奥様は、取り扱い注意のレビュー・感想・評価
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率直に、面白かったです
コロナで延期になっていて、公開を待ってました。
ドラマの内容は正直忘れてますが、前半は西島さんの素敵な夫ぶりに癒され最高でしたし、綾瀬さんの美しさ、真似したくなるファッションとインテリア、そして町並みなど、アクションは無いけど好きな感じでした。
記憶はいつ戻ったのか、もしかして最終からだったのか⁇ラストまで観て考えても、奥様の方が何枚も上手で、アクションも最強で痛快でした。
結ばれる事が許されない2人が再会する、続編が気になります!
やっぱりこの夫婦は、「最強」の「ベストカップル」
元のドラマは途中から視聴してたのですが、面白かったので映画も楽しみにしていました。
今回の映画は終盤にアクション詰め込んだなぁ、という感じです。元のドラマも比較的そんな感じだったとは思いますが。
(以下役名がややこしいので、綾瀬はるかはナミ役、西島秀俊はユウキ役として書きます。)
■記憶喪失!?
ナミが記憶喪失という前情報無しに観たので、プロローグで衝撃を受けました。ナミの料理が上手い…?この辺から少しおかしいとは思いましたけど、そういう展開だったか~と納得しました。
ヤクザからとばっちりを受け、記憶が回復した後でも、ドラグノフから電話を受けるまで、いつものように生活し、本当の意味で奥様になることを続けていた。「もう終わり。」再びナミとして夫の所に駆けつける覚悟を決める表情を見たときに「ようやく帰ってきたー!」っていう感じでした。
余談ですけど、診療中の積み木の色も、ヤクザに襲われた辺りから少し明るめに変化しているのに、(サーモカメラまで使って)心のかすかな変化を読み解けない精神科医()って…。「え~…あんた一番気付いてなきゃいけない人だったよ!?」と拍子抜けしました。デスク下のボタンを慌てて押しに行くのを見て、「この人ナミの変化を敢えて見逃して、ナミのやりたいことや考えを優先させてあげようとしているタイプの人なんじゃ?」と思っていたがそんなことはなかった事を理解しましたね。
■本当に撃退していたのは誰か
気になった点が、夜にヤクザを襲い返していたのは、本当にナミなのか?そこの描写は少し分かりにくかったかと。
コスプレナミがマスクを取り「気持ちいい~~♪」というシーンがあったにもかかわらず、別の夜でユウキが追いかけてとっ捕まえたのはコスプレ趣味のジュリの方。
解釈は色々考えました。
ヤクザをやっつけた後、ユウキから逃げる時に二人が入れ替わったか(コレは無いか)、
ジュリ君とナミで入れ替わりながら毎日ヤクザを相手していて、たまたまジュリ君の日に見つかったか(やはりコレもナミの正体をジュリ君に知られていない筈なので無い?)、
最初からジュリ君がヤクザの相手をしていて、ナミの上の台詞のシーンは映画内での可能性の話としての妄想か……(多分コレ?)。
本当にここは何だったんだろうと、少しモヤモヤしてます。
■元夫婦の「雨降って地固まる」関係
両手を封じられても監視役の隙を突いて蹴り技で一発KOした後、「蹴り技だけは得意だったんだ」という元夫と、それを聞いて笑顔になる元妻。「あ、(離婚してるけど)ここは良い夫婦なんだな」と観ていて思いました。エピローグでも、ドライブからデータを取り出すのを手伝って欲しいと持ちかけるなど、関係もまた良くなっていたり、伊佐山夫婦とは別の(元)夫婦の関係が、事件を通して丸く収まるのもこのドラマらしくて良いと思いました。
■クライマックス/エピローグ
上司の神岡さん役に鶴見辰吾のチョイスは良いと思いました。
やっぱりこのチョイス。この人は裏切り役でしたね。
また、クライマックスでナミから「愛しているなら」と銃で撃ち抜くことを求められたユウキが、躊躇いながらもある一点を狙って打つシーンも良かったです。
インナーにはナミが書いたカフェのロゴマーク。事前の「心臓をスレスレで避けた鉄パイプ」のテレビの伏線もここで回収。ユウキはここを打ち抜けばテレビと同じように、ナミを生き存えさせられると考えはしたが、やはり「別れ」は辛いモノだったでしょう。
結果的には、打つことでナミを愛していることを証明し、ナミもどこか他の国で傷を見る度に愛されていることをあらためて自覚する。相容れないはずの2人が、お互いに愛を確かめ合えたのは、切なくも良かったと思います。
■総評
とても良い映画でした。一部謎なままの描写はありますが、ドラマの最終回クライマックスからの展開の膨らませ方は悪くなかったと思います。
既にニュースに上がっていますが、綾瀬はるかさんはまた続編にも意欲的、とのこと。
観てみたいものですね(・ω・) ただ、今回の劇場版を超えられるかはちょっと期待が怪しいですが…。
私はどちらかというと西島さんのファンなので、あの愛妻家と公安の顔を出したり引っ込めたりする所に期待したいです。
でも、2人の関係は今回の映画で完結したも同然かな、とも思ったり。そうなると次はどんな関係で出会うのか、どんな別れを迎えるのか(若しくはそのままくっつくのか)、楽しみに待ってます。
タイトルなし(ネタバレ)
めちゃくちゃ強い西島さんが、工作員でめちゃくちゃ強い綾瀬はるかを好きな所がなんか好き。男って普通大人しくて従順な女が好きだけど、そうでない綾瀬はるかを奥さんとして選んでる所がカッコいい。最後は西島さんは綾瀬はるかの行方を知っていたのか。、笑顔だったからおそらく知っているんだろうけど、、続編あったら面白い。もうちょっとアクションシーン増やしてもいいかも。岡田君は相変わらず可愛い。
綾瀬さんが美しい
綾瀬はるかさんが
好きなので観に行きました。
物語的には期待し過ぎた為、
まあまあでしたが
綾瀬さんが
記憶喪失から覚めた時のアクションシーンは、
やっぱりどの役しても美しい♡
綾瀬はるかファンなら、
満足出来る映画だと思います。
主役
主役が息を吹き返してからは面白かった。
綾瀬さんは弾けた役がよく似合う。
アクションもすこぶる良い。
キッと締まる表情にもゾクリとする。
ただ…それまでが苦痛だった。
拷問と言ってもいい時間だった。
主役不在の物足りなさをここまで感じた作品はない。三文芝居もいいとこで、六平さんのわざとらしさったらない。メガネの小さい人も、上っ面の芝居ばかりで見苦しい。壇さんてあんな中身のないような芝居する人ではないと思うのだけど…。台詞が悪いのかなんなのか…白々しいったらありゃしない。
演出は何を演出したのだろうか。
主役が主役たらんと降臨するまでの長い長〜〜い前振りにうんざりする。
コレに耐えきった後の爽快感は凄まじく、狙ってやったとするなら斬新と言えなくもないが…金を払う立場にもなって欲しいと思う。
腹が立つ程ご都合主義の目白押しだ。
最後に射抜くポイントは、いったいいつ付けたのか?いやむしろ、わざわざ説明するのは野暮じゃないのか?ドラマもサスペンスもあったもんじゃない。
「分かり易く」はTVだけでいいよ。
茶の間にいるのは幅広い年齢層だからソレが必要なのかかもしれんが、映画館はそうではなかろう…。
くどい、しつこい、まどろっこしい。
媒体が違うのだから、やり方も変えようよ。
…でも無理だよなあ。
そういう基準で撮ってないもんな。
こいつら映画とか見ないのかな?もしくは映画見て「こんな不親切な作り方してるから、日本映画は廃れていったんだ」とか言ってんのかな?
まさかとは思うが…地上波で流れる事を見越してやってんだったらSPでやりゃいいんじゃないの?
そんな作りが、まぁ、ウザい。
綾瀬さんと、綾瀬さんのアクションを観たかったから、そこは満足ではあるのだが…それ以外がホントにお粗末。
はるかちゃんと西島さんが好きならオッケー👌
予備知識は無く、こちらの若干辛口レビューと「綾瀬はるかちゃんと西島さん好きだしー!」という気持ちだけで見に行きました!
結果、脚本の細かいところや多少ツッコミどころはあるものの、「少し時間がある時の娯楽作品」としては大満足です!
西島さんは任侠の役で学校を救うという作品が面白かったので、また立ち回りを見れて嬉しかったし、
はるかさんはホタルのヒカリでファンになったので、あらーアクションシーンもこんなに出来るんだー可愛くて立ち回りも出来るなんて!と拍手👏
小日向さんはコンフィデンスマンのチャーリーばりに味方さえ騙して職務を遂行するし、鶴見辰吾さんはあらーそんな老けてしまったの?とびっくりしたし、佐野さんはこの前騙し絵の牙でちょっと悪いほうの役をやったけど、今回も悪役ならではの前半はドヤ顔で悪事を企むけど結局落ち目になってしまう残念なおじさんの役、上手いなー相変わらず!と脇を固める皆さんも安定感があってグッドでした。
途中、空手の得意な青年が夜中にコスチューム着て悪役の一味を毎晩のようにやっつける場面、一回は確かにはるかちゃんが「(敵をやっつける派手な立ち回りが)気ん持ちいい〜〜!!」と言ってたと思うけど、あれ?この時点で記憶戻ってたっけ?それはあのカフェ経営の空手兄さんも知ってること?はるかちゃんがこっそり彼にだけ記憶が戻ってたことをバイト引き受ける時についでに話したんだっけ??と設定、脚本の整合性にやや疑問を感じましたが、
初めて昼間に建設反対派のおじいちゃんを助けようとした時に倒れて、あそこから実は記憶戻ってたかな??と、思うことにしました!
そして、貴重なデータが本当に入ってるドライブなら、例え戦闘能力としては一人で充分であってもやはり2人以上で任務にあたって万全を期すのが公安なのではないか?とか(正直はるかちゃんが助けに来なかったら人数的にさすがの西島さんでも無理っぽかったし)、西島さん基本めちゃ強いはずなのに最後だけ銃突きつけられて捕まるし、普通エルボーとかしてああいう羽交い締めっぽい拘束、一人でも抜け出せないと公安として駄目なんじゃない?とか、
学校の先生になりすますところまでは経歴詐称くらい公安ならお手の物?かもしれないけど、教師って慣れてないと話し方とか授業の進め方とか難しいと思うしそんないきなり出来るのか?、日々の授業やテストの準備とかもあるだろうし、職場にパソコン持ち込んで校舎内でも妻を監視する暇があるほど片手間に出来る職業ではないんじゃないのか?授業時間はパソコンで彼女の位置情報見れないからその意味では効率の悪い職場だし。そもそも彼女は必ず携帯の位置情報オンにして持ち歩いているのか?いや、もしかしたら記憶喪失になった時、頭をかすめた弾丸の治療の時に何か極小発信機でも回復手術に合わせて彼女の体内に埋め込んだりしたのだろうか??彼女が寝てる場面でこめかみの傷あとを映してたけど、あそこに極小発信機あるんだっけ?
とか多少疑問はありました。まぁでも、この感じの娯楽作品にそんな隅々まで緻密な設定を求めちゃいけないんだろうな、気楽に主役2人のアクションを愉しめばいいのかな、と思いました。
真面目に何かの事件を解決して爽快感を得るなら確かに飛行機を舞台にした韓国映画のノンストップですね。あの映画も見た者として同意です。
でもはるかちゃんと西島さんのアクション楽しむだけなら、私にはこちらもOK!でした!
(ホタルのヒカリファン目線で言うと、少し古めの一軒家、年上のカッコいい同居人がいる設定は懐かしく、カフェを色々イメージして何枚もイラストを書く場面は、キャッチコピーを考えて遅くまで残業してた蛍と、心配してまた会社に行って、書いた物を良いね、って言う部長とのシーンを思い出して、さらに良かったです!)
金城一紀が書いてなかった…
小生、金城一紀のファンであります。ドラマ版も毎週楽しく拝見しておりました。練られたアクションを楽しみにしていた部分もありましたが(だんだんキレを増していく綾瀬はるかの美しい立ち回りが楽しみだった)、一見なめてた平凡な主婦が実は最強格闘マシーンという設定が好きでした。ドラマの物語は近所の主婦友の間で起こるいざこざを、鼻につく悪党をコテンパにのして解決していくスカッとした勧善懲悪なアクション主婦コメディだったのに、映画はマジメ?。なっ記憶喪失??。いつコメディ要素出てくるの???。個性ある悪党はいつ出てくるの????。期待していたが、期待したままで映画は終わってしまった。エンドクレジットで、金城一紀は原案で脚本を書いていないと知りました。残念です(>_<)。綾瀬さんは、このままアクションを極めて、日本のシャーリーズセロンのようになって頑張って頂きたいです。西島さんはビートたけしと共演した「女が眠る時」で、ぐるぐる歩いた下田で、また女性に翻弄されてカッコ良く悩むお姿を見せて頂きました。
Zhuhai-City!!!!!!??????
珠海市??(笑)(笑)
カフェなのかスタンドなのか。(笑)(笑)
ストーリーのあらましが、いまいちぼやけているけれど、それがいいのかどうなのか。(笑)(笑)
冷蔵庫とかパナソニック??っぽくて。(笑)(笑)
何故か??パナソニックなイメージがあるキャスト??で。(笑)(笑)
アクションでいいけれど。
いまいち、個人的にはアクションをもっとバカバカしくして欲しいような。(笑)(笑)
スプラトゥーン的なアクションだったり。(笑)(笑)
ディズニー的なアクションだったり。(笑)(笑)
いまいち血生ぐさく感じてしまいまして、個人的には、ある場面のみとかで、
いろいろなアクション手法を試してみてるのであればいいけれど、
それの一辺倒だと、いまいち、しんどいというか。(笑)(笑)(笑)
個人的には、めちゃくちゃな映画を観たいので。(笑)
整合性とか、きちんとしているとかPe----nnとして。(笑)(笑)
あとギャグとか、めちゃくちゃ感を入れて欲しかったような。(笑)(笑)
画面が暗いかなー
豪華キャスト、つまらない脚本
Caution of Treat de Wife!!!!!!?????
きれいな映画。(笑)(笑)
教科書の模範的な映画な感じで。(笑)(笑)
ミスターEt ミズ スミス とかと被ったようなどうなのか??(笑)(笑)
船とか少し凄いと思ってしまいまして。(笑)(笑)
アクションとか、なんかいい感じと。(笑)(笑)
舞台はどこだろうと、ずっと気になりながら。
この地名と、このナンバーと、この市とって。(笑)(笑)(笑)
なんか最後のポルトガルが面白く感じてしまいました。(笑)(笑)(笑)
ドラマが好きでした。
毎週 西島秀俊でキュンキュンしてましたが、ドラマとは ずいぶん 違う展開でした。
勿論 映画でも ステキでしたが、 やけにストーリーが大げさすぎて。
ここまで ステージを広げなくても、お隣の奥さんの相談にのったり 首を突っ込んだりするドラマの方が、わたし的には 面白かったかなあ。それでは 映画にする意味が無いのかもしれませんね?
けど、綾瀬はるかの 素敵なワンピース姿、素敵でした。
2人の 派手なアクションシーンは とても良かったです。
「ここを絶対に外さないで撃って💗」。
テレビドラマの後日譚。ラストの場面では、夫は公安、妻は元特殊工作員であり、女を監視するために男は偽装結婚したことが明かされて二人の関係は危機に陥る。この映画は、その後の展開にある程度回答を与えたものだ。テレビドラマでは、平凡で幸せにしか見えない主婦が、実はすごい戦闘能力を持っていて悪い奴らをいつもやっつけていた。普段の姿と戦う時のギャップや、本能的に戦いを欲する姿が面白くて、毎回楽しませてもらった。映画版は新展開なので、テレビドラマの面白さを求めてもしょうがない。メタハイをめぐる事件のリアリティの無さや構成のお粗末さは大目に見るとして、夫婦(仮)の特殊な関係性の面白さのようなものは描けていたのではないか。夫は任務と女への愛との間で揺れ動き、妻は夫への愛と自身の戦闘大好きな性格の間で揺れ動く。本来相容れない二人の決着のつけ方は難しいが、まずまず無難な所に落ち着いたようだ。話は終わっていないが、これ以上の展開は難しそうなので、ひとまずこの物語は一件落着としたい。
ドラマの延長とは違うかな?
ドラマはドラマで良かったのですが、
映画は映画の良さを出したかったのでしょうね?
好みが別れるとは思いますが。
内容としては、MIシリーズの様に優秀な諜報部員の夫婦に幸せな未来はないのね、やっぱり。
って最初は思ったのですが、考えてみれば
『菜美が公安に入ればハッピーエンドじゃん。』
と思った思慮の浅い方は
私だけでは無いですよね?(^_^;)
2/3は記憶喪失状態…料理作ってただけ
全く、TVドラマの方は見ずに本作を鑑賞。
ドラマの存在は知っていたが、見たことはなかった。
映画版の存在は、テレビの番宣で知った。
それで作られた私のイメージでは、もっと海外ロケが多いのかと勝手に思っていた。しかし、たぶん、海外ロケの部分はほんのすこしだけだと思う。もしかしたら、大型タンカーも??
褒めたいところとけなしたいころを混ぜて書きます。
まず褒めたい点は、綾瀬はるかの国際スパイアクションが見れること。巨大なタンカーの船内と甲板を舞台に拳銃とナイフのアクションが見れます。
西島秀俊はちょっと無駄遣いな感じ。あまり見せ場がなかったです。
そして脚本の問題。メタンハイドレートの採掘研究をしているある架空の町が舞台になっているけれども、メタンハイドレートは、採掘するのに高コストすぎてペイできないというのが一番の問題のはずなのに、ほぼそこには触れていないところ。
なんとなく、メタンハイドレート賛成派の陰にうさんくさい連中がいることは描いているけれども、反対派の主張は、ただふるさとの自然を守りたいというだけなのである。あまりにも純粋すぎる!
メタンハイドレート採掘についてもっと突っ込んだつくりになっていて、西島秀俊を(やってるのは妻の素行調査くらい?)もっと活躍させて、国際スパイ団との絡みももっともっと丁寧に描いていれば、素晴らしい作品になり得てたかもしれないが、
たぶんそこにたどり着くには、007級の製作予算とスタッフが必要になるだろう…
綾瀬はるかのアクションが好き
なんか、違うんだなぁ…
うん、今回金城さんが直接関わってるわけでは無いから、一抹の不安があったのですが、的中してしまった感が…
金城ドラマが好きで、トリチューもラストの引きから続編や劇場版を期待してたのは確かなのですが、コレじゃない感が半端ない。
らしくないノリがかなり長く続いて聞き慣れたBGMがやっと出てきたと思ったらすぐ終わり。
うーーん、こういうんじゃないんだなぁ。
アクションは良かったけど、これはそういう作品じゃないハズ。
せめて広末涼子、本田翼、玉山鉄二あたりのカメオ出演でもあればまだ良かったものの…
一応、ドラマ最終話からのつなぎはあるもののもうドラマとは別物。
単体で見ればそれなりだったのかもしれないけど、ドラマのファンからすれば期待ハズレでした。
ん?微妙?
綾瀬はるかに耽溺する映画
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