名探偵ピカチュウのレビュー・感想・評価
全446件中、361~380件目を表示
ポケモン世代、原作ゲーム未経験
ピジョンから始まり、ポケモンが実世界になじんでいるところに感動した。
黒幕の元市長?の野望がなんだったのかはよく分からなかったがユーモアのあるピカチュウが面白かわいくて気楽に楽しめた。
※ほかの方も言っているように名探偵要素はありません
ぜひ字幕を!
このような類の映画は地雷率が高く、期待はしていなかったが思いの外しっかりまとまっていて良かった。
個人的にはもう少し伝説やら幻のポケモンを入れた方のが盛り上がると思う。
字幕をお勧めする理由はピカチュウの声をデッドプールでお馴染みライアン・レイノルズが演じているため英語特有の皮肉っぽいニュアンスが直に伝わり面白い。
次回作がもしあるなら是非とも見にいきたいと思った。
声優にタレントを使うな!
話には無理がありますが子供向けアニメですし、子供達も喜んでたので問題なしです。
まずまず面白いと思いました。
が!声優に問題があり、作品をぶち壊してます。
本当にタレントを起用するのはやめて欲しい。
観客馬鹿にしてんのか?っていつも思います。制作側が客はタレントに釣られて来る程度と舐めてるんじゃないかと邪推したくなります。
西島秀俊は凄く上手でしたが、、、、
昔のゲームシナリオをそのまま映画化してるのに、アメリカで作るとこうも変わるのかと思い知らされました。
映画が終わった後に7月のポケモン映画の予告が流れたのですが、クオリティの違いが際立っていました。
7月のはCGなんですね、スタンドバイミードラえもんみたいな。
だから余計にスーファミとPS4くらいの落差を感じましたわ。
あとエンドロール2曲目に日本の曲は入れない方が良かったような気がします。
製作側の狙いが無理ある
何か原作があるものを映画化する時に、全てをそのまま映画化するのはどだい無理な話で、その原作から何を抽出するか、どう脱構築してメッセージを伝えるか、が重要になると思います。
ほんで、この作り手達がポケモンを実写化する時に選んだメッセージは「親子の絆」
はぁ( ᷇࿀ ᷆ )?!
物語の舞台が「ポケモンと人間が共存する街」っつって、何か主人公も今までポケモンをパートナーにしたことがないとか言ってるし、てっきり「ポケモンと人の絆」とかもっと言うなら「動物と人間の共存」みたいな話かと思うじゃないですか。
そしたらね、親子の話なんですよ…。
びっくりですねー。
言うたらね、ポケモンって動物を捕まえて使役して、あまつさえ戦わせて進むゲームなので、動物愛護とか絆とか共存っていうのに滅茶苦茶疑問符が浮かぶじゃないですか。
折角の実写版なのに、そういうのを匂わせるだけ匂わせといて、明確な回答がないどころか、そこに向き合わないのは逃げだと思います。
一応、映画の中では主人公とピカチュウがバディ化していく…ってのでそういうのを表してるつもりなんだろうけど、最終的にそれは「親子の絆」にすり替わるので…なんかね。
しかも最終的にゲットした「親子の絆」はそれまでのピカチュウとの絆とは全くの別問題だと思うし。
何かさもイコールのように描かれてたけど。
あと結局主人公はこの喋れるピカチュウ以外とどうこうみたいなのそんなにないし、ポケモン全体との絆的な話にはならないよね。
しかも最終的に自分のポケモンすらゲットできてないしね。
親父と仲良くなっただけ!
なんかよくわかんないね( ᷇࿀ ᷆ )
万一、この映画の話のまま「親子の絆」話にするなら主人公がピカチュウに父性を感じる、とか何か「宇宙人ポール」的な距離感ならよかったかもね。
でもピカチュウにそれは無理だよね。
だってピカチュウなんだもん。
後はまぁせっかく敵も親子なんだからそれをうまく使うとかね。
とりあえず、「ポケモンで親子愛を伝える」って狙いは失敗してるし、多分その狙い、最初っから間違ってると思う。
余計な事せずに、もっとわかりやすく「ポケモンと主人公の友情」くらいにしといたらよかったんじゃん?
「フリー・ウィリー」とかみたいにさ。
あれもダメだけど。
後はねぇ、ピカチュウが喋られるからこそ事件が解決するとかでもなければ、逆に喋れることなんて関係ない!意思疏通はできる!みたいな使われ方もしてないのがちょっと。
後者はフシギダネたちとの所でちろっとあったのよ?
あったんだけど、最終的にもう一匹の喋れるポケモンが出てきちゃうんだもん。
それはダメでしょ。
あそこはちゃんと治療するのも喋れないポケモンじゃないと成立しないじゃん。
あとあげ足取りなんだけど、この映画の舞台の「ポケモンと人間が共存する街」って欺瞞ですよね。
ゼニガメが消火手伝ってたりするってことは結局使役もしてるし、ただただ放し飼い推奨してるだけじゃん。
現実世界でも俺たちはライオン放し飼いにして居を構えないわけじゃないですか。
人間は人間、動物は動物で、住むところは違っても地球全体で共存できるように、環境とか考えようねってしてるわけじゃん。
それをただ秩序無く放し飼いにして…って馬鹿だよね。
設定の時点で俺たちの現実世界にポケモンがいると思わせる努力すらしてないじゃん。
よかったとこ何かあるかなぁ。
CGはそんなに違和感なかった気はするけど、やっぱポケモンみたいにデフォルメされたキャラを実写化するって難しいね。
もうちょい生物感あったらポケモンじゃなくなるし、もうちょいデザインによったら実写との折り合いつかなくなるし。
あとはポケモンが普通に可愛いとこですかね。
まぁそれも人によるか。
俺はゼニガメとかフシギダネが群れてるのはムチムチしてて可愛かったけどね~。
フシギダネ意外とぴょんこぴょんこ移動するんだ~とかね。
それと大谷育江はやっぱすげぇな。
純粋に映画的な良さじゃなくて、ポケモンの知識があることが前提にはなるけど、冒頭のカラカラを捕まえるとこは、カラカラを知ってれば主人公の生い立ち的なのを想像できて、いいシーン…とか思うけど、アイツ同じ境遇のカラカラを煽るので、やっぱだめですね( ᷇࿀ ᷆ )
ズートピアみたいな、てか最早まんまな街到着シーンはワクワクしたんだけどな~。
でもあの街馬鹿だからなぁ~。
あ、ライアン・レイノルズさんは頑張ったよ!
でも仕事選ぼ?
まあデッドプールで改変しなきゃいけないこと増えたね…。
あの日思い描いたポケモンがいる世界
きっとこの監督はポケモンが大好きなんだろう。昔、「どのポケモンを飼いたい?」という質問を僕たち世代のみんながしたことがあるだろう。それがこの映画だ。
僕ならどんなポケモンをパートナーにするだろう。この映画の始まりからニコニコしてしまった。
妄想を映像に落とす。こんな素敵な遊びがあるなんて。羨ましい。
内容はベタだけど、ポケモンが実写になっただけで十分だ。今日僕は帰って昔のゲームボーイを引っ張りだし、もう一度だけ自分のポケモンを探す。
お気に入りはパルシェン。貝は食べれないけどね!ピカピカ!
ポケモンを知らない人でも!
ポケモンを知らない人でもわかるようによく配慮されています。
見本を示す→実践の流れを丁寧に守ってます。
こういった細やかな配慮は流石ハリウッド作品だなぁと思いました。
また、世界観もとても素晴らしかったです。
すべての生き物がポケモンに置き換えられています。
そのため、この作品では現実世界の生き物は出てきません。(鳥さえも!)
そう言った細やかな配慮や素晴らしい世界観を持った今作ですが、
残念な点が何点かありました。
まず、1つ目は、行き当たりばったりであまり練られていないストーリー
名探偵と名を打っておきながら、正直探偵はあまりやらないです。
もっと先にこれができたのでは?と思える箇所がかなりあります。
更に言ってしまうと、最後のオチの部分はラスト30分前くらいで読めてしまうほどチープです。もう一捻り欲しいところでした。
次に、CGです。ピカチュウやその他の主役達のクオリティは本物の生き物であるかのような、目を見張る質の高さがあります。
しかし、一方で、一部のポケモンが原作そのままであったりと力の入れ具合に差を感じました。
元々クオリティが大したことなかったのであれば、特になにも感じなかったのですが、
ピカチュウ等の一部のポケモンとの落差が激しかったがために、余計に気になるところではありました。
とかなりボロクソに書きましたが、
ポケモンのファンであったり、お子さんであれば、非常に高いクオリティのCGで動き回るポケモンを見るだけでも、価値がある作品だと思えました。
ポケモン赤緑世代である自分としては、子供時代にやってた作品が未だになっても強い人気があることをとても嬉しく思います。
この作品が大きくヒットし、更に多くの世代を取り込んでくれればと思います。
ポケモンサイコー!
ピカ ピッカー‼️
ポケモンの実写版。
どんな風になるのかと思っていましたが、ポケモンがホントに居たら、「きっとこんな感じなんだろうなぁ」と思えるほど、ポケモンが実写に溶け込んでいました。
ポケモン達の皮膚感や動きは、細かいところまでよく作られていたし、特にピカチューの毛並みや表情は、素晴らしかった。
最初は、ピカチューが親父声で喋るのには、違和感もありましたが、次第慣れて、最後にそういうことだったんだ…と納得しました。
自分は、子供達が観ていた、初期のポケモンしか知りませんが、ストーリー的には、本来のポケモンの内容とは違っていたし、主人公もサトシでないのは、ポケモンファンからしたら納得はいかないのかも…。
大人向けなのか、子供向けなのか、中途半端な感じもしましたが、ポケモンの愛らしさは伝わってきました。
ポケモンとの邂逅
去年、劇場版アニポケでは「みんなの物語」で人間とポケモンとの共存を描いた。バトルに重きをおいてきた従来のアニポケとは全く異なる切り口で、かつ生きて生活しているポケモンを見ることができたので、とても嬉しかったのを覚えている。
今回の名探偵ピカチュウは、共存を当たり前の前提として描き、そんな環境の中でバトルにも時間を割く傑作だ。
まず魅力といえば、キモかわいいとも評価されたリアルなポケモンたち。ワシボンがもこもこして可愛かった。
基本的に、ゲームで可愛いと人気のあるポケモンは可愛くデザインされていた。フシギダネとかワシボンとか。コダックもよかった。
もちろん"キモい"のもいた。バリヤードやベロリンガ、人によってはドゴームも?
そして、そんなポケモンたちが自由に、そこにいるのが当たり前であると、街を闊歩しているのがたまらなく嬉しかった。
次にストーリー。王道のバディものでもあり、ジュブナイルのようでもあり、予想を裏切るサスペンスでもあった。あと、ちょっとホラー。
エイリアンやターミネーター的な演出もあり、観るものを唸らせる。
最後に、アニメポケモンやゲームに対するリスペクトが随所から感じられた点が最高によかった。
まず、話の重点がミュウツーの逆襲をベースにしていたし、ピカチュウは肩に乗り、コダックやプリンのキャラはアニポケに準拠していた。
とにかく、ポケモン好きにはたまらない一品であることは間違いないと思う。続編があるとまた嬉しいのだけど!
これが名探偵?
あまりに粗末な脚本とタイトル詐欺に加え、ポケモンというマンモス作品を活かしきれていない、明らかに手に余らせているように感じた。
つまり何もかも中途半端。支持する気持ちも分かるが、これを完全肯定している人がいるのならば、それでいいの??と疑いたくなる。
世界観→わかる。脚本→ん?
日本語吹き替えもうちょっと頑張れwというのが第一印象…!おしい!!なんかおしい!!ところどころパクが合ってないぞ!!頑張れ!!っていうみてるこっちが焦ってしまうかんじ笑
ポケモンは全体的にポケモンポケモンしてて良かったです。ファンからしてみればうまい実写をしてくださったと思います。
あくまで「モンスター」要素を多めに取り入れて哺乳類系のポケモンは上手く再現されてたのでビジュアルは大満足です。
が!脚本ーーもうすこし洗練してみたらもっと良いのになー!!!なんか足りない!「あ、こうきたか…!」っていう探偵物の醍醐味がなく一直線だったのがおしいところ。それと途中から「ん?テレビ局の親父?息子?どっちが黒幕???お前かーい」っていうどっちとも取れないうやむやなセリフが結構合って初見だと困惑するかな…脚本がよければ4.5は余裕でつけてました。発展途上評価で今回はこのくらい!
探偵にする意味ある?
4DXで鑑賞しました。
ストーリーの方向性や主人公のめんどくさい家庭環境の設定が邪魔してる感じがしました。
仕方ないかもしれませんが、登場するポケモンの種類も少なく、結局ミューツーかよって思いました。
内容も薄く、ストーリーも迫力もそこまでなかったので低評価です。
たくさんの実写版ポケモンの登場が楽しい
初のポケモン実写版ということで、おなじみのポケモンがたくさん登場していて楽しめました。
ただ、星4個にしましたがそれはポケモンファンだからであって、この映画はポケモンのキャラクターをよく知らない人が観たら評価は少し下がるかもしれません。
ハリウッド映画という感じ。
小学生で赤/緑・金/銀を遊んでいたポケモン世代です。
ゲーム版はプレイせずに観ました。
テンポの良い展開、迫力あるアクション、CG技術はさすがハリウッドといったところで、純粋に楽しめました。
名探偵ピカチュウということでもうちょっと推理モノを期待していましたが、普通にハリウッドのアクション映画シナリオだったのでちょっと残念です。普通に面白かったですが。
ポケモンの実写表現はかなりよくできていたと思います。
マリオからずいぶん進化したなぁ・・・
ただ、爬虫類はキモかったです。ゼニガメ、ヒトカゲ、ベロリンガあたりは某マリオ映画のヨッシー感。
ぬめっとしているんですよね。
字幕版をオススメ!
特別映像の西島さん吹替ピカチュウに違和感があったので字幕で見ました。
残念だったのは、劇中に出てくるポケモンの種類。もっといろんなポケモンを楽しめたら良かったな...と。ポケモン1匹でも長時間のモデリング作業が必要、しかし映るのは街の光景としてで短時間。効率的に難しいのでしょうが同一のポケモンが割と目立ちました。
また、上映中ストーリーの構成に「ん?」「え?」と思わされる箇所が多々ありました。限られた時間に収めるためには仕方のないことかなとは思いますが。
(ポケモンは子供から大人まで幅広い年齢層をターゲットにできる魅力的なコンテンツです。言い換えれば対象を絞ることができない、だからこそ上映時間もストーリーも悪く言えば中途半端になってしまったかなー。というのが個人的な見解です。)
ですが、終わり良ければ全て良しと言うようにラストが良かったので評価は上々です。
個人的に最後の落ちがより効果的に楽しめると思うので字幕版をオススメ!
なんでピカチュウがおっさんなんだ⁉︎と思った人は最後腑に落ちて満足できると思います。
〜おわりに〜
公開前からみんなの期待値爆上がりで、ハードル上がりすぎ感がありました。極端な低評価は実写版のポケモンを楽しみにしていたための落差だと思います。みんなポケモンが好きなんだな、いろんなレビューを見てそう感じました。
好きのベクトルがブチ抜けているポケモンガチ勢の方はそんなに期待せずに見た方が良い(^^;)
私的には普通におもしろかったです。
You don't wanna do this. I'm adorable! ポケモンを愛でる作品
基本的にゲームはあまりしないのでポケモン関連でやった事あるのは流行ったポケモンgoぐらいなのですが、意外と楽しめました。これポケモンに詳しかったらもっと楽しめるのではないでしょうか?でもマニアになると必殺技が違うとかが気になっちゃうのかな?
いやー、ポケモンのいる世界ってなんだか良いですね。普通にポケモンが闊歩してる世界ってスゴく楽しそう。あの世界だと普通の動物はいないのかな?犬とか猫とか全部ポケモンになってしまってるのでしょうか?パートナーがいて当たり前みたいな話だったのですが、現実の世界に置き換えるとペットがいて当然みたいな感覚なんですかね?等と基本的なルールがわかってないのですが、ゲームですし細かい所は気にするなという事でしょう。
もちろんストーリーも細かい所は気にしちゃダメです。大人としておおらかな心で挑みましょう。メインのストーリーラインより、バリヤードとのやり取りとか、ゲッコウガが襲ってくる所とか、ポケモンにスポットライトが当たってるシーンの方が楽しめましたね。
ライアン・レイノルズは期待通りでしたが、欲を言えばデップーみたいにR指定にできれば、もっと際どいセリフも使えて面白くなったと思います。基本的に子供向けなので無理なのは重々承知なのですが。そこがちょっと中途半端で惜しかったですね。ビル・ナイが出てて笑えました。好きな役者さんなのですが大作ではだいたい悪役ww。渡辺謙にお呼びがかかったのは一応日本リスペクト?
ポケモン発祥の国として、珍しく世界に先駆けて先行上映となってたのですが、地元のシネコンでは他の大作に押され小さめなスクリーンでした。それでも満席になってたのにはビックリ!ちょっとイロモノ系かと思ってたらポケモンって人気高いんですね。日本発の大人気コンテンツとして世界でもヒットしてくれる事を願うばかりです。
可愛いポケモンを目の保養に…
実写版のピカチュウのデザインがとても可愛くて観に行きました。
あまり評価は宜しくないし、ストーリーは子供向けと批評されてますがそれで良いと思います。
可愛いポケモンを堪能するのに難しい話なんて求めてませんし、元が児童向けアニメなので子どもが観ても分かるくらいの内容がベストかな、と。
私は子ども時代に夢中になっていた懐かしいポケモン達が現実に人間と共存してる世界観に惹かれてワクワクして鑑賞しに行ったので、その点については良かったです。
ただ、せっかくポケモンを実写したのだから、 もっと色んなポケモンを絡ませてそのポケモンの特性を生かし、活躍させる場面が幾つもあって良いのになと思いましたが、数が多過ぎるだけにキリがないのかな。
でも、ヨチヨチ歩きのヒトカゲや子犬の様なフジキダネや抱っこされてたトゲピー等可愛かったです。
ピカチュウも可愛いですが…声が…。
個人的に、この映画はポケモンを題材にした1つの作品として鑑賞すれば良いかなと思います。
そしてポケモンが生まれた国、日本へのリスペクトも込められていて良かったです。
ストーリーは置いといて、ポケモンが可愛いし懐かしい!ただポケモンを材料にしては多少勿体ないので☆3ヶです。
ふさふさ!
2回目はIMAXシアターで鑑賞しました!今まで3Dは酔うから観なかったのですが、この映画は違う!ふさふさを3Dで堪能なんです!目の前にいるピカチュウを抱きしめたくなります!頭をなでたくなります!字幕が追えないほど、ふさふさピカチュウに釘付けです!
全446件中、361~380件目を表示