ゾンビランド ダブルタップのレビュー・感想・評価
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「最高。この映画好き」
今年126本目。
たまには何も考えずただ没頭するだけの映画見るのも楽しいと思います。2009年の「ゾンビランド」は見てませんが、前作から主役4人が飛躍的に活躍されたと言う事で、前作から見てるファンにとっては垂涎物の作品ではないでしょうか。
エマ・ストーンは「ラ・ラ・ランド」でファンになりましたが声低目ですね。少し驚きましたが特徴あって好きです。
99分と比較的短いのも高ポイント。
スカッとしました。
前作見てないけれど…
前作見てなくても楽しめました!
ゾンビ映画なのに悲鳴より笑い声の方が多いというちょっと不思議な映画。
脚本がデッドプールの人というだけあってデップーぽいパロディなやりとりがいくつもありました!
恐いの、グロいのダメって人も安心して見れますw
ゾンビはおまけだった。
いきなり勢いのある映像で、期待十分。
バカバカしくシュールな会話と設定、ゾンビに無敵な彼らは痛快でした。
前作は未鑑賞の為、ネタ満載の会話もすくいきれなかったり、丁寧にゾンビの紹介がある割に、ゾンビの活躍が少ないなどなど少し残念、こういうタイプの映画を観るときに、単館系しか観てこなかった事が影響するのを改めて痛感したのでした。
前作と変わらぬ雰囲気の続編
ゾンビで溢れる世界を生き10年が経った4人だったが、些細なことから進む道を違えることになり…。
10年ぶりの最新作。絶望的な世界観でありながら緩く楽しげな雰囲気は前作と変わらず、大量のゾンビに襲われてもどこか悲壮感のない感じが相変わらず好きでした。
マディソン最高!大好き!
コロンビア映画なのだがオープニングロゴでいきなり自由の女神がトーチでゾンビを打ちのめす。こういうくだらない映画が大好きなのだからしょうがない。デッドプールの脚本家とヴェノムの監督が組んだ10年ぶりの「ゾンビランド」続編である。10年を経て監督も偉くなったが、そのままのキャスティングで再集結した俳優陣が素晴らしい。エマ・ストーンも良いが何といっても「スリービルボード」で署長を演じたウディ・ハレルソンのメータが振り切れていれすざまじい。エルヴィスプレスリーのコスプレで「ハウンド・ドッグ」を踊るのだ。そして第5のチームメイト、マディソン役のゾーイ・ドゥイッチが最高でもういつまででも観ていたい!
ゾンビ‼️なのに、気持ちのいい映画
週末になると映画を観に行くということが習慣になってやっと3年ほどが経ちました。
こんなに楽しい映画‼️
なのに見逃してたんだなぁ、と思うと同時にレンタルでの楽しみがまたひとつ増えて喜んでます。
エマ・ストーンはじめ、名だたる俳優さんたちがみんな本当に楽しそう。
楽しんでる姿は見てるほうまで楽しくさせてくれる。
よく言われることですが、こういう映画があることで、そういうことをたまに思い出して、また前向きな気持ちになる。
思い切り楽しんだ後に感謝の気持ちがうまれる、とても気持ちのいい(ゾンビなのに‼️)映画でした。
スカッと楽しめた
最近モヤモヤした作品が多かったけど、久々に理屈抜きで楽しめた。やはりエマは美人ですね。
これだけ閉塞感のある生活なら尚更年頃の反抗期はあるし、展開もあまり無理がなく前作からの違和感も無かった。ストーリー的には本筋に関係ない話が殆どだけど本作の特徴で面白かった。ラストは予想通りだったけど、これでよかったし、見ていてすごく嬉しくなってきた。
トリプルタップも出来そうだけどオマケはいらなかったなあ。ガーフィールド見てないからよくわからないけど、見ていたら笑えるオマケだったのか?
皆出世だ!
まさかの10年ぶりの続編。あの子、エマ・ストーンだったっけ?みんな出世したなあ、と感慨深い。子役の子も出世したけど、ムチムチになり過ぎて笑った。姉妹役は無理!
ストーリーは、相変わらず、バカバカしくて笑えます。でもちゃんと友情(家族?絆?)も描かれてます。二人組のそっくりさん登場が一番爆笑。
ちゃんと、ビル・マーレイも出るよ(笑)なお、ガーフィールド3はありません(笑)
Burning Love
待ちに待ったよゾンビランド続編
新キャラや新ゾンビが登場!
創意工夫でゾンビをさくさく殺す(死んでるか)愉快な映画でしたよ
前半のあれがああなるという脚本に感心
中盤の長回し風演出がcool
むしろゾンビが出てこない、だらだら会話シーンこそこの映画一番の魅力だったりしてw(特に車中)
でも上映時間は99分とすっきり
今回はタラハシーが大活躍
そして超かわいいw
エンディングはウディハレルソンが歌ってるそうです
一作目を見返してから行くことをオススメします(マレるぜ!)
さすがに10年は空けすぎた
知らないシリーズだったのですが
今回鑑賞にあたって前作も直近に予習しました
世界観は「よくある」ゾンビが発生し壊滅した世界で
生き残り方をセオリー化してしぶとく生き残ってる
人間達の生き様を描いた前作
個人的には切り口は面白いと思いましたが
要は「ゾンビ映画あるあるネタ」に乗っかって
コメディ調に人間模様を描いていくという
けっこう観かたが難しい作品だと思いました
元々インフラはどうなってるんだとか
突っ込みどころの多いゾンビ映画の世界ですから
世界をどこまでリアルに捉えれば良いのか
観る一人一人のゾンビ映画への知識如何で
着目点が色々ばらけそうです
そんな前作から制作が10年経ってしまった今作
どうやら作内でも10年経たせてしまったようですが
これがまずどうなのか
10年前に終わったゾンビ映画の登場人物の関係を
続きで知りたい人ってそんなにいますでしょうか
それにゾンビ映画の世界って基本的に昨日おととい
一気におかしくなったかのような世界観なので
10年も経たせたらいよいよ荒廃しか予想できません
そんな何をやるにも制約だらけの自由度の低い舞台
をわざわざ用意してしまった理由がいまいち
わかりません
その食べ物が腐っていると言う点を取り上げてるシーンも
無くはないんですがどこまで意識してるのかよくわからない
感じでいい加減に処理されていきます
あの子あのとき完全にゾンビになってましたよね?
あんな(大して面白くもない)理由でいいんですか?
そこ突っ込んじゃだめですか?
そもそも登場人物をそのまま10年経過して
同じキャストを主役格で使ったのには疑問です
タラハシーはもうキャラが周知の通りで目新しさ無し
コロンバスは童貞捨ててたらもう特徴無い
ウィチタはギラギラした感じがもうない(本当に箔が付いちゃったんで)
正直リトルロックは前作のイメージからすると辛いw
個人的には10年も経って続編なら主役級は
総入れ替えして前作のキャストはサブでも良かったと思います
ルールは書き残すなりして引き継がせれば良いんですから
一応あの似たものキャラとか色々予想を裏切る感じのは
出てくるんですがあんまり効果的に働いていなかった気がします
そのT-800ってゾンビの設定も最後消化し切れてなかった
でもね
全体的にいいじゃんB級なんだから細かいとこはって
いう開き直りを感じちゃうんですよね
そんならそれでいいんですけどだったらもっと
ふざけろと思いました
スナイプス恩赦より
トウィンキー腐らないのかネタとかあるだろうし
エルビスネタはいらんだろ
10年ぶりの作品でなんでそういうとこに触れない
色々な理由があったでしょうが
10年も空ける作品ではなく鮮度が落ちてしまった
結局ゾンビ化してしまったのはこの作品自体
だったんじゃないでしょうかね
本当は星ひとつだけど冒頭のコロンビアの
おねえちゃんのシーンでプラス☆1個です
Zombie kill of the year. まさかの続編!
最初に「#10year challenge」で見た時にはてっきり冗談かと思ってたのですが、 まさかまさかの続編です。そんなにヒットしたんですっけ、この作品?と思ったら何だか皆さん楽しそうなので、きっと作ってる側が好きだったに違いない!!
という訳でB級コメディの「ゾンビランド ダブル・タップ」。冒頭のコロンビア・レディが強かった所からやられました。あのコロンビア・レディが動くとは思いもよらず、あの発想は上手いですね。撮影の技術的な事はよくわからないのですが、色々レベルは上がってる印象です。
本作って全体的に爆笑するって感じではなくクスクス笑うタイプでも個人的には大好きなんですよね。頭の中を空っぽにして気軽に観れる作品です。例え後には何も残らなくっても、観てる時に楽しめてるのでそれが一番だと思います。でもアメリカ人はこれで爆笑してそうだなぁ。
10年経ってリトル・ロック以外はあまり変わってなかったのですが、コロンビアとウィチタはちょっとマンネリ。そこにマディソンが加わってからの三角関係のやり取りとか面白かったですね。そしてタラハシーがウザイ父親ってとっても分かる気がします。そりゃ離れたくもなる。でも、最後に戻るのが10年かけて築いたホームなんですよね。
きっと俳優稼業やっててビッグネームになればなるほど、こういうコメディでの息抜きが必要になってくるんじゃないのかなぁなんて思ったりもします。きっと10年後には3作目が作られるのではないでしょうか?
そういえば今回もビル・マーレイが出てたのですが、ビル・マーレイって日本でいうとタモリさんみたいな立ち位置なんですかね?ネタがスゴく面白い訳じゃないけど、雰囲気が面白いというか?どうなんでしょう?
変わらなくていいところ+新しいエッセンスでサイコー
前回の良さはそのままに、新しいエッセンスが盛り込まれててとても楽しめました。
4人ともそれぞれ10年の年月が経っているのに、関係や空気感が変わらない感じで素敵。
リトルロックが大人になって、、、なのはご愛敬。
エマストーンはもうちょっとツンデレすればよかったのにと思ったので−0.5です。
期待を裏切って欲しくないところはそのままに、昔のままじゃない形を見せてくれてうれしかったです。
超好き
アクション、コメディ、長さ、俳優陣、すべてが最高。10年も経つんですね?よく同じ俳優陣で揃えられたな、と。
オープニングも最高でした。すぐにゾンビぶっ飛ばしと4人の世界観に入れます。
道中のサーカズムの応酬も笑えます。マディソンとエマストーンの対比がいいです。
ただ、ア、ア、アビゲイル??最初誰かわからんかった!
B級のコメディ・ゾンビ・スプラッター作品
B級のコメディ・ゾンビ・スプラッター作品です。
見る人を選ぶ映画で、嫌う人も結構多いのでは。
あと、アメリカ文化を濃厚に反映した作品で、残念ながら自分でも理解できていない部分が多いともう。
10年前は知名度が低かった出演者が10年たって映画界の中のポジションを上げているのですが、オスカー女優のエマストーンが良く出演了承したなというのが正直な感想。
Hasta La Vista Baby
前作の10年後、ホワイトハウスで暮らし家族の様な存在になっていた4人だったが、お年頃の悩みだったり将来への不安とストレスから姉妹が出て行って巻き起こる話。
冷凍庫内で暮らしていたマディソンと、置き去りにされて武器を取りに戻ったウィチタの4人で、リトルロックの後を追うストーリー。
メンバーも関係性もそのままに、実際に10
年経過した舞台設定。
キングとかターミネーター?とか、他にも映画ネタ等々色々と突っ込んで、相変わらずおバカなやり取りとゾンビ蹴散らしをテンポ良くみせていくコメディ。
何だか良くわからないビルマーレイネタもまたあったりと、良くも悪くもゾンビランドの続編だった。
B級
主要キャラの4名が今はスーパースターで、S級映画と勘違いする人もいるけど、ゾンビランドってB級映画です。最初、無残にも殺されるゾンビが可哀想と思った。あと、役者たちがどこまで即興で演じ合ってるのか?それも面白味の一つだった。B級映画が好きな人にはオススメだけど、アカデミックな作品が好きな人は…
いやー、最高に面白かった。
いやー、最高に面白かった。
きれいに終わった1作目から続けるエピソードなんかあるのかな、と思っていたら、2作目は、さらにパワーアップして面白かった。
今回から新たに加わったマディソンがいいスパイスになって笑えるポイントが増えた。臆病でインテリでむっつりスケベなコロンバスに対して、エロくておバカなマディソンがおかまいなくかき乱していく。
性欲に負けて、マディソンとやっちゃったコロンバスに対してエマ・ストーンが皮肉たっぷりの表情でブラックな嫌味を連発する。エマの演技力もあってまあ面白い。
いろんな趣向のドタバタが続くので全然飽きることがない。そしてドタバタの締めくくりも、またもやきれいに終わって一件落着。ああ、楽しかった。
ターミネーターT800型ゾンビ🧟♂️も笑えた。「Hasta la vista、baby」も出てきて、ターミネーターオマージュが、Dark fateを見たばっかりだから嬉しかった。
エンドロールの最後の最後まで面白いプレゼントがあるよ。
斬新だったコメディも10年経つとフツー
前作未見で鑑賞しても大筋はわかるシンプルなストーリーであり、ゾンビを殺しながら進むラブコメ。
…といえば聞こえはいいが、何のことはない、(10年前当時としては新しい)少し古いゾンビ物コメディの、定番パターンを踏襲してるってだけ。
会話の端々に、前作のことは知ってますよね、という前提の不親切な会話はあるので、厳密な意味では前作をしっかりわかってないと面白さは半減してるのかもしれない。
10年経って、前作の出演者がみな有名俳優になっているのは喜ばしいと思いつつ。
(他の作品で観ての比較した印象ですが)
エマ・ストーンが老けたなぁ……
アビゲイル・ブレスリンは太って見る影もないしなぁ…
二人とも立派なおばちゃん。
全然、ヒロインっぽくない。
その辺を埋めるお色気担当が、マディソン( ゾーイ・ドゥイッチ)という今回のヒロイン。
私は吹替えで観たのですが、ビッチでむらむらとしたら男を襲ってSEXしちゃう、ビッチのマディソン役が安達祐実で、実にぴったりでした。
全161件中、121~140件目を表示