Fukushima 50のレビュー・感想・評価
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観客自分入れて10人
予想より良く出来ていて、少しビックリ、でも絶賛とはいかない。
さすが渡辺謙の演技は上手いなあ。
それだけで、不満な所が消される。
あとよく言われていた総理の描写、なんか大馬鹿者の典型として描かれているとか、色んな評判だったが、全然普通だ、誰が総理でもあな発言になるし、あんな振る舞いになる、日本が滅びる瀬戸際だよ、現場の人間が死ぬ気でやらないと誰がやるのか、自分は「よく云った」と思ったし、やるべきだ。
だいたい原発被害者や遺族から見たら、東電の幹部と現場の区別なんてない、皆加害者じゃないの。
原子力 明るい未来のエネルギー
否定的なレビューも有りましたが、実際映画を見て、中盤の佐藤浩一演じる伊崎現場主任のなんとしてでも守り切る!という身体を張った演技 また自衛官の日本を護る為には此処を離れる訳には行かない!という言葉に涙が出そうになりました。 また渡辺謙演じる吉田所長の本店の上司に対してそんなとこでがたがた言わないで現場に来い!という迫力ある演技にも泣けましたね
映画として脚本は良く出来ていたと思う。ただ当時の民主党政権の管直人総理大臣(佐野史郎)と何故テロップ流さないのか? いきなり現場に押しかけ現場の緊急対応を邪魔した話は有名なのに、素人が口を出すな!(吉田所長) と言うのはその通り。原子力安全保安院の説明を聞くしか無いんだよね
冒頭の津波のシーンは良く出来ていた、ただ津波は第一波 第二波 第三波とあったのでは?
津波を描いた映画では2010年のクリント・イーストウッド監督のヒアアフターという見事な津波のシーンが有りますが日本の映画人は「空母いぶき」もそうだけど、何を遠慮しているのか争点をぼかしたやり方になっている 抗議が来る映画は作れないという腰の引けた映画人ばかりなんだろうね 9年も経てやっと津波のシーンが撮れるようになったのか? 未だにヒアアフターのように津波に人々が呑まれるシーンは作れないのか?
しかし東京電力の現場作業員が命を張った映画であるのは間違いない
それを在日米軍が讃えて「Fukushima 50」 と呼んだんでしょう 何か勘違いしてるレビュー有りましたが、
原子力発電所のリスクより 遥かに大きい地球温暖化を抑止するためにも
これからも安心 安全 安価な原子力エネルギーに頑張ってほしい
既に地球温暖化は始まっているのだから 未来の子供達の為にも
反地球温暖化を
原発で働いていた人々のお話
日本政府のプロパガンダ映画
人の心がしっかり入った傑作であり、重大な未来への提言です
賛否両論ありますが、私は観てよかったと思うし、できれば全国民に観てほしいと思います。
久々に出会えた、ちゃんとした、骨太な邦画。秀作✨
賛否両論ありますが、私は観てよかったと思うし、できれば全国民に観てほしいと思います。
レヴューは色んな意見がありますね。中には[被害者の気持ちを逆撫でするものだ!]といったものまで。
私はそうは思いませんでした。
事実をまず知ること。風化させないこと。とても大切。
ドキュメンタリーではないのですから、大筋が正しければ、あとは見せ方の工夫。
重箱の隅を突くような批判はナンセンスかと思います。
私は原発反対ですが、東電の社員に罪はない。
あの未曾有の大天災で、あの状況の中で、彼らは精一杯仕事をした。いや、もはや仕事を超えて、人としての使命感に突き動かされて、現場を捨てなかった。
その勇気に、まずは拍手を贈りたいし、感謝したい。
奇跡的な解決(?)という結果ではあるけど、ギリギリまで踏ん張った彼らの行動は称賛されるべきだと思いました。
そして謙さん、やっぱり上手い。佐藤浩二との掛け合いやツーショットが多いけど、やっぱり謙さんの方が上。
本所との駆け引きの中で時折見せる鬼の形相に何度かゾッとしましたもん。
そしてとどめは謙さんの手紙!!!あれダメ!!
読み方も秀逸で。
涙が喉まで伝いました。胸アツ過ぎる手紙でした。
とにかく9年前、もう少しで、東日本は壊滅していました。あのチェルノブイリの10倍の被害が予想されていたんです。
もう、コロナやオリンピックどころやなかったんです。
日本国民、全員観た方が良いのでは。と思います。
盗人に追い銭、KADOKAWAに佐藤浩市。
やっぱりヒーローものじゃないか!
これでお涙頂戴して、絶賛してくれる人しかいないと思ったのか?
そしてなんだあの東電のロゴは!首相はだれさんなんだ。フルアーマー枝◯先生はこないのか!職員だけは実名つかって感動秘話にしておきながら、時の政権者たちは実名つかえないほど怖いか!またしても忖度してるのか!もしかしてあの俳優が出演したせいで、彼の出演してた映画における「東亜連邦カレドルフ」のような情けない呪いをひきずってきたのか!?
誰に気を遣っているんだ。普通は被災者だろ。気を使う先が権力者ってところで、プロパガンダ呼ばわりされてしまうんだ。作品がぶれて見えた。結局KADOKAWAはお金もうけのために天災・人災を使っただけ。佐藤浩市はそれにのっかっただけ。演技の中で政権批判したくなる病はどうした!一本スジとおさんかい!
ヒーロー
3月11日の夕方に鑑賞。
9年経ったとは言え、津波や爆発の映像を見れば
当時の恐ろしい感覚が蘇ってきました。
我が家はテレビが無いので
Twitterで状況を見ていましたが、
福島の現場では、あれだけの生死をかけた作業が
行われていたと思うと現場の方々には
敬意を払わずにはいられません。
日本を代表する名優達が勢揃いで見応えはあります。
ヒーロー物に寄り過ぎて、美談にし過ぎている感はあり。
下記のリンク記事を読む限り、
福島第一でも津波対策は不可避と言われていたのに、
吉田所長は対策を先延ばしにした本人だそうで、
この事故は人災ともいえるとなると、
あの綺麗すぎるラストシーンには疑問が残ります。
https://hbol.jp/214557/2
そこそこ
トモダチ
東日本大震災という日本でも屈指の大災害を映画にするというのはとてもプレッシャーを感じるものだと思います。製作陣の皆様お疲れ様でした。
現場の緊迫感はひしひしと伝わってきました。もう少し説明が欲しかったなぁと…
首相がさすがにバカすぎましたね。放射能出てる現場にズカズカ乗り込んでは、命令するな!これは命令だ!とかもう観てて痛々しかったです。日本映画は誰かを無能に描かないと成り立たないのか…
アメリカ軍が終盤の方ではありますが、とてもカッコよかったです。助けに行く、作戦名はトモダチ。少しの出番でも印象に深く残りました。
本当に真実?
一部の映画評論家から酷評を受けている?
本日、鑑賞してまいりました。
一部の映画評論家から酷評を受けている?
とのレビューを観て、ちょっとだけ調べてみましたが、なるほど。
真実の姿からは乖離があったり、演出掛かったところが受け入れられない、といったところでしょうか。
フィクションともノンフィクションとも言ってない「真実に基づく物語」と冒頭に出ましたからね。
紛らわしいですが、額面通り「真実に基づく物語」として、自身の過去の情報と照らして、大変心を揺さぶられながら観ることができました が、評論家さん何か? です。
原発について、推進してるとは特に感じませんでした。
以前(3,4年前?)、小泉元総理の反原発登壇(2時間)を偶然聞いたのですが、このころから反原発に心が寄っていて、何を見ても原発に賛同できないのかもしれません。特に小泉信者でもありませんでしたが、為になる話を聞いた、と当時とても得をした気分になりました。
できればコントロールできないものはコントロールできないままに使ってほしくない、のです。
戦後の日本の復興の折に、とある欧米のエネルギー専門家は「日本はその勾配を生かした水力こそがとびぬけた資産だ、これを利用する形で発展してゆくと良い」とアドバイスしていたようです。何故、水力発電はあまり自然エネルギーの議題に上がらないのでしょう?何か水力にも問題があるのなら、勉強不足ですみません。
半端なく横道にそれましたが、映画自体はストーリーも臨場感もキャストも素晴らしく感じました。特に、手を挙げるシーン、仕方なく引き返すシーン、絵文字のシーン、この辺りは目を潤ませながら鑑賞しました(ネタバレを避けてわかりづらい表現でスミマセン)。
基本、涙を流すことができる映画は好きです。「泣け」「泣け」と押し付けられる映画では泣けませんので、個人差はあるのでしょうが日本人として泣けました。
よくぞ原発事故を題材に作ったものです。当時の覚悟や努力、今回の企画・制作に関わる覚悟や努力、これらを非常に感じることのできる骨太な映画でした。
高得点でおススメしたいと思います。
東京電力さんがこの映画に協賛などで関わっていないところに、今後の不安を抱えて終わります。現状の全体評価が低いと感じましたので上方修正の意味で投稿してみました。
現場対本店、どっちが正か?
いろんな意見がありますが、「観るべき作品」なのかと思います。
この作品だけは東日本大震災が起こった3月11日に鑑賞したくて、この日を待っていました。
感想は面白い、面白くないを簡単に語れないぐらいに見応えがあり、個人的には観るべき作品で、あの震災を知っている者は観なければいけない作品かと思います。
冒頭から劇中で鳴り響く緊急地震速報のアラームはやはり心臓に悪い。
いきなりドキドキの心拍数が上がり、その後の余震や第一原発での爆発が起こる度にビクッとします。
渡辺謙さん、佐藤浩市さんを始め、様々な豪華キャストで固められた作品は極上の作品として見応えがあり、
1号機、3号機と爆発していく描写はキリキリとする痛みを感じるくらいに胸が締め付けられます。
佐藤浩市さん演じる伊崎利夫を始め、現場を担当する職員のギリギリでの奮闘とそれを管轄する所長の吉田昌郎を演じる渡辺謙さん。
現場と本社。そして政府との葛藤。
最悪の状況下、東日本壊滅が過る中で職員の奮闘には涙腺が緩みます。
原発の現場での緊張感が半端無いのですが、そんな緊張感が続く中での時折入る緩急の「緩」が上手く、エンターテイメントとしても一級の作品かと思います。
今から7年前に「週刊モーニング」で不定期連載されてました、竜田一人さんの「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」で震災後の福島原発の撤去作業の様子が描かれていたので読んでましたが、それでも得た知識は微々たる物です。
東日本を襲った未曾有の大災害で様々な被害が出て、沢山の犠牲者が出ました。
当時どんな事が起こったかはそれなりに知っていたつもりでも、まだまだ知らなかった点もあり、震災に合われた福島の方々に比べればまだまだ勉強不足な点も多々あるかと思います。
いろんな意見があって、この作品に東電の福島第一原発の現場の人達を必要以上に美化していると言う意見もあるかと思います。
それでも思うのは、この作品は映画であり、事実を元に製作されている事。
東電の第一原発での現場の方々の決死の奮闘があったからこそ、あれ以上の被害が出なかったと考え、考えうる最悪の事態に行くまでに食い止められたと自分は考えます。
事実を淡々と述べ、検証するだけならドキュメンタリーで良いかと思います。
必要以上の脚色がなされていると言う意見もあるかと思いますが、自分は映画としてのヒューマンドラマの範疇は越えてなく、そうは感じませんでした。
あの日あの時にあの地震が起こった事は紛れもない事実で、当時東京に居た自分でも東日本大震災の出来事は風化はさせてはいけないと思いますし、まだ9年しか経ってないのに既に風化しつつある事を感じます。
先日、常磐線が全線開通したとニュースを聞き、9年経ってやっと開通した事にあの震災の規模の大きさを改めて痛感し、また現在も多くの方々が避難生活を送られていると言う現状に復興したとは言い難いし、風化するには早すぎると感じます。
様々な意見があるにしても、この作品が出た事が大事であり、この作品で改めて震災に備えての準備と心構え、平和の尊さ、震災の怖さを知りました。
だからこそ、この作品は意義があり、不謹慎な言い方かも知れませんが、映画としても感動し、楽しめた一級の作品かと思います。
当時様々な状況下の中で被害に合われた方は沢山いて、誰が悪いと言うのではなく、劇中で渡辺謙さんが述べられていた「自然をナメてた。慢心していた」もうこれに尽きるのでないかと。
だからこそ、いろんな形であの震災が起こった事、あの震災で学んだ事を後世に残す事。
その1つがこの作品だと考えます。
またラストで描かれた「トモダチ作戦」も感動しました。
これもいろんな意見がありますが、素直に感謝を述べたいと思います。
今から9年前の2011年3月11日2時46分。当時専門学校の講師をやっていたのですが、その日はちょうど終業日でホームルームをやっている時に地震が発生しました。
幸い日頃の避難訓練のおかげで、慌てる事もなく避難し、無事に生徒は帰宅出来ましたが、一週間後に控えた卒業式は生徒の安全を考え、中止になりました。
安全を鑑みての中止ではありましたが、それでも学校生活を共にした生徒達を卒業式で送り出してやりたかったのでなんとなく心残りがある感じを覚えています。
先日、専門学校に通う知り合いの子が3月19日に行われる卒業式が中止になったと聞きました。
その子は小学校の卒業式は震災で中止になり、今回はコロナの影響で中止。
人生で卒業式を迎えるのは普通は多くても4~5回ぐらいかと思いますが、“人生で2回も自分が参加する卒業式が中止になると思わなかった”と言っていました。
福島の復興は着々と進んではいますが、完全復興まではまだまだでオリンピック・パラリンピックの聖火リレーが福島からスタートすると言うテロップは3月11日ではオリンピックが行われないかもしれないと言う現状が皮肉にも感じますが、それでも前を向いて歩んでいくしかないんですよね。
長文で拙く、まとまりの無い文章ですが、いろんな事を再び繰り返さない為にこの作品は「観るべき作品」と個人的には考えます。
最前線の戦い
話し合うきっかけのための物語
原発事故の群像劇ながら、東電側に事実を歪曲した国策映画。
2011年3月11日のあの忌まわしき未曾有の大惨事である東日本大震災の日から9年経過しようとする、一昨日の3月10日に、滋賀県草津市のイオンシネマ草津まで鑑賞に出向いて来ました。
東日本大震災による巨大津波が福島第一原発を襲った事により、非常用電源さえも落ちてしまった中央制御室で、原子炉格納容器の圧力が上がり、暴走し水素爆発の危険性が高まる中、格納容器内の空気を排出する「ベント」を世界初の人力の手動で行うという危険な作業をする運転員を募る、1・2号機当直長の伊崎利夫(佐藤浩市さん)をはじめ、高濃度放射線被曝も覚悟の上で、<決死隊>とも言うべき危険が迫る最前線の現場で作業していた東電職員や自衛隊員、消防署員たちの格闘する姿を描いた骨太な群像劇という点では、まさに生命を賭けた英雄譚でもありました。
あのチェルノブイリ原発事故の約10倍の放射能を撒き散らす危険性を秘めた瀬戸際に立っていた事実までは知らなかったので、その点では凄く緊張感も溢れる作品でした。
また、免震棟の緊急対策本部の本部長でもある現場トップの吉田昌郎所長(渡辺謙さん)については、現場の実情を知らない当時の東電本店や政府・官邸サイドとの間でいらだちを募らせながら折衝に当たっているといった滑稽な描写を交え、あたかも当時の東電本店や官邸の動向の無茶振りばかりがクローズアップされてはいましたが、そもそもこの福島第一原発事故は、天災である巨大津波が起因しているとはいえ、元はと言えば、この吉田昌郎所長と東電本店との間で、事前に二度も協議の上、それ相応の危険性を知っていた上で、その対策も講じていなかったという責任の所在を抜きにして当該事故のみに焦点を当てた筋書きにしている点で、(この事故により現場でまさに生命を賭す覚悟で対応に迫られていた人々には頭が下がりますが)、この原発事故を引き起こした主たる要因は、天災ではなく、あくまでも人為的なアクシデントである点を描かずに、責任の所在や事実を歪曲している点からも、果たして単なる英雄譚として持ち上げて良いのかとかなり疑問も生じました。
そして、この事実の歪曲についても、あくまでも複雑な原発事故について思い切って端的に表現し、あくまでも物語として面白くなる様にするべく紡いだ脚本の妙、そして群像劇をさばいた若松節朗監督の技量、それに応えた豪華俳優陣たちの演技が輝る作品に仕上げるための相応の脚色の域と評するべきというのであれば、<真実の物語>と謳うのはやめて欲しいし、あくまでもフィクションと銘打って欲しいですね。
その点で、本作は、吉田昌郎所長はじめ東電職員の面々は実名に準じた配役名であるにも拘わらず、原発事故当時の官邸側の菅直人総理や枝野幸男官房長官などは実名をぼかした配役となっている点からしても逃げ口上を用意しているかの様で不自然極まりなく、なにも深読みせずとも、あの福島第一原発事故はあくまでも想定外の天災によるものとして、国内にある他の原発の再稼働を推進しようと謀る国策映画と揶揄されても仕方がないとも思われました。
個々の事象や人為的アクシデントを生んだ責任論や検証は、報道やドキュメンタリーなどで、こと足りるという意見もあるのかも知れないですが、それであれば何のために製作企図したのかという疑問も残ります。
最後に、ラストの桜並木が続く演出には既に原発事故問題や復興が完了しつつあるかのような誤解を生むようでやや不満が残りました。
ただ、奇遇なことに、映画の公開に前後して、2020年3月10日より、福島第一原発事故により帰還困難区域となっていた豊岡町の夜ノ森駅周辺のこの桜並木の立ち入りが解除される運びとなるのも偶然にしては話が出来過ぎでしたね。
私的な評価としましては、
原発事故に立ち向かい、まさに命懸けで、その現場で格闘した人々の姿を描いた骨太な群像劇である点は、東電本店や官邸の無茶ぶりな数々の動向の真偽の程の云々は別にしても、私も文句を述べるつもりはないですが、ただ敢えて難癖付けるならば、そもそも論として今回の原発事故は何故起こったのかを考えると、天災のみならず人為的なミスによるものと考えると、単なる英雄譚として鑑賞していられなかったですし、大幅な脚色をしているにも拘わらず<真実の物語>と謳い宣伝しているのが観るに耐えなかったです。
従いまして、良く出来た脚色されたパニック映画として観るならば実に面白い映画ではありましたが、実録映画として観るには事実を歪曲し過ぎている点がかなり気になり、多くのレビューアーが指摘しているように国策映画と揶揄されても仕方がないとも思われました。
ですので、五つ星評価的には、映画の出来映え的には、豪華俳優陣の好演に加えて、<白組>のVFX技術も凄くて、並以上の作品の仕上がりでしたが、事実誤認を施すような内容には、到底感心出来なかったので、★★★☆(3.5)の評価とさせて頂きます。
全489件中、281~300件目を表示