アラジンのレビュー・感想・評価

個人的にジーニーが出てくるまでは最高に良かった👍✨

ジーニー出てきてからは個人的にトーンダウン！全体の雰囲気が？なんて言ったらいいかな…最初からの雰囲気で最後まで行ってくれたら最高だったんだけど…（個人的な感想だからね）

ジーニーはすごく良かった。

吹き替えで見てしまった⤵︎山寺さんも歌は上手いがワントーン低く🌀…字幕で見👀るのをオススメします。

個人的に凄く惜しかった。。。

映画を見終わると、なんともいえない感情が沸き起こり、6回ほど見た実写版の美女と野獣を超えたと感じました。

吹き替えで見たのですが、音楽、映像、ストーリー全てに感激しました。

しかし、ジャファーの雰囲気がアニメと違い、まぬけな感じで恐さを感じられず、逆にアニメでは少し可愛げのあるオウムのイアーゴが怖かったことが腑に落ちませんでした。

吹き替え4dxでみました。非常に満足感のある映画でした。
演出、キャストの演技、音楽、すべてが素晴らしかったです。
4dxでみたのでとにかく迫力が半端なくて楽しめました。
気になった点としてはアニメverと同じ歌を歌っているとき、歌詞が違って少し違和感を覚えたり、アラジンの名セリフ「僕を信じろ」が「僕を信じて」と少し弱い印象になったりしてたことです。
それ以外は本当に素晴らしかったのでぜひ映画館でみてほしいです。

色違いのウィル・スミスを見るために映画館へ足を運びました

やっぱりディズニーの歌はすごく素敵でずっと聞いていたいような気分になりました
特にジャスミン王女が歌う(曲名は分かりませんが...)女という殻を破って意見するときの歌が一番好きです

個人的にはアニメの最後に国王が愛する娘のために法律変えちゃう☆という展開が好きだったのでちょっとだけ残念でした...
でも、改変されたところもありましたがおもしろく最後まで飽きず見ることができました！

中村ともやが微妙みたいな意見が多いが、それほど悪くなかったと思う。きっと羽賀けんじがはまりすぎていたのが、原因だと思われるがあれは根っからの詐欺師だから、仕方ない。

それよりも思ったのが、スピーチレス要らなくね？っていう。まだ1stはいいけど、2ndは蛇足だと思う。

スピーチレスは現代的かもしれないけど、ポリコレが過ぎる。時代を考えると仕方ないけど、アナ雪とかでやればいいよくね？

ジャスミン可愛いけど、個人的にジャファーをもっと掘り下げてほしかった。本作ではジャファーはアラジンの写し鏡なわけだから、二人がフィーチャーされるシーンがもっとほしかった。

ストーリーも歌もアクションも最高によかった！
昔のアニメも面白かったけれど、現代版のアラジンとして最初から最後まで笑いあり、涙あり、楽しめた。
大満足でした。

アラジンやジニーの歌やダンスは、
ポップだし、
映画オリジナルのジャスミンの歌も
現代を生き抜く力強い女性像が
表現されている。

それにしても、
アラジンの豪華絢爛、華やかな世界を
見事に表現したのは、さすがディズニー！
子供の頃の夢、そのままだった！

ジニーちゃん、
ウィル・スミスは、はまり役！
アラジンを差し置いて、
まさに、あなたが主人公よ！

アラジン初めてみましたが最高です。
笑いあり、涙あり。
絶対見るべきですね！

ジーニー演じるウィル・スミスの吹き替えの声優の山寺宏一さん、歌がとても上手い。
別名デスラー総統@ヤマト2199&2202続きに期待）

ステキな映画でした。字幕版を見た人から吹き替えの方がいいかもって事で吹き替え版で。結論としてはどっちも見てみたい‼️
吹き替えはジーニーがアニメーションと一緒なのでめっちゃ楽しいおとぎ話。でも映画になってるから話はちょっとシリアス⁉️大人も充分楽しめる話で、アニメーションを知ってて、吹き替えを見たからこその字幕も見たいなぁと‼️

たくさんのクチコミがあり、原作との差を感じたという意見もあったのであまり楽しみにしないようにしていました。ですが、映画館に行って見てみるといつの間にかアラジンの世界に入っていってしまいました。また、音楽も非常に良く更に感動しました。ぜひ見に行ってください。

見にく予定にはありませんでしたが、時間が有ったので、「アラジン」を見てきました。

やはり、ディズニー映画らしく、全編通して、子供や家族、カップルで見るには無難な内容であり、また、CGグラフィックスの凄さを体感出来る作品になっていました。

しかし、「アラジン」ってこんな内容だったんですね・・・・・

しっかり、続編がありありの終わり方をしていたな・・・・

強いて言うのなら、もう少しロマンチックな作品であると良かったかな、ウィル・スミス扮する魔法の使いのジーニーが出ると途端にコメディタッチになりましたが、もう少しアラジンとジャスミンの二人のシーンなどロマンチックに描いていると良かった気がします。

映画が終わるまで知りませんでしたが、監督はガイ・リッチーなんですね。

ま、安定して最後まで見る事が出来るかな・・・・

Disney好きにはもってこいの映画ですよね！
ジャスミン美人すぎん？って思う場面が多々ありました（＾ν＾）本当に美人。特にspeechlessのジャスミンは鳥肌です。アラジンといったらジーニーが出てくるときとか、壮大な感じですよね。それもしっかりなっていました。
観に行って大正解。

ストーリーの結末はアニメで知っているのに、なぜここまでも感動できるのか、不思議でした。

アラジンとジャスミンが美しい。
声優さんも素晴らしく、全く違和感がない。

そしてジーニー🧞‍♂️が最高でした。

今までの映画で一番かもしれないと思いました。
感動をありがとう！

ディズニーとしての原作は未見。ガイ・リッチーとウィル・スミスが引っ掛かってはいたのだが、なんとなーく放置。…してたらまだやってますよ!?更には周囲に複数回飛び込む人々が…。ほんじゃま、映画の日にでもって事で鑑賞してきました。
ディズニーでーす♪という前提は当然の如くあるのだけれども、良いね！タイトルを「ジーニー」にしても良い位だね！軽くイラッとするキャラが終盤に向けて、剥けて行くのもディズニー王道。欲しい所で欲しいもののある安心感もええもんですな。
最後のお願いが微妙に違うらしいのですが、コレもバディの願いを叶えた結果だから良いのではないのでしょうかね。そもそもジーニー本人が願っていたのだから。気持ち良くおっさん汁大放出の巻、でございました。
一回で良いけどもね(苦笑)。

本当に勝手ですみません。
どうも個人的に思う“所謂,親バカ”なイメージしか無い<主役でも何でも無い>ウィル・スミス主演の作品を、一寸でもイメージアップになって欲しい意味も踏まえて,観てみた次第です。
勝手な事をドンドン言っちゃう⁈ ※もし「アラジン」を全く知らんかったら,非現実的であるのは勿論だが、わりと面白いんとちゃうの⁉︎ (ミュージカル映画としてはレベルは低いと思う所だが…初めて観る映画作品には持って来い!)の誰でも解りやすい(一寸上から目線)作品の代表にも成り得ちゃうんとちゃうの⁉️とも…

最初はどうかなぁと思って見たのですが…

アラジン4DXめっちゃ楽しかったです
もうアトラクションかッ‼️
ってくらいでした

映像も華やかでまるでインド映画見てるみたいでした(見たこと無いので勝手な想像ですが)

あと、登場人物も全員素敵でした
Mr.ウィルスミスin山寺宏一さんにはひたすら笑わせて頂きました。流石です。ありがとうございます！

メインのアラジンも格好良かったですが何と言ってもジャスミンと魔法の絨毯が特に良かった

久しぶりに吹き替え版の映画見ましたが最高でした

子供から大人まで楽しめる、これぞディズニーエンターテイメント。ロングランなのに、大劇場が満杯であることに納得。

アニメーションと有名な歌は知っていましたが、細かい内容はすっかり忘れた状態で鑑賞。

で、監督がGuy Ritchieであることを映画開始後に初めて知り(^_^;)、期待が高まりました。

Will Smithは影のある役柄よりこういうコミカルな方が似合う！持ち味を存分に発揮していましたし、Jasmine役はとにかく歌唱力が素晴らしくて、最後のソロ ”Speechless”は、魂が込められていました。
Aladdin役はキレキレのダンスやアクションなど身体能力重視で選ばれたのでしょうか。流石ディズニー、集まる人材のレベルが高い！！適材適所とはこのことかと。

加えてJasmineが女性蔑視に抗うテーマが際立っており、単純な実写化に終わらない所もディズニーらしいです。女であることだけを理由に道を閉ざす「伝統」とそれを定める法律…、あらら、日本にもありますね。権力や財力のある男性を射止めることでしか女性の立場を向上できないという考えは悲しいことです。21世紀の王子様は、城内の豊かな暮らしを与えるのではなく、お姫様を自由にして視野を広げさせ、決して活躍を妨げることのない人であり、肩書きばかりに気を取られてはダメよ…と、幼い女の子達の潜在意識にも伝わったのではないでしょうか。

パレードシーンなんてお手の物？
絨毯飛行は4Dでも楽しそう。
Aladdinの感情や思考の変化はやや唐突ですし、話の流れに意外性は少ないのですが、そのためかえって映像と音楽に集中して楽しめる感じです。話が単純だからこそ感動するのか、3回くらい涙が出ました。

国王は一瞬Joaquin Phoenixかと思いました(^^)。

絨毯(←名前をつけてあげて！)がビーチで砂の城を作っているシーンが何気に一番好きかも(^｡^)。

ディズニーの底力を見せて頂きました。

お金や家畜と交換される未来が待つ世界に生きている女の子達に、映画が無理ならせめて歌だけでも届くといいのですが…。

“Life will be kinder to you, Princess, once you accept these traditions and understand it's better for you to be seen and not heard.”
↑これほど上手く女性のobjectificationを表現している台詞はないかも。

“I promise you, there's not enough money and power on earth for you to be satisfied.”

“Here's the thing about wishes.
The more you have, the more you want.”

“Now when did you last let your heart decide?”

“The more you gain by pretending, the less you're actually gonna have.”

“Sometimes you just have to see it from a different perspective.”

2015年に公開された、フランス映画版の実写アラジンの方が、クオリティー、センス、映像、キャスティング…全てにおいてディズニーより、ウィルスミスより勝ってると感じました。
ウィルスミスのジーニーで笑うところもひとつもなく、アラジンはジャッキーチェンのようなアクションだし、終始、他の観覧者との温度差がエグかった。
冒頭シーンの疲れてるから歌わない…と言ったあとにいきなり歌い出すところだけ、「歌うんかい！」と心の中で突っ込んでしまったw

いままでたくさんのディズニー映画を見ていますが、アラジンはいままでのより、段を抜いて良かったです。

ジャスミンが1人で歌ってる所、アラジンとジャスミンが一緒にダンスする所。
本当にオススメの場面ですよ( ¨̮ )💕