アラジンのレビュー・感想・評価
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最初はちょっとダルかったけど、途中からワクワクが止まらなかった。パ...
最初はちょっとダルかったけど、途中からワクワクが止まらなかった。パレードは圧巻でした!
吹替→字幕→吹替で観た結果!
どちらもとても良かったです!!
制作発表時点では、実写絶対観に行かない!下位互換!と思っていたのに。。
なので、吹替食わず嫌いしている方に是非みていただきたくて、レビューしました。
吹替の中村さんが棒という意見があるようですが、私はそう思いません。※ファンじゃないです
歌は上手いし、俳優メナマスードの生声に似ているのでは?
美声がぴったり!!
ジーニーの歌は英語の動きに合わせ日本語歌詞変わりましたが、時代もだいぶ変わったので現代人にすんなり入る和訳で個人的に◎
そして何よりジーニー!!あとジャスミンパパ!
アニメから最高の上位互換ですね。
ストーリーも私には非常にロジカルになり、人物の心情描写なされていたと感じました。
特にジャファーはなぜああなったのか分かり易くなった笑笑
ご参考まで。
追加シーンが無ければ、アニメの正当なバージョンアップ版
アニメの世界を、非常に上手く実写に落とし込み、更に迫力や描写量を大幅にボリュームアップしています。
この拘りと技術力には脱帽です。
アニメでしか出来なさそうなアクションシーンも、違和感が産まれない程度に演技されていて、この手の作品にありがちな「実写になった事で描写力が減る物足りなさ」を感じる事はありません。
ウィルスミス過ぎると酷評されていたジーニーですが、観てみるとちゃんとジーニーしている。
というか、よくよく考えたら元のジーニー自体が割とウィルスミス度が高いので、違和感を感じないのかなと思いました。
素晴らしい映画なのですが一点。
原作より追加されたシーン、(その殆どがジャスミンの自立を謳うシーンです)
そこが非常にくどい。
今そこで尺を取る必要あるかな?という所でかなり長く主張して来るため、映画のテンポが途切れていました。
歌詞の内容なども説教臭く、有り体に言えば過激派フェミニストの主張に近いものを強烈に押し付けてきます。
また、青年の成長を主軸にしていた筈が、「女性の自立」というテーマも含めようとした為に、かなり映画のメッセージがぼけてしまっていました。
まるで関係無いオチをぶち込んだどこぞの君の物語なんかと違い、ストーリーから完全に逸脱していないところが救いです。
この程度なら、好みのうちには入るでしょう。
私はちょっと苦手でした。
追加シーンが無ければ文句無しの星5でした。
それ以外は総じて最高峰と言えるものでしたので、星4といたします。
めっちゃ泣いた
アランメンケンのミュージカルソング大好きウーマンなので、耐えられなかった…ホールニューワールドのシーンで肩を震わせて泣きました。
オリジナルのアニメ版へめちゃくちゃ思い入れがあり、解釈と愛を拗らせたタイプのファン…“以外”なら、概ねどなたが観ても楽しく面白いと思います。
公開前は散々に弄られていたウィル・スミスのジーニーも良かったよ!!
あとアラジンの友人である猿のアブー、どこからどこまでがCGとかアニマトロニクスなのかさっぱりわからなかった。可愛かったです!
ミュージカル体験
長男と長女そして妻の4人で観に行きました。
「アラビアンナイト」から引き込まれ、
「フレンド・ライク・ミー」はアニメーションに忠実ながら迫力が増しており、ジーニーのパフォーマンスも素晴らしかったです。
「プリンスアリ」や宴でのダンスは、私も妻もダンスをしているので画面に引き込まれました。
「ホール・ニュー・ワールド」の映像はまるで一緒に空を飛んでいるかの迫力で、アニメーションにはないリアルな美しさを楽しめました。
息子と娘はディズニー好きの私たち夫婦に負けないくらいディズニー好きですが、
そのなかでも息子は「ジーニー」が大好きでディズニシーで購入した「ジーニー」の腕時計をして張り切って観に行きました。
2人とも、昔からアニメーションを何度も観て育ってきたので、あらすじは把握してましたが、大喜びで大満足のようでした。
東急シアターオーブで開催された、「オンクラ春の音楽祭」にも家族4人で行きましたが、新指揮者のリチャード・カーシー氏のデビュー公演は、長年指揮してくださったブラッド・ケリーさんに負けず劣らず、素晴らしい演奏でした。
東京国際フォーラムで開かれる、秋の「まほうの夜の音楽会」では、メイン演目が「アラジン」ですので、11月16日の公演を家族みんなで楽しみにしております。
感動で胸が熱くなる、本当に素晴らしいおススメの映画です。
チート野郎とバカ姫と
うーん…。
そんなにイイっすか?大人の観るもんかコレ?
キャラは全員バカ揃いで、感情移入の余地なし。
そして物語は……実写で作るという事は、少なからず大人の観客を見込んでる訳でしょ?だったらもう少し細部を真面目に作れよ。
ウィルスミスの怪演は楽しかったけど、だったらアニメの方が絶対的に良いよね。
最高にワクワクした
アラジンってこんなに面白かったっけ、、?
と最初の5分で感じ、それ以降引き込まれっぱなしでした!
一つ確認なのですが、アラジンの主演ってアラジンですよね??ジーニーことウィル・スミスじゃなくて…笑
ジャスミンの新たなキャラ設定よき
どぶネズミと王女の恋物語。
これまでのディズニーの実写版と言えば
ストーリーがほとんど同じで
特に感動もなく終わってしまった。
しかもアラジンは大好きなディズニー作品の1つで
まあまあ高めのハードルではあったけど
なかなかよかったです!
・ジャスミンの新たな人物像
実写版のジャスミンは王女として
責任感をもった強い女性だった。
劇中歌のspeechlessはなかなかの名曲で
ジャスミンの葛藤と内なる強さが表現されてた。
今のご時世ならではの人物像だけど、
綺麗なだけじゃなくかっこよかったっす。
・ウィルスミスが強い
予告は違和感しかなかった青スミスが、
見事にジーニーを演じていた。
山ちゃんの吹替は言うまでもなくあっぱれ。
・ド派手な演出
アニメ版でも大好きなアリ王子の登場シーンは
実写版でも完璧に再現されていた!
カラフルで華やかな演出でナイスな曲で
にやにやしながら見てしまった。
山ちゃんの吹替が見たくて吹替版観た!
中村倫也はええ声だったけど
ただの中村倫也だった。笑
またすぐ見たい
子どもの頃、家族と映画を見に行くたびに幸せになったことを思い出した。子どもの私は「楽しかった!」という気持ちを素直に表現できなかったが、父親の鼻唄によるテーマソング再生がひたすら嬉しかったことも思い出した。
映画はオリエンタリズムまみれではあっても、女性の知と美と自立の主張がまっすぐで清々しかった。こうやって「ディズニー」は時代と共に歩んでいるんだろう。白人男性至上主義者のウォルト・ディズニーが見たら怒り爆発!の方向にディズニー映画はどんどん進んで欲しいと思いました。
ヒロインの歌が素晴らしい
ウィルスミスの魔法使いは縦横無尽で彼の最高作でしょう。
彼の演技の幅がこれほどあるとは思いませんでした。
主人公の彼は、へたれ感を醸し出すのが、とても上手で、コミカルかつ楽しい雰囲気を出していて、おもしろい存在感が癖になる味わいでした。
ヒロインは、美しく、キュートで、表情豊かで、なおかつ、歌が超絶うまいという、完璧な存在でした。
キャストがこれだけ素晴らしいと良い映画になる見本でした。
アニメの再現度が高い。盛り上がる。
アニメの再現度が高い。砂漠の洞窟、アブー、魔法の絨毯、ジャファー、ラジャー...etc
特に、アラジンとジーニーが出会うシーンの再現度が高くて驚いた。ウィルスミスのジーニーが想像以上に良い。
アラジンとジャスミンのダンスも圧巻
a whole new world の尊さを改めて実感
2人が絨毯に乗り歌う有名なシーンはやはり美しかった。その部分はアニメ越えではないかとさえ思った
ミュージカル
きれいな風景と、コミカルな会話などはさすがで、次々に映像が流れていく感じで、ディズニー映画っぽいです。ただ、私ミュージカルは苦手だった。ミュージカル調の音楽も好きではなく。キラキラ王子さまやお姫様も苦手だったと映画を見始めてから思い出した。よって好きな分野ではないので、これという感想はない。ディズニーやミュージカル好きな方にお勧め出来ます。
楽しくて美しい映像
これぞディズニー!と、言いたくなるストーリー展開と色とりどりの衣装や美しい歌声とダンス。アニメの世界観を壊さず、時代に合わせた世界もすてき。
女だけど、ジャスミンが国王になる!?アラブの世界観でこれを伝えるって、いいなあとおもう。性別関係なく、適切な人間がリーダーになるべきなのだ。
ウィルスミス、冒頭から登場したけど、最後こう繋がるかー!っていう展開もいい。
元々、キャラクターのジーニーが大好きだけど、ウィルスミスで良かった!!
また観たい!
ミュージカル×キャラクター力
歌、キャラクター力、衣装、CG、ストーリー
全部◎、ダメな点が感じられなかった。
アラジン原作の良さを引き出しつつ、ミュージカルに仕上げていて、突然歌う違和感もなく、素晴らしい。
やはり、ウィル・スミスが最高。はじめはあまりの「ウィル・スミス感」に笑ってしまったが、見終わったあとはもうウィル・スミス以外の実写はしっくりこないのではと思うほど。
本当におすすめです。CDも買ってしまいました。笑
またレンタルでもみるつもりです。
ウィルスミスだけじゃない!
前半のミュージカル◎、各キャラクターが生き生きと動く◎
なんでも願いを三つ叶えるという魔法の世界を舞台に表現する人間賛歌モノ。
魔法とかの超常現象モノで人間賛歌を描くの、いいよね!!
後半もう少しミュージカルに気持ちを乗せても良かったかなぁ。
圧巻の映像美と音楽
実写版のディズニー映画で一番好きな作品となりました。
アラジンは劇団四季の公演もとても楽しめたので、実写映画も成功するのでは、と観る前から期待値が高かったのですが、それ以上の完成度です。
圧巻の歌とダンスはもちろんのこと、アラジンはかっこいいし、ジャスミンはきれいで文句なしです。
豪華なミュージカルを見た気分にもなれる、楽しい映画でした。
現代に合わせた改変も個人的には良かったです。
とらわれたジャスミンが突然歌い出すのはさすがにやり過ぎだと思いましたが、ジャスミンが国王となりアラジンとキスをするシーンの流れはいい意味で現代の女性らしく、好感が持てました。
新たなジーニーも楽しめましたし、冒頭の入り方も自然で素晴らしかったと思います。
ジーニーの声のイメージが山寺さんだったので吹き替え版を観ましたが、字幕版も是非鑑賞したいです。
これまでディズニープリンセスの実写映画は退屈そうに観ていた連れの男性が、アラジンでは「Blu-rayが出たら買いたい!」と興奮するくらい楽しんでいたので、男性の方にもおすすめです。
ダンスと音楽だけでもお金払う価値あり
お話しも楽しくアレンジも良い。
もう一回お金払ってもいいレベル
特にダンスと音楽はリアルの舞台以上に楽しめました(映像演出が加わる分)
全く個人的思ったのは最後のランプを落とすところで絶対「取り違えイベント」かと思った!
いやだってフラグ立ちまくりなのにまさかのスルー(笑)
尺が足りなかったのかな。
ディズニーシーに行った気分
子供と一緒に観たため吹替で。
初っ端のアラビアンナイトが最高。
引き込まれてそこからはテンポよく、笑いあり、涙あり、スリルあり、クライマックスは目が離せなかった。
ストーリーも知ってるのに手に汗かいた
そしてオリジナルラストも感動。
ディズニーのパレードを観ているような気分。
本当に素晴らしい映画でした。
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