Girl ガール

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Girl ガール
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解説

トランスジェンダーの主人公が、バレリーナを目指して葛藤や苦悩を乗り越えながら夢を追いかける姿を描いたドラマ。男性の体にうまれたトランスジェンダーのララは、バレリーナになることが夢で、強い意志と才能、そして血がにじむような努力で、難関とされるバレエ学校への入学を認められる。しかし、成長とともに変わっていく体によってうまく踊れなくなることへの焦りや、ララに対するクラスメイトの嫉妬や嫌がらせにより、次第に心身ともに追い込まれていく。2018年・第71回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、これが長編デビュー作のルーカス・ドン監督がカメラドール(新人監督賞)、主演のビクトール・ポルスターが最優秀俳優賞を受賞した。

2018年製作/105分/PG12/ベルギー
原題:Girl
配給:クロックワークス、STAR CHANNEL MOVIES

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第76回 ゴールデングローブ賞(2019年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  

第71回 カンヌ国際映画祭(2018年)

受賞

カメラドール
カメラドール ルーカス・ドン
ある視点部門
最優秀俳優賞 ビクトール・ポルスター

出品

ある視点部門
出品作品 ルーカス・ドン
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(C)Menuet 2018

映画レビュー

3.0良い作品だけどまったりしすぎ❗

2019年10月20日
スマートフォンから投稿

星🌟🌟🌟最初は興味深く観ていたのですが正直あんまりストーリー展開が早くなく途中眠気に襲われました❗主役の男の子は凄く美形で女の子と見た目は見間違うほどですがカメラは苛酷なまで膨らみのない胸やテープで目立たなくさせても膨らみのある股関を強調するような撮り方でちょっと痛々しかったです❗他の方も書いていましたが意外と差別を強調するようであまり良い気持ちはしない作品でした❗でも主役の男の子が良かったので星🌟🌟🌟にしました❗

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ミリン一番搾り

0.5実は差別する映画

2019年10月2日
PCから投稿

性同一傷害の悩みを問題にしているようで、汚く描いてるから、褒め殺しの差別映画でした。

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アサシンⅡ

3.5絶対に観てほしい映画 (一部怖かったけれど…)

CBさん
2019年9月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

一人の思春期のトランスジェンダー(身体は男性だが心は女性の)の一年?を描いたベルギー映画。

トランスジェンダー。俺は、わかったような顔をして、実は何もわかってなかった。そう痛感されられる映画。
いや、だからこそ、俺は映画を観る、そう言う気持ちを新たにさせてくれる。

バレエのレッスンのシーンもラストに近いシーンも、いたる所に痛みが。それも、身体的な直接想像できる痛みや、心理的な痛みが、ほぼ全編を覆っていた印象。
皆さまに観てもらいたい映画だけれど、心して観てくださいね。

まず、ベルギーという国がいかにLGBT先進国かがわかり、つぎにその国の中でさえ、Tとして生きていくことがどんなに困難に満ちているかを思い知る。だからこの映画はベルギー製作でなくては意味がないのだと思う。

家族も、周囲の理解も、医療的な措置も日本とはかけ離れて進んだこの国でさえ、いかに苦しいことなのか。衝撃だ。しかし幸い俺たちは、ベルギーに追いつく程度、LGBTを理解しようという低い目標があるから、まだ救われるのではないか。(おっと、自虐的なレビューになってしまった)

映画では、主人公は自分の思いを全く発言しない。観客としては、父親が言う「話してくれれば、何かできるのに」に同感し「話してくれればもっと感情移入できるのに」と感じるだろう。

しかし観ているうちに、主人公の思いは伝わってくるはずだ。 希望はいつもたった一つしかない。「今すぐ女の子の身体になりたい」

それはもちろん無理とわかっているから、今できることは、全てやっている。男性としての二次性徴を抑える治療はしているし、ホルモン治療も始めた。18歳になったら手術も受ける。

でも、女性なのに、身体は男性なのだ。

「『身体の調子はどうだ?』と毎朝聞く父親は治療中の自分を気遣っていると知っている。ホルモン治療がなかなか効いてこないが、健康のためには量は増やせないという理屈ももちろんわかる。ホルモン治療のせいで食欲がなく体調が良くないので、いったん治療を見直してみるというのが、私の健康を考えてのことだということももちろん頭ではわかっている。でも、女性の身体になりたいんだ、だって私は女性なんだから! それよりも健康が先ということだって、もちろん頭ではわかる。でも心では、今すぐ、少しでも早く女性になりたい が何よりも先なんだー!」
口に出せば、そんな悲痛な叫びになるのだろうが、それを言ったからといって、何か起きるだろうか ?

「急いでもいいことはない」という医師や父親の声はわかる、その優しさもわかる。それに上のようなことを言って、何かいいことがあるか?
「身体の変化を急ぐよりも、今 青春を楽しみなさい」という声だってありがたい。父親の「好きな男の子はできたかい」の暖かさももちろんわかる。だけど、だけど…
家族も親戚も皆理解してくれている。やれることは全てやれている、この理想的な環境下での彼女のフラストレーションは、決してセリフにはできない。

先の「だけど、だけど…」の中の…は、映画を観て体験してください。悪い人や悪意は、全く出てこない映画です。だからこその、もどかしさを観て体験すべきだと思う。

自分はLGBTの理解には、まだまだと自覚するが、それだからこそ、この映画を観られて、本当によかった。

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CB

3.0まるでザ・ノンフィクションを観ているかのよう

2019年9月24日
Androidアプリから投稿

最低限のセリフ、最低限の音楽、最低限の情報で淡々と物事が進んでいく様はまるでドキュメンタリー番組のよう。
変わりたい自分、でも変わらない身体。そりゃあ焦るしもどかしいよね。しかもまだ子供な訳だし。
個人的にはララが行きずりの恋をしにいくシーンが切なかった。自分が女だということを感じたくて行ったのに、逆に自分の男性器の存在を強く認識することになってしまう。生理現象とはいえこれは辛すぎる…( ;꒳​; )
唯一のストレス発散法だったバレエもできなくなっていよいよ追い詰められた彼女がとった行動は…あきらかに間違っていたけれど、それで自分が満足して前に進めるならいいと思う。特にこの年齢の頃って、自分がやりたいようにやる!ってのが強い指標だったりするから。

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ちゃんるー
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