「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」を配信している動画配信サービス(VOD)
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | 見放題 / レンタル | 月額600円(税込)~ | 今すぐ見る |
| | 見放題 | 月額2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
| | 購入 | ¥2,100 | 今すぐ見る |
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
31日間
月額料金
月額2,189円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4台まで同時再生可能
特典
(ポイント付与等)
毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
支払い方法
クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード
全作品数
340,000本
見放題作品数
300,000本
映画作品数
見放題17,700本以上/レンタル1,200以上
ドラマ作品数
見放題5,400本以上/レンタル680本以上
アニメ作品数
見放題5,800本以上/レンタル260本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
おすすめポイント
Apple TVは、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料
月額料金
月額900円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TVをストリーミングできません
支払い方法
Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説・あらすじ
レビュー
いや、判ってる。ロシア映画というだけで敬遠していたのだ。
自分が観てきたロシア映画は面白いシーンは有るのにココ必要か?と思えるシーンも有り、どうにもテンポが悪いというかチグハグな編集がされている作品が多く、今ひとつ乗り切れないというか乗ってきたと思ったら急に失速するというか、そんな作品ばかりな印象がロシア映画には有った。
だがこの作品はどうだ。冒頭から見せ場が有り、そこからここクライマックスじゃないよね?と思うような見せ場に続き、更にサスペンスとスリル、ロマンスまで有ってクライマックスのDual Scene迄、正に一気呵成の見せ場の連続だ。正直ハイテンポ過ぎないかとさえ思えた。
これは明らかにハリウッド映画の影響だと思うが、間違い無く良い影響だ。この映画が今後のロシア映画の指標になって欲しいと思う。もうなってるかも知れないが。
主人公もカッコイイし取り巻く仲間もそれぞれキャラが立っていてイイ。
敵役のドイツ人将校さえ憎み切れない良いキャラクターだった。
何より自分がこの作品を気に入ったのは、ロシア人がロシア語を話し、ドイツ人がちゃんとドイツ語を話しているところだ。
は?と思うだろうが、かつて「スターリングラード」という映画ではロシア人もドイツ人も何故か英語で話していて、ストーリーは良いのに全く乗れなかったという苦い映画体験が有った。傲慢だよなあ。(解ってる。米国人は字幕の映画なんて観ない)
やはり、言語って蔑ろにしちゃイカンよね。そもそもこの映画では言語の違いがストーリー上の重要な要素になってるし。
なのでハリウッド映画によく有る白けるシーンも無く、最後迄ノリノリで楽しめた。失速しないかハラハラもしたが(笑)。
あまりのテンポに観ながらこれ編集でバシバシカットされてるんだろうなと思ったが、なんとバージョン違いが2つも有りその内1つは3時間超えるらしい。
流石にそれはどうなのと思うが、観ない訳にはいかんな。
ほぼ文句なしに楽しめたこの映画最大の不満は、タイトルがカタカナ英語な事だ。このダサい邦題のせいで観る気にならなかった。責任者でてこい。
戦争反対だが戦車が嫌いな男の子なんざいないだろう。
オススメ。
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