劇場公開日 2019年7月5日

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Girl ガールのレビュー・感想・評価

3.856
25%
55%
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4.0ツライね

Toshiyaさん
2019年12月23日
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父は子を想い 子も父を想う でもその向こうに人として生きる意味があって 答えを求めたいツラさがそこにあるのね

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Toshiya

5.0まるでドキュメンタリーのよう

2019年12月15日
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この作品、何で知ったかって…実は、Instagram の広告なんですよね。映画ネタ好きだから、よく上がってくるんですが、初めて見た時から、すごく気になってました。でも、私の地域では上映されなかったので、諦めていたんですが…。気が付くと、1ヶ所だけ、上映開始からだいぶ経ってますか、上映してたんです。慌てて観に行きました。
トランスジェンダーって、以前ほど、偏見もなくなりつつあると思うんですが、私の周りにはいない。実際、クラスにいたら、私は、どう接するんでしょう。
主人公ララを取り巻く環境、ちょっと驚きました。家族や病院はともかく、みんなが、ララを受け入れてる。思っていたよりも、世間からも受入られてる。だから、「ララが、女子更衣室を使うことに抵抗ある者は?」なんて、普通に先生も聞いちゃうのかなと思いました。日本では、そこまで受け入れられていない気がするんですが、私の周りだけでしょうか。
ララの生活、まるで、ドキュメンタリーかと思いました。男性の体を持って生まれたけど、女性になりたい…。理解はしているつもりです。でも、バレリーナになりたいから、テーピングをして隠すとか、そんなところまで映すか?って思いました。この俳優さんは、本当に、トランスジェンダーなのでは?と、何度も思いました。それくらい、リアリティーがあった気がします。
心ないクラスメイトもいましたが、家族や病院の先生は、とても親身になってくれていました。それ故に、ララの思い通りにならなかった…。だから、ラストは、あんなことになってしまったんですよね。可哀想という言葉しかないのが残念なほど、全てが痛々しかったです。

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らぶにゃん

4.5ララは強く生きてゆく

2019年12月12日
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鑑賞方法:映画館

トランスジェンダーのバレリーナ、ララの物語。
どこか痛々しく激しく美しいバレエシーンも圧巻。
ララを受け入れているようで結局好奇の目で見ている周りのダンサー達。
支え続けると決めている父親。
追い詰められたララがくだす衝撃の決断。
思わず息を飲みました。

そしてラストシーン。
ひとりの美しい女性として確かにララがそこにいます。
静かな傑作です。

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はるたろう

3.0良い作品だけどまったりしすぎ❗

2019年10月20日
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星🌟🌟🌟最初は興味深く観ていたのですが正直あんまりストーリー展開が早くなく途中眠気に襲われました❗主役の男の子は凄く美形で女の子と見た目は見間違うほどですがカメラは苛酷なまで膨らみのない胸やテープで目立たなくさせても膨らみのある股関を強調するような撮り方でちょっと痛々しかったです❗他の方も書いていましたが意外と差別を強調するようであまり良い気持ちはしない作品でした❗でも主役の男の子が良かったので星🌟🌟🌟にしました❗

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ミリン一番搾り

0.5実は差別する映画

2019年10月2日
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性同一傷害の悩みを問題にしているようで、汚く描いてるから、褒め殺しの差別映画でした。

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アサシンⅡ

3.5絶対に観てほしい映画 (一部怖かったけれど…)

CBさん
2019年9月29日
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鑑賞方法:映画館

一人の思春期のトランスジェンダー(身体は男性だが心は女性の)の一年?を描いたベルギー映画。

トランスジェンダー。俺は、わかったような顔をして、実は何もわかってなかった。そう痛感されられる映画。
いや、だからこそ、俺は映画を観る、そう言う気持ちを新たにさせてくれる。

バレエのレッスンのシーンもラストに近いシーンも、いたる所に痛みが。それも、身体的な直接想像できる痛みや、心理的な痛みが、ほぼ全編を覆っていた印象。
皆さまに観てもらいたい映画だけれど、心して観てくださいね。

まず、ベルギーという国がいかにLGBT先進国かがわかり、つぎにその国の中でさえ、Tとして生きていくことがどんなに困難に満ちているかを思い知る。だからこの映画はベルギー製作でなくては意味がないのだと思う。

家族も、周囲の理解も、医療的な措置も日本とはかけ離れて進んだこの国でさえ、いかに苦しいことなのか。衝撃だ。しかし幸い俺たちは、ベルギーに追いつく程度、LGBTを理解しようという低い目標があるから、まだ救われるのではないか。(おっと、自虐的なレビューになってしまった)

映画では、主人公は自分の思いを全く発言しない。観客としては、父親が言う「話してくれれば、何かできるのに」に同感し「話してくれればもっと感情移入できるのに」と感じるだろう。

しかし観ているうちに、主人公の思いは伝わってくるはずだ。 希望はいつもたった一つしかない。「今すぐ女の子の身体になりたい」

それはもちろん無理とわかっているから、今できることは、全てやっている。男性としての二次性徴を抑える治療はしているし、ホルモン治療も始めた。18歳になったら手術も受ける。

でも、女性なのに、身体は男性なのだ。

「『身体の調子はどうだ?』と毎朝聞く父親は治療中の自分を気遣っていると知っている。ホルモン治療がなかなか効いてこないが、健康のためには量は増やせないという理屈ももちろんわかる。ホルモン治療のせいで食欲がなく体調が良くないので、いったん治療を見直してみるというのが、私の健康を考えてのことだということももちろん頭ではわかっている。でも、女性の身体になりたいんだ、だって私は女性なんだから! それよりも健康が先ということだって、もちろん頭ではわかる。でも心では、今すぐ、少しでも早く女性になりたい が何よりも先なんだー!」
口に出せば、そんな悲痛な叫びになるのだろうが、それを言ったからといって、何か起きるだろうか ?

「急いでもいいことはない」という医師や父親の声はわかる、その優しさもわかる。それに上のようなことを言って、何かいいことがあるか?
「身体の変化を急ぐよりも、今 青春を楽しみなさい」という声だってありがたい。父親の「好きな男の子はできたかい」の暖かさももちろんわかる。だけど、だけど…
家族も親戚も皆理解してくれている。やれることは全てやれている、この理想的な環境下での彼女のフラストレーションは、決してセリフにはできない。

先の「だけど、だけど…」の中の…は、映画を観て体験してください。悪い人や悪意は、全く出てこない映画です。だからこその、もどかしさを観て体験すべきだと思う。

自分はLGBTの理解には、まだまだと自覚するが、それだからこそ、この映画を観られて、本当によかった。

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CB

3.0まるでザ・ノンフィクションを観ているかのよう

2019年9月24日
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最低限のセリフ、最低限の音楽、最低限の情報で淡々と物事が進んでいく様はまるでドキュメンタリー番組のよう。
変わりたい自分、でも変わらない身体。そりゃあ焦るしもどかしいよね。しかもまだ子供な訳だし。
個人的にはララが行きずりの恋をしにいくシーンが切なかった。自分が女だということを感じたくて行ったのに、逆に自分の男性器の存在を強く認識することになってしまう。生理現象とはいえこれは辛すぎる…( ;꒳​; )
唯一のストレス発散法だったバレエもできなくなっていよいよ追い詰められた彼女がとった行動は…あきらかに間違っていたけれど、それで自分が満足して前に進めるならいいと思う。特にこの年齢の頃って、自分がやりたいようにやる!ってのが強い指標だったりするから。

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ちゃんるー

3.0過酷な現実

隣組さん
2019年9月23日
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鑑賞方法:映画館

性同一性障害に悩む少女が直面する現実の厳しさを生々しく描いている。少女に感情移入するのは難しいが、肉体的精神的に追い込まれた末に衝撃の行動は目を背けたくなる。それほどまでに過酷な現実なのか。
2019-201

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隣組

4.0切なく、強く…

shokotenさん
2019年9月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

なかなか家族や周りの人にも
受けいられない苦しみから
始まることが多いパターンを
観てきましたが、
家族が既にララを全て受け入れている
冒頭から、始まりました。

誰より努力しても大好きなバレエでも
自分の立ち位置が掴めない。
彼との関係を一歩踏み出そうと
しても、最後に女性としての
プライドを傷つけられ、
理解あるお医者さん達に囲まれて
治療を進めていても、思うように
変わらない肉体…
そして受け入られているからこその、
強い孤独、葛藤、焦り。
美しいララがバレエを舞う姿で、
徐々に精神的に追い込まれる様子が
表現されて、胸を打ちます。

自分ではどうしようもない、
理不尽さに絶望感を覚え、
自分にしかわからない気持ちと
向き合い、深い孤独を
感じることは、ララに限らず生きて
いる中で誰でも経験することだと
思います。
明確な答えは
わかりませんでしたが、
ラストシーンで
颯爽と清々しく歩くララを見て、
自分らしく生きることの大切さを
教えてもらえた作品でした。

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shokoten

3.5☆☆☆★★★ 《彼女》の事は。父親を筆頭に、医師や学校等が全て理解...

2019年9月9日
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☆☆☆★★★

《彼女》の事は。父親を筆頭に、医師や学校等が全て理解し、協力をしてくれている。
そしてバレエ仲間も認めてくれている。

だけど…。

ララ本人の不安は尽きない。

心は女性、その見た目だけなら完璧。
だが、本人だけが知る。本物の女性へとなかなか近づいては行かない自らの身体。
その思いを増幅させるのが、(バレエを始めた時期の遅さから)技術的な遅れを取り戻せない焦りと、ホルモン治療への不信感がどうしても拭えない。
やがてその思いは。自身の心の乱れや、仲間達の心ない悪戯等を経て、焦りから【怖さ】へと変化して行き。その辺りからの、微妙に壊れ始めるララを、映画は繊細なタッチで見つめ続ける。

カメラは、ララの表情を絶えずバストショットで捉え続けるのだけど。その為に、バレエ場面等は彼女の一挙手一投足をつぶさに観察していて。彼女がターンを繰り返す毎に、心の揺らぎが伝わって来る。
何処か観ていて。ガラス細工や陶器製品等を扱っている時に。いつ落としてしまって割ってしまうか分からない、あの怖さの感覚が終始続いている…と言えるだろうか。

最後がやや曖昧に終わってしまうのが、ちょっと残念な感じでしたが。これは評価が高いのも頷ける秀作でした。

内容的には全く違うのだけれど。同じフランス映画の『水の中のつぼみ』とゆう作品を、ちょっとだけ思い出した。

2019年7月10日 ヒューマントラストシネマ有楽町/シアター1

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松井の天井直撃ホームラン

4.0私は私。

2019年9月1日
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鑑賞方法:映画館

【メモ程度】
主人公を演じる、ビクトール・ポルスターの演技だけで高得点。
トランスジェンダーの話かと思いきや、
自分らしく生きるとか、
自信がない主人公の自我の確立とか、
普遍的なテーマだった。

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さぽしゃ(まこさぽチャンネル)

4.0お父さん 凄い

たかさん
2019年8月28日
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なかなか 父親の理解力が素晴らしい
本人の心の葛藤が 映像から解りやすい
表現が出来た作品だと思う。

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たか

2.5ストーリーが無くちょっと退屈ぎみ

2019年8月28日
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鑑賞方法:映画館

彼女?の苦難の日々をドキュメント調で描き話が進まず退屈 主演の人は男?この容姿なら十分女で通用するから体までいじる必要は無いと思うが?

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ゆたぼー

2.0トウシューズの痛み

ふわりさん
2019年8月26日
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鑑賞方法:映画館

単純

今までバレエの映画は数多く見てきたが、何度見ても爪からの出血は見るに耐えない痛みを感じます。
主人公も同じように痛みを感じてます。って感じないといけないのかな?

ラストが納得いかなくて、消化不良です。
主人公はバレエを続けて行くでもなく、自分を認めるでもなく、ただ手術がしたかっただけなように思う。
本人には何よりも大事なことだろうけど、違うよ、順番があるんだよって終わって欲しかった。

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ふわり

3.0凄い

2019年8月24日
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悲しい

映画を見てこれだけ長いと感じたことはない。最後辺りでは4時間位映画見てるような、永遠に続くのじゃないかという閉塞感に襲われた。これこそ彼女やLGBTの方の感じている世界観なのかも。
資本主義やら民主主義という頭の中での思想の違いどころじゃない、肉体そのさらに上の性の違和感。その苦しさの追体験は苦しい。
凄まじく凄いと思ったが、ごめん俺をハッピーエンドで救ってくれ。

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やぎやぎ

5.0生涯で最高傑作です!

未読さん
2019年8月23日
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鑑賞方法:映画館

各賞を総なめしたこの映画

バレリーナを目指すトランスジェンダーMtfの話です
実話ではありませんが、実際にあったダンサーにヒントを得た
とのことですから、世界は広し、やはりという思いで鑑賞しました

ネタばれになるので詳しくは書けませんが

とにかく圧倒されました
緻密で繊細で大胆で衝撃的

その機微にはいちいちがてんがいき
監督の思いと俳優さんたちの演技に感動しました

おそらく、論を何十回と学んでも、この映画にはたちゆかないと思います
機会があればぜひご覧ください

ベルギーの映画ですが、とても秀逸です
最近はインドの映画もがんばっていますね

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未読

3.5未発達の女の子

2019年8月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

静かに悲しく怒りを表現する演技に感服。

理想とする自分に近づくために努力を惜しまないララだが、一方で他者から見た自分に怯える。

自分が苦悩していることを易々と超えていく女の子。
憧れても超えられない一線がララを追い詰めていく。

観ているこっちがララの横に座って、ホットココアでも飲みながら背中をさすってあげたくなるような映画でした。

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王様のねこ

3.5「なりたかった自分になるのに遅すぎるということはありません」 by George Eliot (本名 Mary Ann)

2019年8月12日
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bloodtrail

4.0想いの強さ

blueさん
2019年8月12日
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泣ける

悲しい

難しい

すごく良く描けてる。主人公はどう見ても女性!!でも身体つきだけが男性。彼女の「普通の女性になりたい」という想いが強くて、真っ直ぐで、でもボロボロで。心配で目を離せなかった。
でも最後の出来事は衝撃的すぎて流石に直視できませんでした。隣を見たら見ず知らずのお客さんも手で顔を覆ってた。苦笑
お父さんが階段を駆け上がって行く姿に、涙が止まらなくなりました。

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blue

5.0良い映画でした

2019年8月7日
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LGBT関連のお話と聞いて、社会との断絶とか周囲の無理解とかそんなのをイメージしていましたが、本作はどちらかというと本人の内面での葛藤・苦悩にフォーカス。ララの生きている苦悩に、どんどん引き込まれました。なにか生きづらさを抱えて日々を過ごしている方には、どこかしら共感できるのではないかと思います。

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さつまげ
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