ゾンビランド ダブルタップのレビュー・感想・評価
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これは一作目も観なければ。
巡り合わせと気分に従い鑑賞
いい感じにふざけてて楽しかった
4人のキャスト、キャラ、会話、
小ネタ、細かい演出も
遊び心があって楽しい
こんな底抜けに明るかったら
こんな世界もそこそこ楽しめちゃうかも
なんて思ってしまった
ピンクの女の子キャラも最高だった
ちょいちょいはさまれる教訓みたいのが
意外と堅実?文学的?で
刺激やホラーを前面にだすゾンビものと
一線を画す要素になっていたように感じた
B級映画の王道
豪華キャストがはしゃぎまくる好作
安心して楽しめる
楽しめました!
もう10年なんやね。
あの時は、エマストーンもまだまだ駆け出しやね。
今回は、お金はかかってるから迫力あるね。
しかし、やはりインデペンデンスだった前作の
ほうが、僕はすきだ!
面白かったけどね。
ゾンビもホーマーだけなら平和なのに
マーレる?
マックWi-Fiで前作を観た日にその続編を映画館で観ました
前作は期待した程の面白さはなかったんだけど、今回は面白かった
やはり4人組の他に登場人物が増えた事が大きい
それだけでも話に広がりが出来るし、ラブコメの部分も活きてくる
何しろ前作ではヒロインとやっとこさキスにありついた主人公が、今作ではのっけからフレンチキスしてる訳ですから進展具合も分かり易いし、ヒロインの妹が"彼氏欲しいオヤジうざい"の流れからの主人公の浮気ですよ
この話の流れで、進化したゾンビの登場
しかしダブルタップというタイトルに反して2度撃ちでは死なないゾンビの登場なのでタイトルの意味…(^^;;
それと間女の冷凍庫女子
ピーナッツアレルギーで顔がゾンビになるか?笑
でもこういう周りくどい演出も楽しかった
家出?した妹がヒッピーの彼氏を見限る流れもやっぱりかい!と突っ込まざるを得なかった
最後、進化したゾンビ軍団が押し寄せてくるシーン
花火に集まってとの理屈だけど、今日昨日の話じゃないだろうしむしろ今迄ゾンビの脅威がなくて、そして脅威に備えた策すら全く無いのも不自然でそこ含めてなんて言う御都合主義!いいぞもっとやれ(*^ω^*)
まあ作中で10年経ってるみたいだけどそこは何ていうかこの世界のゾンビは共食いしないみたいだけど、ゾンビと人間の両方の食糧事情どうなってんの^^;
3作目があるとしたら5年前位の話を描いてほしい
( ^ω^ )
ちょうど良いおふざけ感
前作から10年経ち、、、ってそんなに経ったの?10年早くないか?だって、タラハシーもコロンバスもウィチタも全然変わらない。あっ、リトルロックが。。彼女の豊満なボディが現れた瞬間、僕は10年という月日を実感しました。
映画冒頭はそんな余計なことばかり考えていましたが、しっかりと作り込まれたおふざけ映画になっていました。
「1」で感じた目新しさはありませんでしたが、この10年で様々なゾンビ映画が誕生した証でもあるので、特に不満はありません。
ただ、一つひとつのシーンが、ブツ切りになってる感じがあります。ストーリーよりも、どんなギャグがしたいのか、誰を登場させたいのかが先行しているため、集中力が途切れる人もいるかもしれません。何より終盤のリトルロックの心変わりが描ききれていないので、少しモヤっとします。
「1」を観てない方もしっかり楽しめる映画なので、おふざけゾンビ映画が好きな方は是非とも劇場でご覧ください。
安定の面白さwww
ターミネーター
いやーまさかこのメンバーでそのまま2をやるなんて驚きました、前作ゾンビランドではエマストーン、本当にキュートで当時は誰なんだろうなんて注目してたらいつのまにやら大女優になってましたな〜、ウディハレルソンも色々な映画でみるような俳優になってしまって、、
監督も大出世しちゃってとんだご利益映画です。
前作ゾンビランドはゾンビコメディの中ではショーンオブザデッド、ゾンビーノに並ぶ名作と思っています
しかしタラハシーが大好きだったお菓子、トゥインキー、すごく気になっていてお土産でそれをもらったときの感動が忘れられませんでしたね。味は甘ったるくて微妙でしたが笑
今作ではトゥインキーには一切ふれられずちと残念、、
まー10年たったら腐ってますよねそりゃ
今作は前作を踏まえた話なのでゾンビにはすっかり慣れてしまってるので緊張感といったら薄めなのかなーと思いきやT800なんてふざけたゾンビがでてきたりして緊張感がありましたね、後半やばいなーとハラハラしました。
面白かったのはビッチバカ女、こいつが途中でピエロの車に乗ってたときは驚いた笑
似た設定の2人にも笑わせてもらいました。
もちろんビル・マーレイもでてきます。
エンドクレジット後も席を立たずにいましょう。
上映時間もお手頃な豪華なB級映画
豪華絢爛な居酒屋
前作観てないんですけど、観たくなりました。続きネタがいろいろあったようで、観てればなぁ。
前知識無しの鑑賞で、たまたま居酒屋に入ったら、日本アカデミー賞の打ち上げやってたなんて軽いショックでした。
何はともあれ、キャストが豪華すぎ。今や大女優のエマ・ストーン、ベンチャー起業家役は他に思いつかないジェシー・アイゼンバーグ、「スリービルボード」が記憶に新しいウッディ・ハレルソン。アカデミー賞役者の無駄づかいか? なんでゾンビ映画に? と思ったら続編なのですね。前作ではアンバー・ハードまで出てるし。
ストーリーはそれなりに丁寧で、映像もキマッてて、テンポ良い展開とちょいちょい挟むブラックなネタの、小気味良さが心地いいですね。個人的にはブラックなのは、「キングスマン」などのイギリス系が好みですが、本作のアメリカ風のストレートなやつはなかなか。R15ではあるものの、グロさなどで誤魔化すことは無かったので、そこは良かったです。
まぁ本作の一番は、オープニング。コロンビアレディのゾンビ撃退シーンですかね。のっけから楽しいです。でもよく皆さん、出演受諾しましたよね。ハリウッドの振り幅の広さを見た気がします。
"いまいち笑えない"映画
この映画は、…
90%アメリカンジョークで出来ております…
カタルシス感はほぼ0〜10%…
第1作目と同じ分かりやすさを求めている貴方…
気をつけましょう(笑)
ん〜、ストレス解消のつもりが、欲求不満だけが残った…(笑)
*プレスリーのネタで、どう笑えというのでしょうか?…元ネタは分かりますが、別におかしくも何とも無い…残念ながら。
ゾンビなのに、楽しい。
順当な続編。さらにボリュームアップ
マーレる!これは前作未視聴だとわからないギャグだ
10年前の4人が集結!アビゲイルちゃんだけはかなりぽっちゃりしていい具合になってたけど、なんだか懐かしいような。そんな続編ではありますが、やっぱり10年経っているという設定なので、それを生かしたギャグもありました。
この続編の評価の分かれ目がうるさ型の美女マディソン(ゾーイ・ドゥッチ)を受け入れられるかどうかなのでしょう。ピンク色で統一されたおバカキャラではありましたが、冷蔵庫にずっと身を潜めてたために男日照り・・・。コロンバスがウィチタに求婚した直後だったが、ウィチタとリトルロックが1ヵ月間行方知れずとなっていたため、即ベッドイン。そんなエッチネタは許せるけど、ウーバー(劇中では友達の車をタクシー替りに)について語ってるところでムカついてしまいました。ウーバーがこの10年間でかなり発達したことも頷けるのではあるが・・・。というか、このゾーイ・ドゥッチはラジー賞候補にもなるんじゃないのかな?
個人的に楽しめたのは『イエスタデイ』(2019)のパロディだとしか思えないネタ。もしボブ・ディランを知らないゾンビ社会だったら・・・的な。そしてまさしくニューフェイトが公開中なのにターミネーターネタのT-800。「『ターミネーター2』は2番目に好きだな」なんて言っちゃうアイゼンバーグに対して、「じゃ、一番は?」と、彼以外が興味津々になるところだ!答はネタバレになるから言えない(笑)
ボブ・ディランの「風に吹かれて」とか、プレスリーの「ハウンドドッグ」も良かったけど、個人的にはレーナード・スキナードの「フリーバード」がツボ。これからサビだぞ~♪ってところで大型バスがドシン!そしてシュワちゃんの決め台詞である「アスタ・ラ・ビスタ」という言葉が何度でも出てくる。痛快な続編ゾンビ映画ではあるけど、もっとバカやってもいいと思う・・・個人的にはマディソンよりもネバダ(ロザリオ・ドーソン)が良かった。
バランスがちょっと…
メタリカに乗ってゾンビを撃ちまくるオープニングを観て、ゾンビランドが帰って来たと思ったんですが…
一作目がコメディと四人の絆、ゾンビのバランスが良く楽しめたが、ちょっとコメディ意外の部分が弱くバランスが悪くなってしまった。
が、オープニングとエンディングだけで、元は取れた様な気分!
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