約束のネバーランドのレビュー・感想・評価
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実写映画版 約束のネバーランド 言われてるほどひどい映画じゃなかっ...
実写映画版 約束のネバーランド 言われてるほどひどい映画じゃなかった
割と原作のいいとこ再現してたし、キャストもほぼよかった
北川景子と浜辺美波のかわいさ、北川景子と渡辺直美のキャラのハマり具合を楽しむ映画
北川景子は家を売るドラマみたいな、冷徹な演技の方が似合う…というか演技力の少なさをカバーできる、かわいいから許す!笑
CG、セット、BGMとか全体にチープなのと一番セリフの多い主要キャラのキャスティングをした大人が悪い以外は
DOUBT 〜 その先の光
外の世界から閉ざされた孤児院「 グレイス = フィールドハウス 」で、「ママ」と慕われる美しいシスターイザベラ( 北川景子さん )と生活を共にする、成績優秀な
Emma( 浜辺美波さん )、Norman( 板垣李光人さん )、Ray( 城桧吏さん)ら少年少女達。
金髪の男( 松坂桃李さん )に心の内を語るNorman、
Emmaからの言葉で、かつて抱いていた感情を呼び覚まされたシスターイザベラ( 北川景子さん )が涙するシーンが沁みた。
-願わくば その先に光がありますように
フジTVを録画にて鑑賞
下手なコスプレにしかみえない
原作は連載当時からずっと好きでコミックスも全巻持っているファンです。
登場人物が下手なコスプレにしかみえないのが残念で。
原作の世界観を役者が演じたらどうなるのか咀嚼をしてない単なるコスプレお遊戯。
過剰で下品な演技。監督は稚拙でエキセントリックな演技プランが狙いなのでしょうか。
テンポわるい。かったるい編集。
単純な感情を煽るだけの音楽。
すべての要素が最悪で、日本映画のだめなところを凝縮して煮詰められているように思いました。
話は面白かったけど演技がヘボすぎ とくにレイが酷い 完全にキャスト...
話は面白かったけど演技がヘボすぎ
とくにレイが酷い
完全にキャストミス
告白の子役達を見習え
んで全員髪型が変
渡辺直美、これは舞台じゃねーんだよ
反逆はかなうのだろうか
レビューにもけっこう書かれていたけど、「わたしを離さないで」に設定がよく似ている。人間が自らの手で、人間を複製する世の中の方がより怖いけど、人間より強い鬼との協定ならば、まだ救いがあるかも。ちょっと、優秀な脳を体内に取り込むだけで、知能が上がるって、どんなシステムか理解しづらいが。
板垣李光人って、けっこういいっすね。だいぶ細っこいけど、品がある。大河ドラマで徳川の御曹司が似合ってたし、最近テレ東のドラマで18歳上の人妻にグイグイ迫ってたし、いろいろ挑戦しているではないの。はかなげな役は難なくできると思うので、女たらしとかシリアルキラーとか極悪な役をやるの見てみたいかも。
北川景子はきれいなだけに、冷たい表情すると、ものすごく冷え冷えする。ママ・イザベラもまた、エマ達と同様に精一杯生きていた。しかし、誰の子どもを産んだのか、よくわからなかった。話してたっけ? それとも時間の都合でカッツアイですか?
あと、渡辺直美の顔芸、良かった。「みーつけた」はちょっと怖かった。
フジテレビ地上波初放送で。
地上波で見たよ
この先どうなるのか?って気になる内容でスリルもあってよかった。
浜辺さん、北川さんの演技もよく楽しめた。
渡辺直美さんもコミカルな所の怖い感じが出ていて原作を知らないからなのかすごく楽しめました。
孤児院の秘密
浜辺美波扮するエマは北川景子扮するイザベラママのいる孤児院にいた。しかし孤児院には秘密があった。さらには不気味な渡辺直美も参入。映画館の予告編で観た覚えがあって何だこれ?!といった展開だったが、スパイ疑惑やら脱走計画やらなかなか引き込まれる要素はあったね。でも結果は中途半端だったんじゃないかな。
テンポは悪いし、全体のバランスも悪い。
原作は読んでないので映画のみの感想です。
話の設定がホラーテイストで猟奇的なのに、やたらと青春ドラマのように感動させよう感動させようとさせる場面がとにかく多くてしつこい。子供たちの絆を強調させたいのだろうが、そもそも設定がとゆでもなく非現実的なのだから共感して涙…なんて出来ません。
よけいな場面が多くてテンポが悪いと感じました。
大体放火で脱走できるならいつでも実行して出来たと思います。
「わたしを離さないで」に似た話だなぁと個人的には思いましたね。
原作等を知らずに初めて観る人は面白いんじゃないかな?
原作もアニメも全部観てからの映画です。
あんなに長くて濃い原作を2時間の映画にまとめるのには、多少設定が変わったりするのは仕方がないんじゃないのかなぁと。
だから、原作もアニメも知らずに映画で初めてストーリーを観る人にはストーリーもまとまっているし面白いんじゃないかな。と!
私も「コレは映画」と思って観てたから楽しめました!
ただ、配役がもったいなかったなぁ。と…!
原作に合わせた年齢設定だとなかなか子役さんが見つからないだろうから、浜辺美波さんでも全然アリだしよかった!!
だからこそ、レイをもう少し浜辺美波さんの年齢に近い役者さんだったらなぁ…と!!
それが脳裏にめちゃくちゃよぎってしまったのが残念だった
原作の侮辱
原作8周、アニメシーズン2の途中まで見させてもらいました。原作の設定上出荷は12歳までにされるのに対して映画では16歳となっています。そこは演技が関わってくるので仕方ないと思いますがだったらもっと配役の年齢をあげてもいいんじゃないかと。エマ、ノーマンは言うことなし、名指しで言うのもあれですがレイとその他子供達が世界観に全く溶け込めてない。特に滑舌が悪く作中でも気になりました。レイの聡明さが全く感じれませんでした。あとはテンポが速いのに原作のいろんなシーンが飛ばされていて尺の問題でしょうがないのかなと飲み込みましたがもう少し上手く作れなかったんですかね。せっかく映画館にいったのに小中学生の茶番劇でも見せられてるのかと怒りが抑えられなくてとても見ていられませんでした。結局我慢して最後まで見たところで流れたエンドロールが大好きなずとまよさんの曲で救われました。☆0.5はエンドロール分の評価です。タイトルにもありますが原作の侮辱です。誹謗中傷などではなく心からの感想です。見ない方がいいと思いますよ。
ストーリーは良かった。
Amazonプライムで見れたので、好奇心で見てみました。
浜辺美波さんはそういうキャラなのかもしれませんが、わざとらしい話し方でセリフが頭に入ってこなかったです。普通に話してと思ってしまいました。3人の中では、板垣李光人くんがとても輝いていて、最後までかっこよかったです。
アニメも原作も大まかな設定しか知らない状態で見たのですが、話はとても面白かったです。北川景子さんが、最後に浜辺美波さんたちにかけた『いってらっしゃい』はとてもうるっとしました。
実写化
アニメだけ視聴済み
元が洋風なキャラだけにビジュアルはかなり無理があるかな、ちょっと舞台をみせられてるような感覚で最初は違和感あったけどみてるうちに気にならなくなった。
でも、キャストの演技だったりロケ地だったり原作に近づけようとしている努力は伝わってくるものがあり、中でもノーマン、クローネ、イザベラは良かった。
世界観だけ引き継いで、和が出てしまう所は名前だったり風貌だったり変えてしまえば最初から違和感なくみれたと思うけど、原作をどこまで大事にするかというのもあると思うから難しいのかな、実写化としては、あまり成功してるとは思えなかった。
子役さんが。。。
「私を離さないで」のうっすい子供版と言う感じ。
原作もアニメも見ていない。
ただ、北川景子、渡辺直美は独特の存在感があり、演技の上手さが光っていた。
冒頭、主役を含めた子供達が沢山出てくるのだが、「はい?お遊戯会ですか?」と言うほどの演技力の無さで、思わず動画を停止しようかと思った。
メイン3人の子供達のうちの2人は、途中から何とか演技力が少し成長したが、レイ役の子は最後まで棒演技だったのが残念だ。
最後の壁の上での2人の対峙はなかなか見応えがあった。
音声の無い最後の言葉は「希望」かな?
「私を離さないで」は、いい俳優さん達を揃えているので、それぞれの心の痛みを感じながら引き込まれて観たが、これはストーリー展開を楽しむ映画だった。
クオリティの高い実写映画。レイ役は本当に最悪
(原作未読、ネタバレなしレビュー)
さすが有名漫画兼アニメ「約束のネバーランド」です。ストーリー性はとても高く、おもしろかったです。ちょっとした伏線や「おぉ」と驚かされるような工夫があり知名度があるだけクオリティは高いなと感じました。
そしてキャストについてです。イザベラ役をつとめた「北川景子」さん。このイザベラというキャラクターにはこの方が適役だったと思います。暴力をふるうわけでもなく、精神的に追い詰める姿や、不気味なほほえみこれは北川景子さんにしか務まらない役だったと思います。
そして、主人公エマ役「浜辺美波」クローネ役「渡辺直美」そして友情出演の「松坂桃李」今までに数多くの名作を残しただけの実力があります。特に渡辺直美さんは普段バラエティにでているようないつもの感じで出演していました。しかし、しっかりと演技が加わっているからかとても不気味に見え、女優としての一面を見ることができました。
ストーリーといい、キャスティングのほとんどには文句はありません。
しかし、残念な点がひとつ。ほかのレビューでもあるようにレイ役を演じた「城桧吏」さんの演技です。すべてのシーンにおいて最悪でした。違和感を常に感じましたし、喧嘩っぽくというかつよく言いあうシーンではなんか子供が親におねだりの末にトイザらスなどでキレているような子供っぽさが異様にすごかったです。子供のやくだからいいかなと思いましたが、あまりにもひどすぎです。
レイは15歳でしたがあれだと幼稚園のお遊戯会レベルです。その辺の中学生のほうが演技はうまいのではないしょうか。非常に残念でした。
地方の演劇みたい。。
北川景子さん、三田佳子さん、そして渡辺直美さんの演技は素晴らしかったです。
北川景子さんは、役の雰囲気にピッタリで、綺麗だし、貫禄の演技力でした。
三田佳子さんも、ほんの少しのご出演ですが大女優の圧巻のオーラでした。
そこに渡辺直美さんのハリウッド的なエンターテイメントな表現力がスクリーンを華やかにしていました。
しかし、、、
良い評価は、ココまでで、まず物語始まってすぐに子供役の俳優さんたちの違和感が凄すぎて、ストーリーが頭に入ってこなかったです。。
私は、アニメ版もマンガも見ていないのですが、恐らく設定の国籍がヨーロッパなんだろうと思いますが、主役級以外は欧米人の子役に明らかにカツラを被っている日本人の俳優たちが混ざり、コレは、、本当に劇場で公開していい映画なのか、驚きました!
また、主役のエマやノーマン、レイを演じた役者の演技が、まるで舞台用の演技で、それがさらに地方の演劇みたいで、主役はあくまでもストーリーテーラーなので、観客の共感を集めないといけないのに、ママ役の明らかに悪役の北川さんより、主役の心のこもってない演技に血が通っていない感じがして不信感を抱きました。。
後半になるにつれて、演技に投入感が出てきたので、役に入るまで時間がかかったのでしょうか。
世界観は、原作がいいと思いますので、評価を避けます。
次回作があるようなので、次に期待でしょうか。
若手の俳優さんたちをベテランの俳優陣で囲って、これからの成長を期待しましょうってことなんでしょうね。
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