今日から俺は!!劇場版のレビュー・感想・評価
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期待通り
ドラマの4話目に初めて見て、ハマってHuluで1話から
Hulu限定も含め何十回見ただろう笑
とにかく、面白い、あと自分の世代なのに息子や娘も同じにハマり会話も増えて
とにかく世代関係なく楽しめたドラマだったので
映画化決定には喜びました。
本当はドラマもして欲しいんだけど。
そしてやっと映画見れた!
大満足です。
朝から1時間おきに上映、席は半数なのに満席
慌ててネット予約したけど取れた映画は17時からのでした!
大満足の映画でした
もう一回観に行きます!
懐かしのツッパリ。今時ツッパリ?って思ったら1980年代の千葉のお話ということで一応納得(千葉県民の皆さんm(_ _)m)。漫画の実写化かつTVドラマの劇場版はこんなもんしょっ!
①たまには頭を使わなくて良い映画(画面を流れていくシーンをそのまま理解するだけで良い)を観ることも良いものです。②出演者の皆さん楽しそうで宜しいです。乱闘シーンは既視感一杯だけど。③柳楽優弥は「ファブル」同様危ない役をやらすと上手いねえ。随分ひねた高校生だけど。
これぞ福田節。
TVシリーズ見てたのなら必見!ってレベル。
もちろんビデオでも良いんだろうけど…やっぱりスクリーンで観た方が楽しい。
SEが秀逸。笑わせるタイミングの呼水になってます。
先生方の涙ぐましい努力も微笑ましいです。
三橋ご両親の朝食シーンより声のみシーンも好き!
主要メンバーみんなに見せどころがありあっという間にエンドロールでした。
おバカ映画って絶対必要だよね。
アクション
99本目。
アクションは見応えあった。
橋本環奈が可愛い。
ドラマは3話位迄観て、食傷気味に。
本当は観るつもりなかったけど、次の作品観る前に何かないかなと。
福田組レギュラーキャストのアドリブ、リアクションに飽きてる。
いつも違う様だけど、大体のパターンが変わりないからな。
今日から俺は!!
ドラマとやっていることは変わらない。でも、俳優さんたちのアドリブが相変わらず面白い。
でも、初めにも言ったけどドラマとやっていることは変わらないので映画館に行ってお金を払ってまで見る価値があるかと言ったら、あまりない気もする。
2年ぐらい待ってテレビで見た方がいい気もする
深くというか、何も考えず楽しむ作品
且つてコミックスで全部読んでいた原作ファン、ドラマも全て観ました。
今作は、ピンポン玉の御守りとか、イジメ抜いて助ける芝居とか、コテコテで最低なクズばかりの設定は決して気持ちの良いものではなかったけど、ラストに向けての痛快度をシッカリと上げていた。
賀来くんも伊藤くんも良いけど、個人的には決して背も大きくないのにちゃんと今井な大賀くん(原作の今井はデカいのです)と、歩いてるときも喧嘩中も、ずっと筋肉痛になりそうなほど顔に気合いを入れ続けている相良の磯村くんがとても素晴らしいと思いました。
難しいことあれこれ並べ立てずに、単純に楽しめば笑ってスッキリする娯楽作品です。
まぁ期待通り
良くも悪くも期待通りの福田雄一監督らしい作品。ギャグシーンはそれなりに楽しめます。(人気監督だけに福田作品が跋扈しすぎていて、飽きてしまった感はありますが💦)
但し、一つ言えるのは、映画化する価値は感じないかなぁと。テレビの2時間スペシャルで十分です。
映画とテレビの一番の違いはCMの有無と視聴環境だと思うのです。映画館はやっぱり世界に入り込みたい作品に向いている。コメディ映画自体を否定するわけでは無いですが、福田作品は仕事から帰って家でお酒でも飲みながらぼんやり見るくらいが気楽で楽しいなぁと思います。
福田作品が合う
福田作品が合うか合わないかでいえば、合うんだろうな。
原作に合ったシーンとは違うところで笑いが取れるのは福田マジックの一つだと思う。例えば、彷徨う鎧と落ち武者のシーンは原作では「落ち武者です」で落ちるところがそのあとのやり取りで笑いを取ったのは福田マジックだと思う。
キョーちゃんと伊藤のシーンはもういいよ(笑)。若月は出落ち感が満載だ。
今井が普通であるのはもはやご愛嬌といったところか。
他にも楽しいシーン目白押しだけど、映画にする必要はなかったかな。テレビドラマでよかったと思う。
ケンカだ、ケンカだー
あの世代の私は面白かったです。
気持ち良いほど、見事なケンカっぷり。殴って、殴られて、蹴って、蹴られても、子どものケンカにみえるのが、さすがの福田ワールド。
確かに、あの頃はツッパリっていうスレスレの子ども文化があったな、と思う。だから地元に帰って会うといいお父さんになってたりして。地元にがっつり根づいてるのが元ツッパリで、地元を離れてるのが普通の学生だったりするのも面白い。
そんな未来がみえそうな今日俺のツッパリ達が、真面目にツッパリらしいケンカ(本当にあの頃はああいうケンカありました)をしまくってくれる。爽快。
もちろん真面目に不真面目なギャグも良い塩梅でちりばめられて、あっという間にエンドローグになっちゃう感じ。
単独斬首、孔明~早く観たい、すぐ観たい。
ここ最近の中で、1番笑った(笑)♡最高。
鑑賞しましたぁ。いやー、笑ったぁ
笑ったし、ジーンと来たし٩(ˊᗜˋ*)و
伊藤健太郎くんが、大好きなのですー。
以前、勤務してた保育園の時、そっくりな2歳児くんがいて(いまは3歳かなぁ)ほんと目元似てるのよぉ。私、本放送されていた時期、このドラマには全く興味なかったんですけど、コロナの為再放送とかあったり、この映画の番宣兼ねていろいろ番組があったのを初めて観て、賀来賢人さんの面白さにやられちゃってwww。伊藤健太郎くんと橋本環奈ちゃんのやり取りが可愛くってたまらないです(*•ω•*///) 昭和のツッパリって時代のコミカル&シリアスな青春映画っつ。今回なんていっても
柳楽優弥さん~!す、すごい。あの存在感。やっぱり素晴らしい俳優さんですね。あんな役柄をこなせるなんて、しかもかもし出す空気感が半端なく怖い😱。脇を固める佐藤二朗さん、ムロツヨシさん、そしてシソンヌのお2人~~もうおかしくておかしくて笑ったぁぁ。クライマックスの格闘シーンもかっこよかったし♥とにかく、最近1番笑った映画でした٩(ˊᗜˋ*)و
「きょうちゃ~ん♪」「いとうさ~ん♪」ってやりとりが1番好き😘可愛いっっ。
また、リピート鑑賞したいです!
最高でした!
もともと昭和のコミックスなので若い人より昭和の人のが楽しめると思います。全編楽しいですが私的には柳楽さんのキャラみたいな人はストーリーとして仕方ないけれど出て欲しくないキャラでした。三橋の卑怯で強いの面白いです。初めドラマで見た時これが賀来賢人だとわからなかった。こんな演技してたら私なら笑ってしまいそうです。コメディ演技うまいですね。次回作あると思います。期待を込めて☆-0.5にします。エンドロールも楽しめますよ☆
さほど
正直な感想をいいますと、さほどおもしろくなかった、です。
ドラマ未見というのもあると思いますが、さほどギャグも笑えず、ムロツヨシのシムラになってるとこくらいでした、個人的に面白かったのは。
オタクのミュージカルもどちらかといえば外してましたし、福田作品は銀魂が頭一つも二つも抜け出ている気がします。
ヤンキー映画としても、コメディ要素がないので比べること自体おかしいのかもしれませんが、本気で突っ張ってる世界観はクローズゼロの方が熱くて好きです。
80年〜90年代のヤンキーブームに実際に中高生でした。なつかしいです。短ラン+ボンタン、長ランにドカン。ビーバップや湘爆もそんないでたちでしたね。女子全員が聖子ちゃんカットってというほどではなかったですが。
足利で撮影したらしい街並みも80.90年代の千葉というには少し寂れすぎている感も感じましたし、おまけに映像を加工してようなのでなんとなく映像的にも寂しい感じは否めませんでした。
ラストの喧嘩シーンは結構よかったです。
この喧嘩で+0.5して3.5といったところです。
あくまで個人的感想ですが。
映画版よりもドラマのシーズン2を作ってもらいたい
原作漫画やアニメ版は観ていないが、先日放送されたテレビスペシャル含め、テレビ放送時のリアルタイムとHuluの未公開シーン復活版で合計2周しているから、あくまでドラマ版だけを比較したレビューとなるが、舞台としてはドラマ版最終回の少し後が描かれている。
お馴染みのキャラクター達の掛け合いや、三橋と今井の絡みもドラマと同様に楽しい部分も多い作品で、新キャラクター達も魅力的である。
ドラマ版はギャグ要素が強かったし、今作もそうなのだが、劇場版にするにあたってアクションシーンが強調されていて、高校時代にアクション養成所に通っていた清野菜名のアクションシーンもドラマ版よりも盛り込まれているが、果たしてドラマファンが観たいところはそこだろうか?
原作の不良漫画とギャグの中間的要素をギャグ要素強めに、福田組要素全開にしたのがドラマ版であり、今作はそのドラマ版の延長線の作品を観たい人が多いのだから、増すべき部分はアクションよりもギャグ要素ではないだろうか。
変に「映画だから」と意識してしまったのだろうか、その心意気が悪い方向に向いてしまっている気がしてならないし、話の組み立て方や編集に少し荒が目立っていて、最終決戦までのテンポが悪い。
真面目にしたいのか、ギャグ映画にしたいのかが、いまいち定まってないことがテンポの悪さを生んでしまっているのだろう。
佐藤二朗のギャグパートも、余韻からの俳優達が思わず笑ってしまうのを必死にごまかそうと、別の方向を向いて、笑いをこらえるという一連の流れがカットされてしまっていて、ただ寒いギャグのようにされてしまっていることには、佐藤二朗が可哀そうに思える。
映画として、そんな長い尺をカットするのは正解でも福田版『今日から俺は!!』としてはやってもよかったのではないだろうか。
真正面から立ち向かう伊藤に対して、卑怯な方法で決着をつける三橋とのタッグが見せ場のはずが、最終決戦での三橋が直球戦というのも違和感が残る。ある程度決着がつきそうになってから登場することが卑怯となっているのかもしれないが、物足りない。
不良アクション映画であれば正解だと思うが、あくまでギャグが売りなわけだから、決着のつけ方には、もう一工夫してもらいたいところだ。
伊藤が弱くなっているのか、片桐が強くなっているのかは不明だが、ドラマ版では伊藤と片桐は互角のようなパワーバランスだった。そんな伊藤が歯が立たなかった大嶽を片桐が圧倒し、大きなダメージを与えた後で伊藤が倒しただけのようにしか見えずスッキリしない。その点では伊藤も卑怯化しているのか?
脈略もなく参戦してくる佐川率いる軟葉高校不良軍団と不良同士のいざこざには、自分からは頭を突っ込まないはずの理子が進んで参加してくるという不自然な展開も画づらを良くみせたいというご都合主義が働いているようで違和感を残す。
実際問題として、ドラマの映画版というのは、難しい点が多いというのが相場だったりもするが、今作も残念ながらその型にはまってしまったといえるだろう。
映画版よりもドラマのシーズン2を作ってもらいたいと思っている人の方が多いのだはないだろうか。
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