存在するもの

存在するもの

解説

「牢獄処刑人」のエリック・マッティ監督によるフィリピン製ホラー。1985年、夏。大学生のルイスは、双子の妹マヌエラが急死したとの報せを受けて帰省する。実家では、厳格な父アルトゥーロと優しい母レベッカが彼を迎える。その夜からマヌエラの呪いに襲われるようになったルイスは、妹の死に疑問を抱き、真相を探り始める。やがて、血塗られた家の歴史が徐々に明らかになり……。フィリピンを代表する人気歌手・女優のシャロン・クネタが母レベッカを演じる。2019年・第32回東京国際映画祭「CROSSCUT ASIA ♯06 ファンタスティック! 東南アジア」上映作品。

2019年製作/114分/フィリピン
原題または英題:Kuwaresma

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