇大広告を突きつけられ「事実です」と説かれても信用できない時のソレに似てるんではなかろうか。
砦の戦闘中に仲間が倒れたら、集まったりするし…仲間の死を悲しんでる余裕があるのはいかがなものなのだろうか?
悲しんだ結果、斬殺されるならまだしも…襲いかかる敵兵すらいない。…寒ッ!
号泣すればする程寒ッ!!
現代に戻って、なんだか平穏な学園生活が送れてそうな空気感にズッコケる。
いやいや…何人も友達が死んだんじゃねえの?
軽ッ!
お前らやっぱり薄情やん!
あれ全部、嘘泣きやったんやなぁ、怖っ!
平和が戻りました的な意図なんやろうが、病室でええやん…。あんなに友達が目の前で死んでんから。
おそらくは新田真剣佑様を愛でる為の作品なのだろう。彼は徹頭徹尾弱き者で、翻弄され続けキャラを背負い続けたような気がする。
そして、あり得ない程に顔面偏差値が高い。
どっからどう撮っても絵になってしまう。
ファンはもう阿鼻叫喚なのだろう。
俺の目当ては、織田信長=松山ケンイチなのだけど。どんな信長になるのやらと興味津々。もう…別格だった。1人だけ纏ってる空気が違う。冷酷なまでの合理主義者で統率者。なのだが内なる人間くさい部分が漏れる匙加減とか、見事だった。
そして三浦さんは、やはり良い役者だった。
感想として、それで止まるワケはないのだが、語れば語る程虚しくなるように感じてる。
まぁ、なんちゅうか…アイドルムービー枠としては成功なんだろうと思う。
この作品を背に「友情」とか「絆」とかを説く輩と俺は多分友達にはなれないと思う。
どっから引っ張り出してきたんだと呆然とするキャラのオンパレードだ。
漫画の群青戦記のパクリだと思ってみればいけます。
原作読んでます。
個人的には好きです!!
ツッコミどころはたくさんあるし、
好きなキャラ出なかったりしたので
残念な所もたくさんありますが、
演出とか演技は良かったと思います!!
漫画の真似した違うものだと思って行けば、
歴史の勉強になっていいかもです。
何だよ❕文句ばっかり見受けていたが,わりと私には面白かったが…
最初,一寸一瞬あれっ?やっちゃったかなぁ?何て思ったりもしたが、此処でも三浦春馬は結構格好良く,「バック・トゥ・ザ・フューチャー」的な時空を超えてとでも言うんであろうか?
私としては,非常に好きなパロディタッチと言ったら,失礼に値しちゃうのかな⁈
宜しいんでないでしょうか⁉️
春馬のセリフが沁みました
予告で見ていたのとは、まるで違い、オープニングからゾンビさながらの人たちが出てきて、バトルロワイアル並みの殺し合いに、一気に恐怖の世界へと誘います。
予告ではスポーツを生かして、戦国の地を勝ち進んでいくのかと思っていたけど、戦国時代はそう甘くはないですね。
見ていて、あれ?なんか見覚えある話だなあと思ったら、赤石路代さんの「AMAKUSA1637」と似ていますね。天草四郎の時代にタイムトリップして、そのうち一人がその一年前に飛ばされて、時代を乗り越えて再会し、そして歴史を変えて行く話。
大人が誰もいないとか、友達が殺されて駆け寄ってる所は誰も襲わないとか、ツッコミどころは幾つかありましたが…でも本当にいきなり戦国時代に飛ばされて、わけわからず襲われ、目の前で友達が殺されたらパニックにはなるだろうなあ。
逆に戦国時代からすると、急に学校が現れて、見たことない服装の人たちがいたら、それはそれで恐怖しかない。
かなりスプラッタだったのでご注意ください。
春馬と松山ケンイチは、戦国時代の雰囲気がとても出ていて、異世界感がありよかった。
春馬のセリフがいちいちよくて沁みました。こんなにもいい演技してるのに、今いないなんて…。
鈴木伸之もリーダー的存在で男らしくてよかったです。弱気な真剣佑との対比もよく出ていましたし、幼馴染だからこその友情が描かれていました。
「一所懸命」大切なものを命懸けで守ること、そんな時代だったのですね。
それにしても、5人を助けるために、数十人もの仲間が殺されたら意味がないよな…。そしてたくさん仲間が死んだ校舎で現代に戻ってからも授業受けるとか…精神的に無理な気が💦校舎取り壊しでしょ。
ストーリー自体はまあまあ、そんなに殺されなければよかったなあ。それぞれの裏描写なく殺戮シーンだけが表に出てしまってるのが残念。もう少し不破のことも触れてほしかったかな。
ゾンビ映画なみのスプラッター!
序盤の突然の展開は面白くて、夢中になってしまいましたが、人物説明もないまま進み、誰が殺され、誰が生き残っているのか気になってしょうがなかった。まぁ、世間一般的にゾンビに飽きてきたためなのだろうか、『戦国自衛隊』や『信長協奏曲』のように織田の軍勢と戦う羽目になったアスリートたち。織田信長を倒したところで、それほど歴史は変わらないだろうなぁ~などと単純に考えていたら、思わず膝を打ってしまいそうな終盤に満足。
やっぱり、キーマンとなる三浦春馬演ずる松平元康。殺戮を繰り返す織田軍と違って対処法が巧妙。作戦を立ててくれたのに、お前らがやれ!てな感じで、高校生たちに無理難題を押し付ける。この辺りが絶妙な展開だったかもしれません。
最初は斥候たちによる殺戮シーン。鎌とか使っていたから元々は農民なので、さすがにそこまで残虐性を発揮しないだろうと思っていたけど、1年前に一人でタイムスリップしていた不破瑠依という男が信長や秀吉をけしかけていたと考えると、こじつけ気味ではあるが理解できる。まぁ、そこまで非道な男だったわけですね。目的は知らんけど。さらに、最近の信長像も残酷だけじゃなく、天下布武を信念としていたとか、平和についても考えさせられるなぁ。
ラストの変わり身は単純に歴史ヲタクだったから改変しない目的だと訴えてくるけど、家康が愛人をいっぱい抱えていたことも考えると、彼もなかなかスケベだったのですね・・・と、ひねくれて想像してみた。
春馬君が輝いていました。
冒頭のシーンから人が次から次へと殺されていくので少し残酷な感じがしました。
でも三浦春馬さんが現れるとほっと安心感があり、殺陣や演技も素晴らしかった
です。 そして真剣佑くんとの二人の場面は、とてもお互いの信頼感が感じられました。
真剣佑くんの乗馬姿も凄くカッコ良かったし、渡邊圭祐さんも悪役なのに何故かきらっと
光るものがありました。 また観に行きたいです。
イライラするけど青春
映画館で予告があってすごい設定があるんだなと気になってたので観てみた。
10代に観たらまた感想も違うだろうけど、刀や斧、槍とか有益な武器を拾わずあくまでもバットとか木刀とか部活グッズで乗りきろうとする高校生達にイライラした。
死んだ敵の武器を何故拾わない?
突っ込みどころは多いけど、平和ボケした学生と戦国時代の死生観の対比が面白かった。
戦国自衛隊とバトルロワイヤルと漂流教室と桐島部活やめるってよを足して5で割ったような感じだった。
もっと1クールの連ドラとかで学生のバックボーンに焦点当てたりしたら面白かったと思う。
あと三浦春馬と松山ケンイチが流石の存在感で光ってた。別格だったかな。
こんなものかと。
三浦春馬さんだけを目当てに行きました。
さすがでした。
途中春馬くんがのセリフで「1人の人間の死をこんなに悲しむことの出きる時代から来たのか」とあり、そうよ!あなたの事今でも悲しいのよ。と思い、涙
あと1本公開予定の映画がどんな作りになるかわからないが、新作が観れなくなるつらさ。
本当に残念。
学生思った以上に死ぬ!
スポーツ強豪校VS戦国時代みたいな構図は
ワクワクしちゃってウキウキで観に行ったら
もはやホラー!なんというスプラッタ!
冒頭数分で血飛沫の嵐!
女子供という概念が学校襲撃の段階では
悪意感じるほど取り除かれています!笑
惨殺の末残った精鋭も
「全員で生きて帰る!」との誓いも虚しく
バッタバッタ死んでいく様が
なんとも無情で作品の大胆さに慄きました!
個性溢れるスポ根男児たちも
愛でる暇もなく倒れていくので
逆に1人1人にもう一回感情乗せて
観たいですね!
ていうかもしかして三浦春馬生きてる!?
期待してなかったから
思いの外良かった。
原作未読。
??って思う部分もあったけど、漫画だから仕方ないのかな?と思う。
でも、うまくまとめてあった。
新田真剣佑が、もっと早く目覚めたらよかった。
最後の新田真剣佑の話し方、三浦春馬に寄せてた?泣きそうだった。
松山ケンイチも、俳優さんみんなよかった。
三浦春馬をもっと見たかったと思わせる映画でした。
つまらなすぎる。俳優の無駄遣い。
春馬くん目的で見に行きましたが、激しく後悔しました…
三浦春馬目的なら、この映画1回見に行くより天外者2回見たほうがよっぽど良い。
いや、春馬くんの家康は凛々しくとてもかっこよくて良かったし、信長役の松山ケンイチはさすがの演技。主人公のマッケンもこんなに良い俳優だとは知りませんでした。最近気になっていたモデルの渡邊圭祐くんも声がこんなに良いとは知らなかったし良かった。
しかし、冒頭から最後まで血が多すぎる!
ゾンビ映画を見に来たのかと思いました。
最初の大量の虫からキモすぎてむり…となり、その直後の殺戮シーンがグロすぎて開始10分くらいで帰りたくなった。
春馬くんが出てきて画面が爽やかになりホッとしたけど、わずかな時間…
基本的に高校生の青春恋愛がメイン、戦国時代あんまり関係ない感じだった。
エンドロール後の時代劇シーンは良かったので、ずっと時代劇のトーンの方が重みが出て良かったと思う。
とにかく高校生たちの熱い演技がくさすぎて引いた。
こっちは泣けないのにやたらキャストたちは感動して泣いてるし…はいはい、はーいって感じで冷めた目で眺めていました…
誰かも書いてたけど、先生が全然出てこないし。
時間戻るなら死んだ仲間も戻るだろうになぜか戻らない前提で戦い進めるし、ツッコミどころしかない。
春馬くん撃たれてまた亡くなる役だし、えー!ってなった…その後は本当見る気無くしてぼーっとしてた。。
松山ケンイチの凄みのある演技が本当に勿体なさすぎる…春馬くん家康と松山ケンイチ信長のところだけ大河かなって感じでレベルが違った…
漫画原作があるとは知らず、ここで知りました。少年漫画の熱いノリが苦手なので、なんだか納得しました。
とにかくつまらなすぎました!
おススメしません!
なかなか
序盤から蝉の大群、血がドバドバ グロい
色んな映画で予告流れてたのにあんなセンシティブとは
それはリサーチ不足の自業自得として評価とは別
生徒が50人とか生きてるに教師1人も生きてない(出てこない)のはそれなりに描写ないと不自然だよね 原作の欠陥か映画都合か知らないけど
それにしてもそれにしてもそれにしても
全部のイメージを無関係にするほどの
山崎紘菜の大根ぷり
要所要所で大根
面白くなってきたところで大根
それにしても酷すぎる
水谷果穂をヒロインにしたら良かったろうに
新田真剣佑は大好き
三浦春馬の名俳優ぶりを再認識させられた
松山ケンイチの無駄遣い 出ていただいただけ
死ぬのは好きじゃないからいわゆる無駄死には嫌いなんだけどメインどころの無駄死にが多い 意味のない死
キャスティングで若者は見るけどそれだけ
実写映画化がゴール
椅子からお尻が離れた😆
18歳の息子と20歳の娘と観に行きました。
冒頭から衝撃なシーンにびっくりして
お尻が持ち上がったのは初めてです。
日本人が刀を振りまわし人の命を奪う残虐な歴史も振り返りながら
その時代にタイムスリップしてしまった現代人高校生の力強く生きる姿
部活毎の戦い方と団結力はスポーツマンの匂い一所懸命でした。
主演の新田真剣佑さんと三浦春馬さんのお墓前のシーンは胸が熱くなり
三浦春馬さんから「1人1人大切な物や人を守るために生きている」と子ども達にも
伝わったようです。
面白かった。もう一度観たい。三浦春馬、かっこいいな!誘ってくれてありがとう。
映画館で是非たくさんの人に見ていただきたいです。
新田さんと春馬さんの共演作品もっともっと観たかったです。
ツッコミたい気持ちは抑えて
三浦春馬と松山ケンイチの存在感が、半端ないです。それだけでも価値があると思います。
最初のところは結構グロいので、ドキドキしながら見ていました。
いろいろ気になる方は、見ないほうがいいかもですね。
なかなかの見応え
この作品が紹介された頃、原作も知らないので余り興味のわかなかった作品だった
それでもキャスト発表で、三浦春馬という役者が出ているだけで興味が湧いたのは言うまでもなく…。
春馬くんを見届けたい…そんな思いで見始めた
春馬くんの役者としての目が素晴らしく
話の中でも優しい目…鋭い目が観ていても愛おしくなります。
完全に推しを押してしまったかたち
話の内容は…思ってた以上に力が入ってしまって
なかなか見応えがあったかな…
私も『一生懸命』生きる😊
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