名探偵ピカチュウのレビュー・感想・評価
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小2息子と鑑賞。
吹き替え版にて鑑賞。
小2の息子、「まあまあ楽しかった」と言ってました。
集中して観ていましたが、息子には少し展開がせわしなかったかも。
オープニングから、スピード感満点で私も少しびびってしまいました。
それから、ピカチュウの声は、始まってみると全然気になりませんでした。
もっとも、ピカチュウが喋る事が出来る設定は、最後には重要な意味があったのだとわかりましたが。
ストーリーは、二転三転してまあまあ面白かったです。
途中、ポケモンが恐いシーンが有って、私はびびってましたが、息子は平気そうでした。
兎に角、ピカチュウ(とヒロイン)がかわいい映画でした。
進化を感じた
字幕版を見た。
同僚は吹き替えで見たらしく、そっちはそっちでツッコミどころあったようで、両方見るのも面白いかもなって思った。
コナン見た後だったので(笑)
コナンよりも探偵や推理してるwww
ぶっちゃけポケモン世代ではあるけど
アニメをちょっと見ていた程度で、
内容は分かるけど詳しいってほどではない。
ゲームもやったことない。
流行りを横目で見ていた子です。
それでも十分分かる内容でした。
ほんとに詳しくてガチファンな方には賛否両論あるかもしれない。
映画として上手く昇華されてストーリーも枠内にハマってハッピーエンド。短くも長くもなく丁度いい。
ストーリーはアニメ映画に近く非常に分かりやすかった。洋楽的クスッと感もあり。
パートナー愛もあるが親子愛もあり。
予想通りの展開ではあるけど。定石は裏切らない。
きっちりまとめてくれて良かった。
成功だと思う。
こんな風にポケモン達を見れる時代が来るとは思わなかったし。
母の日父の日もあるし、
見終わった後は家族に会いたくなるし、
そっこー帰ってペットを抱きしめたくなる映画。
癒された。フッワフワだった。フワッフワ。
倒れたピカチュウの毛並み、死んでる感も半端なかった。毛並み、凄い…
何をみんな期待してるのか。
「泣いた」
子供の頃空想した世界に惹かれる
まあこんなもん
夢の世界
ピカチュウかわいすぎ!
期待薄で
ポケモンの世界で暮らしたくなる!
4DXの吹替えで鑑賞しました。
ポケモンが存在する世界、とても魅力的な世界で、
観ていてとても羨ましくなりました(笑)
ピカチュウの吹替えが西島さんだと知らずに鑑賞しましたが、特徴的なお声なのですぐに気づきました。
個人的には、違和感なく、吹替えお上手だなと感じました。
そして、渡辺謙さんの吹替えがご本人なので一瞬本当に日本語話してるような錯覚が起きました(笑)
父親の訃報から、ポケモンをパートナーにしていない主人公が、父親のパートナーであるピカチュウと出会い、何故かピカチュウと会話ができる不思議能力も発揮し、記憶喪失になっているピカチュウと、本当は生きているかもしれない父親の捜索と事故の真相を探っていく物語。
最終的に事故の真相、父親の行方、何故ピカチュウと話せるのかという謎も分かります!
そして劇中には多数のポケモンが出演しており、自分の好きなポケモンが出てくるとテンションが上がります。
主人公の吹替えを担当された竹内涼真くんも、少しですがトレーナーの姿で出演してます。
あんな世界でポケモンとパートナーになって暮らせたら、とても素敵だなと妄想してしまう、夢のある作品だと思いました。
ピカチュウの愛らしさと、声のミスマッチさが、不思議とマッチしていてクセになります(笑)
4DXで観たので臨場感も増して楽しかったです。
面白かった!
ピカ・プール?
ポケモンに癒されて♡
ポケモンがある程度以上好きな大人向け
やりきってくれました!!!
・グラフィックの良さ
ポケモン達のリアルさとキモかわさの絶妙なバランス。あれを見るだけで価値あります。私の大好きなニューラが動いててかわいい。
・世界観
ポケモンを野生でのばなしでもなく、ボールにいれるでもなく、共存するライムシティ。ティムが初めて来たときのシーンはズートピアの世界のようなわくわく感がありました。欲を言えば出るポケモンの種類が少なかったなーと。街は何種類かのポケモンを乱用してる感じでした。
・ゲームやアニメの設定
警察がガーディを手持ちにしてたり、デンチュラが電線を這ってる様子や、カラカラが満月を見て泣いたり、コダックの頭痛と念力の関係など、ポケモンの図鑑設定やアニメ設定へのリスペクトが感じられた。
小さい頃の読書はポケモン図鑑!だった私には細かい所でニヤニヤできました。
・ストーリー
ピカチュウとティムのブラックなやり取りと
親子愛とバトルシーンといいバランスだったんじゃないでしょうか。全然探偵感ないって意見もあるようですが、こんなもんじゃないでしょうか。お父さんと事件の関係があまり深堀りされておらず謎が残りましたが。
知らないポケモン増えたな……
ピカチュウ可愛い。それに尽きる。ストーリーも楽しい映像を上手く引き立たせてくれた(あそこで出たあのポケモンをそこでそう使うのか! というちょっとした伏線が良い)。
ゲームのグラフィックだとツルツルに見えるピカチュウもフサフサなんだなと。リザードンは逆にゴツゴツしてていかつい印象が強めに。ソニ○クの実写映画の騒動を見た後だけに、ポケモンのイメージをあまり損なわないで実写映画に溶け込ませているだけで楽しい。
人語をしゃべるポケモンといえばニャースだと刷り込まれているので、ピカチュウが喋る、しかも男女関係について冗談飛ばしたりしてるのは変な感じと言えば変な感じだった。洋画で字幕だったのでそれでもそこまでの引っかかりなく見たが、吹き替えだったり邦画実写だったりしたら印象は違ったかもしれないし、違わなかったかも。
原作のゲームやアニメへのオマージュを所々に感じた。ポケモンバトルをする赤い帽子の男とか、「ピカチュウを連れた男とコダックを連れた女」の組み合わせとか。スタッフロール前の初代OPと公式イラストを模したエンディング映像はオタク心をくすぐられて良かった。
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