奥様は、取り扱い注意のレビュー・感想・評価
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退屈なストーリー展開
重たいアクション。キャラクター配役への違和感。ロシアの傭兵が出てくるのはウクライナ侵攻に遭わせて放映してるのかな?それでこれは恋愛映画😓⁉️あ、射たれた瞬間に分かっちゃった‼️テクニックいるよね~😅さすが腕利きの公安。
役者の持ち味を活かして欲しかった
題名通りの主役の綾瀬はるかのアクション満載の作品だと思っていたが違っていた。アクションシーンは少なめで、ある出来事で記憶喪失になってしまった元特殊工作員・伊佐山菜美(綾瀬はるか)と、氏名を変えて夫婦となって彼女を監視する公安の伊佐山勇輝(西島秀俊)の海辺の地方都市での物語が主軸になっている。
序盤は、菜美が記憶喪失になるまでをアクションシーン満載で描写していく。期待通りの迫力十分のアクションを魅せてくれる。中盤は、記憶喪失になった菜美と監視役の勇輝の地方都市での物語になっている。その地方都市では、新エネルギー開発を巡り、開発賛成の市長派と開発反対派が対立していた。二人は、次第に対立の渦に巻き込まれていくが、そのなかで、菜美の記憶喪失状態に変化が生じていることが、菜美の目の表情の変化から垣間見える。終盤は、アクションシーンの連続で見応えがあり、綾瀬はるかの身の熟しの軽やかさに驚かされる。ラストは、洒落たテイストで終わる。
序盤、終盤、ラストは及第点だが、何と言っても中盤が長過ぎる。新エネルギー問題の紆余曲折はあるものの、記憶喪失の菜美と監視役の勇輝の夫婦愛物語の延々と続けられても、間が持たない。ラブストーリーではないので、このままでは終わらないはずだと観客に期待を持たせ続けながら、物語を引っ張り過ぎている。折角、綾瀬はるか、西島秀俊が共演しているので、二人の丁々発止の静的(会話)、動的(アクション)の激しいやり取りをもっと観たかった。
中盤、菜美が料理を作るシーンが象徴的である。最初、菜美は料理本で料理を作る。しかし、偶然出会った若者(岡田健司)から、素材を活かした料理作りを学ぶ。菜美が料理本を捨てて、若者のアドバイスに従って料理を作った時、勇輝に褒められる。
本作も同様である。綾瀬はるか、西島秀俊の役者としての持ち味を存分に活かした作品を観たかった。観終わって素直にそう思った。
ドラマが好きだっただけにガッカリ…
ドラマの方をリアルタイムで観てて毎週楽しみにしてましたし、日本版のMr.Mrs.スミスって感じで凄く面白くて終わり方も続きそうな雰囲気だったので映画が出ると聞いて凄く楽しみにしてました!
そしてついに!!コロナもあったのでお家でサブスクで鑑賞しましたが、家で観て良かった〜て思いました…
映画館で観てたらガッカリしすぎてため息がでてたと思います。wwww
まず前置きが長すぎる!!!こんだけ公開までも長かったのに結局なにも判明しないままダラダラと生活が続きます!私が見たかったのはこれじゃない感が凄いです!
なんなら全然違う映画です!!!
結局展開が起きるのも最後の30分〜15分の中でやっと観たかったものが出てきます。でもまさかそんな少ないとは思わないじゃないですか?時間を確認しちゃうくらい退屈してましたwww
最後のアクションも良かったちゃ良かったですが、
夫婦の掛け合いもアクションも最後に詰め込まれすぎててやっとかよ…て裏切られた感が凄かったですww
期待してただけにガッカリ具合が大きすぎてこれは物申したかったです…お金と俳優の無駄遣いすぎる…
それともお金が無かったんですか!!!?
綾瀬さんも西島さんもキレッキレ!だけど・・・
ドラマは毎週楽しく観ていました。すごい面白かったのでこの映画版にも期待していました。アクションはとてもキレッキレで観てるのが楽しかったです。ただ、ストーリー的に言うとちょっと微妙なところがあり、そこは残念に感じました。やはりドラマの続きを映画にするとなると難しい部分が出てくるんでしょうかねぇ...。
残念なところがあるとはいえ、映画としては十分良作だと思います。ドラマに引き続きアクションが面白くて、主演の2人がとてもかっこいいです。敵をバコバコなぎ倒していくのがこの作品における醍醐味の一つですね。綾瀬はるかと西島秀俊の演じている最強夫婦が最高でした。良点を挙げるならそんなところでしょうか。夫婦生活の描き方もほっこりした雰囲気なのが良かったです。ちょっともったいないと思ったのは、ストーリーがやや複雑すぎたような気がしたところです。どこか点と点を線で結べない部分が出てきており、自分の理解できる範囲よりもストーリーが広がりすぎていましたね。そこが少し残念に感じたところです。とはいえ、アクションシーンは最高に良かったので、リカバリーはある程度効いてましたかね。西島さん、カッコいいです!何歳になっても老けないままでしょうね
アクション? コメディ?
ドラマの映画化だそうですが、
そのドラマを見ていなかったせいもあるのかな、
あまり入り込めませんでした。
アクション映画だと思って見ていたのですが、
それにしては、いわゆるハラハラドキドキみたいなものがない。
前半部分は、退屈でした。
で、なんか忍者みたいな扮装の人物が出てきて、
ん? これってコメディだったの、と思い直して
見てたんですが、なんだかねえ。
この手のはアメリカだと、うまく作るんじゃないかな。
なんか、いまいちこなれてないような印象を受けた作品でした。
綾瀬はるかのアクションシーンが想像以上に様になっていて驚いた。 た...
彼がスーツ着て拳銃持ってたらそれだけでいいのよ
愛し合ってる
テレビから見てるので、最終回のあとどうなるか気になっていた者としては一緒に敵を倒してからの記憶喪失からの一緒に暮らしてるのは嬉しかったです。
どっちもが嘘をついてるけど、愛してる事に代わりはないのが良い。アクションに期待してるというより2人の愛の方に重きを置いていたので、特にガッカリ感はなかったです。ラスト生きていて良かったけど、一緒に生きていくのは無理なのかな…。
もうちょっとテンポ良く。
レビューの評価が低いので・・
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