ジョン・ウィック パラベラムのレビュー・感想・評価
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アクション映画の奇跡!!!
以下、感想です。言語破綻してるのでご容赦を(笑)
見てきたぜ!最高最高もう最高!
こんなアクション映画を待ってたぜ!
最近ハリウッドのアクションにあーって感じだったけどこれがあればもう大丈夫!
しかもですよ、ねえ、聞いてくださいよ!
途中、出演者に見た顔が、、、
「え、ヤヤンルヒアン?!?!」
もうこの時点でテンションマックスですわ!
さらにですよ!最後の戦いでですよ!セセプアリフラーマンまで出てきたんですよ!
分かります、ねえ?!
このふたり、インドネシア発のアクション映画「ザ・レイド」に敵役で出てたんですよ!
凄すぎません?!
この二人がですよ、最後にジョンウィックと格闘戦見せてくれるんですよ!
しかも、武器としてカランビットナイフまで出してくれたんですよ!
ザ・レイドの2作目でやってくれたシチュエーションそのままじゃないですか?!
もうね、見ながら興奮しっぱなしでスクリーンに釘付けですわ!
ありがとうジョンウィック!
ありがとう製作陣の皆さん!
最高のアクション映画をありがとう!
( ;∀;)
( ;∀;)
( ;∀;)
2019-89
鮮やかに殺してにんじゃりばんばん。
前作の、きもいくらいイケメンだったルビー・ローズちゃんがドツボすぎたので、今作の敵キャラは物足りないのですが、
それでも嬉しい日本愛。
敵キャラ集団は様々な国の方が出ますが、断然日本が強いし、今回のラスボスも日本人設定。
片言ちっくな日本語が逆にええやん。オーレン・イシイぶりに萌えたよ。
にんじゃりばんばんを、曲調とか雰囲気じゃなくてちゃんと歌詞で選んでるところがいい。
ストーリーは、1や2のようにわんちゃんや車や家のために戦うとかではなく、言ってみれば内輪もめ。追われるから戦ってますくらいの知識でもなんとか観れます。
ジョンウィクアクションに目が肥えてしまい、真新しい驚き(前作のルビー・ローズちゃんとか)は減ったものの、相変わらず爽快、、、グロさやや増してない?
🐴の足蹴りとか、本の使い方とか、参考になるわ()
相変わらずかっこいい様々な外国語を英語に訳した字幕、耳に残りまくる銃声音。
シリーズものって、監督が変わるとなんか違うなって思うときがありますが、ジョンウィクは今のところずっとジョンウィクでいてくれる。無理やりハト飛ばしたりしないし(登場はするけど)。
コンシェルジュは絶対アクション映えると思っていましたが、今回やっと銃を持ってくれました!かっこよ!
ちなみにキアヌが子犬に囲まれながら、この映画のインタビューを受けるという、もうどうしたらいいかわからんくなる萌え萌え動画がありますので、ゼヒ。
ガン・フー アクション
ジョン・ウィック シリーズの第3弾。キアヌのカンフーとガンとナイフアクションが、最初から最後まで満載の作品。
また、雑魚の殺し屋が次から次へと表れ、バッタバッタと息の根を止める。いったい何発の弾を撃ち、何人を殺したのだろう。これでもか…と詰め込まれた殺し合いに、最後は、笑うしかなかった。
ストーリーは、前作の続きの、ジョンが追いかけられるところからいきなり始まるので、前作を観てない人は、話の内容にはちょっとついていけないかも。初めて観る方は、前作、前々作の予習が必要。
突っ込みどころはいくつもありましたが、そんな細かい事は気にせずに、頭を空っぽにして、観る作品かな。キアヌのガン・フーアクションや銃そのものに興味があれば、2時間10分飽きることなく鑑賞できます。
最後はまたしても、そこで終わるの…というところでの To be continued。第4弾に乞うご期待ですかね。
キアヌの十八番だね。
賞金を賭けられ追われる身になったジョン
どおする?
アクションが、凄いね。
馬に、バイクに
ナイフに銃
そして、組織から追われる身に
そんなアホなもあるが
楽しめた。
ラストの戦闘は少し退屈したけど
また続くみたいで
よしとします。笑
達人
友達がやってるプレステ2のアクションゲームを眺めてる感覚。
最後の硬い敵を倒すのは最高だったね。
ただただ暴れさせるため、もとい続編を作るための無茶な動機作りもここまでくると最高だわ。
キアヌの体が持つ限り暴れてください。
不死身のジョン・ウィック❗
序盤からアクション全開、街中殺し屋だらけでどうやって逃げるのか、、まずはなぜか図書館に行って本を閲覧・・じゃなくて隠しておいた品を取りだし、、ているともう大男が襲ってきて本を使って撃退❗息つく間もなくバイクの集団が次々襲来、まさかの大都会NYに馬まで登場(どうやって撮影したのだろうと思わず驚嘆)、ハルベリーは犬を殺されブチ切れてジョンと共に組織の上役及び手下を皆殺し。死にかけるほど砂漠を歩き続けようやく組織のトップ?に会えたが、信頼の証に指を一本失うジョン。ニンジャリバンバンが流れる怪しげな鮨屋の似非日本人大将と忍者っぽい手下登場。
最後は聖域指定を解除されたコンチネンタルホテルで大銃撃戦大乱闘。武器部屋で1人くつろぐウィンストン以外のホテルマンも全員参加で殺しても殺しても出てくる組織の殺し屋達に立ち向かう。(組織の殺し屋達の防弾対策バッチリなウェアに対して常にスーツ姿のジョンに若干違和感あり)
いつもの事ながら一体どれだけ人殺してるんだ!って突っ込みたくなる。
仲裁人の女が終始上から目線の態度と口調でイラついたので是非スカっと殺害してほしかったが次回作までおあずけか? ついに組織VSジョンと仲間達の大戦争が勃発しそうな予感。
ジョンウィック大好きな映画ですが、残念ながら1作目がベスト。2作目、3作目と段々パワーダウンしていると感じる。特に今作はバトルシーンが多すぎる&長すぎてちょっと飽きるし、"ジョンに少しは休息を与えてやってくれ~"と思うほど戦いの連続で見ている方もさすがに疲れます(笑) もう少しストーリーを工夫してほしいと思う。
"パーレイ"ってパイレーツオブカリビアンで使われていた海賊用語?なのかと思っていたら、殺し屋業界でも普通に使われてるのね~と、新たな発見でした❗😁
ペラい内容に見せかけて、バラまく伏線やサイドストーリーネタ
基本は戦ってるだけで眠気が襲ってくる作品なんだけど、その合間、合間に今後のスピンオフや続編ネタをふんだんにバラまいていて、このシリーズを終わらせる気が全くない!
時間軸的に1作目から数週間しか経過していないがキアヌの歳と体力はどこまで付いていけるのだろうか。
どうせなら10作品ぐらいまで行ってほしい。
前半のアクションは楽しいけど
後半はとにかくダラダラ長い感じで辛かった
ソフィアとの共闘ももう少しコンパクトでも良かったぐらい。まあそんなこと言うなら観るなよっていうくらいジョン・ウィックってのはこういう映画なんだけど。
犬とのたたかいっぷりはワンハリより落ちるけど馬は吹いちゃうくらい斬新でしたね。
まだ続くんですね
前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だったとの話。
最後のアクションシーンは完全に「燃えよドラゴン」のパクリだし、アクションシーン盛りだくさんだけど、何故かラストシーンでがっかり感が増してしましました。残念。
どんな色にもならないで君は街を染めるよ
Sushi Masterに恋してにんじゃりばんばん♪なんだかにんじゃりばんばんBlood Blood Blood鮮血も舞う♪飛んでけにんじゃりばんばん常識を変えたら殺し合いも日常に♪
ビバ!ジャポニカスタイル!
馬に乗り銃を放ちバイクに乗り刀を振り回すネオ武士道、自分に刺さったナイフで武器調達、乱れ降る銃弾の嵐。
今回もふんだんに用意された殺しのステージ、そのぶっ飛んだアイディアに脱帽。
笑いながら大興奮していた。
死に至る強烈な痛みもストレートに見せてくれるサービス精神。
ウィック狙われる→めちゃくちゃ殺す→ちょっと移動する→めちゃくちゃ殺す→また移動する→めちゃくちゃ殺す、の予定調和のワンパターンながら、変わりゆく状況とイカれたアクションを楽しめる。
だんだん生傷が増えていくウィックにハラハラの気持ちも出てくる。
「主席の下で」
ガチガチで非常にめんどくさい組織のルールと、それを振りかざすベリーショート美人へ溜まる鬱憤がアクセントになる。
いつまで内内でドタバタやってるんだ…と思いつつ、今後の展開がまた気になってしまう。
要は貸し借りの話なのに大袈裟に血の誓いを交わすまどろっこしさが馬鹿馬鹿しくて好き。
レトロフューチャーな事務局の雰囲気が好き。
銃撃戦も肉弾戦も、スタイリッシュと泥沼感の絶妙なバランスで見せてくれるので、爽快かつドキドキできる。
すぐ股間狙っちゃうの、肉肉しくてほんと好き。
銃弾も限られているのに、念入りに一人に何発も撃ち込む無駄遣いもまた良し。
弾込めの瞬間って実は何よりもクールかも。
とにもかくにもスシマスター軍団がお気に入り。
サムライたるもの、飛び道具は使わんのだぜ!
カタコト日本語もご愛嬌。
寿司屋の名前が「平家」ってことは…マスターの名前は「清盛」ですか!?それとも「敦盛」?熱盛ィ!
少し残念だったのが、常に姿勢良く慇懃で凛としていたホテルマンの戦闘態勢がそんなにカッコ良くなかったこと。
いや、新しい面を知れて嬉しいしテンション上がったけどね!?
あの人なら背筋ピーンのままバンバンやってくれるかと、そんなわけない期待をしてしまったので。
勝手に思い込んでてごめんね。メットの中に銃弾ぶち込んどいて。
そろそろジョン・ウィックにおいしいご飯とぬくぬくのお布団と消毒液を差し上げたいところ。
犬と車と妻以外に何が好きなんだろう。
ずいぶんと
日本贔屓?日本刀ににんじゃりばんばん、ふぐ調理師、ケジメの指、謎の日本語、なんだかジャパニーズ。
シリーズを追いかけてないとおそらくオープニングの回想ではなんだかわからないだろう。
自分は一度ずつしか見てないのにあー思い出した!確かそうだったわ!とナイス回想!
今回の内容としてはほぼアクションが大半を占めていてメインはフグ調理師との戦い。
なんとなく日本人でどこかにいたような彼とのバトルが1番のメイン?いや、ハルベリーとワンちゃんの大活躍も良かった!
とにかくストーリーなんて気にしちゃいけない。
この世界観がとても素敵、殺し屋だらけの世界で命を狙われる。キアヌリーブスの締まりのない体、殺し屋としてのブランクなのか動きも結構ギリギリな感じでよいです。
色々なギミックを使った殺し方もよかった!
ランスレディックもいい味だしてました。
そして唐突なエンディングにびっくり、おいおいこれからでしょうに!!
エンドロール後もなにもなしなのか笑
しかしジョン・ウィックシリーズも1の頃はかつての〜が復讐の為に
系でお腹一杯だったのが世界観やキャラクター設定がよくてスピンオフまでやるみたいで今後がなかなか楽しみなシリーズになった。
戦いに備えよ
こんにちは、LEOです。
本日、「ジョン・ウィック パラベラム」を見てきました。
全作見て、更に予告から気になっていたのでとても楽しみでした。
内容ですが、ホテルで殺害してしまいニューヨークシティー、主席から追われる身となってしまうジョン。
そんな彼が、唯一の頼みの綱である人達の力を借りなんとか生き延びると言う内容となります。
感想ですが、今回はCQC、ガンアクションがこれでもかというくらい盛り沢山でかなり興奮しました。
また、最後のシーンあたりは度肝を抜くような展開になり、次回作もあるような終わり方だったのでとても良かったです。
余談ですが、ここまでの元凶を作ったヨセフは本当に罪深い(笑)
是非、面白いのでお時間ある方は見てみてはいかがでしょうか?
楽しかった!
期待通りのアクションの連続でお腹いっぱい楽しめました
「ジョン・ウィックはこうでないと!」を裏切らず大好きなシリーズです
ストーリーよりボロボロになりながらも流れるようなスムーズさで次々と敵をやっつけていくキアヌが爽快です
ハル・ベリーもワンちゃんもカッコ良くて、飼い主が強いとワンちゃんまで強すぎます
誰がキアヌの味方をしてくれるのかヒヤヒヤ
それにしても映画に出てくる日本人の日本語が日本語に聞こえないし、毎回毎回面白すぎます
読書以外の本の使用方法
追放者となったJohn Wick。
世の中どれだけ殺し屋がいるんだ?!
暗殺者の世界の構造と掟は、一層作り込まれていました。彼の出自も少し明らかに。
淡々とゲームのように殺していくシーンが長めだったCh 2よりは、舞台や戦術が多彩で飽きることなく面白かったと思います。
本、銃、ナイフ、ヘルメット、犬、馬…。
その場で使えるものは何でも借りて格闘技。
乗馬でNYCを走り抜ける姿もサマになるKeanu。
特に人間ダーツは凄かった(^^;)。
痛い、痛い、痛い、
観ているこっちまで痛くなって、
もう銃弾でお腹いっぱいに。
Keanu お疲れ様ですね。
斬られ役の皆さんも、複数回斬られて撃たれて投げられているんだろうなぁ(^^)。
時折、鎮痛剤のように登場する犬、猫、馬、ラクダ、鳩。可愛い動物達と人間殺戮のギャップが良かったです(^^)。
揺るがない忠誠心に刀に忍術?と来たら、まぁ日本人なんですかね。
超残念な日本語はともかく、料理の出し方くらいはちゃんとして欲しかったかなぁ。一応板前の役なんだし。
双方容赦しない所もあれば、手加減?みたいな所もありました。
闇先生、縫合が遅過ぎです。
既に続編決定というニュースをネットで読んでいましたが…
確かに、このままでは終われない!!
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以下コピペです。
《軍事》パラベラム(弾)◆1898年ドイツのGeorg Lugerらにより開発された自動拳銃用銃弾。当初7.65mmだった口径は9mmに強化され、第二次世界大戦以降は自動拳銃の標準の銃弾となった。◆語源ドイツ武器弾薬製造会社(DWM)のモットーであった、ラテン語の 'Si vis pacem, para bellum (=If you seek peace, prepare for war)' から;parabellumとも表記される。
語源
Latin para (“furnish”) + bellum (“war”)
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