ジョン・ウィック パラベラムのレビュー・感想・評価
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アクション多し!
吐くほどアクションシーン多し!ソフィアとの絡みまではなかなかでしたが!その後は怒涛のアクションシーン!眠くはなりませんが長いです!4の制作が決定してるとか!キアヌ様へもう今度は軽めのアクションでSFにでてほしいです!
ええ…いや、もう…すばらしい
どこまでいけるのか、それを追究してやまない美学
アクションの背景も美しい
ここまでこだわられると
おお…すばらしい
としか言えない
ハル・ベリーきれっきれ
やっぱり犬に優しく人に厳しく
ストーリーはそれだけ!
でも次回作も絶対みたい
犬好きだし
マークダガスコス
真田広之が出るはずと思って見てたら、見つけられなくて、観終わった後に調べて納得した。
マークダガスコスに寿司屋の大将兼殺し屋やらせて片言の日本語喋らせてたのにも納得。
今回はアクションに次ぐアクションで息付く暇は砂漠のシーンくらい。
疲れるけど面白かった。
アクションがいまいち
多少の粗さはあれど、ゴツゴツする感じの、痛々しい感じのアクションが好きでこのシリーズは好きなんですが、なんだかキアヌのアクションのキレが悪く感じてしまいました。もっと年いってるリーアム・ニーソンのほうがエグい感じのアクションしてて好き。
傷ついてる設定だからの敢えてかな?
コメディみたいでジャッキーチェンの映画でも観てるのかと思えてきて、ちょっと冷めてしまいました。ジョンウィックのキャラが弱まっちゃった印象。ジャックリーチャーみたいにこいつやべー感とかすげー感がもっとほしかったです。
3本目もかわらずカッコいいジョン。 後半のショットガンのリロードの...
3本目もかわらずカッコいいジョン。
後半のショットガンのリロードの仕方がカッコよすぎてニヤニヤしてしまった。
倒した相手へのオーバーキルも観ててゾクゾクしました。
そして、ラストシーンで「まだ続くんかい!」と突っ込みをいれながらも、もう次を期待している自分がいました。
やべえアクションでおなか一杯
殺人アクションの万博博覧会という言葉がよく似合う。次々と襲い来る殺し屋を、これまた次々と異なるアクションで殺傷せしめるのがたまらない。
これまでの作品を観てないからストーリーに不安があったが、一応冒頭でこれまでのダイジェストが入るので良し。だからと言って完全に把握できたわけでもないが、なんかあっていろんな人たちを殺しまくる羽目になったことはわかった。今作パラベラムもそんな感じなので、ストーリーの把握は必要なさそう。
みんな、じゃんじゃんジョンウィックを観に行こう!次回作もありそうだし、楽しみ。
アクションは満足
お話的には消化不良。
最強の殺し屋のはずが、本作では若干情けなく映る。
次回作の予定があるようなので、巻き返しに期待する。
ハルベリーの見せ場であるガンアクションならぬ、ワンワンアクションが面白かった。
ゼロの日本語と弟子がどうしても気になってしまうが、眼を瞑りましょう。
超絶リアルアクション
ド迫力の超絶リアルアクションは見応え充分。思わず声が出るほどの痛々しい殺人シーンもあり。定番のガン・フー、カー・フーに加えて新たに創意工夫されたホン・フー、ウマ・フー、イヌ・フーなど、様々なアクションシーンが満載で、キアヌ・リーヴスの世界を満喫できる。
2019-220
アングラ系アクション映画ここに極まる
はい。タイトルの通りです。
この映画ヤバいです。
まずこの映画見る際は常識は捨てて殺し屋という極まったアングラ社会の一員になりましょう。
実は主、ジョンウィックシリーズはYouTubeの5分でわかるジョンウィック(間違ってたらすまん)を見ただけのエアプでしたが十分たのしめました! 一応前作見とくと分かりやすいかも…
ストーリーの方はもう「察しろ」って感じです。色々と唐突だが、ちゃんとバックを察せるようなセリフはあるので「ソフィアとの関係はこんな感じかな〜」とか「昔はこんな感じだったんだな〜」とか考察出来て楽しめのでストーリーはとりあえず「あ…察し」しましょw
次にアクションなんだが…一言で言うなら
「殺し屋が全員常時マトリックスの覚醒ネオ状態」 はいこれに尽きます。
特にキアヌ様のアクションはヤバいとしか言えない…だって銃のリロード、ナイフアクション、オーバーキル、全部早すぎるw
ダークタワーのガンスリンガーと殺しあいしたら結構面白いことになるなーって主は思った
てか魔法とか超能力とか無い映画なのにあそこまで極まった戦闘とか…こりゃ大ヒットするわと納得。
しかも戦闘間での間が超スムーズで、殺したら次殺したら次みたいな感じで終始目が離せない。
とりあえず今劇場で観ないと後悔するので遠出してでも見た方がいいぞ!
(割とガチ)
ふりだしに戻る
死んだふりして、新たな人生を!
と思ったら普通に殺されかけて、
完結かと思いきや、続きそうな気配。
続編が観られるもんなら、それはそれで嬉しいけど。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドにつづいて、
犬が玉を噛む。
アクション映画の奇跡!!!
以下、感想です。言語破綻してるのでご容赦を(笑)
見てきたぜ!最高最高もう最高!
こんなアクション映画を待ってたぜ!
最近ハリウッドのアクションにあーって感じだったけどこれがあればもう大丈夫!
しかもですよ、ねえ、聞いてくださいよ!
途中、出演者に見た顔が、、、
「え、ヤヤンルヒアン?!?!」
もうこの時点でテンションマックスですわ!
さらにですよ!最後の戦いでですよ!セセプアリフラーマンまで出てきたんですよ!
分かります、ねえ?!
このふたり、インドネシア発のアクション映画「ザ・レイド」に敵役で出てたんですよ!
凄すぎません?!
この二人がですよ、最後にジョンウィックと格闘戦見せてくれるんですよ!
しかも、武器としてカランビットナイフまで出してくれたんですよ!
ザ・レイドの2作目でやってくれたシチュエーションそのままじゃないですか?!
もうね、見ながら興奮しっぱなしでスクリーンに釘付けですわ!
ありがとうジョンウィック!
ありがとう製作陣の皆さん!
最高のアクション映画をありがとう!
( ;∀;)
( ;∀;)
( ;∀;)
2019-89
鮮やかに殺してにんじゃりばんばん。
前作の、きもいくらいイケメンだったルビー・ローズちゃんがドツボすぎたので、今作の敵キャラは物足りないのですが、
それでも嬉しい日本愛。
敵キャラ集団は様々な国の方が出ますが、断然日本が強いし、今回のラスボスも日本人設定。
片言ちっくな日本語が逆にええやん。オーレン・イシイぶりに萌えたよ。
にんじゃりばんばんを、曲調とか雰囲気じゃなくてちゃんと歌詞で選んでるところがいい。
ストーリーは、1や2のようにわんちゃんや車や家のために戦うとかではなく、言ってみれば内輪もめ。追われるから戦ってますくらいの知識でもなんとか観れます。
ジョンウィクアクションに目が肥えてしまい、真新しい驚き(前作のルビー・ローズちゃんとか)は減ったものの、相変わらず爽快、、、グロさやや増してない?
🐴の足蹴りとか、本の使い方とか、参考になるわ()
相変わらずかっこいい様々な外国語を英語に訳した字幕、耳に残りまくる銃声音。
シリーズものって、監督が変わるとなんか違うなって思うときがありますが、ジョンウィクは今のところずっとジョンウィクでいてくれる。無理やりハト飛ばしたりしないし(登場はするけど)。
コンシェルジュは絶対アクション映えると思っていましたが、今回やっと銃を持ってくれました!かっこよ!
ちなみにキアヌが子犬に囲まれながら、この映画のインタビューを受けるという、もうどうしたらいいかわからんくなる萌え萌え動画がありますので、ゼヒ。
ガン・フー アクション
ジョン・ウィック シリーズの第3弾。キアヌのカンフーとガンとナイフアクションが、最初から最後まで満載の作品。
また、雑魚の殺し屋が次から次へと表れ、バッタバッタと息の根を止める。いったい何発の弾を撃ち、何人を殺したのだろう。これでもか…と詰め込まれた殺し合いに、最後は、笑うしかなかった。
ストーリーは、前作の続きの、ジョンが追いかけられるところからいきなり始まるので、前作を観てない人は、話の内容にはちょっとついていけないかも。初めて観る方は、前作、前々作の予習が必要。
突っ込みどころはいくつもありましたが、そんな細かい事は気にせずに、頭を空っぽにして、観る作品かな。キアヌのガン・フーアクションや銃そのものに興味があれば、2時間10分飽きることなく鑑賞できます。
最後はまたしても、そこで終わるの…というところでの To be continued。第4弾に乞うご期待ですかね。
キアヌの十八番だね。
賞金を賭けられ追われる身になったジョン
どおする?
アクションが、凄いね。
馬に、バイクに
ナイフに銃
そして、組織から追われる身に
そんなアホなもあるが
楽しめた。
ラストの戦闘は少し退屈したけど
また続くみたいで
よしとします。笑
達人
友達がやってるプレステ2のアクションゲームを眺めてる感覚。
最後の硬い敵を倒すのは最高だったね。
ただただ暴れさせるため、もとい続編を作るための無茶な動機作りもここまでくると最高だわ。
キアヌの体が持つ限り暴れてください。
不死身のジョン・ウィック❗
序盤からアクション全開、街中殺し屋だらけでどうやって逃げるのか、、まずはなぜか図書館に行って本を閲覧・・じゃなくて隠しておいた品を取りだし、、ているともう大男が襲ってきて本を使って撃退❗息つく間もなくバイクの集団が次々襲来、まさかの大都会NYに馬まで登場(どうやって撮影したのだろうと思わず驚嘆)、ハルベリーは犬を殺されブチ切れてジョンと共に組織の上役及び手下を皆殺し。死にかけるほど砂漠を歩き続けようやく組織のトップ?に会えたが、信頼の証に指を一本失うジョン。ニンジャリバンバンが流れる怪しげな鮨屋の似非日本人大将と忍者っぽい手下登場。
最後は聖域指定を解除されたコンチネンタルホテルで大銃撃戦大乱闘。武器部屋で1人くつろぐウィンストン以外のホテルマンも全員参加で殺しても殺しても出てくる組織の殺し屋達に立ち向かう。(組織の殺し屋達の防弾対策バッチリなウェアに対して常にスーツ姿のジョンに若干違和感あり)
いつもの事ながら一体どれだけ人殺してるんだ!って突っ込みたくなる。
仲裁人の女が終始上から目線の態度と口調でイラついたので是非スカっと殺害してほしかったが次回作までおあずけか? ついに組織VSジョンと仲間達の大戦争が勃発しそうな予感。
ジョンウィック大好きな映画ですが、残念ながら1作目がベスト。2作目、3作目と段々パワーダウンしていると感じる。特に今作はバトルシーンが多すぎる&長すぎてちょっと飽きるし、"ジョンに少しは休息を与えてやってくれ~"と思うほど戦いの連続で見ている方もさすがに疲れます(笑) もう少しストーリーを工夫してほしいと思う。
"パーレイ"ってパイレーツオブカリビアンで使われていた海賊用語?なのかと思っていたら、殺し屋業界でも普通に使われてるのね~と、新たな発見でした❗😁
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